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【高評価】物産展に出店した地方のデパート店員と、宿泊したホテルで3Pセックスしたときの話

投稿:2022-04-12 10:11:21

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Bleu32◆kkMSmWA(東京都/40代)

僕は都内在住の42歳。わずかながらの従業員の、家族経営で小さな会社を営んでいます。

ある日のこと、僕はたまたま事務所にいて電話に出ると、それは東北地方にあるデパートからで、物産展の出店依頼でした。なお、僕の会社は決して名物とまではいえないが、東京らしいものを製造および販売をしていて、年に2回、もしくは3回、依頼があれば物産展に出店しています。

それから数日後、きちっとしたグレーのビジネススーツ姿の男性営業担当が来社。僕は事前にこのデパートについてはネットを利用して調べてあり、小規模ながらも頻繁に物産展をしていて、それに加え実際に出店した画像付きのブログもあったので、疑うわけではないが、ちゃんとしているデパートのようなので快く出店を引き受けました。

また、営業担当によると、可能な限り出店者を募っているとのことなので、僕は近所にあるシンさんの会社を紹介。実のところ、地方の小規模な物産展だとあまりお金にならないということで、出店を拒否するところも多いのです。

50代前半のシンさんの会社は同業といってもいいでしょう。僕と同じく家族経営の小さな会社で、同じように年に数回物産展に出店しています。

僕はさっそくシンさんに電話をかけ物産展の話をするとのる気で、すぐ近くなので今から営業担当に来てほしいとのこと。もちろん営業担当も大喜びでした。

それからしばらくして東北地方での物産展の開始。僕とシンさんは隣同士。いつものことですが、同業に近いこともあり、それに加えお互い知り合いだと、たいていどこのデパートも隣にしてくれます。もちろん、僕もそのほうがやりやすいので助かります。

この物産展を担当したのが3人のデパート店員でした。ひとりはおそらく60近いのだろう、白髪の中年男性でスーツ姿。それに女性のふたりは、紺色のタイトスカートにベストを着用し、これこそどこにでもいるようなデパート店員の格好。

ひとりは50半ばだろう、見るからにかっぷくのいい人。それにもうひとりは見た目から若く、まだ20代前半だろう。髪は肩までのショートでほんのり茶色に染め、ふんわりとウェーブがかかっています。小柄の丸顔で、ぱっちりとした丸い目がかわいらしく、ニッコリした笑顔もかわいい印象でした。

そして物産展の最終日の前日、大の酒好きである僕とシンさんは飲みに行くことに。デパート近くの居酒屋に行き当たりばったりで入ったが、なかなか料理もおいしく大満足。明日は最終日なのでさっさと片付けをして、また飲みに行くことにしました。

最終日は数時間早く終わり、それに来場者も少ないため早くから片付けを開始。すると、暇そうにしていた若い女性店員が僕とシンさんのブースに立ち寄り言いました。

「なにか、お手伝いしましょうか?」

「いやいや、大丈夫。ありがとう。見てのとおり、ほとんど片付けできているからね。あ、そうだ、ちょいと教えてほしいことがあるんだけど」

「教えてほしいことですか?はい、なんでしょう?」

「ここ終わったら飲みに行くんだけど、どこかお店教えてほしいな。せっかくだから、郷土料理が食べられるようなところがいいな」

「えっ、飲みに行くんですか?いいないいな!わたしも連れてってくださいよ」

「ほんとに?もちろんいいよ。行こう行こう!なんなら、ごちそうしてあげるよ」

「いいんですか、やったー!!」

そんな流れで、思いかけず僕たちはこの若いデパート店員と飲みに行くことになったのです。ちなみに、出店者同士で飲みに行くことはしょっちゅうだが、さすがにデパート店員とは初めて。

やがて物産展は終了し、完璧に後片付けも終わらせると、待ち合わせをした社員用の休憩室へ。しばらくするとあのデパート店員が現れました。

「おまたせしました。それじゃ行きましょうか」

白のフリースジャケットに濃いブルーのデニムパンツ、それに白のスニーカーを履き、小さなショルダーバッグを肩から斜めに下げ、これといってオシャレでもなく、きっとこれがなんでもない普段の通勤の格好なのでしょう。

デパート前の大通りからタクシーに乗り込みお店に向かいます。ありがたいことに、デパート店員は休憩中に電話をかけてお店を予約しておいてくれたのです。

お店はきっと個人経営だろう、大将と女将さんのふたりで切り盛りしている小さな居酒屋。居酒屋よりも、むしろ小料理店といった感じだろうか。

そこには僕とシンさんの念願の郷土料理もしっかりとあり、大将の作る料理はどれを食べても最高においしい。それに加え県内の地酒も豊富で、僕にシンさん、それにデパート店員も一緒になって地酒を味わいました。

それからあれこれ話をしていると、このデパート店員の下の名前はハルカということが判明。年齢は23歳。そこで僕たちは××さんと苗字で呼んでいたが、親しくなったのでハルカちゃんと呼ぶことに。なお、ハルカちゃんは地元の高校を卒業後、このデパートに就職し今に至っているとのことでした。

そして大将に女将さん、それにいつの間にか物産展に訪れたという隣の席の中年夫婦とも仲良くなり、1問も正解できなかったこの地方の方言クイズなんてのをして大盛り。ハルカちゃんも常にニコニコしていて楽しんでいるようでした。

やがて、すっかり酔っ払った僕たちは、料理も地酒も申し分なくおいしく、会話も弾みたのしかった小料理店をあとにすると、次は宿泊しているホテルに戻って飲むことに。ちょうど小料理店のすぐ近くに開いているスーパーがあったので、そこでおつまみやお酒を購入。もちろん翌日は休みだというハルカちゃんもついてきました。

ここでも楽しく過ごした小料理店に引き続き、角部屋だった僕の部屋でも3人は飲みながらあれこれ話をして大盛り。そんな中、ハルカちゃんはこんなことを口にしました。

「さっきはごちそうさまでした。なにかお礼をしないと」

「ははは、お礼か。そうだな……、それならハルカちゃんのオッパイ触らせてよ」

おいおい、酔った勢いで言ったのはわかるが、シンさんの突拍子もないエロ発言に、思わず僕は飲み物を吹き出しそうになってしまいました。

「えぇ~、そんな……」

僕は急に変なこと言われて機嫌を損ねるのではないかと一瞬心配したが、意外にもおかしかったのか笑っていました。

「なんてね、ほんの冗談だよ冗談」

シンさんはそれこそ冗談とばかりに、勢いよくお酒をぐいっと流し込み、軽く流していました。

「うーん、いいですよ」

おっ、とっさに僕とシンさんは、顔を合わせます。

「えっ!いいの?ほんとに?」

思いもよらないハルカちゃんの発言に、僕たちは耳を疑ってしまいます。

「えーと、オッパイ触らせてって言ったんだけど」

「はい、わかってます、いいですよ」

どうやら本当に触っていいようなので、ハルカちゃんをイスからベッドのふちに座らせ、僕たちはそれぞれ隣に。そして淡い黄色のシャツの上からやさしく揉むと、ブラジャーのカップがあるものの、オッパイのやわらかさがあり、なんともいい感触です。

続いて僕はシャツのボタンを外して脱がし、さらにその下に着ていた白いTシャツも脱がすとブラジャーが露出。ブラジャーはシャツと同じような淡い黄色で、カップとカップに間には、かわいらしい白いリボンがついていました。

僕はその流れで背中のホックを外してブラジャーを外すとオッパイが露わに。ハルカちゃんのオッパイは、勝手に小柄な体型なのでそれほど大きくはないと思っていたが、思いのほか大きく、先端には淡いピンクの乳首がぷっくり。

「ハルカちゃん、オッパイ大きいね」

「えぇ~そうですか、そんなことないですよ」

そんなことを言いながら、少し恥ずかしそうに肩をすくめながらもニッコリするハルカちゃん。

すかさず僕たちはかわいいピンクの乳首を指先でクリクリしてオッパイを揉むと、乳首を口に含んで刺激するように舐めました。

それからシンさんはオッパイを揉んだり舐めたりしているので、僕はハルカちゃんを仰向けにさせデニムパンツを脱がすとパンティーが露出。パンティーはブラジャーとおそろいの淡い黄色で、フロントにはブラジャーと同じように白いリボンがついていました。

僕はそのままパンティーも脱がすとオマンコが露出。ワレメに向けて小さく逆三角形になっている毛は地肌が透けるほど薄く、ワレメを指で広げると中はきれいな淡いピンク色。それに、ワレメの上には小さく突起したクリトリス。指先でそっと触れると、すでに糸を引くほどヌルヌル。僕は手早く服を脱いでパンツだけになり、ハルカちゃんのオマンコをすみずみまで舐めました。

「おっ、いいな。オレもハルカちゃんのオマンコ舐めたいな」とシンさん。

そこで交替し、シンさんはじっくりと味わうようにハルカちゃんのオマンコを舐め回していました。

「ねえ、ハルカちゃんにもしてほしいな」

オマンコから口を離したシンさんはそう言うと、ベッドから下りて立ったままパンツを脱いでハルカちゃんに向けてオチンチンを露出。するとハルカちゃんはベッドの上で膝立ちになり、それを口に含んでフェラチオ。続いて僕も同じように立ったままフェラチオをしてもらい、小さなかわいいお口で一生懸命になって舐めてくれました。

そして僕は年上であるシンさんからお先にどうぞと目で合図を送るも、逆に僕から先にどうぞと返すので、ここはお言葉に甘えて僕から挿れることに。

すかさず僕はハルカちゃんを仰向けにさせ、脚をM字に広げます。

「それじゃ、ハルカちゃん、挿れるね」

丸い目をパチパチさせながらうんとうなずいたので、僕は勃起したオチンチンをゆっくりと送り込みました。

ハルカちゃんのオマンコはぐっと締めつけるよりも、ふんわりとやさしく包み込むような感触。もはや言葉にならない気持ち良さに、僕は夢中になって腰を振りました。

「あぁ、あぁぁん」

ハルカちゃんも小さくかわいい声を出しています。

「どう?ハルカちゃん気持ち良い?」

少し恥ずかしそうに微笑みながら、うんとうなずきました。

しかしながら、いつまでもこうしてハルカちゃんのオマンコを独り占めしているわけにはいきません。すぐ横には今か今かと待ち構えている人がいます。そこで僕はオチンチンを引き抜いて、シンさんにバトンタッチ。

このようにして、僕とシンさんは交替しながらひたすらセックス。正常位にバック、それに騎乗位まで。さらにはハルカちゃんを床に立たせてベッドに手をつかせ、シンさんは立ちバックまでしていました。

そして僕がバックでしているときでした。ハルカちゃんはカラダをこわばらせながらギュッと力強くシーツをつかみます。

「どうしたハルカちゃん、イキそうなの?」

「う、うん、イキそう」

「いいんだよイッて、このまま動かせばいい?」

「うん、あぁもうダメ、イク、イク、イクっー!」

ハルカちゃんは大きく声を上げながら背中をぐっと反らせると、全身をビクビクさせながらイキました。それからも、かわいい声を上げ、何度か全身をビクビクさせてイッてました。

引き続き僕とシンさんは交替しながら、たまらなく気持ち良いハルカちゃんのオマンコを堪能。我を忘れて思う存分腰を振りました。

やがて僕は正常位でしていると、ついに限界が訪れてきました。

「あぁ、イキそうになってきた。ねえ、ハルカちゃん、オッパイに出していい?」

ハルカちゃんはうんと小さくうなずいたので、僕はギリギリのところで引き抜き、かわいいピンク色の乳首のオッパイに発射。あまりに気持ち良いオマンコだったので、その分たっぷりと放出しました。

そして僕に続いてシンさんはバックで発射。まるまるとしたかわいいお尻にたっぷりと放出。ハルカちゃんも全身をビクビクさせていたので、どうやらシンさんと同時にイッたようでした。

それから翌日、なんとハルカちゃんは、新幹線のりばまで見送りに来てくれました。ちなみに僕とシンさんは、同じ新幹線で東京駅まで行くことにしていたのです。

ハルカちゃんは白生地の花柄で、膝より少し短いスカートのワンピース姿。昨日の通勤の格好とは打って変わって、オシャレですごくかわいらしい格好をしていました。

思えば前日、小料理店で飲みながら明日は休みなので見送りに行きますなんて言っていたが、驚くことに本当に来てくれたのです。

さらに、ちょうどお昼の時間だったこともあり、車内で食べてくださいと、駅弁をふたつに、ちょっとしたおつまみ、それに地酒を1本と使い捨てのコップを渡してくれたのです。なんていいコなのでしょう。思わず涙が出てしまいそうになりました。

そしてハルカちゃんは必ず東京へ遊びに行きますと約束をし、僕とシンさんは新幹線に乗り込み、車内から東北の景色を眺め、渡された駅弁と地酒をおいしくいただきました。

それからおよそ3か月後、ハルカちゃんは約束どおり休みをとって東京に遊びに来ました。しかも同僚であるスミレちゃんも一緒に。

スミレちゃんはハルカちゃんと同い年の23歳。職場で一番仲がいいとのこと。物産展は担当しなかったので、僕たちは初対面でした。

背は小柄なハルカちゃんよりも高く、スラっとしたスリムな体型で、髪は肩より長いセミロングのストレート。スリムなせいか、黄色のロングスカートが似合っていました。

一方、ハルカちゃんはミニとまではいかないが、膝より少し短い赤のスカート。見送りのときに目にしたが、やっぱりハルカちゃんは短いスカートがよく似合います。

これは事前に知っていたが、さすが23歳の若い女の子、東京でいろいろと買い物がしたいというので、渋谷から明治通りを原宿方面へ向けて歩き表参道へ。途中、ちょいと明治神宮に立ち寄り参拝。思わず買い物をするふたりにつられ、僕も服や靴などを買って一緒になってショッピングを楽しんでしまいました。

そして僕とシンさんは、ふたりが気に入ったというアクセサリーを東京のおみやげということで買ってあげると、すごく喜んでいました。

お昼はいかにもアメリカの映画に出てきそうな雰囲気のレストランでハンバーガー。それに夜はあらかじめ予約をしておいたトルコ料理。ハルカちゃんとスミレちゃんのふたりは初めてのトルコ料理とのことでしたが、どれもすごくおいしかったと満足していました。

トルコ料理店をあとにした僕たちは、物産展のときのように宿泊しているホテルで飲むことに。それからホテル近くにあった24時間営業のスーパーでお酒やつまみをカゴに入れていると、僕はこっそりシンさんからジップのついた小さな袋を手渡され、その中には1粒の薬のようなものが入っていました。

「部屋に行ったら飲むんだぞ」

そこでこれがなにかわかりました。そう、誰もが知るあの薬。僕はこういうのを服用するのは初めてなので、いったいどうなるのか未知の世界でした。

ふたりが宿泊していた部屋はツインで、イスやテーブルもあり部屋飲みには打って付け。しばらく4人で持ち込んだお酒を飲んでいると、僕はトイレついでに、洗面所で渡された例の薬を水と一緒に体内に流し込みました。きっとシンさんもそうしたのでしょう。

やがて僕とシンさんは頃合いをみて、ふたりをそれぞれのベッドに座らせ服を脱がせます。ちなみに僕はスミレちゃんを脱がせました。おそらくスミレちゃんは、僕とシンさん、それにハルカちゃんで3Pセックスをしたのを知っていたのでしょう。まったくためらうことなく服を脱いでいました。

スミレちゃんのブラジャーはミントグリーン。カップには細かい白の花柄。パンティーもブラジャーとおそろいのミントグリーンで、フロントはカップと同じように白の花柄でした。

それに対し、ハルカちゃんのブラジャーはピンク。カップはピンクと白のチェック柄。それにパンティーはブラジャーとおそろいで、フロントもヒップもピンクと白のチェック柄。また、ヒップのふちは、ピンクのレースになっていました。

このまま下着も取り除くとふたりは全裸に。スミレちゃんはスリムな体型なので、オッパイはそれなりに控えめサイズ。

シンさんはそのままハルカちゃんのオマンコを舐めていたので、僕もそのままスミレちゃんのを舐めました。縦長の毛はふさふさして少し長め。23歳の若くてみずみずしいオマンコはたまりません。たっぷりと時間をかけて味わいました。

そうしているうちに、僕は思いました。服用してから1時間以上たつものの、勢いよく勃起はせず、これといって変化なし。まったくもって実感がないので、ほんとにあの薬は効き目があるのだろうか。しかしながら、入れ替わりでふたりにフェラチオをしてもらうと効果てきめん。信じられほどの勃起でした。

一回り、いや二回りといってもいいでしょう。あきらかにいつも以上に大きくなり、硬さもハンパじゃない。例えるなら速球も打ち返す太い金属バットだろうか。しかもまったく力を入れなくても凄まじい勃起。これはすごい。

そして、オマンコを舐めたようにたっぷりとフェラチオをしてもらうと、持参したコンドームをしっかりと付け、僕は仰向けしたスミレちゃんのオマンコに正常位で挿入。

ふんわりとやさしく包み込むようなハルカちゃんのオマンコに対して、スミレちゃんのはぐっと締めつけるような感触。もちろん、どちらのオマンコも言葉にならない気持ち良さで、僕もシンさんも夢中になって腰を振りました。

「あ、あ、あぁぁ~ん」

ふたりのデパート店員も感じているようです。23歳のかわいい声が混ざり合って室内に響き渡ります。それに僕がバックでしていると、動きに合わせてみずから腰を動かしていたスミレちゃんは「奥が気持ち良い」なんてことも言っていました。

しばし、僕とシンさんは入れ替わりながら正常位やバック、それに騎乗位など好きな体位でセックスを堪能。するとでました、またもやシンさんはハルカちゃんを床に立たせるとベッドに手をつかせ得意の立ちバック。

そこで僕もそれにつられ、スミレちゃんを同じように床に立ってもらい、ベッドに手をつかせ立ちバック。そこでもたくましく勃起したオチンチンが大活躍。パンッ、パンッ、パンッとぶつかり合う音を立てながら力強く打ち込みました。

また、ここでも僕たちは入れ替わったので、ハルカちゃんとスミレちゃん、ふたりの立ちバックを心ゆくまで味わうことができました。

ちなみに僕はこれが初めての立ちバック。なんだかAV男優になったような気分でなかなか良かったです。読者のみなさんも、ぜひ1度立ちバックを試してみてはいかがでしょう。

やがて僕はスミレちゃんとの正常位で発射。しかしながら、やはり薬の効果なのでしょう、ちょいとビールを飲んで一息つけただけでもうアソコは凄まじい勢いでビンビン。すかさずスミレちゃんにフェラチオをしてもらうと、新たなコンドームを付けてセックス再開。

またもや1度発射しているにもかかわらず、変わらずピストンしながらたくましく勃起。僕はあまりの気持ち良さに休むことなく打ち込み続けました。なお、シンさんも僕と同じように発射したのにすぐに絶好調になっていました。

それから2度目の発射はハルカちゃんとの正常位。前回はゴム無しだったため直前で引き抜いてオッパイに発射したが、今回はしっかりコンドームを付けているので、思い切りオマンコの中で発射。あのふんわりとやさしく包み込むような感触のオマンコの中での発射はこの上なく気持ち良かったです。

2度目の発射までは時間がかかったので、セックスはかなりのロングプレイになりました。これはシンさんからもらったあの薬のおかげなのは間違えありません。心底シンさんに感謝です。

こうして僕とシンさんはそれぞれ2回ずつ発射して、例えようのない気持ち良い4Pセックスは幕を閉じました。それにハルカちゃんとスミレちゃんのふたりも、ところどころでイッていたので、きっと気持ち良かったのでしょう。それに加え、ふたりはいっぱいオマンコを濡らしのでしょう、シーツには小さな液体のシミが点々としていました。

終わりに、ふたりの住む県内にはいくつか温泉地があるというので、そのうち4人で泊まりに行こうと計画しています。4人で貸切家族風呂に入り、浴衣姿での4Pセックスなんて考えるだけで、自然とアソコが騒ぎ出してしまいます。

-終わり-
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