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彼女がブルマ姿でお尻で破壊活動にはまった結果その2

投稿:2018-05-31 12:37:42

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名無し

俺は顔をゆかりに座られ、鼻の骨は折れ頰にもひびがいっていた。

ゆかりは毎回通院に付き添ってくれた。

ある時通院途中で財布の中にお金がなかったので、銀行に2人で立ち寄った。

そうすると銀行の窓口にたくさん風船があった。

ゆかりも俺も風船に視線をやった。

そうすると、可愛いらしい女子◯生が風船を取っていった。

次の瞬間衝撃的な光景を見る事になった。

取った風船をなんと女子◯生がベンチの上に置き、その上に座ったのだ。

瞬く間に風船は女子◯生のお尻に潰され、銀行中に破裂音が響きわたった。

そうするとすぐに銀行の人が女子◯生に注意をした。

「皆さんがびっくりするので、そういうことはやめて下さい」という主旨のような事を言われていたのだと思う。

女子◯生は注意されて、風船の割れる音が思いのほか大きかったのか、自分のやった事に反省をしてしょんぼりしていた。

ゆかりはその光景を見て、「風船割りは破裂音が問題になるよね。うちもこの前家でして隣の人に迷惑になってないか若干気になったもん。」と言った。

俺はその時に思ったあの女子◯生みたいに風船を見たら、お尻で割りたくなる女の子って意外に多いかも。

俺はゆかりに「今度はスタジオなんかを借りて、ブルマ姿で人目を気にせずにやりたいね。」と言った。

ゆかりは「そうだね。楽しそうだね」と言った。

ネットで検索すると1時間2000円弱で借りれるスタジオがあった。

そして申し込んだ。

それから、俺とゆかりは銀行でお金を下ろし、病院が終わり病院を出るとさっきの銀行で風船を割った女の子が前を歩いていた。

そして、声をかけた「さっき銀行でどうして風船わったん?」と言った。

そうすると、女子◯生は「風船を見るとつい不安になって割らないと気がすまなくて。でも、割れるところも見ると怖いから自分で割る時はお尻でしか割れないです。割るとでもスッキリ気持ちが良いです。」と言った。

俺は「そうなんだ。不安になるんだなぁ。可愛いそうに」と優しく気遣った。

それから、女子◯生は去っていった。

俺は思った、世の中には風船に恐怖心を抱く人が多いんじゃないかと。

それからスタジオの予約を取った日になった。

スタジオでゆかりは例のごとく、体操服ブルマ姿になってもらった。

そして床に膨らませた風船を置いてゆかりはその上Mのように座った。

ゆかりが上下に揺すると風船がヘチマのように変形した。

突然携帯が鳴った。

高校時代からの同級のハルカからだった。

ハルカもなかなかのお尻の持ち主で、ある時斜面の草抜きをしていた時、俺のすぐ上で屈みながらハルカが作業をしていると、ハルカのお尻が俺の顔の前で触れんばかりになり、興奮したことがある。

電話を取るとすぐに破裂音がした。

ゆかりが風船を割ったのだ。

ハルカも電話越しでその音を聞き、「何今の音?」と言った。

俺は「ゆかりが風船を割った音、今ゆかりと風船遊びしてる」と言った。

ハルカは「私もやってみたい。実は私バルーンアート今やっていて、失敗した風船や余った風船割るのが、ストレス発散で。」と言った。

俺はすかさず「ハルちゃんどうやって風船割ってるん?」って聞いた。

ハルカは「バルーンアートの仲間は針や足で踏んだりしてるけど、私はお尻で割ってるよ。だって割れる瞬間ビビるし」と言った。

俺は「じゃぁ、スタジオにすぐ来れる?」と言った。

ハルカは「すぐ行くよ。」と言った。

俺は「服装動きやすい服が良いよ。結構体力使うから」といった。

ハルカは「汗かくよね。じゃぁ、スク水持って行こうかなぁ。うふふ!!」

俺は「それいい!!面白い。」と若干ノリの良い振りをしながらも、ハルカのスク水姿を妄想しながら言った。

そして、ハルカとの電話を切った後、20分くらいでハルカがスタジオに到着し、スク水に着替えてもらった。

ブルマ姿のゆかり、スク水のハルカがスタジオでお尻で風船を割りまくる光景を見てしばらく時間が経った。

とうとう持って来た風船が全部なくなったので、ビーチボールを2人で10個割ってもらった。

もはや、スタジオ内は破裂音が絶えない場所になって、風船とビーチボールの残骸があちこちに残っていた。

ゆかりもハルカも汗が滴り落ちていた。

2人とも扇風機の前に立って涼んだ。

俺は「まだスタジオのリミットまで時間があるから何をしようか?」と言った。

すると、ゆかりとハルカはにっこりした。

何か考えがある様子だった。

100ショップで買ったボールがまだ床に転がっていた。

ゆかりがボールを取り「3人でこのボール割らないと

」と言った。

椅子の上にボールを置き、ボールの上に俺が座り、俺の膝の上にゆかりが座り、ゆかりの膝にハルカが座った。

すると、俺の下にあるボールが大きくきしみものすごい圧力がかかっている感じがした。

そして、上下にユサユサするとボールが大きく変形したが、破裂はしなかった。

「じゃぁ、フルパワーで行こうか。」俺はみんなに言った。

「セーノ、ドカァーン」部屋に風船の割れた時とは比べ物にならないぐらい大きな音がした。

みんな音に驚き放心状態になった。

その後、正気を取り戻し、あと残りボールが5つあったので、3人の力で割っていった。

それからとうとうスタジオを出なければ、いけない時間となった。

スタジオを出ると新体操のクラブの女の子たちが待っていた。

中には新体操のボールを持って待機している子もいた。

ゆかりは「次は新体操のボールをお尻に敷きたいなぁ」とミミズバリになったお尻を気にしながら、言った。

ハルカのお尻もかなり赤く腫れていた。

2人のお尻はもはや限界だった。

ハルカは夜予定があるから別れ、俺とゆかりは2人でゆかりの家に向かった。

その途中公園があった。

公園では小さな子どもを遊ばせている若いママたちが4人たむろしていた。

1人のママはぴったりとしたデニムを履いていて、お尻も主婦の貫禄があった。

そのママが子供の遊び道具のボールをお尻に敷いて座った。

俺はそのママに目が釘付けになった。

ママは子供があいよをしていたので、手拍子でリズムを取り、ボールもお尻できしませていた。

すると、いきなりママのけつ圧でボールがなんと破裂した。

ママは地面にお尻をつけてほかのママたちの笑い者になった。

そしてママの別の1人が面白そうと言って、他のまま全員が子供のボールに座りだし、激しく上下運動をした。

もはや、ママたちは怪しいエアロビクスをしている光景に幼い子供を前にしてなっていた。

そして、なんとママ全員がボールをお尻で破裂させた。

俺はさすが主婦の貫禄だと思った。

あるサッカーボールの柔らかいボールをお尻で潰した主婦が私の視線に気がついた。

ママたちと何か相談し出した。

そして、サッカーボールを割ったママが近いて来られた。

何を言われるのか、内心俺はドキドキした。

そうすると今度フリーマーケットをするので、来て欲しいということだった。

俺は「行っても良いよ。ところでさっき皆さんの女子力すごいなぁと思いました」と意地悪そうな声で言った。

その主婦は「お兄さん私たちのお尻好きなの?隣の彼女が悲しむわよ」と意地悪く返された。

俺は「すぐに彼女も女子力高いよ。じゃぁ、今度どっちが女子が高いか勝負します?」と言った。

その主婦は「望むところだ。」と言ってニコニコしながら、決闘を受けてくれ連絡先を交換した。

俺は「また、連絡をします。」と言って公園からゆかりと一緒に帰った。

帰り道どうやって主婦の決闘を行なうのか考えた。

でも、帰ると2人とも疲れたので、ゆかりの家で寝てしまった。

-終わり-
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