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体験談(約 13 分で読了)

離婚前の性生活⑥ いい男できた嫁をじっくりたっぷり犯りました(1/2ページ目)

投稿:2019-08-18 20:54:45

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名無し◆OVeAU1k
最初の話

詳しく正確にはヤリモク男達の飲み会で泥酔させられた嫁は帰宅後、爆睡して無抵抗でやりたい放題で犯すと快感だったという話しです俺達夫婦が離婚したのは、俺42歳嫁39歳でした。離婚前の数年は当然会話も少なく当然レスでしたその嫁が38歳の時アルバイトに行きだしたんですが、しばらく務めだすと…

前回の話

女ってつき合う男で変わるって言うけれど、こんなにも変わるのか?ってくらい我が嫁は変わりました付き合ってたかは不明ですがあの男と急接近して以来、誘われるまま頻繁に参加していた数社の男達との飲み会も減らし真っ直ぐ帰宅して良き主婦&母親になった嫁それに伴い数回続いた飲み会帰…

Kと急接近した嫁を強引に犯ったら

「これって夫婦でもレイプやからな」

とレイプ発言まで飛び出して以降の夫婦仲は更に冷えきり俺が帰宅すれば嫁は別室行くか外出するかで露骨に避けだしました

そんな状況下でも携帯に執着心ない嫁の携帯メールは入浴時や飲んで就寝後など何度か盗み見れました

Kとのあいかわらずの中高生のようなラブメールのやり取りに

「ええ歳したオッサン(K?)とオバハン(嫁38)がアホか(苦笑)」

と呟く俺で

メール内はエッチの痕跡こそないもののKとイチャイチャと楽しんでました

この頃の嫁のメールBOXはあれだけいたメル友の男達が1人2人と姿消しこのKと年下君の2人になってました

もっと細かくいうとKといい仲なった嫁をKの存在知らない他社の年下君がいまだに毎日マメにメールに電話に飲み会にとあの手この手で必死に口説きまくってました

嫁がバイト辞める原因となった年下君の3P未遂フェラの話は次回詳しく書くことにして今回はKの続き長くなりますが最後まで書きます

この頃2人に新たな動きがありました

嫁のメールBOXに

K「M子前から言ってる2人で飲みにってそろそろどうかな?」

「そうですね、いつも話すだけで私もずっと楽しみにしてるしそろそろ行きたいですよね」

K「よ~し、近々行こうか?」

「はい」

K「夜だけど 大丈夫か?」

「前からの約束だし私も、どうしても行きたいから何とかします」

この誘いは俺的には意外で、あれだけ朝も昼飯時も夕方も逢ってるKと嫁が2人で飲みに行くのが初めてって?驚きでした

マジでまだ犯ってないんか?嘘やろ?ついに痺れ切らして飲ましてか?(苦笑)

とか

毎日犯ってもまだ犯り足らず嫁のエロさ知りつくしたKが今度は飲ましてからホテル連れ込んでじっくりたっぷり嫁のカラダ味わうつもりか?

とか色んな想像が俺の頭の中駆け巡りましたが行ったらその夜は絶対犯すられると思うと先走る興奮で心臓がバクバクしました

近々っていつや?日付書いてないけどいつや?

嫁は行く気満々やし気になって気になって仕方ない俺

もし行くならゆっくり楽しく飲みたいやろうし金曜か土曜の夜かな?俺が留守なら日曜の昼間もありかも?と予想して嫁の動き気にしまくる俺

以降 嫁の携帯が気になって気になって仕方ない俺で次 盗み見た時にはこのやり取り削除されているし、まだ夜の初デート行った形跡もないしでそんな悶々した数週間が過ぎ去った土曜日の夜遅くに久しぶりに出張から帰宅すると自宅は真っ暗でシーン

最初は子供連れて叔母の所でも行ったかな?と思ったんですが、まさか今夜が例の飲み会の夜で今ごろお楽しみ中?と思った途端変な興奮してくる俺

それからは目が冴えて風呂入ってもビール飲んでも浮かぶのは飲み屋で楽しそうに飲むKと嫁の姿だったり店出てKに肩抱かれホテル街向かう姿浮かんだりで今ごろはホテルのベットかな?一緒に風呂かな?とそんな妄想ばかり

眠くなってきたので電気消して寝ようと布団入っても浮かぶのは嫁の妄想ばかりでチンポはビンビンで眠いのに眠れない俺

イッパツ抜いて寝ようか?と迷ってたら

夜中の1時30分頃ガチャと玄関が開く音がしてパッと電気ついて嫁が帰宅

俺は寝たふり

俺が帰ってることに気づいたのか?すぐに電気は消え足音たてないように歩きキッチンで冷蔵庫開けて飲み物飲んでから別室行った嫁

俺は少し時間おいてからいつもの寝姿のシャツにパンツ姿でソッと嫁の部屋へと

嫁の部屋のドアそっと開けると着替えの真っ

最中で下着姿の嫁が

「キャッ」

と慌てて脱いだワンピース拾い身体隠して俺をチラ見して

「あぁ…帰ってらんや?起きょした?ごめん」

化粧台の鏡台の前に立つものだから前は隠しても鏡台の姿見の鏡越しに嫁の後ろ姿と俺の顔写り俺は鏡越しに嫁の下着姿(背中)と自分の顔見ながらの会話

嫁はワンピースで下着姿の前隠し顔背けたままでの会話

俺の股間ミレハパンツ越しに勃起してるのはわかったはず(苦笑)

酒の強い嫁の顔が赤らみ目がドローンとして呂律はまわってないし見た瞬間相当飲んできたなとわかりました

この夜は上下 黄色の下着で肩紐のない黄ブラジャーと黄パンティ

今更ですが嫁のスペックは

38歳セミロング 美人系

160cm位 50kg位 B自称83BカップW?H90はあるかな?いいケツ

俺的には胸は83もあるか?って小ぶりな貧乳ながら尻は垂れてきたものの肉厚あるプリッと突き出たいいケツです

「おかえり 叔母さんとこかと思ったら遅くまで飲みに行ってたんや」

嫁た「友達と飲みにいっれたきゃら、ちょっとおしょくらっちやっら~」

嫁のカラダなめるように見ながら近づくと酒の匂いがプーン

「ちょっ着替えてるから出て行ってよ」

と後退り

近づきワンピース取りあげると

「イヤッ」

すぐに脇の下から手をまわしギュッと抱きしめると

「イヤッ気持ち悪いから離して」

抱きしめながら姿見越しにみる嫁の後ろ姿はプリプリの尻に黄パンティがパンパンに食い込み尻の下肉はみ出てました

あいかわらずケツはエエなぁとパンティの上からムニムニと もんでから背中に手をまわしブラジャーのホック外そうと手をかけると

「イヤッてお願いやからヤメて」

姿見越しに黄パンティに包まれたプリケツ見ながらホック外してたらこの夜はなぜかなかなか外れず

「何してるの気持ち悪いヤメてってヤメって」

やっとホック外したらブラジャーが床に落ちたので左手で小ぶりなオッパイをギュウギュウと揉みながらキス迫ると唇閉じて顔背け拒否る嫁

背中から右手でパンティに手をかけ下げていくと徐々に白い尻出てきて半分くらい出たぐらいで

「イヤッチンチン絶対挿れんでよ」

と俺の手を振り払うように半ケツ出したままクネクネ尻振りながら嫌がる嫁

もう1度パンティ持ち太ももまでズリ下げ尻全部露出させてから尻肉揉みながらKを思い浮かべ

「男と飲んでたんやろ?ヤツてきたん?」

「はぁ?またレイプするんか?」

今度は両手で左右の尻肉柔らかいなぁと揉みながら

「気持ちよかった?(苦笑)」

「離せ、気持ち悪い」

「じゃ挿れんから口でしてくれ」

「イヤッ好きなヒトにしかせんから」

今度はKのチンポ咥える姿が浮かび興奮する俺

俺の手の中からスルリと真下に抜けてしゃがみこみパンティ履き直そうする嫁のパンティ持つも寝転ろがり足バタバタさせながらパンティ掴んで離さず激しい抵抗

「イヤイヤッ」

強引にパンティ脱がしたら

「もう~イヤやのに~」

と叫びながら仰向けで寝転がり胸と股間押さえおとなしくなった嫁

興奮Maxの俺は早く犯りたくて両手持つと力なくすぐはずれそのまま覆い被さったらグッタリして抵抗もなくなった嫁に

あれっ?

相当飲まされてフラフラで帰宅後、俺に襲われ暴れるような激しい抵抗して酒が回りグッタリ動けなくなったようで今にも眠りそうな嫁

俺は一旦離れシャツ脱いで上半身裸になってから再び覆い被さり

小ぶりなオッパイに吸い付き揉みながらチュパチュパ乳首責めると

すぐに乳首たってきたので右手親指と人差し指で左乳首コリコリしながら右乳首チュパチュパチュパチュパチュパ

「うっうっう~ん」

と、目を瞑ったままかすかな呻き声出すだけでされるがまま

乳首見ると焦げ茶色の大きめな乳首がピンピン

チュパチュパ吸ったり甘噛みしてやると身体がピクピク反応

優しく愛撫しながらKを思い浮かべ

「お前男おるやろ?」

「いない」

「今日もこんなに呂律回らんほど飲むってことは男に飲まされたんやろ」

「そう、いつもの飲み友達の男2人と飲みに行った お酒飲んだだけでなにもしてない」

乳首なめながらオメコさわったら濡れ濡れでクリ摘まんで擦ったら

「あっあっあっ」

とビクビクしながら小さな呻き声

ホントはKのこと聞きたいのに

「年下君と飲みに行ってたんか?」

「別の男」

「彼氏?」

「違う、彼氏なんかおらん」

「彼氏候補?」

「違う」

ベロンベロンで意識朦朧ながら問いかけに答える嫁にカマ掛けたらボロ出しそうやし じっくり問い詰めようと思う俺

「年下君とはどうなった?」

「毎朝会って電話で話したり時々飲みに行ったりの関係」

「エッチは?」

「手も握らせてない」

「ウソつけ、あれからだいぶ経つぞ」

「ホントなにもさせてない」

「お前のこと好きなんやろ?」

「そうみたい、毎日好き好きってしつこい(苦笑)」

「犯らしてやれや」

「なんで犯らさないかんの もったいない」

「もったいないってほどの歳とカラダか(苦笑)じゃ誰とヤッてるの?相手言われても知らんけど(苦笑)」

「誰ともヤッてない」

「お前も好きなエッチできて気持ちよくなれるし、俺は金(慰謝料)取れるかもやし抱かれてこい(笑)」

俺は冗談で言ったし嫁も笑いとばすかと思ったら

「アンタはそういう男やからな、だからエッチ(浮気)なんかせんのや(怒)」

と過剰なまでの反応と激怒

「お前のいう浮気ってエッチしたらやろ?キスは浮気じゃないってヤリまくりやもんな」

「そうやで、前にも言ったやろ飲んだらキスくらいするし、私キス魔やから」

浮気の認識おかしい嫁が動かぬカラダ責められながら口は微かな声でも饒舌なってきたので

「そやろな、お前の話し聞いてたらエッチせんかったら浮気違うもんな」

「どこまで許した?キスしたらキスだけで我慢できん男もおるやろうし胸や尻さわりにきたりパンツの中に手入れてきたりするやろ?」

目瞑ったまま小さな笑い声で

「フフフッキスさせたらそういうことしてくる男多いな」

「どこまで許した?」

「変態(笑)アンタやっぱり変態やわ」

「こんなんされた?」

ピチヤピチヤピチヤっとオメコかき混ぜたら

「あっあっあっ酔わされた嫁がどんなんされたか聞きたいの?(笑)」

「聞きたい」

「変態、ホントにキスしかしてない、言ったやろ、一緒に飲んだ男達とはキスだけはしまくってるってって」

「言えや」

クチュクチュクチュクチュクチュクチュ

「はぁはぁもうヤメて」

「それだけ飲みに行って酔った勢いでもキスして男達と仲良くなったら昼間素面でもキスするようになるやろ?」

「酔った時しかしない」

「飲み会以外でこっそり会う男は?中には好みの男もおるゆろ?昼間デートしたりドライブ行ったりは?」

「いない、ドライブはしょっちゅう誘われるけど行かない、旅行誘われたこともあるけど断った」

「へぇ~主婦を旅行に誘うって誘うけっこう男も大胆やな(苦笑)」

盗み見たメール通り所々正直やなと思いながら股広げて正常位で挿入しようとしたら

「イヤッイヤッ」

とグッタリ動けぬまま言葉だけの抵抗

足広げて挿入してグイグイ腰振ると

「うーん、うーん」

とされるがままでやりたい放題の嫁の貧乳チュパチュパ吸いながら

「キス以上した男は?乳吸わしたとか?フェラとか?」

「ない」

「そんなわけないやろ?エッチせんかったら浮気違うんやから言えや」

グッタリしてしんどそうに

「もうヤメてよ、全然気持ちよくないから」

正常位でつかれながらいまにも眠りそうな嫁に

「じゃ仲良くなった男と2人だけで昼飯や晩飯食ったりとか?エッチせんでも2人だけでデートしたとか?」

「ない」

しばらくしてから

「アンタ私の携帯見とんか?」

俺は深入りしすぎたかと内心少し焦りながら

「えっ?携帯?携帯が何?なんかあるんか?」

「ないって、あるわけないやろ」

「怪しいなぁじゃ見せてみろや」

「ないって」

他の男達のこととか年下君に関しては口説かれ方まで喋るのにKに関しては存在すら隠し続ける嫁

「もうヤメてよ~」

といいながら本当に眠いのか俺にピストンされながらエッチ中に爆睡した嫁

「おいっ」

と軽くホッペ叩いても乳もんでもオメコさわっても反応ない嫁

俺はグッタリした嫁の上で

「ボロ出さんかったな」

と思いながらしばらく腰振ってからいつもの生外出しで腹に発射してスッキリ

嫁はグッタリ仰向けで腹に俺の精子のせたまま爆睡

嫁が起きる気配ないのを確認してからキッチンに行き嫁のバックから携帯取り出し携帯メールのチェック

メールBOX開くなりいきなり年下君とのやり取りだらけで、あれっ?あれだけやり取りしていたKとのやり取りが…

「年下君とはあいかわらずやなぁ(苦笑)」

とエロ会話はしても進展なさに呆れてたら3日か4日前の朝のKとのやり取り発見で読むなり俺はイッキに目がギンギン

Kと嫁の2人きりの初デート(飲み会)は平日夜に決行されていてこのメールは嫁が翌朝Kに宛てたお礼メール

俺の留守を狙った平日夜の初デート決行は想定外で唖然とする俺

ほとんど削除されていて残っていたメールのやり取りは

「Kさん おはようございます。昨夜はありがとうございました」

K「だめだよ、あんなに飲んだら」

「Kさんごめんなさい」

K「だめだよあんな飲み方したら」

「ごめんなさい、会うの恥ずかしいなぁ(苦笑)」

Kの説教に素直に謝る嫁

俺はどこで何をしていた夜やと記憶たどりながら思い出したらあの夜は雨だったはず、雨の平日の夜に2人で飲みに行くって…

と呆れる俺

そこまでして行きたかったのか?です(苦笑)

で、あとはほとんど削除されていて受信BOXに残っていたKのメールは

K「M子可愛かったよ」

のみで送信BOXに残っていた嫁の送信メールは昨夜を振り返り甘えまくる嫁で

「昨夜はすごい甘えちゃってありがとうございます」

「やだ、恥ずかしいよ~(笑)」

「会いたいのに恥ずかしくて会えないよ(苦笑)」

「もうヤメてって~」

「Kさんのイジワル(笑)」

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(2020年05月28日)

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