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【評価が高め】学校帰りに彼女の家に寄って制服姿でセックスした

投稿:2019-11-16 00:17:58

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名無し(20代)
最初の話

高校2年の秋。俺(S)の高校では3泊4日で沖縄への修学旅行があった。俺は友達と共に、ごく普通に修学旅行を満喫していた。不満といえば、彼女がいないことぐらいだ。3日目の夕方。その日の予定を終え、部屋に戻ると、先に予定を終えていたルームメイト(A男)が俺にこう話しかけてきた。A男「おお、Sが…

前回の話

朝。窓から差し込む日の光で、俺は目を覚ました。午前9時…自然に目が覚めたとはいっても、昨日セックスばかりしていたので、当然ながら6時間くらいの睡眠では疲れが抜けきれていなかった。そして、聞こえてくるのはチュンチュンという、可愛い鳥の鳴き声。…ではなく、クチュクチュという音と微かな喘ぎ声。まさか?…

なんだか回を追うごとに長くなってしまっているので、今回は短めにしておく。

あのお泊まりデート以来、俺らはすっかりセックスに毒されてしまったわけで…デートの時は、ほぼ毎回セックスするようになっていた。

そしてある日。学校でクラスメイト(修学旅行の時の話に出てきたA男やB男たち)と談笑していると、M美からLINEが届いた。

『今日一緒に帰ろ!学校終わったら昇降口で待っててね』

A男「なんだ、彼女からのLINEか?」

「お前、鋭いなw」

B男「マジかw内容は?」

「一緒に帰ろう、だってよ」

A男「よっ、お盛んだねえw」

「お前は黙っとけww」

そして放課後。荷物の整理を終えて、昇降口へ降りる。そこには既にM美が待っていた。

M美「あっ、やっと来たw」

「一緒に帰ろうなんて珍しいな」

M美「たまにはいいでしょ?」

「まあ、悪い気はしない」

M美「S…今日、ちょっとだけ家来ない?」

「え?いいけど…なんで?」

M美「ちょっと、相談事」

「相談事ね…でもそれ、帰る途中で話せばいいんじゃ…」

M美「ダメなのっ」

「そういうもんかね」

不思議に思いながら、M美の家へと歩いていく。高校からはさほど離れていないので、あっという間に着いた。

M美「入って」

「おじゃましまーす」

そうしてM美の家に入った途端、M美は玄関先でいきなりキスをしてきた。

突然の行動に硬直する俺。そんな俺を気にせず、唇に吸いついてくるM美だった。

「ちょ…いきなりどうしたの?」

M美「…エッチしたい…」

「え?…ここで?」

M美はコクンと頷いた。そしてカバンからコンドームを出して、俺に渡してきた。

「せめて、ここでするのはやめないか?」

M美「やだ…今すぐにでも、Sのおちんちん…ほしい」

「なんでそんなに…」

M美「…わかんない…わかんないけど、なんかエッチな気持ちになっちゃって…」

M美はそう話しながら玄関にしゃがみ込み、ジーと俺のズボンのチャックを下ろし、ズボンとパンツを下ろした。

「…」

M美「ちょっとおっきくなってるよ」

「いや、それは…」

M美は無言で、俺の顔を見ながらち○こをゆっくり扱いている。ここではマズいだろ…という思いとは裏腹に、俺のち○こはムクムクと大きくなっていった。

M美「…最近、1人でしてる?」そう言いながらペロペロと俺のち○こを舐めはじめる。

「してなくはないけど…回数は減ったかな」

M美「ホント?…わたしは、あんまり減ってない…」

「そうなんだ…」

M美「Sのおちんちん、すごい気持ちいいから…いつも、それ思い出してしてるの」

「…」

しばらくフェラをした後、M美は立ち上がるとパンツを脱ぎ、靴箱に手を突いてお尻を突き出した。

M美「挿れて…」

「もう濡れてるの?」

M美「うん…」

試しにM美の秘部をなぞってみると、確かに愛液で濡れていた。さすがに、びしょ濡れというほどでもないが。

「まあ、このくらいなら大丈夫か」

M美「うん…きて」

俺は渡されたコンドームを着け、M美のお尻を掴んでバックで挿入した。

M美「あぁぁんっ…」色っぽい喘ぎ声を出すM美。

「はぁ…全部入ったよ」

M美「うんっ、奥まで来てる…はぅぅ、気持ちいいよぉ」

相変わらず、M美のま○こは適度な締めつけだった。締めつけられすぎて痛いということもないが、締まっていないということでもなく、ギュウと最適な収縮で俺のち○こを射精に誘ってくる。

「M美…気持ちいい…」

M美「あんっ、わたしも…気持ちいい…」

腰を動かすと、ぬちゃぬちゃという音とともに中で愛液がかき回される。

M美「あんっ!あんっ…気持ちいいよぉ…!」

パンパンと、肌の弾け合う音が廊下に響きわたった。靴箱を掴んで衝撃に耐えているM美。制服姿でセックスしているのが余計に興奮した。

M美「わたしたち、いけないことしちゃってるね…」

「そうだな」

M美「でも…今日、すごい気持ちいいの…なんでだろ…」

「興奮してるんじゃない?」

M美「そうなのかなぁ…やっぱりわたし、エッチなのかも…」

そう言いながらM美は可愛い声で喘いでいた。

M美「Sぅ…体勢、変えよ…」

しばらく突いていると、M美がこのように言ってきた。俺はそれに従い、一度ち○こを抜いた。M美のま○こからこぼれた愛液が、太ももを伝って下へと落ちてきていた。

俺は玄関から廊下に出る段差の場所に座らされた。M美は俺の上にまたがり、対面座位の体勢でち○こを挿入していった。

M美「あんっ…」

M美はすぐに、腰を上下に動かしはじめた。

M美「んっ、あんっ、あぁんっ…」目を閉じて喘ぎながら腰を振るM美。

「はぁ…はぁ…」

M美「声…外に漏れちゃってたらどうしよう…」

「どうしようって言われても…」

M美「…エッチな匂いって…しばらく部屋に充満するんだってね…」

あれ?ヤバくね?知ってたけど…忘れてた。

「そうじゃん…ヤバくね?」

M美「ふふ、大丈夫だよ…お母さんたち、夜にならないと帰ってこないから」

その後もしばらくM美が腰を振っていたが、気がつくとM美がハァハァと荒い吐息を立てながらこちらをじっと見つめていた。

「ど、どうした?」

M美「…」

「キスしてほしいの?」

M美「…」無言でコクンと頷いた。

俺はそれを見て、ゆっくりとM美の唇に自分の唇を合わせていった。高校生の柔らかい唇の感触が伝わってくる(俺も高校生だったけど)。

しばらく唇を突っつき合っていると、M美の方から舌を入れてきた。舌を絡めながら、時に唇を吸い合う。だんだんと口内は酸っぱくなってきた。

M美「あぁん…はぁ…んっ…」

チュッ、というキスの音がたまにする。M美はほとんど目を閉じていたが、開けている時には俺の顔から目を離さなかった。

M美「Sぅ…好きぃ…」

トロンとした目で言ってくる。俺は我慢できなくなり、M美のブラウスのボタンを外しにかかった。

M美「あんっ…おっぱい?」

俺の意図を理解したご様子。こんな可愛い清楚な彼女から、おっぱいなどという言葉が出るとは…

ブラウスのボタンを外しきると、今度は白色のシンプルなブラが姿を現した。

「今日はシンプルなんだね」

M美「だって学校だもん…」

M美はそう言いながら、自分の着けているブラのホックを外した。それを受けて俺がM美からブラを引き剥がすように取ると、確実に膨らみがわかる胸と可愛らしい乳首が出てきた。

俺はかなり興奮した。背景となるブラウスが白いからか、M美の胸はいつもよりキレイに見えた。下から支えるように揉んでみると、いつもと変わらぬマシュマロのような弾力が伝わってきた。

M美「んぁ…ふふ、Sっておっぱい好きなの?」

「M美のおっぱい、形がいいからな」流れるようにM美の胸を吸ってみる。

M美「あんっ!…赤ちゃんみたいw」

「その割にはM美もビンビンになってるよ」指で乳首を擦る。

M美「んんっ!だってぇ…」

こうなったらとことんM美をいじめようと思い、キスで口を封じ、乳首をコリコリとつまみながら、止まっていた腰の動きを再開させた。

M美「んっ!…あっ、あぁあんっ!はぁんっ!ねぇダメ、そんなことしたらイっちゃうよぉ…」

キスをしていたので、かなり近い顔で心配そうな目をして訴えかけてくるM美。俺はそんなM美の言葉には耳も貸さず、逆にさらに強くM美を突き上げていく。

M美「はっ、あぁんっ!ダメだってばぁ!ねぇ…Sぅ…!」

奥へ奥へとち○こを押しつける俺。M美はついにのけぞるようになった。

M美「ねぇ、イっちゃうってばぁ!ダメダメ、イっちゃうよぉ!…はぁぁぁ、はぁぁぁぁんっっ!」

ビクビクと痙攣しながらM美は絶頂に達した。しばらく目をつぶっていたが、少し怒ったような顔でトロンとした目を開けるとこう言った。

M美「いじわるぅ…今度は、わたしがやり返すからねっ」

俺は廊下の床に倒された。そうしてM美も床に手を突くと、そのまま腰を振りはじめた。

M美「あんっ…気持ちいいでしょ?」

「うん、すごい気持ちいい…」

M美「いっぱい、出してあげるからね…」

M美は器用に腰を動かし、俺のち○この体力を確実に奪っていく。

「あっ…で、出そう…」

M美「出ちゃいそう?…いっぱい気持ちよくなってね」

さらに腰の動きを早めるM美。我慢できず、俺はコンドームの中に思いっきり射精した。

M美「あんっ!…ふふ、出ちゃった?」

「うん…」

M美が自分の秘部からち○こを引き抜くと、コンドームの中にはこんもりと精液が溜まっていた。

M美「こんな我慢してたの?」

「…まあね」

M美「…わたしで、こんなに出しちゃったんだ」

「…」

M美「S…好き」チュッと短いキスをされた。

その後はM美がコンドームを外してくれたが、その直後にまさかのお掃除フェラ。

M美「んぐっ…んっ…」

「…」

M美「ぷはぁ…やっぱり、ちょっと苦いねw」

「そりゃそうでしょw」

その後は後処理をしながら少し雑談をしていたが、ふと時計を見るとすでに5時を回っていた。

「やべっ、帰らないと親に怒られるわ」

M美「ホント?…じゃあね」

「じゃあな。…またエッチしような」

M美「…もう、Sもエッチだねw」

恥ずかしそうにはにかんだM美の顔を見ながら、俺はM美の家のドアを閉め、家に帰った。

ちなみに、家に帰ったら案の定親に質問されたものの、友達の家に寄ったと言ったら疑われずに済んだ。ウソは言っていない。

この話の続き

気がつけば、M美と初めて繋がり、付き合うことになったあの修学旅行から1年以上の月日が流れていた。M美「ねぇ、Sってどこの大学いくの?」俺「俺はA大学かな」M美「じゃあ、わたしもそこ行く!」俺「おいおい、そんな理由で大丈夫なのか?」M美「大丈夫だよ!わたしだって、そこまでバカじゃな…

-終わり-
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