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【高評価】幼馴染みをマッサージしてたらまさかのエロ展開。そのまま2人の初体験をした話し。

投稿:2020-04-13 01:47:08

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恥ずかしい初体験◆hJYHJCA(20代)

高校2年の夏休みの出来事。

サッカー部で毎日が部活だった俺の、唯一のバイトは隣に住んでるオバサンのマッサージだった。その頃で半年くらい継続中。

肩凝り、腰痛、膝関節痛と、痛い箇所だらけのオバサンの全身マッサージをして1000円くれた。だいたい1回1時間だから、それがそのまま時給ってことになる。

少なくとも週に1回。多い時だと3回もあったりで、月に1万円程度になってた。微々たるもんだけど、部活でバイトが出来ない俺にとっては大切な収入源だった。

ある日、炎天下での部活を終えて帰宅すると、ちょうどオバサンが家から出てきた。

前回から3~4日くらい間が空いていたので聞いてみると、外出するから明日にお願いしたいとのこと。

それを承諾して帰ろうした俺を、ちょっと待ってとオバサンは引き止めてきた。

2階に向かって大声で叫ぶオバサン。呼んでいるのは娘の菜々美で、俺と同い年の高校2年生。世間的には幼なじみという存在。

ただ、幼なじみと言っても一緒に遊んでいたのは小学生まで。中学に入ってからは挨拶を交わす程度で、別々の高校になってからは顔を合わせる機会もかなり減ってた。

俺は運動系のアホ男子で、菜々美は文化系の真面目女子。互いに特に何も意識せず、自然とそうなってた。

ちなみに菜々美は少し小柄な普通女子。タレ目なので、子供の頃はパンダと言ってからかってた。そして俺は中肉中背の普通男子。彼女いない歴17年の17才の童貞。

大声で呼ばれて2階から下りてきた菜々美に、オバサンは自分の代わりにマッサージをしてもらえと言い出した。最近、体が疲れてるって言ってたろと。

菜々美は吹奏楽部。俺の全く知らない分野だが、なかなか体力を使うらしい。

「えっ?いいよそんなの…。」

怪訝そうな顔で拒否した菜々美。俺としても変に気を使うのは面倒だし、やりづらそうだから断りたいところ。気楽にオバサンのマッサージをやってる方が簡単でいい。

ところがオバサンは、正樹君(俺)のマッサージは最高だからやってもらえと言って、無理やり3000円を俺に渡してきた。

「これ、明日の分とオマケ。菜々美、かなり疲れてるみたいだから宜しくね。」

そう言い残してオバサンは車で出掛けて行った。残された俺と菜々美は顔を見合わせて苦笑い。これは困った状況。

「……ウチの親、強引でゴメンね。してもらったことにしとくから大丈夫だよ。」

そう菜々美は気を使ってくれたが、オバサンから信用を得ている俺としては、何もせずにお金を貰うわけにもいかない。

じゃあお金は返すと言った俺に、困った顔をした菜々美。彼女からしても、それはそれで面倒な話しになるんだろう。

「・・・じゃあやって貰おうかなマッサージ。マーくん凄く上手いんでしょ?」

あくまでも部活でやってるマッサージの延長だから、あんまり過度な期待をされても困る。しかし、そう言ってニコッと微笑んだ菜々美に、なぜか強気に返す俺だった。

「そりゃもう菜々が驚くレベルでね。」

それに菜々美は大笑いして、本当に?と聞きながら部屋に俺を案内。数年振りに彼女の部屋に入ることになった。

最後に入ったのは小学4年生ぐらいだったと思う。その時はアニメキャラやヌイグルミなんかで溢れてたのに、今は大人っぽい部屋に変わってて驚いた。なんか甘い香りが漂ってるし…。

ベッドだと沈み過ぎてやりにくいので、敷き布団のマットを菜々美に頼んだ。オバサンの時はリビングに敷いてマッサージをしてる。

それを菜々美が取りに1階に行ってる間、部屋に1人きりになった俺。何やら落ち着かない変な緊張感があった。

小さなテーブルを隅に移動させ、床に敷いたマットにうつ伏せに寝てもらった。そして、気持ちを落ち着かせてマッサージ開始。

まずは肩揉みから始めたんだが、いつものオバサンの肉厚な肩と違った、菜々美の細くて華奢な肩の感触にドキッとしてしまった。

世間話しを始めた菜々美に、平静を装って答えながら肩揉みを続け、そこから両腕のマッサージに移行した。菜々美は気にしてないみたいだが、俺として辛い状況。

普段、マッサージされるオバサンの格好は、少し厚手のシャツにジャージのズボン。しかし菜々美の服装は、薄手の白いTシャツに短パンという完全な部屋着。

これだと少し汗ばんでる肌の感じがモロに伝わるし、腕のマッサージは肌に直接触れてる状態。長い黒髪からはシャンプーの良い匂いもするしで、胸の鼓動が高まっていく。

深呼吸をして、透けてるブラの線を避けながら背中を親指で押し始めると、ちょっと待ってと菜々美は起き上がった。

「・・・マーくん後ろ向いてて。」

何をしているのかは当然わかった。避けてる俺に気を使ったのと、菜々美自身も苦しかったんだと思う。ただ、それによって俺の苦しみは倍増する結果になった。

ブラが無くなった背中を入念に押していく。菜々美は気持ち良さそうな声を漏らしているが、俺は興奮を抑えるのに一杯いっぱいな状態。自分はプロのマッサージ師なんだと思い込み、背中を押し続けた。

そして下半身に移動。まずは菜々美とは逆向きに立って、かかとで足裏を踏む。これは問題ないが、この後は生足を触ることになる。とにかく落ち着こうと深呼吸。

しかし、それ以上の問題が発生した。

足裏を押そうと座ったら、短パンと太股の隙間から白い下着が僅かに見えている。見ちゃいけないとは思ったが、それは無理な話し。

一瞬で、マッサージをする義務感とエロい気持ちが五分五分ぐらいになってしまった。マッサージしながら密かにエロさも…という興奮状態。もちろんチンコは勃起してた。

「ごめん、もう少し後ろにきて。」

そう言って足首を引っ張ると、うつ伏せの菜々美も自分で後ろにきてくれた。これが狙いどおり、いや、それ以上だった。

少し短パンが食い込んで、さっきよりも下着が露出。俺としては、それだけが狙いだったのに、その下着の脇から何本もの黒い陰毛がハミ出ているのが目に入った。

これにはもう、触れずに射精してしまうほどの大興奮で、五分五分だった天秤は激しくエロさに傾いた。

下着と足裏を交互に見ながら指で押すと、痛がった菜々美は体をくねらせて悶えた。

体を動かすたびに、露出したり隠れたりを繰り返す下着。たまに大きく見える瞬間にドキリとしつつ、もう少し下着自体が食い込めばと考えた。

これが失敗で、また足首を持って後ろに体を引っ張ると、菜々美の手が短パンの食い込みを直してしまった。やり過ぎたと後悔。

また食い込ませるわけにもいかず、残念に思いながら両方の足裏マッサージを終わらせた。そして次は、ふくらはぎから太股のマッサージになる。

さっきまでは生足に触るのを緊張していたが、こうなるとそれくらいでは我慢できない。しかし、隙間から僅かに下着が見えているだけで、それ以上の興奮を得るのは難しい状況だった。

仕方なく諦めて足のマッサージを開始。ゆっくりと揉みほぐしながら上に進んでいく。

そして太股に到達した時に、まさに悪魔が囁いた。少しぐらいなら触っても大丈夫なんじゃないかと…。そう思ったら止まらなかった。

「太股が張ってるから念入りにやるね。」

こう言った俺に、菜々美は普通に「うん。」と答えた。何の疑問も抱いていない菜々美に少し罪悪感を感じたが、最後までバレなければ問題ないと考えた。

可能な限り違和感の無いように念入りにジックリと進んでいき、俺の手は短パンの裾まで進行。ここからが勝負。

さらにゆっくりと揉みながら、徐々に徐々に右手を裾の中に入れていった。少しでも嫌悪感を示したら戻そうと思っていたが、菜々美は特に変化なし。

もう少し、もう少しと進めた右手は、ついに太股の付け根に到達。ハミ出した陰毛のザラッとした感触が手にあった。

それまでは、気持ちいいだとか、痛いだとか言っていた菜々美だったが、いつの間にか無言になってた。そこに不安を感じたものの、興奮が大幅に勝利してた。

最初は付け根に右手を添えて、親指で太股のマッサージ。それだけでも大興奮だったのが、菜々美が嫌悪感を示さないので次第にエスカレートしていった。

少しづつ中心にずらしていった指は完全にアソコに触れていて、指が割れ目に沿って沈むのを感じながら動かした。

もうメインの動きは太股じゃなくて割れ目の上下。下着越しに、蒸れたようなアソコの生温かさを感じながら擦るように上下した。

ただ不思議なもんで、この状況でも変なところで俺は冷静だった。

もう誰が見たって今さらなんだが、このまま片方だけでは違和感があるんじゃないかと思った俺。逆の足に移動して、また最初からマッサージを開始した。

またゆっくり、ゆっくりと太股を揉みながら短パンの裾に手を侵入。そして足の付け根から徐々に中心に指を移動させ、割れ目を触った瞬間に驚いた。

クチュッとした指の感触。そして明らかに湿ってる下着。反射的に菜々美を見たが、うつ伏せ状態のまま何も動きは無い。

状況の整理で脳ミソをフル回転させながら、さっきと同じように指を上下。ただ、さっきと違って上下するたびにクチュックチュッと指に感じる下着のヌメり。

とんでもない興奮を抑えながら俺の出した結論は、菜々美も興奮してる。…だった。

濡れているんだから当然だと思うかもしれないが、童貞の俺からしたら信じられない状況。しかし明らかに菜々美の下着は濡れていて、そして俺のエロい行動を拒否してない。

状況からしてそう考えるしかないが、だからといって何をして良いのか分からない。どこまで菜々美がOKなのか不明だし、下手に強引なことをすれば拒否をされる可能性もある。

考えた末、あくまでもマッサージという建て前で進めていこうと決めた。

「もう少し腰のマッサージをしたいんだけど、短パンのゴムが邪魔だから下ろすよ。」

菜々美がどう答えるかドキドキだった。さすがに無理があるかと。しかし、菜々美は小さな声で答えてくれた。

「・・・うん。」

その返事を聞き、ゴクリと唾を飲みこんで短パンを太股まで下げた。さっきまでは僅かしか見えなかった白い下着が完全に露出。触っていたアソコの部分は湿って色が変わってた。

すぐにでも下着を脱がせてしまいたい気持ちを我慢して、腰のマッサージを開始。押しながら少しずつ下に移動していった。

そして下着まで到達。もう最高潮の興奮で、チンコはガマン汁でベトベトだった。

「パンツのゴムも邪魔だから下げるよ。」

菜々美の返事を待たずに、下着に手を掛けて太股までズリ下げた。

プルンとした肌色の綺麗なお尻。そしてその下には、初めて見る女子のアソコ、菜々美のマンコが目に映った。

無造作に生えた陰毛の中央にある割れ目と下着の内側が、粘ついた何本もの糸で繋がってる。ヌチャッとしてて、とにかくエロくて卑猥な光景だった。

それをマジマジと見ながらお尻を両手で揉み出した。あくまでもこれはマッサージ。

お尻を左右に開くたびに放射状のシワが広がる褐色の小さな穴。そして割れ目をパクッと開いてピンク色の内側が露出するマンコ。もう、むしゃぶり付きたい欲求を堪える限界に達してた。

すると菜々美が恥ずかしそうに小さく呟いた。本当に恥ずかしそうな感じで。

「…マー君……洗ってないから・・・。」

それに続くのは、洗ってないから嫌なのか、それとも汚れてる言い訳なのか分からない。たしかに下着の内側は薄黄色の染みが付いてるし、お尻の穴には小さなペーパーカスが付着してる。

「大丈夫、綺麗だよ。」

そう嘘をつき、お尻の谷間を舐め始めた。舐めたい欲求と、不安になってる菜々美を安心させるための最善策だと自分勝手に考えた。

ピクッピクッと体を反応させた菜々美は、舌が穴に近付くと、焦ったように声を上げた。

「マー君そこダメッ。……今日したから。」

鼻を近付けると、たしかにアレの匂い。でもそんなのは関係なかった。むしろ、菜々美もソレをしているという事実に興奮が高まった。

構わずに舌を谷間に這わせて肛門を舐めると、菜々美から小さな吐息が漏れ始めた。

充分に舐めた後、下着を完全に脱がせて菜々美を仰向けした。肌色の太股に挟まれた黒々とした陰毛に凄いエロさを感じた。

顔を真っ赤に染めて俺を見る菜々美。ほんの数秒間、互いに無言。先に口を開いたのは菜々美だった。

「・・・マー君、キスして欲しい。」

恥ずかしさと泣き出しそうな表情で、勇気を振り絞って言った言葉だと直感した。そして、そんな菜々美を本当に可愛く思った。

俺のファーストキス。柔らかい菜々美の唇に、エロさとは違うドキッとする感覚があった。

「まさか俺のファーストキスが菜々になるとは思わなかったよ。でも嬉しい。」

唇を離し、思ったことを素直に伝えると、菜々美は両手で俺の顔を持ってこう言った。

「・・・私も同じだよ。マー君で嬉しい。」

どちらともなく唇を重ね、舌を絡めるディープキス。互いに全然ぎこちないキスだけど、気持ちを確かめ合うには充分だった。

残ったTシャツを脱がせて菜々美を全裸にし、俺も全てを脱いで抱き合いながらキス。今さらだけど、もうマッサージは関係なくなってた。

「・・・マー君のが当たってる。」

「菜々だってすっごい濡れてる。」

そう言って互いに照れ合った。

菜々美の胸は小さい。それこそ貧乳って言えるくらいのサイズだけど、綺麗なピンク色の乳輪と乳首をしてた。

舐めるとツンと乳首が立ち上がり、菜々美からは吐息じゃなく、小さな喘ぎ声が漏れた。

下半身に移動した俺に、菜々美から声が掛かった。恥ずかしそうに、ちょっと困った顔。

「あのね、さっきも言ったけど、洗ってないから…その……匂いとかあるかも…。」

俺としては全く気にしてないところ。でも、それを気にして恥ずかしがってる菜々美が凄く可愛いくて興奮した。

足を開いて、濡れて糸を引いてる割れ目に顔を近付けた。すると、オシッコとチーズのような匂いを鼻に感じた。

「匂いなんて全然しないよ。」

たしかに良い匂いとは言えないけど、これが菜々美のアソコの匂いだと思うと、そんな匂いも興奮材料。気にせずに舐め始めた。

舌には生温かい液体が溢れ、菜々美からは可愛く大きな喘ぎ声。しばらく舐め続け、硬く勃起してイク寸前のチンコを割れ目に押し当てた。

「・・・いいの?」

「うん。…でもゆっくりね。」

そうは言っても、どこに入れて良いのか全く分からずに、割れ目の中を探るようにチンコを上下。かなり焦ってた。

そんな俺に、菜々美が教えてくれた。

「あっ、今のとこ。……うん、そこ。そこだと思うから…ゆっくり入れてみて。」

言われた場所にチンコを押し込んでみるが入らない。気持ちを落ち着かせ、少し強くチンコを当てたその瞬間だった。

「あっ!」

菜々美から声が上がったのと同時に、チンコの先端が包み込まれるように中に入った。そのままゆっくりと侵入させる。

「んっ…痛っ……ゆっくり…お願い…。」

険しい表情を浮かべる菜々美の反応を見ながら、少しずつチンコを奥に。全てが入った時には、俺も菜々美も汗だくだった。

「・・・入ったよ菜々。」

「嬉しいけど……痛かったぁ。」

この状態でピストンは無理。でも、ほんの少しの動きだけで俺のチンコには充分な刺激だった。思い出しても恥ずかしくなるほど一瞬。

ゆっくりと2~3回動かしただけで菜々美の中に放出。抜く余裕なんて無かった。

こうして俺と菜々美の初体験が終わった。

この後、正式に菜々美と付き合うことになって現在に至る。今は2人とも大学生。

こんな初々しい2人の初体験だったが、今じゃバイブを使うまでに成長した。

近いうちにアナルプレイをしたいんだけど、まだ菜々美には内緒。

どうせなら後ろの処女も貰いたいと、虎視眈々と狙っています。

お読み頂きありがとうございました。

-終わり-
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