体験談(約 13 分で読了)
【高評価】人妻パート事務員の美代子さんを堕とした話(1/2ページ目)
投稿:2020-01-15 03:03:44
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本文(1/2ページ目)
実話です。
ついこないだの話です。
人妻を堕としたい方の参考になればと思います。
俺は40歳。名前はノブオ。運送会社の契約社員です。ドライバーではなく、扱っている荷物の管理や営業所での荷物の上げ下ろしなどを担当しています。
既婚で子供は無し。7歳年下の妻が看護師なのに甘えて転職しては辞めを繰り返してきました。
今の仕事も何か働かなければいけないと思って気軽に応募したら採用された感じです。
俺の会社は運送会社の営業所なのですが、ドライバーさんが数名。あとは営業所長と俺、そして、パート事務員が1名という構成でした。
ドライバーさんは基本配送に出ていますので、普段は営業所長、俺、事務員さんだけといった環境。
去年の5月から働き始めたのですが、仕事は特別面白くなく、入社して最初の印象は「あ、俺この営業所長とは合わないな」でした。
そして、もうひとつは「この事務員いいやん」でした。
俺が働き始めた時。その1年ぐらい前からパートの事務員をしてる川崎美代子さんがいました。
美代子さんは俺と同い年の40歳。熟女と言っていい年齢ですが、30代前半でもおかしくない見た目で、女優の竹内結子に似ていました。
第一印象からいい女だなと思いました。
6歳年上の旦那がいて、こどもは中学3年の娘と小学6年の息子の2人。
同い年だということがすぐにわかってからは、割と打ち解けるのも早かったです。いわゆる同世代あるあるでいろいろと話をしました。
もうひとつ、俺は所長と合わないなと入ってすぐ思ったのですが、美代子さんも同じようなことを思っていました。
所長はちょいちょい外に出ることがあったのですが、所長がいない時に2人でよく所長に対する不満やグチをこぼし合いました。
その時ぐらいから意気投合し始めてたのだと思います。
さっきも書いた通り、第一印象からいい女だと思っていました。
美代子さんはどちらかというと貧乳さん。おっぱいは大きくないんですが、そのせいでよく浮きブラになっていました。
さすがに乳首までは見えませんでしたが、乳首が見えそうなくらい胸元からブラが浮いて小さめの乳房が見えていました。
どうでもいい話をしながら、ふと視線を下に向けると乳首まで見えそうな胸元。そういうシチュエーションが何回か続けば、男ならムラムラしますよね?
俺は当然ムラムラしました。そして、どうにかして美代子さんとセックスしてやろうと思いました。
最初に気づいたのは、美代子さんの旦那に対する不満です。
俺は昔から趣味でサーフィンをやってるのですが、美代子さんの旦那はインドアな人らしく、休みの日でも「疲れた」と言って一日家にいることが多いらしいのです。
気楽な俺はどちらかというと真逆なタイプなので、「俺はそんなん耐えられへんな。休みの日ならどっか遊びに行きたいわ」と言うと、美代子さんは羨ましいと言いました。
そこで俺はまずアクティブな俺をアピールしました。同時に愛妻家な俺も演出しました。
実際うちは妻の方が稼ぎも多く、夜勤があったり帰りも俺の方が早いので、自然と料理なんかも作ります。美代子さんにそこをアピールすると、「うちの旦那と全然違う。奥さんが羨ましい」となりました。
ここで俺という男の印象付けは成功したと思います。
LINEを交換して、所長が会社にいる時はLINEで所長への不満をやり取りしました。仕事が終わった後はLINEで所長のグチや美代子さんの家庭での不満を聞くようにしました。そして、俺の妻との生活をいいように伝えました。
俺という男のアピールと不満の共有にここで成功したと思います。
第2段階はとにかく美代子さんを褒めました。妻との暮らしを美代子さんに伝えても、でも「美代子さんほど可愛くないねん」「美代子さんみたいな綺麗な奥さんいたら、俺やったらもっと大事にするけどな」そういうことをしょっちゅうLINEで、または直接伝えました。
女って褒められたら絶対イヤな感じしないじゃないですか?男もでしょうけど。
このとにかく褒める作戦はかなり効果があったと思います。
で、旦那の話はしても絶対に子供の話はしないと決めてました。美代子さんから下の子のサッカーの話とか、上の子の受験の話はありましたが、俺からは絶対に子供の話は振りませんでした。旦那の話は有りですが、母親って子供の話をすると現実に戻るものだと思います。俺からその話を避けることで美代子さんと俺だけの世界を作れるようになりました。
所長へのグチという共通テーマから、次は社外で2人で会うという段階に踏み込みました。
俺は神戸在住なのですが、職場の近くにサンシャインワーフという駐車場の広い商業施設があります。
俺も美代子さんも車通勤なので、2人でその駐車場で待ち合わせて話をする、ということを始めました。美代子さんは17時まで勤務、俺は17時半まで勤務なのですが、18時過ぎまでは家に戻らなくても大丈夫という美代子さんに駐車場で待ってもらって30分ほど話をしました。そして、その回数は増え、週何日が毎日の恒例のようなってきました。
そうしてより打ち解けるようになって、俺は美代子さんのいろいろ立ち入った話も聞けるようになりました。
「美代子さんって結婚前って何人ぐらいの人と付き合ったことあるん?」
ちなみに美代子さんは24歳で結婚したそうです。
「3人ぐらい…かな」
「あ、じゃあエッチしたんは旦那さん入れて4人ってことか?」
「え…?そこはそうじゃないかも…」
「どういうこと?あ、付き合ってないけどエッチはしたってことか?」
「ま、そういうことかな…」
「え、それ含めたら何人?」
「えー、まあ、10人…か、10何人…?」
「そうなんや」
とか、例えばこんな会話。
「美代子さん、ちょいちょい旦那さんのこと言うやん?実際旦那さんと最近エッチしてんの?」
「してないよ」
「え、全然?」
頷く美代子さん。
「いつから?」
「もうずっと。下の子が生まれて、2〜3年経ってからはほとんど」
「下の子って6年生やろ?12歳とかやん?てことは10年近くしてないの?それってセックスレス通り越してるやん?マジで?」
「うん、そんな感じ」
「ありえへんな。俺なら毎日でも美代子さんとしたいわ」
こんな感じでかなり深い話までできる関係になりました。
決め手だなと自分でも思ったのは美代子さんの誕生日です。
俺は美代子さんの誕生日にプレゼントをしました。女ってプレゼントされるの好きじゃないですか?あえてのアクセサリーをプレゼントしました。彼氏じゃなきゃプレゼントしないような物です。
美代子さんもすごく喜んでくれました。
俺はあえて「お返し期待してるで」と言いました。美代子さんは俺に「何が欲しい?」と聞いてきました。
俺は「美代子さんと飲みに行きたい」と言いました。
「うぅん、それは厳しいかも。私が6時くらいまでに帰る仕事って旦那もわかってるし、子供らのこともあるし」
「けど、パートしてる主婦やってたまに飲みに行ったりするやん?」
「そうなんやけど、うちは厳しいかも…」
「そんな束縛されてんの?じゃあ、俺と飲みに行くとかやなく、会社で飲み会あるって言ったら?」
「飲み会?」
「それならいいんちゃうん?たまにはそういうことあるやん?俺にお返ししてくれるって言うならそうしてよ。もちろん、飲み代俺出すから。付き合ってくれるだけでいいから」
そうして、俺と美代子さんと飲みに行くことに成功しました。8時過ぎには帰るという前提で居酒屋で2人で飲みました。あまり酒が強くないという美代子さんはチューハイを2杯ほど飲んだだけでしたが、俺は飲み始めて1時間ぐらいしてから美代子さんを口説き始めました。
この日が勝負をかける日だと思っていました。
「美代子さん…俺、美代子さんとエッチしたい」
「え…?」
美代子さんも俺の好意は薄々気づいてるはずなのに知らなかったようなリアクションです。
「いやー、それはまずいよぉ…」
「なんで?」
「だって…お互い、ね?」
「せやけど、好きになったら仕方なくない?俺美代子さん可愛いし、めっちゃ好き。わかってたやろ?」
「うん…まあ、それは」
やっぱり美代子さんは気づいていました。
「じゃあ、いいやん」
「えー…ダメ…だよ」
「今からはダメ?」
「今日⁈ダメだよ、もうちょっとしたら帰らないと」
こうなったらあとは押すのみです。
「美代子さん、俺の誕生日は覚えてる?」
「来週だよね?10月15日」
「そう。今日はお返し。俺の誕生日プレゼントはエッチにしてほしい」
「いやいやいや、もう誕生日プレゼント買っちゃってるよ」
それはそれで嬉しい話でした。けど何を貰うより美代子さんとセックスする方がいいに決まってます。人妻って最高じゃないですか?
「うん、それはそれで嬉しいけど、でも美代子さんとしたいねん」
「いやいやぁ…」
「俺も美代子さんも言うたら同じ立場やん?お互い結婚してるし。でも、だからこそ2人の秘密にできるし、そんな2人やからいいと思うねん」
美代子さんはうつむいて考え込む表情をしています。
「しよ?」
「でもぉ…」
「あ!じゃあ、わかった。こうしよ。ラグビーW杯でさ。日本が決勝トーナメント行ったらエッチするってのは?」
「え?うーん…」
「行けなかったらとりあえず諦めるわ」
「…日本が行ったらってこと?」
「そう。運命を委ねるわ」
考え込む美代子さん。
「どう?」
「じゃあ…決勝トーナメント行ったらね?」
「いい?」
「うん。わかった…」
俺は心の中で「よっしゃ!」と思いました。
美代子さんの「うん。わかった…」には結構深い意味があります。なぜなら、この2人で飲んだ日の時点で日本代表が決勝トーナメント進出する可能性はめちゃめちゃ高かったからです。ほぼ確実と言われていて、当然美代子さんもそれを知っていました。わかっていてその条件を飲むということは美代子さんもエッチする気があることを意味していました。
10月13日日本代表は決勝トーナメント進出を決めました。
俺はすぐにでもという気持ちでしたが、美代子さんが子供の送り迎えをする関係で、俺の誕生日を過ぎた10月17日(木)がその日になりました。
美代子さんは仕事でどうしても残業しなくてはいけないと旦那には言ったようです。
俺は17時半に仕事を終え、美代子さんが先に待っているサンシャインワーフの駐車場に向かいました。
美代子さんはそこに車を停めたまま俺の車の助手席に乗り込みます。
ここから美代子さんの呼び方を変えます。今呼んでるまま「美代子」と書きます。
助手席に座った美代子の肩に手を回し俺はキスをしました。美代子はそれほど躊躇う様子もなく、俺が舌を入れると舌を絡ましてきました。
「今から先ご飯行ってもいいんやけどさ。時間が微妙やん?今からホテル行っていい?」
「いいよ…」
俺は車を走らせ灘区にあるラブホテルに向かいました。もうホテルに入る時からチンポが勃ってました。狙ってた女、それもパート主婦をいよいよモノにできると思うと興奮します。
ベッドも大きく広い部屋でした。ベッドの両サイドと頭の方、さらに天井まで鏡張りなのも気にいりました。
ソファに座りまた美代子とキスをします。
キスをしながら、服の上から美代子の胸をまさぐりました。やはり乳はそんなに大きくなさそうです。スカートに腕を差し込み股間を触ろうとすると、美代子が足を閉じ逃げようとしました。
「シャワーとかしないん?」
「入るの?」と俺。
「え、入りたいよ」
「わかった」
「先に入ってくるね」と美代子がバスルームに向かいました。美代子が洗面所兼脱衣所のドアを閉めて、シャワーの音が聞こえてから、俺は脱衣所に向かいました。美代子の服にくるまれている下着を引っ張り出します。紫の花柄の上下セットの下着でした。予想通りブラはAカップでした。ショーツの股の部分の匂いを嗅ぎま
す。牝の匂いが少しだけしました。
俺は服を全部脱いでタオルを腰に巻いて浴室に入りました。
「えぇっ!」
美代子は驚いた声を上げて、背中を見せてしゃがみました。それでも白く丸みを帯びたお尻は丸見えです。
「何で…⁈」
「一緒に入りたいやん」
俺は美代子の前に立つと腰に巻いたタオルを外しました。サーフィン焼けした俺の体に負けず劣らず茶褐色のチンポが美代子の真上に突き出していました。一応過去に大きいと何人にも言われた自慢のチンポです。
「洗って」
「恥ずかしい…」
「じゃあ、俺が洗ったる」
俺は美代子の横にしゃがむと、ボディソープを手につけ、体を丸めている美代子の背中を洗い始めました。
色白の美代子の白い背中はしっとりしていて、顔だけでなく肌も40歳とは思えませんでした。
背中を洗う手を美代子の体の前に回します。隠している手をかき分けるように、美代子の乳房、そして乳首に指を這わせます。小さな三角が少し垂れた感じの乳房の先の乳首はくすんだピンク色で、触った時にはコリコリと尖ってあました。
「乳首コリコリさせてるやん」
両方の乳首をいじった俺は後ろから美代子の股間に手を回します。
「ダメ…!」
美代子は飛び上がり、その時に股間に茂るマン毛が見えました。可愛い顔とは反比例した濃いめのマン毛が逆三角形に生えています。
「なんで触ったらあかんの?恥ずかしいん?」
美代子はこくんと頷きます。
子供を2人も産んだ人妻のくせにと思いつつ、俺は美代子の前にチンポを突き出しました。
「じゃあ俺の洗って」
美代子は俺の前にしゃがんでボディソープをつけた指で俺のチンポを洗い始めました。美代子の冷たい指の感触を楽しみながら、俺は訊きます。
「俺のチンポどう?旦那よりデカい?」
美代子は答えません。
「どう?」
「え…わかんない」
美代子にチンポを洗わせて、2人で浴室を出ました。
美代子は体にバスタオルを巻いています。
俺は真っ裸でベッドに横たわります。ベッドに上がってきた美代子は俺の際に座りました。
「電気は?」と美代子。
「付けたままでいいやん」と俺。
「消してくれないと恥ずかしい」
「なんも恥ずかしないって」
言うと、俺は起き上がって美代子にキスをしました。そして、美代子をベッドに寝かせます。
「見たいやん、美代子さん…あ、美代子でもいい?」
「…ん?いいよ」
「エッチすんのにさん付けはないしさ。それに今から俺の女なるわけやん?なるやろ?」
「…うん」
「美代子をめちゃ気持ちよくして、イカせたいからさ。で、美代子のオメコもちゃんと見たいし」
「恥ずかしい…」
「お互い恥ずかしがるような歳でも関係でもないやん」
俺は美代子に覆いかぶさってキスをして、顔や首筋にキスをしました。耳に唇を近づけると、美代子は顔をしかめてイヤイヤをしました。耳は性感帯のようです。嫌がる美代子を尻目に俺は美代子の耳を舐めました。舐めながら、体に巻いたバスタオルをはだけます。
耳のイヤイヤに集中していた美代子の体が丸見えになりました。仰向けになった乳房は少しだけ盛り上がって、ピンと乳首が突き出しています。
「また乳首尖がらせてる」
俺は美代子の耳をまだいじりながら、美代子の乳首に吸いつきました。舌でつつき吸い立てます。乳首を吸うたびに美代子の体がビクビクと震えました。美代子はかなり感じやすい体のように思いました。長い間セックスをしていないこともあるかもしれません。
「美代子、旦那さんと10年近くエッチしてない言うたやん?その間浮気とかした?」
「…ん?…してないよ」
「今日はじゃあ久しぶりのエッチ?」
「そう」
「おっぱいチューチューされて気持ちいい?」
「うん…」
「じゃあ、オメコはもっと気持ちいかな」
俺は逆立つように茂った美代子のマン毛に手を押し当て、割れ目をたどってオメコに指を差し入れました。
グチョグチョに濡れていました。
「めっちゃ濡れてる」
オメコに指を一本入れます。ヌルヌルとしたオメコの襞は擦るとザラザラしていました。
「んうっ…」
美代子が声を漏らします。
指を二本にしてクチョクチョとマン汁を掻き出すように動かしました。
「んうっ…うぅ…」
美代子が眉間に皺を寄せています。
「三本でもいけそう」
俺は人差し指と中指と薬指で美代子のオメコを擦りました。
「くぅぅ…うっ、あっ、ううぅっ…」
美代子は必死で声を我慢しようとしてるようでした。
「気持ちいい?」
美代子は目をつぶり、必死で我慢している様子で、でもこくんと頷きました。
俺は指を抜くと、美代子の白い太ももを広げました。
濃いマン毛の下に、思っていたより綺麗なオメコが口を開いていました。ビラビラも小さめで沈色もそれほどしていません。クリトリスも小さめで赤ピンク色の豆が包皮から顔を覗かせていました。綺麗なオメコとは対照的にマン毛は肛門までうっすら繋がっています。肛門周りにもチョロチョロと毛が生えていました。
俺は肛門に舌を伸ばします。
「いやっ…」
美代子は体をよじりましたが、俺はがっちり押さえてるので逃しません。美代子の肛門をレロレロと舐めながら、指でクリトリスをいじりました。クリトリスをいじられると、その快感の方が勝るのか美代子は肛門もされるがままです。少し開いた肛門に舌を差し込み、クリトリスをリズミカルに動かすと、
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(2020年05月28日)
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