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【評価が高め】どうして今更…?(1/2ページ目)

投稿:2019-06-14 05:39:33

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けいいち(神奈川県/30代)
前回の話

某SNSでJ◯2の時からずっと絡んでいた女の子。名前は優里。塩対応なんだが、時々アップしてる画像は可愛く、152cm・43kg・Fカップですっぴんも見せて貰ったが、やはり可愛い子。ある日その子は家計が母子家庭で厳しく、その母親が高校卒業間近になって倒れるという事件があり、収入がほぼ無い為に助けを求め…

先日の投稿について、沢山の閲覧ありがとうございます。

前回の話は一旦止まってますが、投稿準備出来る状況になり次第、続きを書きます。

さて、今回は少し昔話をさせて頂きたいと思います。

これは私が就職した直後の話です。

体育会系の会社で営業という職に就き、毎日先輩に怒られながら終電で帰っては部屋でビールを飲んで音楽を聴きながら…疲れるけど、上には100万以上稼げる世界がある!と自分に喝を入れて生活してるまだ夢を見ながら頑張ってた時代です。

ある日、いつもとは違い本社への出張同行があったので、新幹線で出向きました。

本社は自分のいる支社と違い、都会でキラキラしてて可愛い女性社員が沢山おり、世界が違います。

その中でも、事務員さんに一際可愛い子がいました。

見た目はさとう珠緒にメガネを掛けた感じで、笑顔が輝いてます。

名前も知らず…というか同期の筈なんですが、入社メンバーも多いので憶えられておらず、話し掛ける事なんて出来ない高嶺の花と言えば良いのでしょうかね。

住む世界が違って見えました。

しかし、その世界は思ったより狭かったようで…

???「俺君?」

「へっ??あっ、ハイ!〇〇支社、営業の俺です!!」

???「プッ…アッハッハ!私だよ私!菜月!わかんない?」

「あっ?えっ?……もしかして…あの菜月…か?」

菜月「そうそう!その菜月!!久しぶりだね〜!」

菜月は小学校の時までの所謂幼馴染で、高学年の時に親父さんが急逝されたので急遽都会の祖父の元に引っ越してしまい、連絡が取れなくなっていた。

というのも当時、俺と菜月は仲良かったのに親同士はあまり仲良く無く、連絡先を知る事が出来なかったのだ。

菜月「今日出張ってやっぱり俺君だったんだね!名簿見て同姓同名、年齢も地域も同じだからもしかして…?って思ってたよ」

「いや、びっくりした。普通にめちゃくちゃ可愛いくなってんじゃん。」

菜月「何それ?営業トークですか?」

「いや、素直にそう思って話し掛けるのも無理だって思ったくらいには本気で言ってる。」

菜月「ちょ…いきなりそんな事言わないの!照れちゃうじゃん!」

「すまん、いやでもマジでびっくりしたよ」

菜月「ね〜ね〜良かったら昔話もしたいし、飲みでも奢ってよ!出張だし今日はこっちに泊まりでホテルでしょ?」

「へいへい、喜んで。駅前集合とかで良い?地理わからん。」

菜月「良いよ!17時半に集合ね!遅れたら罰ゲームだよ〜?」

ニヤリと笑った菜月に勝つ為に俺が出来る事は上司達の出張会議が早く終わる事を祈るだけだった。

17時半すぎ。

上司とお疲れ様です!と挨拶終わってホテルに荷物を置き、着替えて駅前に着いたが、菜月の姿はまだ無い。

あれ?コレ俺勝ったんじゃね?

なんて思いながらも菜月を待つ。

五分後くらいに菜月が現れた。

菜月「負けたっ!お局様のせいだ…」

「いや、ごめーん!待った?的なの無いのか?w」

菜月「え?無いよ?だって俺君相手だし」

「それはそれは酷い扱いで…。まぁ、とりあえず飲み行くか!」

菜月「うんっ!」

2時間後…

菜月は鬼の様に酒を飲む子になってた…

本気でザルかよコイツ…って思うも、俺がもう限界を迎え、無事死亡。

菜月「ねね!どうせだしまだ飲みたいからホテル遊びに行って良い?」

「は?お前女だぞ?」

菜月「うん、そだよ?」

「罰ゲームもまだやってないんだぞ?」

菜月「うん!何?私を抱きたいとか言うの?w」

「いや、まぁ、その…そりゃ抱きたいけどさ…」

菜月「俺君ってそんな素直なキャラだっけ?wwまぁ、でも雑に扱わないなら良いよ?」

「それはそれでアッサリし過ぎじゃね?」

菜月「何言ってんのよ、お互い童貞処女でもあるまいし、華の10代だし、遊んでも良いじゃん?」

「はぁ…やっぱだいぶ変わって…は無いか。お前ボーイッシュな性格というか、キッパリサッパリしてる所は変わってねぇわ」

菜月「ハイハイ!予定も決まった事だし、買い出し行くよ〜!」

「千鳥足の俺に買い物付き合わせるとかマジ鬼か!」

そんな遣り取りしつつホテルへ。

社内でのゴタゴタは面倒かも?とか思いつつも下半身に逆らえないのと、これだけアッサリしてるなら大丈夫かもしれんな…なんて事をトイレと友達になりながら思いつつ、菜月の胃袋に大量に買った筈の酒が消えていくのをトイレから時折、眺めていた。

菜月「俺君大丈夫?そんな状態で私抱こうって無理じゃない?」

「はっ!別腹だ別腹!さっき栄養ドリンク飲んだよ!」

菜月「その別腹の意味全然わかんない」

「何でも良いから風呂入ろうぜ!」

菜月「お風呂は良いけど私とか湯船に吐かないでね?」

酔い潰れてた俺は全然ペース掴めず…でもまぁお風呂一緒は嬉しいな。なんて思いつつ風呂へ…

とりあえず熱めの湯浴びて身体を落ち着かせる。

そして菜月が乱入。

全裸で。

菜月「お身体流しまーす!」

「おっ!待ってまし…た?って全裸かよお前。思い切り良すぎだろ。」

菜月「言っても私Cカップしか無いから目玉商品は無いよ〜?」

乳首は上向きでツンとしてて、乳輪は綺麗で、肌も綺麗で可愛い子がオマンコもお尻も丸出しとかもう…ありがとうございます!

「どうせならその胸で洗って欲しいくらいだ。」

菜月「無理でーす!スポンジで洗いまーす!」

「なんでやねん?!そこまでしてるんだし良いって方向じゃ無いの?!」

菜月「ココは手で洗ってあげるから我慢しなさいw」

美人に背中を洗って貰う…あぁこれが極楽か…なんていう俺の妄想を見事にフル無視してしっかり頭からワシャワシャと全身洗われました。

菜月「アレ?オチンチン大きくない?」

「他の人と比べた事無いからわからん。」

菜月「とりあえず洗うね!」

ヌルヌルした石鹸と優しい菜月の手は、それまでに味わった事の無い快感で、それだけでイキそうになるも必死に我慢。

息子はフル勃起状態に。

その後菜月は丁寧にシャワーで流してくれた。

菜月「やっぱり大きい。」

「可愛い子に言って貰えると嬉しいね…おっ?!」

完全に不意打ちで、いきなり菜月が亀頭にキスし出した。

菜月「んっ…ん〜んっ♪ぷはぁっ気持ちい?」

上目遣いで悪戯っ子の天使が息子と並んでツーショットで笑顔を向けてくる。

「気持ちいいのと悩殺されそうなのとでヤバイ」

菜月は上機嫌になったのか、亀頭のキスからゆっくり裏筋を舌でなぞり、玉まで咥えてくれ、ゆっくりまた上に上がってきたかと思うと息子をしっかり咥えて前後に動き出した。

「お前…仕込まれ過ぎじゃね?誰だよこんな淫乱にしたヤツは…!」

菜月「ぷはぁっ!ズバリ!エロ本です!」

「ムードもクソもねぇな?中◯生か!」

菜月「今は時代が進んでいて女性向けエロ本とかAVとかあるんだよ〜!」

「違う、そうじゃない。そういう事じゃ無いんだ。」

菜月「まぁまぁ、細かい事は置いておいて、どうする?続ける?それともベッド行く?」

終始菜月ペースだが、これはこれで良いかも?と思いつつ…

「菜月のエロい口に飲ませたい。」

菜月「飲んだ事無いけど、出来るかな…?」

「それなら尚更やってみて欲しい!たぶん菜月のフェラでイケるから!」

菜月「ん、やってみるね!んっんっん〜っんっ」

イラマチオしてる訳でも無いのに喉奥まで飲み込むかのようなフェラ。

情け無くも全く歯が立たなかった。

「菜月!イク!イクよ!しっかり飲んで!」

ドクッと出る開放感。

息子は五回くらい痙攣して大満足のご様子。

菜月「んっんっ…んぅううう!ふひ〜!ひょうほおすひ!(無理〜!量多すぎ!)」

「だーめっ!逃がさないよ!」

怒られても良い。それだけ萌える絶景とシチュエーションだった。

菜月の頭を抱えて抜けないように固定する。

ごくっ…ごくっと喉を鳴らして飲み込みつつ、俺の太腿をパンパン叩きながらギブアップ態勢の菜月は完全に無視される結果となった。

菜月「ケホッ…これはやってみて欲しいって内容じゃないよ!やれ!って内容じゃん!」

怒ってる菜月も可愛かったが、ふと見ると、菜月のアソコが…尋常じゃなく濡れてる?!

もしかして実はマゾ系なのでは…?

そんな事を考えつつ、菜月の手を取り風呂を出てベッドに。

膨れっ面の菜月の頰にそっとキス。

「ごめん、めっちゃ可愛かったからさ…機嫌直して?」

そのまま頰から耳へゆっくり移動し、耳にもキスし、次は首へ…。

流石にキスマークはマズイので、ゆっくり舐め回し、そのまま胸へ向かって舐め進める。

菜月「んっ…もう…イジワル。もっとキスして?唇にも欲しい。」

「わかった。いっぱいするね!」

ここでやっと抱き合ってしっかり菜月の唇を奪う。

菜月の舌を吸って引っ張り出し、その舌に俺の舌を巻き付けるようにしてしっかりとディープキス。

菜月「変なの〜。今更なのにドキドキしてきちゃった。まさか俺君と再会直後に抱かれるなんてね。」

ふふっと笑う顔は更に可愛いく見えた。

「菜月がそんなに可愛いくなってるのが悪い。あと、拒まないのもなw」

菜月「拒んだ方が良かった?w」

「そんな訳無いじゃん。最高の気分だよ」

菜月「それなら良かった。」

キスを再開。

今度は手の指先からゆっくりと肩に向かって進む。

肩に到着したら挨拶かのように菜月と抱き合いながら首筋にまた軽くキス。

菜月の腕を抜けて今度は胸に向かう。

菜月「んっ…ねぇ…何だか切ない」

「後で満たしてやるからお楽しみは最後まで取っときな?」

菜月「むー…分かった…」

そのまま乳輪にゆっくりキスした後乳首はまだ何もせずにおヘソを少し舐めて下半身へ。

オマンコも触れずに大腿骨から太腿、脚を下り、足の指を咥えてゆっくり舐めてやる。

勿論全ての指を。

菜月「くすぐったい!…んっ…あっ!」

徐々に効いてきたみたいで嬌声が聞こえ出す。

それを聞いてゆっくり脚を舐め上がり、オマンコの周りを円を描く形で舐める。

菜月「あっあっあっ!ひゃんっ!」

菜月は気持ち良さそうにしながら必死に両手で俺の頭を押さえつつ、ゆっくりと脚はM字に開脚されていき、濡れて光るオマンコが顔を出した。

クリトリスは恥ずかしそうに半分皮を被りながらこちらに顔を見せている。

3周程オマンコの周りを舐め回してから唐突に菜月のクリにむしゃぶりついてやる。

軽くクリを吸い、皮を取ってやった後、舌先で優しくコリコリと撫で、慣れた頃に舌の中心部のザラザラした部分でジョリジョリ擦る。

菜月「あっあっ!それダメッ!何か出ちゃう!出ちゃうって!俺く…あぁあああっ!」

早くも菜月はイッた。

しかし…攻め続ける。

菜月「ダメッ!ダメッ!もうイッたからっ!ね?だから止め…あぁあああっ!またイッちゃう!あ〜っ!!!」

電マ欲しいぃいいい!ずっと攻め続けたい!とか考えつつも一旦止めてやり、腕枕態勢を取り、そのまま菜月の唇にキス。

菜月「はぁはぁ…はぁ〜。俺君上手すぎじゃない…凄く気持ち良いんだけど、少し休憩しない?」

「そう?もう挿れるけどね?」

菜月「へっ?」

クンニしながらゴムを付けていた息子を菜月の中にズブ…ズブ…とゆっくり埋めていく。

菜月「待って!まだ息整ってな…い…あっ…」

「いっぱい気持ち良くなっていいよ、でも抵抗するからこうするね!」

菜月の両手をクロスさせ、片手で押し付ける。

菜月「あっあっ!俺君の変態ぃいいい!」

「変態は褒め言葉だよ?お返ししてあげるね!」

菜月「そこっ奥気持ち良い…!んっん〜っ!」

「レイプみたいにされて子宮口突かれて感じるとか菜月って変態じゃない?」

菜月「ん〜っ…しょうがないじゃない…だって気持ち良いんだもん…」

上目遣いで困ったような顔の菜月は非常にS心をくすぐるというか、もっともっと虐めてやりたくなる。

「菜月って開発されてそうでされて無いんだけど、今まで彼氏そんな多く無いの?」

菜月「今までで二人だよ…ってかこの状況でどうしてそんな事聞くのよ…」

「いや、普通にエッチのフットワーク?軽いし、モテてそうだから経験多いんだと勝手に思ってたよw」

菜月「私ヤリマンじゃ無いもん!エッチは気に入った人としかしないよ。」

「ほ〜!なら俺は気に入って貰ってるんだ?」

菜月「えっと、それは…」

「ん?それは?」

菜月「んっ!………から…。」

「ん?何?」

菜月「あーもう!私の初恋の相手があんただったって言ってるのよ!」

「は?えっ?!だってあの頃ってまだ小◯生の低学年だぞ…?」

菜月「何テンパってんのよ、普通にあり得るでしょ?」

「いや、まぁそりゃそうだけどさ…。え?つまり、今エッチしてくれてるって事は…?」

菜月「何回その話繰り返す気なのよwとりあえず固まって無いで、今は忘れて集中してよ。」

「あぁ悪い。」

菜月の興奮を覚ましちゃったみたいなので、対位を変更する。

うつ伏せにして寝バックに。

菜月「何これ初めてするかも」

「そうか、じゃあ存分に楽しんでくれ」

さっきとは違い荒く、早く貪るようにGスポットや子宮口を狙って突いてやる。

菜月「何これすごっ…!はぁっあぁ…う〜…っ!」

「何が凄いの?」

菜月「気持ち良くて、こんなの初めて…!」

「ならそのまま存分に味わってくれ。」

菜月「うん…っ!うんっ!」

時折凄く気持ち良いのか菜月は海老反りになり、焦点の合わない目で天井を見つめてる。

その度に菜月の膣内はしっかり締まり、俺の息子にしっかり快感を与えてくれ、直ぐに限界が来た。

「菜月!イクぞ!このまま膣で出すぞ!」

菜月「はっはっあぁあ…はいっ!出してっ!」

グッとしっかり子宮口に息子を押し付け、そのまましっかりゴム中出し。

菜月はその瞬間また海老反りになり、全て絞り出すかのように俺の息子をしっかり締め付けてくる。

菜月「はっはっは〜…あれだけ酔っ払ってたのにどこにこんなに体力あるの…」

「え?この後まだ二回くらいはヤル予定だけど?」

菜月「えっ…すごっ…」

「それより、初恋で気に入ってるからエッチしたって事は、彼女になってってのはアリなの?」

菜月「エッチした後にそれ言うとかサイテー!w」

「いや、すまん。そういう風に見て貰えてると思って無かったからさ」

菜月「んーまぁ考えといてあげる!エッチは一番気持ち良かったからまたするのは良いよ。」

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(2020年05月28日)

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