体験談(約 6 分で読了)
妻が上司に脅され犯された
投稿:2017-04-14 16:31:29
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本文
私は30歳の会社員。
3年前に職場に出入りしていた取引先の営業の女性と縁があって結婚した。
妻の名前は友紀。
同じ年齢ということで最初から話が弾み、結婚まではそう時間はかからなかった。
子供はいないため、妻はまだ仕事を続けており、今でも週に一度はうちの会社に顔を出す。
職場で会うのはどうも照れくさく、周りの目も気になるので、軽い挨拶の言葉を交わす程度だ。
先日、仲の良い同期の加藤から、良からぬ噂を聞いた。
どうやらうちの専務が妻を気に入っているというのだ。
もちろん、営業としてではなく、女としての話だ。
この専務、実は遡行があまりに宜しくなくて有名だ。
46歳なのだが、20代前半で結婚して、自らの不倫を理由に離婚して以来独り身だ。
その反動なのか、うちの女性社員に半ば脅し気味に迫っては関係をもっているらしい。
噂が立って辞めていった女性社員はもう両手でも収まらないほどいる。
加藤に噂を聞いた私は家で妻に、うちの専務に気をつけろと忠告した。
妻は困った表情をしながらこう言った。
「うちの会社はあなたの会社で成り立っているの。気をつけろと言われても、専務を避けるわけにはいかないし・・・大丈夫よ。きっと既婚者なんて狙わないわよ」
専務も友紀が私の妻であることは知っているはずである。
あくまで噂。
私もそう思ったので、その晩はその話はそれでやめにした。
2日後の月曜日。
妻はうちの事務所に来て、ひと通り事務所内を営業して回っていた。
すると、専務がわざわざ席から立ち上がり妻に近づいていった。
「最近の白石君(僕)には本当に期待しているんだ。それも君が陰ながら支えてくれているお陰なんだろうな。いやありがとう」
などと言いながら妻と握手までしていた。
私はあまりの恥ずかしさに軽く専務に会釈すると、仕事を続けた。
専務は優しくニコリと微笑むと、ひとり事務所から出ていった。
専務が出て行くと、事務所内の張り詰めた緊張感が解け、クスクスと笑い声が聞こえてきた。
私は、恥ずかしくて周りと目を合わせられなかった。
妻がひと通り挨拶を終えて、事務所を出て行く時に、珍しく私の机に来て、黙ってメモ書きを置いていった。
「失礼しました」
妻が事務所を出ていった。
私は、妻が置いていったクチャクチャのメモを開いた。
そこには殴り書きの字でこう書いてあった。
[今極秘で動いているプロジェクトについて専門家の意見が聞きたい。今から2階のセミナールームに来て欲しい。極秘なため、くれぐれも他言無用で!]
特徴のある専務の字だった。
おそらくあの握手の時に妻に手渡したに違いない。
もし本当に極秘プロジェクトだとしたら、妻は大抜擢だ。
しかし・・・頭に同期の加藤からの忠告がよぎった。
私はパソコンで管理されているセミナールームの予約票を開いた。
今日の予約はない。
2階は、セミナールームの予約がないと誰も足を踏み入れない死角となる。
しかし、相手は専務だ。
慎重にことを運ばなければならない。
仮に本当に極秘プロジェクトだとしたら、妻が私に伝えたことがバレれば、これまでコツコツと積み上げていった信頼とビッグビジネスチャンスを失い、専務は妻の会社にクレームを入れ、そして妻の職場での扱いも悪くなるだろう。
さらに私もタダでは済まない。
私は、考えた末、物音を立てないようにエレベーターを使わずに非常階段を使って2階へ急いだ。
2階のフロアはドアがなく、パーテションが置かれている。
セミナーの大きさによってパーテションで仕切るのだ。
昨日小さなセミナーがあったためか、今日はそのまま細かく仕切られていた。
専務の低い声が聞こえた。
「単刀直入に言おう。今我が社は、人員整理をしようとしている。これによって何名かは会社を辞めてもらわなければならない。今、会議でそれを誰にするかを話し合っているんだ」
私はパーテションの森の中で、息を潜めながら話を聞いた。
「落ち着いて聞いて欲しい。私は白石君に大きな期待をしている。しかし、他の幹部の中には白石君を対象としようと言う者もいる」
「ヒァッ!」
妻の驚く声が聞こえた。
「まぁ、私は専務だから私の意見は比較的通りやすいんだがね。しかし、私はまだ誰を対象にするかの名言はしていないんだ。わかるね?」
「はい・・・」
「大人な女性の君ならわかるだろ?友紀ちゃん」
「えっ?!ちょ、ちょっとやめてください!」
妻の声がとっさに大きくなった。
私は声のする方へ床に這いつくばりながら静かに急いで移動した。
「おっと。あまり私に逆らわない方がいい。白石君を切ることも、君の会社を切ることも私には容易いことなんだからね」
私は声のするパーテションの中を隙間からそっと覗いた。
中では専務が椅子に座っている妻の後ろからジャケットの隙間に右手を入れ、ブラウスの上から左の胸をいやらしく触っていた。
妻は抵抗できずにじっと耐えていた。
「そうだ。私の言うことを聞いていれば夫婦共に安泰だ。わかったね?」
妻は黙って頷いた。
専務はスッと右手を妻の胸から抜いた。
「わかったらまずは脱ぎなさい」
専務はどかっと椅子に腰掛けた。
抵抗できない妻は黙って椅子から立ち上がると、ゆっくりゆっくり洋服を脱いでいった。
「下着も全部だぞ」
妻は、黙って従った。
「下着は私がもらっておこう」
妻はブラもショーツも脱がさせられ、それを専務に手渡した。
「よしよし。いい子だ。思った通り肉付きのいい身体だな。これから君にはたくさん仕事を流すからな。さ、私の洋服も脱がしてくれ。」
専務は立ち上がり、妻の前に仁王立ちになった。
妻は素直に全裸のまま、専務のネクタイを取り、上半身から丁寧に服を脱がしてはテーブルの上に丁寧に置いた。
両手を使って脱がしているため、妻は自分の身体を隠すことができない。
それでも腕を胸の前ですぼめながらなるべく胸を隠した。
専務はそれを見て、妻の両腕に隠されたおっぱいをガシッと掴んで中央に引きづりだし、ニヤニヤとだらしない表情をしながら乳首を親指でピンと弾いた。
妻は嫌悪からビクッとさせて身体を避けて嫌がった。
上半身を脱がせ終わると、妻は片膝をつき、ベルトを外して一気に専務の下半身を露出させた。
専務のチンポはすでに大きくなり始めていた。
妻が専務の靴下まで脱がすと、2人は何も身につけていない状態となった。
「そのまま口でしてくれるかな?」
妻は何も言わず、膝をついたまま、専務のチンポを見ないように、手で専務のチンポをしごいた。
「う~ん聞こえなかったかな?手を後ろに回しなさい」
妻が身体の後ろに手を回すと、専務にネクタイで手を縛られた。
妻のおっぱいは前に突き出される格好となった。
「さ、口で気持ちよくしてくれるかな?」
妻は専務のちんぽの先っぽに下から顔を近づけ、ゆっくりと口に含んだ。
「エンジンがかからないね。じゃあこれでエンジンかかるかな?」
専務は膝を曲げ、剥き出しになっている妻のおっぱいに両手を伸ばして、ムギュムギュと揉みはじめた。
妻は嫌がりながらも、従わないともっとひどいことをされると思い、一生懸命フェラをした。
「そうだそうだ。お~気持ちいいぞ」
みるみる専務のチンポが大きくなっていった。
年の割にかなり大きく、そして固くなっていく。
専務は、あまりの気持ちよさに妻の頭をガシッと持ち、ピストンを始めた。
奥まで入れられると、妻は苦しそうにむせた。
「友紀ちゃんのくちマンコは気持ちええなぁ。こりゃさぞおマンコも気持ちいいんだろうなぁ」
専務はそう言いながら腰を振り続けた。
散々妻の口を犯した後に、専務は妻の口からチンポを抜き、お尻を突き上げさせて、地面にひれ伏させた。
「コンドームなんか持ってない。生で入れるからな」
専務は妻のまんこに2回ほどペッペッと唾をかけ、妻の股を濡らし、後ろ手に縛った妻の手を左手で掴みながら、バックであっさりと挿入をした。
「ング・・・」
妻の声にならない呻きが聞こえた。
構わず専務はピストンした。
肌を打つ音がセミナールームに響き、妻のおっぱいはピストンに合わせて波打つように揺れていた。
「あぁ、こりゃたまらんわ」
ピストンは20分ほど続いた。
妻もさすがに鼻息が荒くなっていた。
「毎日毎日オナニーじゃ寂しくてな。これからうちの事務所に来るときは私に声をかけなさい。仕事の取り方をこうやって教えてやる」
専務がピストンをしながら会社の違う妻に講釈した。
「あぁダメだ。もっと遊んでたいが限界だ。あぁイクッ!!」
「えっ?!」
妻が専務に顔を向けた。
専務のピストンが止まった。
専務は妻の中にその欲望の全てを吐き出して果てた。
「ひどい・・・あんまりです!」
妻が声を荒げた。
「やかましい!零細企業の女営業が!これから何十発も何百発も中出ししてやるんだからたった1回で俺に意見すんじゃねぇ。わかったらさっさと服着て帰れ」
専務が豹変すると妻は泣いた。
「さっき言った通り下着は俺がもらう。嫌なら服も全て持って行ってやるから裸で帰れ!」
妻は泣きながら下着もつけず、スーツを着てセミナールームから出ていった。
私は相手が普段恐ろしい専務だったからか、妻を助けることができなかった。
いや、それ以上に他人に犯される妻を見ることに興奮を覚えていたような気がする。
その晩、妻に聞いた。
「極秘プロジェクトってなんだったの?」
妻はあんなことがあったのを私に感じさせないくらい明るい笑顔で振り向き、こう答えた。
「ん?極秘プロジェクトだから内緒~♪」
妻の笑顔を見て、私は胸が痛くなった。
そうだった。
私が友紀を選んだ理由は、どんなに苦しくても、弱音を吐かず明るい笑顔で周りを気遣うからだった。
私はそんな友紀に何をしてあげられるのだろうか・・・。
その晩私は眠れなかった。
人一倍気を遣う友紀もおそらく同じだっただろう。
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(2020年05月28日)
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