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保育士さんの筆下ろし (パート2)

投稿:2019-03-06 16:01:55

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さとし(20代)
前回の話

自分(さとし)がちょうど20歳の時の話。それまで彼女がいなくて、当然ながらエッチをしたこともなく、この先大丈夫だろうかと心配していた。そんな矢先、大学の合コンで知り合った女性(ゆうこ)と一夜を過ごすことになる。飲んでたメンバーはバラバラに解散となり、その女性とホテルに行くことになった。何も経験もなく…

ホテルでの保育園ごっこ以来、自分とゆうこは定期的に遊んだり、ご飯を食べるようになった。そして、付き合って数ヶ月が経ったある日のこと。いつもどおり、居酒屋さんに行った帰り、ゆうこが突然、

「そういえばさ、さとしはウチに来たことないよね〜。今日泊まっていけば?」

突然の誘いだった。確かに一人暮らししているのは知ってたけど、初めての彼女ということもあって、自分から言うのもなんだしと思って触れてこない部分だった。

「う、うん、オッケー」

そう答えると、ゆうこは園児と手を繋ぐように自分の手を取り、家まで歩いて行った。歩きながらゆうこが

「こないだの保育園ごっこの続きしよっか」

自分はその言葉を聞いた瞬間、こないだの記憶が蘇ってきて、全身に鳥肌が立つとともに、下半身に一気に力が入った。

家に入るとすぐに、ゆうこは酔いながらも保育士モードに切り替わった。

「さとし、バチチだから玄関でお服を脱ぎましょうね〜」

ゆうこはそう言って、ストッキングを脱いで裸足になった。自分は恥ずかしさのあまり、モジモジしていたが、ゆうこはそんなのお構いなしで、自分のズボンとパンツをずるりと降ろし、玄関に服を投げ捨て下半身すっぽんぽんにした。丸出しになったおちんちんを見てゆうこは

「さとしのおちんちんって、保育園の子どもたちのおちんちんに形が似てて可愛いね」

優しく笑っておちんちんを撫でながらそう言った。それもそのはず、前回のホテルまでは女性と一回もエッチをしたことがなく、オナニーだけで生きてきたし、もっと言うと皮も被った状態の方が多いからだ。

「じゃあまずは、おちんちんが大きくなるゲームしよう」

そう言うとゆうこは足を投げ出して床に座り、自分にも向かい合って足を投げ出して座るように言った。

「それじゃあ保育園で一番人気の我慢大会をします。足の裏こちょこちょゲーム!」

ルールは子供にわかりやすい10秒間お互いの足の裏をこちょこちょして、足を動かした方が負けというもの。保育園と違うのは、勝った方が負けた方の大切なところを足でまさぐらという点だった。

「よーい、スタート!」

家中にお互いの笑い声が響いた。でもさすがは保育士、こどもたちにしょっちゅうやっているだけあってくすぐりのスキルはハンパなかった。一瞬にして、ゆうこの器用な手が自分の足の裏を這いずり回り、負けが確定した。

「さとしの負け〜!はい、おちんちん出して〜」

そう言うとまたしてもゆうこの器用な足が自分のおちんちんをグイグイまさぐってくる。挙げ句の果てには、両足首を持たれて電気按摩をされた。強烈だった。女性に裸足で生のおちんちんを電気按摩されたことなど生まれて初めての経験である。でも、気持ちよくて射精しそうになると、ゆうこはパッとおちんちんから足を離してしまう。その後も何回かゲームを続けたが、ゆうこが負けることはなく、足の裏をくすぐられては、生足で電気按摩を受けた。もう気持ち良すぎて、下半身に全く力が入らなくなっていた。

「さとしはホントに足の裏こちょこちょ弱いね(笑)いつもやられてるから、保育園の子どもたちの方強いかもね。あぁ〜、おちんちんがいい感じになってきたね」

ゆうこは悪戯っぽくそう言った。それもそのはず、自分のおちんちんはまだ皮を被った状態だったけどヌルヌルして相当勃起していた。それを見てゆうこが

「おちんちんはちゃんと皮を剥かないと病気になっちゃうから、ちゃんとムキムキしないとダメよ。早くムキムキしないと大きくならないしね。」

お風呂場に連れて行かれて、お風呂の桶に手を突くよう言われた。しゃがんだ上を見上げるゆうこにおちんちんを凝視された。

「まずは、バチチだからお掃除していきまーす。」

ゆうこは洗剤を手に取り、自分のおちんちんをゆっくりと優しく洗い始めた。洗剤のおかげもあって、おちんちんを覆っていた皮もすぐにベロンと剥けて、よーく洗われた。ゆうこは何度も皮を剥いたり戻したりしていた。

気持ちよくなった次の瞬間、ゆうこが突然自分のおちんちんをくわえ始めた。

なんとも言えない感触と今までに味わったことのない気持ち良さで身体中に稲妻が走った。まさにそんな感じだった。

ゆうこは何度も何度も自分のおちんちんをくわえて、シコシコしていた。オナニーで味わう気持ち良さとは別格だった。気持ちはどんどん高ぶり、ビクンビクンとおちんちんが激しく動く。それでもゆうこは動きを止めない。

自分は初めての体験でもあり、このままではゆうこの口の中に射精してしまうと思い、焦ってゆうこの口からおちんちんを抜いた。するとゆうこは悪戯っぽく

「さとし!こんなにおちんちんおっきくして悪い子だからお仕置きします!今日はゆうこ先生におちんちんを見られながら、お口の中に白い液を出してもらうからね。嫌なら下半身すっぽんぽんのまま、外に放り出しますよ!」

さすがは保育園の先生。まさに通る声で園児を叱る時の迫力があった。そして、またしてもゆうこの口におちんちんが入った。入って数秒だったと思う。

ゆうこ口の中に射精してしまった。

ドクッ!ドクッ!ドクッ!

濃い白い液体がゆうこの口に入っていった。ゆうこは美味しそうにゴクンとわざと見えるように飲み干してくれた。

最高の夜だった。

この話の続き

保育園の先生ゆうこと自分との交際も半年以上が過ぎ、当然ながら2人で一緒に過ごす時間も増えていった。遊びに行ったり、飲みに行ったりして、必ず終わりにはゆうこの家に行くのが日課になっていた。「さとし、花火超キレイだったね!あんなに凄い花火見たの生まれて初めてだよ〜!!遅くまで運転してくれてありがと♪お礼…

-終わり-
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