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体験談(約 17 分で読了)

【超高評価】ミルクタンクとあだ名が付いた高校のデカパイ先生との童貞卒業と秘密交際(1/3ページ目)

投稿:2018-10-26 14:43:41

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名無し(20代)

高校の先生と秘密交際をした体験談です。

ちなみに現在も付き合い続けています。

高校は大学の付属校で共学でした。

先生と最初に顔を合わしたのは僕が1年生の時だった。

僕が高校1年の時の英語の先生は、大卒後に新任としてやってきた女性の加藤先生だった。

テニス経験者ということで僕の所属するテニス部の副顧問にもなった。

第1印象派は、とにかくオッパイが大きい先生だと思った。

それでいて、ややスレンダーでスタイルも良かった。

赴任直後は女性らしく振る舞い男子生徒たちに人気が出たが、慣れてくると本来の男勝りの性格が表れ、時間とともに人気が落ちていった。

顔と性格以外は100点満点だった。

クラスではタレントの大沢あかねにソックリで逆らったら怖いイメージが定着していった。

そのうちに「ミルクタンク」とあだ名が付いた。推定GかHカップだった。

日本人離れした外人のような巨乳から、そのあだ名が付いた。

大沢あかねに似てるから、それほど酷くはないのにキツイ性格がすべてを台無しにしていた。

テニス部の練習でも先生は張り切りすぎて口うるさくてウザイと思われるようになり嫌われるようになっていった。

タレントの大沢あかねを地で行くような先生だなとテニス部内でも陰口を言われた。

おまけに先生は高校では硬式ではなく軟式テニスだったから笑えた。

「軟式出身者にガミガミ言われたくないわ」と陰で言われていた。

僕自身は、そんなドジな部分もあり一生懸命すぎるところは嫌いではなかった。

授業では、指しやすいからとテニス部の僕ばかり指してきた。

後で顔を合わすと

「高木君、ゴメンね!…つい、指しやすいから高木君を指してしまうの。許してね」

いつもこんな感じで先生から好かれる存在になっていった。

男女関係の意識はなく教師と生徒との信頼関係は深くなっていった。

それから先生とは特別なこともなく3年生になった。

3年になると僕は学級委員長とテニス部のキャプテンに任命された。

保健室の先生が新任としてきた。

女優の新川優愛に似たスレンダー美人で一気に人気者になった。

名前は柴田先生。

大した傷でもないのに保健室に行く奴が続出した。

そんな僕も早く怪我して柴田先生の手当てを受けたいと思っていた。

それから1か月後のテニス部の練習中に腕の皮を擦りむいたので保健室に行って柴田先生に手当てをしてもらった。

ニコニコしてテニスコートに戻ると加藤先生に怒られた。

「ニコニコしてないで、ちゃんと練習しなさいよ」

(めっちゃ怖ぇぇぇ!…だからミルクタンクと言われるんだ!)

その時に加藤先生は人気者の柴田先生に対して嫉妬してると思った。

高校3年の9月のある日

休み時間にアメフト部のクラスメイトがアメフト用のメットを磨いていた。

僕はそのメットを被った写真を撮りたくて貸してもらった。

予鈴が鳴ったので急いで写真を撮り、メットを外そうとしたが取れなかった。

焦れば焦るほど取れなかった。

次は英語だから「ミルクタンク」こと加藤先生だ。

先生が教室に入って来た。

僕は学級委員長なのでメットを被ったまま号令をかけた。

「起立!…礼!…着席!」

先生はすぐに僕に気づいた。

(メットを被っていればメチャクチャ目立つから、誰でも、すぐに気づくw)

「高木君なの?」

みんなはゲラゲラ笑いだした。

僕は普段は成績も上位でテニスでも活躍していたので模範的生徒だった。

理由を言っても先生の逆鱗に触れたようで

「そのまま、授業を受けてなさい」

と一喝された。

先生は赴任してから、新人だから生徒からナメられないように強がっていたから、そのとばっちりを僕は食らった。

その日のテニス部の練習中に先生が話しかけてきた。

みんなから離れた場所に移動した。

「高木君、さっきの授業の時はゴメンね!つい、先生として威厳を保ちたいから言ってしまったの。許して?」

「もう、終わったことですからいいです。僕が悪いのは分かってますから」

「嘘!…まだ、顔が怒った顔してる。…」

「いいですよ。柴田先生に慰めてもらいますから。先生、練習に戻りますね」

僕は怒っていたから、わざと柴田先生の名前を出した。

「待って、高木君。…今日、先生の家に来てくれない。お詫びとして、ご飯をご馳走する」

「そんなことして、バレたら、どうすんですか?」

「だいじょうぶよ。その時は私が誤って何とかするから。このまま、高木君を怒らせたままにしたくないの」

「僕は、大丈夫ですから」

「お願い!…このまま誤解されたまま高木君に卒業して欲しくないの」

「先生、…先生の気持ちは分かりましたから。恨んでませんよ。安心してください!」

「ありがとう、高木君。でも、食事はさせて欲しいな?」

「え?…それは、マズイっしょ!卒業したらご馳走になりますよ」

「だめよ!忘れたなんて言われそうだし。いいから、今日来て、後でメールする。来るまで、ずっと待つからね」

先生は、そんなに孤独なのかと思うと同情して、行く約束をしてしまった。

「…わかりました」

「ありがとう、高木君。みんなには内緒よ?」

「もちろんですよ。知られたら僕もヤバイですから」

練習後に先生の家を訪ねた。

ワンルームマンションだった。

インターフォンを押すと先生が出てきた。

先生は部屋着に着替えていた。

薄いグリーンのT上下のセットで上はTシャツのようなデザイン。

下はショートパンツのデザインだった。

足は細くはないが、長くて奇麗な脚だった。

いつもより露出していた。

改めて外人みたいなスタイルだなと思った。

「来てくれないかと思って、ドキドキしてたんだよ」

「先生、大げさですよ。先生に睨まれたら…(あっ!マズイ!つい口が滑った)」

「高木君、いいよ!私、嫌われてるの知ってるから。高木君も私のこと嫌いなの?」

「えっ!…僕は、嫌いではないですよ。先生の一生懸命なところは好きですから」

「それだけ?…」

「ええ?…」

先生は唇に軽くキスをしてきた。一瞬で終わった。

「高校を卒業するまで彼女を作らないと約束して欲しいの?」

先生はマジで僕のことが好きなのか!…

気に入ってくれてるのは知ってたが、まさか告白されるとは…ビックリした。

チョッと考えてしまった。

目の前の先生の大きなオッパイを見てると、引き込まれるように

「先生!いいですよ」と返事をしてしまった。

「ありがとう」

先生は僕の手を握った。その流れでキスをしてくれると思った。

2回目のキスはなかった。期待したので少しガッカリした。

「ごはん食べよう。時間がなかったから手作りはないけど、今度は愛情込めて手作りでもてなすからね?」

「先生…僕、すごく緊張して食欲が湧かないんですが?」

「そんなこと言わないでよ。…あっ、そうだ!ア~ンして食べさせてあげようか?」

「勘弁してくださいよ!」

「あっ、柴田先生ならOKするんでしょう?」

「否定しないのね?…許さないわ!」

「あっ!…」

先生がキスをしてきた。

今度は、さっきと違って強烈なキスだった。

先生の巨乳が僕の胸に当たる。まるで巨大なゴムまりみたいだ。

僕は力が一気に抜けた。

「高木君、ハイ?…最初は生野菜から食べて?…口を開けて!…そうよ!ア~ン?」

僕は先生にサラダを食べさせてもらった。

「先生!1回で勘弁してください。照れくさくて連続は無理です」

「わかったよ。続きは高木君が卒業してからにするよ。あと半年だね?」

「そうですね」

帰り際にも先生は軽くキスしてくれた。

それ以降は先生のマンションには行かないことにした。

先生とのキスが忘れられなくて、何度もそれをネタにオナニーもした。

10月になって先生が風邪で休んだ。

お見舞いに行こうとすると、風邪が移るからと断られた。

それと、卒業までは会わないようにしようと言われた。

先生は次の日も休んだ。

風邪で2日ぐらい休むのは普通だから3日目も休むなら見舞いに行くことにした。

先生はは3日目も休んだのでテニス部の練習を休んで先生の部屋を訪ねた。

取り合えずコンビニでサンドイッチとスポーツドリンクと栄養ドリンクを買った。

先生の部屋の前でインターフォンを押した。

来てはいけないと言われて来たので、ドキドキしながらドアの前で待つ。

「ガチャ」ドアが開いた。

「こ、こんにちは」

「た、高木君!どうして…」

「3日も休んだら、心配して来ました」

「わざわざ来てくれたんだ。うふふ。先生は、すごく嬉しいよ」

「先生!コレ!」

コンビニで買ったものを渡した。

「わざわざ先生のために買ってきてくれたのね!卒業したら、タップリお礼してあげるから、楽しみにしててね」

怒られると思ったから先生の対応を見て安心した。

「入って!…ちょっと散らかってるかもしれないけど」

「うん。」

そう言うと先生は外の様子をキョロキョロ見た。

「大丈夫だよ。誰にも見られてないのを確認したから」

「さすが高木君ね。うふふふ」

どうやら考えてる事は先生と同じだっった。

「適当に座ってね」

先生の部屋は約1か月ぶりかと思いながら見渡した。

風邪で苦しんでいたのか、脱ぎっぱなしの服があった。

ゴミ箱にはティッシュが多く入っていた。

改めて風邪で大変な思いをしたんだと同情した。

「部屋が散らかってるって顔してるわよ」

「えっ?いや、そんな…風邪で大変だったんだと思ってました。本当ですよ。だって、心配だから来たんですから」

「いいわよ、別に。本当の事だから。」

「冗談よ。高木君が心配してくれて、先生、嬉しいよ」

「先生、風邪はもういいの?」

「ええ、お陰さまでね。もうすっかり元気よ」

「先生と二人だけで会うのは1か月ぶりだね」

「そうね。卒業したら恋人同士なのに不自由ね」

先生は僕の顔を見つめた。

「本当ですね。生徒と先生の関係ではなかったら、恋人らしいことが出来るのに…」

「恋人らしい事って、高木君?」

僕はキスより先の経験を思い浮かべていた。

夏用のパジャマ姿の先生の胸元は透けて大きな膨らみを強調してるように見えた。

先生の胸がデカ過ぎて早く見たい気持ちでいっぱいだった。

思ったままは、さすがに言えず誤魔化した。

「普通にデートしたり、ご飯食べに行ったり…みたいな」

「付き合ってるんだから…そんな事考えるの当たり前よ」

「あっ、そうですね…」

それを意識したことにより、空気が変わった。

俺はキスのチャンスを伺うように先生に寄り添った。

「風邪で熱あって、昨日もお風呂入ってないから…」

先生が僕から逃げるように擦り寄った分離れた。

先生は僕が傷ついたと思い説明した。

「違うのよ、高木君。お風呂に入ってなくて臭くて高木君に嫌われたくないからなの」

「そんなこと、僕は、気にしませんから…」

「ありがとう。高木君」

「飲み物を用意するね」

先生は台所に行き、洗い物をしながら用意を始めた。

僕は先生の後ろ姿を見てると勃起しそうになった。

夏用のパジャマは透けて見えるからだった。

童貞にとっては、これだけでも刺激だった。

「あ〜、私も体ぐらい拭かないとね。臭いと高木君に嫌われるから」

「先生、拭くの手伝おうか?」

「えっ?」

「あ、いや……」

先生の動きが止まった。

チョッとした長い沈黙が出来た。

変なことを言って僕は後悔した。

「…じゃあ、手伝ってもらおうかな…」

先生は小さな声で言った。

僕は、からかわれてると思った。

まさか先生がOKするわけがないと思った。

「先生、冗談で言ってますよね?」

ところが、冗談ではなかった。

「違うわよ。高木君のほうこそ冗談で言ったの?」

「違います」

先生に洗面所に連れていかれた。

「こんな事まで手伝わせちゃってごめんね」

先生は洗面器にお湯、タオルなどを用意し始めた。

(ええ…!…マジなの!…ついに先生のデカパイが見れるのか!)

先生はパジャマの上だけ脱いだ。

後ろ向きで上半身だけブラジャー姿になった。

「じゃあ、拭いてくれる?」

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