処女に目覚めさせた彼女

【家庭教師初日】

まずは座布団でゴロゴロしながら隙を見てフレンチキス。

桜はとても驚いたようで「責任とってよね」と言ってきた。

その日はこれ以上進展がなさそうなので、勃起したまま帰宅。

【家庭教師2日目】

向こうは私服でお出迎え。

両親は相変わらずいない。

15分ほど勉強を教えて、雑談が入りいいムードになったのでまたフレンチキスをした。

向こうは少し戸惑っていたが、フレンチキスを返してきた。

俺は自分の舌を桜の口の中に入れてみた。

桜はとても驚いたようで

桜「んー！！」

と顔を離した。

桜「ビックリしたー！」

俺「これが恋人同士のキスだよ」

桜「恋人同士って響きがいいね」

それから何度もディープをする。

俺は我慢の限界だったので、ふと胸を揉んでみた。

桜「きゃっ！えっ？？？」

俺は優しく胸を揉む。

桜「恥ずかしい・・・」

俺はディープをしながら手を服の中に入れてブラジャーの上から揉んでみた。

1年なのでまだ膨らみかけの胸がとても新鮮だった。

俺は服を捲り白いブラジャーに顔を埋める。

記憶ではバストBくらいだった。

すると親が珍しく早く帰ってきたので、急いで服を戻して勉強を始めた。

桜の防御が弱まってきたので、次こそはと思ったが、桜の部活が忙しくなり1週間は会えなかった。

そしてやっと会えることとなり、SEXする気だったのでゴムを持ち午前中に桜の家へ。

桜は朝早く学校へ行っていたので制服で家にいた。

お互い勉強する気はなく、桜の部屋でテレビをつけて雑談をして俺がキスをすると桜は舌を入れてきた。

そしてキスをしながらブラウスのボタンを開けてブラジャーを触り、胸を直に触るが乳首の感触が元カノと違う。

胸に吸い付こうとブラジャーを捲り上げると小さな乳首だったが、この前まで中○生だったからまだ発展途上なんだなと気にせず吸いつく。

桜は朝シャワーを浴びたのか良い匂いがした。

しばらく胸を堪能して、下へ手を伸ばす。

桜は緊張しているのか目を瞑り、歯を食いしばっているようだった。

まずは優しく上から撫で、スルスルと手を中へ入れる。毛が少なかった。

桜「すっっごく恥ずかしい・・・」

近くにあったクッションで顔を隠して言っていた。

白い下着を脱がして、マンコを優しく舐める。

指も入れたかったが、諦めて舐め続ける。

お互い興奮で息があがっていたが、もう後には引けない。

俺はギンギンになったチンポを桜に見せた。

初めて見る男性器に桜は恥ずかしくて数分笑ったり、触ろうとしなかったが俺がチンポを握らせると興味を持ったようだ

桜「これでいいの？」

手はぎこちないが、興奮マックスだったので気持ちよかった。

俺は口で舐めるように頼んだ。

最初は無理無理と言っていたが、俺の願いが通じて舐め始めた。

桜の口内の暖かさが俺のチンポを包み込むようで気持ちよかった。

初めてなので歯があたり、時折痛かったが一生懸命フェラしようとしていたので痛みより興奮が勝った。

俺「そろそろ・・・いい？」

桜「ずっと一緒にいてよね？」

甘酸っぱい約束を交わして、桜の布団で正常位になる。

ゴムを持ってきたが、最初の挿入は生にして、少ししたらゴムをつけようという俺の提案を受け入れてくれた。

いざ挿入しようとするが、なかなか入らない。処女を相手にするのは実は初めてだった。

数秒間手こずったが、チンポの先が膣に入る感触があったのでゆっくりと挿入する。

桜「痛い痛い痛い痛い痛い痛い」

痛がっていたので、ゆっくりとチンポを入れて全て入れてきった後にゆっくりとピストンをすると痛みが和らいだようで、イヤラシイ吐息が聞こえてくる。

処女マンコは本当にキツいし、膣の肉厚で精子が簡単に絞りとられると思った。

生になれていない俺は数分で腹に射精した。

俺は横になったが、桜は急いでトイレに駆け込んだ。

まだ1時くらいだったのでまだ性教育は始まったばかりだ。

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