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体験談(約 13 分で読了)

【評価が高め】新婚生活のはずが、嫁さんの姉が泊まり込みで邪魔して誘惑してくる(1/3ページ目)

投稿:2023-09-17 10:20:43

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本文(1/3ページ目)

名無し◆EhCWSDE

35歳になり、32歳の年下の知子と結婚した。

知子は、真面目で大人しいタイプだが、巨乳。

Gカップで、僕はオッパイ大好きなので、毎日知子とセックスするのが、楽しみだった。

付き合ってる時もエッチはしたが、いつもゴム有りだったので、僕は生でセックスして、そのまま中出しをしたかった。

夜から朝まで、何回も中出ししてみたかったので、2人きりの生活が楽しみで仕方なかった。

結婚と同時に、僕が泊まりもあるので、

知子が姉の住むマンションにと言うので、たまたま空き部屋があったので入居した。

しかも、同じ階で近かった。

知子の姉は、しょう子さん。

年齢は40歳、背は高く、顔は少しキツい感じ。

昔は、ギャルだったらしく明るい人で、しかもエロいかんじで、体つきもムチムチしていて肉付きがたまらない。

何と言っても、オッパイがとてつもなく大きい。

知子もGカップでなかなか大きい。

でも、しょう子さんは、それより大きくて今まで見た人の中では1番大きいと思う。

Iカップ?それくらいはあるんじゃないか?

何回かしか会ったことがないが、インパクトが凄くて良く覚えてる。

引っ越し初日、近いのもあり、しょう子さんが引っ越しを手伝ってくれた。

今は、旦那が単身赴任でいないから何でも言って。

と、心強かった。

なんとか夜には、片付けもだいたい終わった。

晩御飯は、しょう子さんと3人で引っ越し祝い。

お酒も飲みながら、楽しくご飯を食べた。

お酒が進むと、しょう子さんは、知子と僕をからかうように、エッチな話をしてくる。

今日は、初夜だから激しくするんでしょ。

とか、知子は地味だからエッチな下着貸そうか?

とか、2人のエッチ見てみたい。

生でセックスしたことないの?

じゅぁ、中出ししたことないんだ。

次から次へと、知子と僕は、しょう子さんに圧倒されていた。

そうしてるうちに、さすがに疲れていて、酔いもまわった。

しょう子さんは、ソファーで寝てしまった。

「しょう子さん、すごいね」

「ごめんね。お姉ちゃん、いつもこうだから」

「あっちいこ」

僕は、知子の腕を引っ張りベッドに連れていった。

知子の服を脱がせ、僕も服を脱いだ。

キスをして、知子の大きなオッパイを揉む。

「ンンッ」

オッパイを揉みながら、乳首を舐める。

「アッ」

このうぶな反応がたまらない。

僕は、オマンコも触り手マンすると

「アッ、アッン」

ピチャピチャ

オマンコから愛液が溢れてくる。

「知子、好きだよ」

「うん、私も好き」

僕のチンコはギンギンに反り返っていた。

「知子、今日はこのまま入れるよ」

「うん」

念願の知子に生で挿れる瞬間だ。

「知子~」

しょう子さんの声が。

「起きちゃったかな?」

「大丈夫でしょ」

ガチャガチャ

「知子~」

「あっ、ごめん」

「そうだよね、初夜だった」

「寒くて、布団と思ったけど」

「大丈夫、家帰るよ」

「お姉ちゃん、大丈夫」

「布団出すよ」

「いいよ、悪いし」

「布団、準備しますよ」

反り返ったチンコを出したまま、しょう子さんの前を通り、布団を準備した。

すれ違う時

「すっごい大きい」

「あっ、ううん。ごめんね」

しょう子さんは、布団に入った。

部屋に、戻ったが知子と僕は、すっかり気がソレてしまった。

「今日は、お姉ちゃんいるし明日にしよ」

「うん。じゃぁ明日」

キスをして、眠りについた。

次の日の朝を迎え、朝御飯を3人で食べると、荷物整理をした。

知子はキッチン、僕としょう子さんは寝室で。

あっという間にお昼時になっていた。

「お姉ちゃ~ん」

知子が呼びながら、こっちに来る。

「あっ、こっちこっち」

しょう子さんは、急に僕の手を引っ張りクローゼットの中に入った。

「えっ!?どうしたんですか?」

「しっ。いいから」

「お姉ちゃん。お姉ちゃん?」

「あれ?いない」

僕としょう子さんは、息を潜め隠れていた。

クローゼットの中は狭く、しょう子さんとは密着状態。

髪の毛からいい香りがする。

それだけならいいが、しょう子さんの爆乳が、押し潰されるように僕に当たっている。

下を向くと谷間が見えるし。

そんな状況で、我満なんか出来るわけない。

自然と勃起してくる。

マズイマズイ

僕は、必死に違うことを考えたりした。

無駄だった。

完全に勃起してしまい、しょう子さんに突き刺さっていた。

「なんか固いの当たってるけど」

「いや」

しょう子さんは、チンコを触ってくる。

「こんなに大きくして」

「昨日のが溜まってるの?」

「私のせいよね。責任取らなきゃね」

しょう子さんは、しゃがむとチンコを取り出した。

「しょう子さん?」

パクっ

チンコがしょう子さんの口の中に。

ジュポジュポジュポ

音がしないように、ゆっくりながらも気持ちよかった。

「アアッ」

「あ~あ。誰もいない。お姉ちゃん家に行ってるのかな?」

「まぁ、いいや。ご飯でも買いにいこ!」

知子は、お昼を買いに出た。

ドピュッ、ドピュッ

しょう子さんの口の中に精子が出た。

「スッゴク濃い」

「こんなに溜めて、こんなんで治まらないんじゃない?」

しょう子さんは、イッたチンコを擦り続ける。

「アッ、チョッと」

「ほら、イッた後気持ちいいでしょ」

しょう子さんは、キャミソールを捲る。

目の前にしょう子さんの爆乳が。

今まで、無理矢理、目をそらしてきた爆乳が、丸見えになっている。

「昨日から見てたでしょ」

しょう子さんは、僕の手を握るとオッパイに運んだ。

「ああっ」

「ほら、触って」

「揉んで」

手におさまりきれないほどのオッパイ

「すごい、柔らかい」

指が一つ一つ埋まっていく。

「もっと揉んで」

僕の耳元で、囁くように言われると

チンコはギンギン。

「本当、大っきい」

「旦那より全然大っきいわ」

しょう子さんは、クローゼットを開けると

ベッドに座った。

「このまましちゃおうか」

「いや、でも」

しょう子さんは、足を開いた。

「したくないの?」

「ここに入れたくない?」

オマンコを指で広げると、濡れてテカテカしたオマンコが丸見えになっている。

「昨日、邪魔しちゃったし」

「その大きいの入れて」

しょう子さんの悪魔の囁きに

「いいんですか?」

目の前で、美人のしょう子さんがオッパイ丸見えで、オマンコまで開いている。

我満とかそういう問題ですらない。

ヤりたい。

僕は、自然とチンコをオマンコに当てていた。

「入れて」

ズブズブズブ

「すっごい大きい」

「アアッ、しょう子さん」

「入っただけで気持ちいい」

僕は、生で挿入したのが初めてだったので、めちゃくちゃ気持ちよかった。

「これが生。すごい気持ちいい」

「いい顔。嬉しくなっちゃう」

「動いて」

僕が、腰を動かすと

「アアッ!これ凄い!!」

「こんなの我満出来ないかも」

少しずつスピードを上げると

「アアッ、良い!気持ちいい!」

僕は、しょう子さんの感じてる声。

イヤらしい表情に、直ぐに逝きそうになってきた。

「気持ちよくて、出ちゃいそう」

「もう少し、もう少し突いて!」

パンパンパンパン

「アアッ、イクッ!!」

「アアッ、ンンッ!!」

「しょう子さん、もう我満出来ない」

その時だった。

しょう子さんは、僕に抱きついてきた。

足も絡めるようにして腰をガッチリ押さえられた。

「アアッ、イクッ!!」

ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ

しょう子さんのオマンコの中に出してしまった。

「しょう子さん」

「中、中に」

「アアッ、たくさん出てる」

「妹の旦那の精子」

「スッゴいゾクゾクする」

ドクドク、ドクドク

オマンコの中に次から次へと精子が出る。

「初めてでしょ?」

「昨日、話してたから」

「生中出し」

「奪っちゃった」

自然とチンコが抜けると、しょう子さんのオマンコから精子が垂れてくる。

「すごい」

「こんなにたくさん出して」

僕は、その衝撃的な光景に

「たまらない」

オマンコに釘付けになっていた。

「大丈夫?目が怖いよ」

僕は、そのエロさにまだ治まらなかった。

生唾を飲み込むと、しょう子さんのオマンコにまた挿入した。

「ちょっと」

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(2020年05月28日)

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