官能小説・エロ小説(約 19 分で読了)
【高評価】1歳年上の姉のオナニーを見てしまい、夜中に夜這いし、その後に母とも関係をもってしまった。(1/2ページ目)
投稿:2020-06-26 13:54:27
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本文(1/2ページ目)
創作
私は「さとし22歳」で1歳上に姉「詩織23歳」がいる。
私が言うのもあれですが、詩織は細身でスタイルが良く、身長158cm、バスト88cmあり社会人1年生で毎日が忙しそうだった。
私は詩織のことは好きで、いつかはエッチしたいって思う日々だったが、詩織は特になにも警戒なく普通の姉だった。
そんなある金曜日の夜、詩織は歓迎会があって結構飲んで帰ってきた。
詩織:「ただいま~あれ~?誰も居ないの~?」
私:お姉~おかえり~今日父母は従妹の家に泊まりだって昨日言っていたでしょ?
詩織:「あ~そうだっけ~あ~飲んだ~さとし私はもう寝る~」
私:おいおい~こんなところで寝るなよ~~
詩織はソファに横になってぐったりしてしまった。スーツ姿のまま横になった詩織はミニスカートで、脚を多少開いて寝ていたため、「黄色い下着がモロに」見えてしまった。
テレビを観ながら見て見ぬ振りをしていたら、「マン筋あたりが愛液でかなり染み」っていたのを見てしまい、私の息子はビン立ちになってしまった。
私は思わず携帯を取り出し、数枚詩織のマン筋写真を撮って保存した。
チャンスと思い、詩織を抱きかかえて部屋へ届ける振りをしながら、下着をじっくりみようと詩織に寄った。
私:お姉~こんなところで寝たら風邪ひくよ~ほら~部屋まで送ってってやるから~
って言いながら、脚を開かせマン筋に顔を近づけ匂いを嗅いだら「一日動き回ったツ~~~ん」としたいい匂いがした。
そのまま抱きかかえ、部屋に行き詩織をベッドに寝かせたが、やっぱり下着の中のマンコがどうしても見たくなって、そ~と下着を横にずらして見たら、結構剛毛だったがマンコは綺麗なピンク色をして愛液で濡れて少し出ていた。
我慢できず、愛液を少し触って自分の部屋に戻り、写真を見ながら舐めてオナって射精した。
しばらく、動悸がとまらずにいて1時間ぐらいしてから詩織が気になり、部屋へそ~~と向かったら部屋の奥から小さい声がしてきた。
詩織:「あ・・あん・・あん・・はぁ・・はぁ・・んっ・・ん~~ん~~んん~」
ん?詩織おきている?私はそ~と部屋に近づいたらドアが少し開いていて、中を覗いたら「詩織がオナニー」をしていた。
詩織は起きていて、いつのまにか服を全部ベッド横に脱ぎ捨て、全裸になって玩具をマンコに突っ込んでいたのでもう大興奮してしまい、急いで携帯を持って動画撮影した。
詩織:「ん~あん・・あん・・あ~~逝きそう~いっ・・逝く逝く~~」ビクンビクン
その後、詩織は連続で玩具を使いながらオナニーをして、2回ほど腰をビクンビクンと痙攣させていたので計3回ぐらい逝ったところでぐったりとなり、そのまま寝てしまったようだった。
私はいいのが撮れた~って思い、急いで自分の部屋に帰って詩織のオナ動画を見ながら息子を出してオナっていた。
だが射精する前に詩織の中に入れたいって思う気持ちが収まらなくなり、そ~と姉の部屋へ向かった。
携帯を動画モードにして、部屋のドアを開けたら、詩織は全裸のまま寝ていたのでそ~~と近づいたら、愛液が付いた玩具がそのまんま横に置きっぱなしで、先部分を舐めてみたら甘い味がした。
そのまま詩織に近づき、脚を開けてマンコ部分を見たらグジョグジョに濡れていたので撮影した。
そのまま顔を近づけ、匂いを嗅いでから舌でマンコを舐めてみたらオシッコの味もしたが、なんとも濃い味がして美味しかったので愛液をすすり飲んだ。
詩織:「んっ・・ん~~ス~」
胸も大きく、乳首が立っていたので舐めまわし、もう我慢できなかったので詩織の脚をM字に開いて息子をゆっくり挿入したら、詩織の膣内は温かくすごい締め付けがよかった。
詩織:「んんっ・・ス~」
挿入したけど詩織は酔っていて、3回も逝ったせいか全然起きず、このまま動かしても良かったが、起きてしまうと面倒だったので、息子を抜いて詩織のマンコを見ながら自分の手でオナった。
そろそろ逝きそうだったので、逝く瞬間に詩織のマンコに挿入し、一番奥に膣内射精する気満々で絶頂を迎え、射精しそうだったのでマンコに挿入して数回腰を振って射精した。
私:「お姉~あ~いいよ~逝ってもいいか~お姉の中に射精してもいい?・・はぁ・・はぁ・・い・・逝くよ~逝く逝く~~ズボ・・ズン・・」
ドビュドビュドビュ・・ドクン・・ドクン・・ドクン・・
詩織:「んっ・・」
私:あっ!あ~~~いい~~~お姉気持ちいいよ~はぁ・・はぁ・・
そのまま息子を取り出し、膣内から精子が溢れ出た所を撮影して、自分の部屋へ戻って寝た。
翌朝、起きてきたら姉は台所で朝ごはんの支度をしていた。
私:あっ!お姉~おはよう~
詩織:「あっ!お・・おはよう・・」
私:あれ~?元気ないな~昨夜飲み過ぎた?w
詩織:「いや・・あのさぁ~昨夜って私・・帰ってきてどうした?・・」
私:なんで?
詩織:帰ってきた記憶はあって・・途中自分の部屋にいて・・その後全然記憶がない・・しかも・・朝起きたら・・
私:ん?朝起きたらなに?
詩織:「あっ!い・・いやなんでもない・・」
私:お姉~昨夜帰ってきた時、結構酔っていて、いきなりそこのソファに横になって寝ちゃったんだよ~だから俺が抱きかかえて、お姉の部屋まで送ってったんだけど、そのままベッドで寝たよ~
詩織:「あっ・・そ・・そうだよね・・なんでもない・・あはは・・ごはん食べようか~」
私:あっ!・・でもさぁ~ちょっとしてから心配だったから、お姉の部屋に行って様子は見に行ったよ~w
詩織:「えっ!・・そ・・その時って・・わ・・私寝てた?・・」
私:さっ・・さぁ~どうだったかな~w
詩織:「なっ・・なによっ!・・ちゃんといいなさいよ!・・」
私:ちゃんと言っていいの?
詩織:「え?・・ま・・まさか・・」
私:あはは・・見ちゃった~お姉~玩具使って~すごいことしてたね~
詩織:「い・・いやっ!・・あれは・・み・・見たの?」
私:うん・・結構長いことばっちりね~お姉~3回ぐらい逝ったでしょ?w腰が浮いていたよ~しかもお姉のオナニーを携帯で盗撮しちゃったw
詩織:「ええええっ!な・・なに?携帯で撮ったの?」
私:お姉~とてもいやらしかったからな~つい・・ね~ほら?見てみる?w
詩織:「うぁあああっ!ちょっ・・ちょっとなにしてんの~消しなさい~」
私:いやだよ~せっかく俺のオナネタなのに~
詩織:「ばっ・・ばか~何言っているの~ほら消しなさい・・はぁっ!・・まさかさとし・・その後・・私に・・」
私:ん?私になに?w
詩織:「ひょっとして、その後私の中に挿入してないよね!」
私:ん?なんのことかな~w
詩織:「まっ!・・まさか・・朝起きたら・・なんかアソコが違和感あって・・トイレでよくみたら・・ドロッと・・まさかさとし!」
私:うん!お姉のオナニー見てから1時間ぐらいした後にもう一度行ったら、お姉~玩具もそのままで、全裸で寝ていたから我慢できなくって・・
お姉全然起きないしさぁ~俺の息子を挿入したらすごく気持ちよくって、腰振っていたらそのままお姉の膣内に射精しちゃった~w
詩織:「ばっ・・ばか~~~なにやってるのよ~しかもなんで中に射精したのよ~子供出来たらどうするの~!」
詩織:「い・・今から病院行ってピル貰ってくる」
数時間後、
詩織:「た・・ただいま・・」
私:あっお姉~お帰り~ピル貰ってきた?
詩織:「おかえりじゃないわよ!先生は今飲んでおけば恐らく大丈夫だからって言っていたけど・・なんてことするのよ!・・それと・・そ・・その動画消しなさい!」
私:いやだよ~あっ!もう一つお姉とセックスした動画も・・ほら?あるよ♪
詩織:「なっ!・・なんでそんな動画も撮るのよ~消しなさい!」
私:いやだwあっ!これ消してほしかったらさぁ~今から脚開いてさぁ~お姉のマンコ見せてよ~
詩織:「はぁ?・・あんたバカなの?なんで弟に見せなければいけないのよ!」
私:ふ~~ん見せてくれないんだ~この動画さぁ~あそこだけモザイク編集して、顔出しでネットにアップすることができるサイトがあるんだけどさぁ~
俺もだしてみようかな~俺の姉って題名でw
詩織:「あ・・あんた何言ってるの・・そんなことしたら・・お・・お願いだから消して・・」
私:じゃぁ~お姉のマンコ見せてよ~
詩織:「見せたら消してくれるんだね!・・・・・・・・・わかった・・・見せるだけだからね・・」
そう言って詩織は下着を脱ぎ、M字になってマンコを見せてくれた。
詩織:「ほら・・もういいでしょ・・」
私:うぁ~すご・・まだ駄目だよ~俺これからお姉のマンコ見ながらオナるからさ~お姉見ててよ~
詩織:「なっ・・何言ってるの・・そ・・そんなの見たくない・・」
私はズボンとトランクスを脱ぎ、ビンビンに立った息子を詩織の前に出し、オナを始めた。
詩織:「なっ!なに?・・う・・うぁ~す・・すご・・はっ!・・ちょっ・・ちょっと・・やめてよ・・」
私:なにお姉~なんか一瞬見惚れてなかった?w
詩織:「そ・・そんなことない・・いいから・・もうしまって・・」
そう言いながら、結構私の息子を見ていた。
私:お姉さぁ~~最近エッチしてるの?w
詩織:「な・・なに言ってるのよ・・うぁ・・すご・・はぁ・・はぁ・・わ・・私だって・・はぁ・・はぁ・・」
私:お姉~してないんだ~ほら俺の息子大きい?
詩織:「す・・すごい大きい・・はっ!・・い・・いや・・ほんとだ・・め・・はぁ・・はぁ・・すご・・」
私:お・・お姉~俺もう駄目だ~出そう~精子でる瞬間みててね~いっ・・逝きそう~いっ・・逝く~~~
ドビュドビュドビュ
詩織:「うっ・・うぁああ~~えっ?・・えっ?・・あ・・す・・すご・・」
私:はぁ・・はぁ・・お姉~たくさん出しちゃったよ~はぁ・・はぁ・・
詩織:「・・・・すごいでてる・・」
私:もうちょっと動画持っておこ~っと、じゃぁ~遊びに行ってくるわ~w
詩織:「えっ?・・ちょ・・ま・・待って・・え・・」
私は外に出て、その後詩織がオナニーすると思って、10分ほど時間を潰して、そ~~と家に帰って、詩織の部屋に向かった。
1階には居なかったので、そ~~と階段を上り、詩織の部屋に行ったら、スカートと下着を脱いで、玩具を使ってやっぱりオナニーをしていた。
詩織:「んっ・・んん~~あん・・はぁ・・はぁ・・さとし・・さとしのすごい大きいい・・あ~さとし・・さとし・・逝きそう~いっ・・逝く~~~んぁ~さとし~~~」
ビクンビクン
私:え?さとし?wお姉~まさか俺の息子を思い出してオナニーしてるのかよ~w
詩織は続けて、バックの体勢になり、後ろから玩具をマンコに挿入してガンガン動かしまた逝った。
詩織:「はぁ・・はぁ・・あ・・あん・・さとしのすごい~あ~~いい~~いっ・・逝く~~~」ってその瞬間にドアを開けて詩織の部屋に入った。
私:バタン!・・お姉~さとしがなんだって?w
詩織:「キャアアア~~んなぁ~~なぁっ!何さとし~!いつからいたのさぁ~~」
私:お姉がM字に脚を開いて、その玩具をマンコに挿入して「さとし~~」って言っていたころから~なに?俺の息子そんなによかったの?w
詩織:「ばぁっ・・・バカ~~そ・・そんなことない・・」
私:お姉~頭で思っているより現物見せてあげるよ~ほら?どう?w
詩織:「う・・・うぁ~~す・・すご・・大きい・・はぁ・・はぁ・・もう駄目・・んんっ・・んんっ・・いっ・・逝く~~~んぁ~~」
ビクンビクン
詩織は私の息子を見ながら逝ってしまい、潮がたくさん噴いて出た。
私:す・・すご~~お姉~すごい潮噴いてる~
詩織:「いや・・バカ・・はぁ・・はぁ・・もう・・さとしのすご・・・はぁ・・はぁ・・」
私:じゃぁ~俺でてくわ~w
詩織:「えっ?・・ちょ・・ちょっと待ってよ・・」
私:なになに?どうしたの?w
詩織:「なんでその状態で帰るのよ・・」
私:いいの見たから、それを思い出して今から自分の部屋で出してくるよ~w
詩織:「ちょ・・ちょっとこっち来て・・はぁ・・はぁ・・」
詩織のところへ行ったら、詩織は片手で息子を握り、「ねぇ~出したいんでしょ?・・はぁ・・はぁ・・私が出させてあげる・・はぁ・・はぁ・・すご・・」
私:なになに?お姉~どうしたのよw
詩織:「はぁ・・はぁ・・もう我慢できない・・私すごい溜まってるの・・さとしの息子咥えていい?・・はぁ・・はぁ・・」
詩織「ングゥ・・ん~~ん~~~はぁ~お・・大きい~す・・すご・・んぐっ・・ジュルジュル・・はぁ・・」
私:あ~お姉~す・・すごい気持ちい~ねぇ~お姉の中に挿入したい・・だめ?・・
詩織:「そ・・それは・・だめ・・ゴムないでしょ?・・はぁ・・」
私:だって~お姉~ピル飲んでるんでしょ?もう我慢できないから~~
詩織:「あっ・・ちょ・・ちょっと待ってさとし・・生はだめ・・あっ!・・ああああああ~~だめ~ま・・まって・・あ~~はぁ・・はぁ・・お・・大きい~す・・すごい・・あん・・あん」
私:なんだかんだお姉~受け入れてくれるね~w
詩織:「んもぅ~バカ~だって我慢できないもん・・あん・・あん・・さとしの・・すごい大きくて長い・・奥まで当たってる~あん・・あん」
詩織:「わ・・私もう逝きそう・・んっ・・はぁ・・はぁ・・いっ・・逝く逝く~~逝っぐう~~んぁ~~~」
ビクンビクン
私:お・・俺も駄目だ・・お姉~中にいいでしょ?・・ねぇ?・・逝く・・逝くよ~~
詩織:「ちょ・・ちょっと・・そ・・外にだしてお願い・・不安なの・・はぁ・・お願い・・外に・・」
私:お姉~逝くよ~~逝くよ~~逝く~~~~
ドビュドビュドビュ・・・ドクン・・ドクン・・ドクン・・・・・
詩織:「んぁ~~いっ・・いや~~~バカ~~~な・・中に射精したの?・・んもぅ・・はぁ・・す・・すごい精子が出てるのがわかる・・はぁ・・熱い・・はぁ・・」
私:お姉~気持ちよかったよ・・はぁ・・はぁ・・ほら?マンコの中からたくさん精子が出てきた・・はぁ・・はぁ・・
詩織:「もう・・さとし・・」
私:ねぇ~?お姉~これからもいい?w
詩織:「ばっ!・・バカ・・はぁ・・はぁ・・」
その夜、親が帰ってきて4人で食事をとり、親は疲れたのか2人とも早く寝室に入り寝た。
詩織は、一通り片づけをした後に「私お風呂いってくる~」って言い、お風呂へ行った。
私は10分ぐらいしたら詩織のお風呂を覗きたくなって向かい、脱水所に行ったら詩織の脱いだ紫の下着があったので、マンコ部分を見たら結構濡れていたので、そのまま部屋に持ち帰り匂いを嗅いで舐めた。
その後、そ~~と覗いたら詩織はシャワーをしていたので、扉をそ~~と開けたら、「キャッ・・もぅ~びっくりするじゃない!・・なに?」
私:何って・・お姉のシャワー姿見たくて・・
詩織:「あほっ!・・もういいから早く出てって~」
私:は~~~いw
私は自分の部屋に戻り、詩織の下着の匂いを嗅ぎながら一人オナってたら、いきなり扉が開いて「ちょっとさとし!私の下着持って行ったでしょ・・・あああ~私の下着でなにしてるのよ~~」
私:ちょ・・ちょっとお姉~勝手にドア開けないでよ~今いいところだったのに~w
詩織:「ばっ・・バカ~下着返しなさい!・・もう・・はっ!・・な・・なに大きくしてるのさ・・」
私:お姉~さっきみたいに俺の息子フェラして出させてよ~我慢できん~
詩織:「な・・なに言ってるのよ・・すご・・・・・・・」
私:息子しゃぶりたいんでしょ?w
詩織:「・・・・・・はぁ・・はぁ・・」
私:ほら?お姉の下着でこんなに大きくなっちゃった~ほら~w
詩織:「あ・・す・・すご・・ングゥ・・ん~~ん~~ジュル・・はぁ・・ほ・・ほんと大きい・・ングゥ・・んん~~」
私は逝きそうになったので、あえて詩織に逝くと言わず口内射精をするため、腰をふり、詩織の頭を押さえながら一気に射精した。
私:はぁ・・はぁ・・気持ちいい・・はぁ・・あっ・・んぐっ~~~
詩織「んっ・・んっ・・(ドビュドビュドビュ)んっ?・・んんん~~んん~~ん~~・・んはぁ・・ちょっと~なんで口の中で射精するのよ~」
私:お姉の口で射精したかったからw飲んでよ~w
詩織:「んもぅ・・ゴクンゴクン・・んはぁ・・はぁ・・もういいでしょ!・・はぁ・・早く寝なさい!・・もう・・」
私:お姉~また自分の部屋に帰って、俺の息子思い出しながらオナニーするの?w
詩織:「バ・・バカ・・そ・・そんなこと・・しないわ・・」
私は詩織の素振りをみて、そんなことは無いって思い、30分ぐらいしてから詩織の部屋にそ~~と近づいて、耳を澄まして声出してないか聞いてみた。
やっぱり「ん・・んっ・・ん~~~ん~~~」って物凄く声を殺しながら詩織はオナニーをしていたので、その場で全裸になり「ガラっ」と扉を開けて詩織のベッドに向かった。
詩織:「キャッ・・なっ・・なになに?・・さとし?・・びっくりするじゃない!」
私:お姉~やっぱりオナニーしてたねwそんな玩具でしなくて、俺の息子使ってくれよ~
って言いながら、グチョグチョになった詩織のマンコに即挿入して腰を振り続け、詩織の膣内奥にいっぱい精子を注ぎ込んだ。
詩織:「ちょっ・・ちょっと待って・・まっ・・あっ!・・あ~~あん・・あん・・はぁ・・はぁ・・だ・・だめさとし・・はぁ・・もう~あ~~いい~だめ~逝きそう~逝く逝く逝ぐぐ~~~んあ~」
ドビュドビュドビュ・・・ドクン・・ドクン
詩織:「んもぅ・・はぁ・・ま・・また中に射精して・・はぁ・・はぁ・・もういいでしょ?自分の部屋に戻って・・はぁ・・はぁ・・」
私:お姉~気持ちよかったよ~また溜まったらお願いね~おやすみ~w
詩織:「バ・・バカ・・早く寝なさい!」
翌日以降、お互いに溜まればエッチする関係になっていたが、親がいるため中々大きな声で発散するまではできなかった。
そんなある日の夕方、詩織が「ねぇ~たまには外いかない?」って誘いがあり、「いいよ~俺車出すわ~」って言いながら、親にちょっとお姉とデパートに買い物いってくるわ~って言い、二人で外出した。
俺の車は「ハイエース」で後ろは広く、ガラスのスモークも一番黒いのを貼っていたので、外からは全然みえない仕様になっていた。
詩織は助手席に乗り、「ねぇ~どこ行く~?」って言うので、「まずはデパート行こうか~」って言ったら、「えっ?本当にデパート行くの?」、「いいからいいから~w」とデパートに向かった。
デパートに着いて、屋上まで上がり一番隅っこに駐車して、「お姉~ここでしよ!」、「はぁっ!ここで?こんなところで嫌だよ~」「いいから後ろに行こう」
詩織:「んもう・・わ・・私車でなんかしたことないよ・・」
私は後ろに行き、シートをフラットにしてベッドを作り、詩織は後ろに行きて「え~ここで~?」って言った時にキスをして寝かせた。
詩織:「んぐっ・・ん~~ん~~はぁ・・もぅ~はぁ・・」
そのまま詩織の胸を触りながら服のボタンを取り、ブラを外して乳首を舐めながら片手をスカートの中に入れ、下着の上からクリを触った。
詩織:「んっ!・・あ・・あん・・さとしやっぱここでは嫌だよ・・あん・・あっ!ちょっ・・ちょっと・・下まで・・あん・・あん・・はぁ・・はぁ・・」
私:お姉~なんだかんだクリのあたり湿ってきてるよ~ほら?上からでもわかるよ~
詩織:「バ・・バカ~はぁ・・はぁ・・だってなんか興奮する・・はぁ・・」
俺はそのまま詩織の下着の中に手を入れ、クリを触りながら膣に指2本を入れた。
詩織:「はぁ・・あっ!ああああ~い・・いや~ま・・待って・・はぁ・・はぁ・・(
ズボ)ああああ~~ゆ・・指が・・あん・・あん・・もう・・」
私:お姉~ほら~中はこんなにグチョグチョだよ~なんで~?w
詩織:「もう・・」
俺は詩織のスカートを捲り、下着を脱がせてマンコの匂いを嗅ぎ、愛撫した。
詩織:「あっ!・・ちょ・・ちょっと待って・・い・・いや・・お・・お風呂入ってないから・・はぁ・・あっ!あああ~ちょっと~~あん・・あん・・」
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(2020年05月28日)
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