【現在31,570話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 5 分で読了)

【高評価】同級生と、

投稿:2017-08-11 17:30:28

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

名無し(20代)
最初の話

学校帰り、仲のいい女友達(以下まやと書きます)がよく家に遊びに来ました。抜けている部分のある子でしたが、今思えば小悪魔だったのかもしれません。私の家族は、夜まで不在でありまやも居心地がいいらしく、勝手に漫画を読んだりゲームで遊んだり、まるで自分の家のようにくつろいでいました。…

前回の話

前三話について評価ありがとうございます、嬉しい限りです。抜ける、続きが見たい、面白いという声、特に喜ばしく感じます。どのような評価でも、最後まで読んでいただけた上でのものだと感じ、全てしっかり受け止めています。これまでと似ている描写やプレイもありますが、ご容赦ください。☆聞いたところによると、もとも…

間があいてしまいましたが投稿です。

要所の表現も少し変えてみました。

今回はコメントいただいた擬似セックスと、フェラと手コキの話です。

寒い日にまやが家に遊びに来たため、暖房を入れてあげると、「あったかーい♪」と喜ぶまや。

この時、私がふざけて「こうすればもっとあったかくなるけど…」と抱きしめると(なかなか気持ち悪いことをしてしまったと思います(笑))、

「もー、最近すぐそういうことする〜…」と言いながら満更でもなさそうでした。

そのまま後ろから胸を揉むと、手に伝わる柔らかな感触。

まや「もう…」

このままエッチな行為に持ち込もうかと思いましたが、気分ではなかったらしく、「もーだめっ!」と笑いながら逃げられてしまいました。

まやは、私が買った漫画の新巻を、私より先に読んでいました。

暫くするとうとうととし始め、最終的に寝てしまいました。

この頃はまやの無防備さに拍車がかかり、パンツやブラくらいなら当たり前に見せてくれるような女の子になっていました。

学校でも、私が周りに隠れてまやの尻を揉むと、

まやは「んー」と言いながら「今日はね、白だよ♪」「今日は薄ピンクだよ?」などと下着の色を申告。

動揺し、股間を押さえる私の反応を見て面白がっているようでした。

…今回は仰向けで寝そべり、膝を立てている状態だったため、私お気に入りの水色の綿パンと裏ももが丸見えでした。

例の如くムラッときて近づき、そっとパンツのクロッチ部分に顔を寄せます。

ゆっくりと鼻をこすりつけ、まやの匂いを感じてから、おま○こを指でくりくり…こすこす…。

筋に沿って割れ目をなぞると、布にくっきりと形が浮き出てエロい状態になりました。

股間が硬くなっていく最中、

「ん、んぅ…」と、まやが甘い声を漏らします。

好きな子にいたずらをするシチュエーションに我慢できず、私はチンポを取り出し、オナニーを始めました。

膝をついてシコシコしながら、まやの秘部を布越しにいじり、

感じているのか、それともおしっこなのか…まやのえっちな汁がうっすらと染みてきます。

それを見て更に早くなる手の動き…。

何回抜いてもまやの肢体に見慣れることはなく、興奮は高まるばかりでした。

このまま射精するのは勿体無いと思い、まやの膝に手をかけ、ぐいっと左右に開かせました。

この時に勢いが良すぎたのか、

流石にまやは「ひゃっ!」と声を上げ目を開き、

「えぇ、○○君…びっくりしたぁ」と一言。

私はしまった!と思いましたが、

まやはすぐに私と目を合わせ、状況を理解した後。

「なぁに?なにかしてたの?」とニコニコ。

こんな小悪魔になってしまうとは、予想もしていませんでした。

まやは自分のパンツ、割れ目の辺りを撫でながら、「…もしかして触ったの?」

ここで私の理性は途切れました。

「…まや、エロすぎ…っ」

まや「え?ぁ、やぁんっ!」

私は言葉で伝える余裕もなく、

まやの股を開かせ、チンポを、まやのパンツ越しにあてがいました。

獣のようにカクカク腰を振り、まやのま○こを覆う布に、ぐいぐいと我慢汁を塗りたくります。

「おりゃ、おりゃっ」と声を出して擦り付け、この時点では前のようにふざける感じで。

しかし、既に何度か味わった割れ目を竿が滑り、気持ちよくて仕方ありませんでした。

制服の女の子と、こんなエッチなことをしている…と、

だんだん余裕がなくなり、本気でチンポを擦り付けました。

「(まやとセックスしてる、まやと…)」

まや「あっちょっと、○○君っ…やっ、待って…」

膣の入り口や、クリトリスの辺りを重点的に責めると、まやもだんだんと気持ちよさそうな顔になります。

声を上げないようにしているのか口元を押さえつつも、振動に耐えられないまやが「はっ、ぁっん、うぅ…」と小刻みに喘ぎ、以前のように擬似セックス状態。

水色のパンツは汁でネチョネチョと糸を引き、既に色素をも失っていました。

ズンズンと突き上げるつもりでチンポを斜め上に擦り上げると、「あぁんっ」とひときわ愛らしい嬌声が上がり、

私の体はぶるっと震えました。

まや「激、しい、よぉ…」

実際のセックスをしたい気持ちが更に溢れ出しますが、ぐっと我慢し、

太ももを抱え更に速く、ガクガクと腰を動かします。

「はぁ、あ、あ、あっ…」

まや「やっ、あんっ、ぁんっ」

童貞の癖に腰は一丁前に前後し、興奮で何が何だかわからないながらも

まやに挿入しているイメージで、本能のままチンポを擦り付けました。

私はそのまま覆い被さり、以前のようにキスのできる体勢へ。

まやの胸のふくらみに触れ、むにゅむにゅと揉むと、「○○君?」と不思議そうに、しかし顔を紅潮させていました。

女の子の体の柔らかさを全身で感じつつ、片手でひたすら胸を揉み、まやの唇を奪いました。

まや「はぅ、ん…ん…」

くちゅくちゅ、まやの舌を自身の下で探りながら必死で絡ませると、まやも舌で応えてくれます。

舌は柔らかく、頭がボーッとして気持ちよかったです。

粘性のある液が、二人の唇を濡らしていきます。

するとまやの腰が動き出し、私のチンポにスリスリと、割れ目を擦り付けてきました。

まや「なんか気持ちい…もっとしよ…?」

…これに興奮した私がまやの横に肘をつき、先ほどより激しくキスをしながら再び腰を振り出しました。

ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅといやらしい音を立てて股間をこすり合わせつつ、胸も揉みしだきます。

まや「んぅぅ、○○君…きもちい…」

「俺も気持ちいいっ…」

声をあげながらまやの体を犯します。

快感が走りっぱなしで、おかしくなりそうでした。

貪るようにまやの首元に顔を埋め、ぺろぺろと舐めると「はぁ、ん」と色っぽい声。

まやが手を這わせ、ぎゅっと私を抱きしめてくれたため、

べったりとまやにくっついて犬のように腰を打ち付けていました。

しばらく擦っていると、射精感が高まり、まやの股間に精子をぶちまけました。

まや「またどろどろだぁ…」

「ごめん、でも、興奮して…」

まや「まぁこっちも悪いし…。お母さん達いなくて本当によかったね?」

お互いに息を切らし、抱きしめ合っていると。

まや「ねぇ、退いて。立てる?」

「え?うん…」

私が息を整えてから立ち上がると、まやももそもそと体を起こし、私の股間に顔を寄せ…

はむ、と私のチンポをくわえました。

心臓が波打ち、一瞬でチンポが勃起しました。

まや「まだおっきくなるの?」

そう言いながらムクムクと膨らみ、反り立ったそれをちろちろと舐め始め、

私は「だ、大丈夫?不味くない…?」などと間抜けなことしか言えません。

まや「んーなんかしょっぱいけど…やったら喜ぶかな?って」

もう大喜びですよ。主に股間が。

まやは口の中で先をぐりぐりと刺激した後、竿まで口に含み、舌を這わせます。

全部は咥えきれないのか、亀頭を中心に舐め回され、

初めての感覚に腰が抜けそうになりながら、「もっとできる?」と訊くと、更に頭を動かしてしゃぶってくれました。

股間は既に私の精液にまみれ、そんな女の子が今は私のチンポを口に咥えている…。

まやはとろんとした顔で、ぎこちないながらもゆっくり、私の気持ちいい所を愛撫してくれました。

裏筋や、カリの部分、満遍なくぺろぺろと舐められ、私はといえばあまりの快感にまたイきそうに。

まやの丸くて黒目がちの目が私を見上げ、やばい!と思い、咄嗟にチンポを口から引き抜きました。

まや「あっ、なんで…?」

「また出ちゃう…手でもしてほしいな」

まや「いいよ…○○君って、ちょっと早いよね?」

…何気なく言ったつもりだと思いますが、私は早漏だと思われたくなくて我慢していたのに、とちょっと落ち込みました(笑)

それが顔に出ていたのか、

「あー!べつに、悪いことじゃなくて」

「まやのこと想って出ちゃうなら嬉しい、な…」と励ましてくれました。

まやにチンポを握られ、再びムラっとしてビンビンになる単純な私。

「まやの手でシコシコして…」

まや「うん、シコシコするね」

そんなワードがまやの口から出るなんて、と興奮しながら、まやに手コキさせてしまいました。

途中からまやの正面にあぐらをかいて座り、まやの秘部に手を伸ばしました。まやはぴくんと反応しましたが、無言。

そのままくちゅくちゅと触ると濡れていて、

わざと「はぁはぁ」と言いながらまさぐると、

「もー…ほんとにへんたい」と言いながら弄らせてくれました。

「んっ…んっ…」と小さく喘ぎながら、私のチンポを擦るまや。

雄と雌の匂いが充満する部屋で、ただただお互いの性器を弄りながら、気持ちよくなっていました。

「はぁ、はぁ、もうイきそう…」

まや「いいよ。出して?」

そして自らチンポに手をやり、

上にまやの手を重ねさせると激しく擦り、私はすぐに果てました。

部屋を片付けたり、軽くお風呂で体を洗った後もちょっかいを出しつつゴロゴロし、

帰り、まやには私の男物の新しいパンツを履かせ、以前のように弁償としてお金を握らせました。

残りはプレイ的にも被るものが多いため、

今回の体験談で投稿は最後になると思われますが、

まやと私の思い出話を評価してくれた方、読んでくれた方、有難うございました。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:51人
いいね
投票:40人
文章が上手
投票:21人
続編希望
投票:67人
お気に入り
投票:30人
名作
投票:23人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:232ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 8回
  • 3,890回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 18,128位
  • 8,843位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 1Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 9,994位
  • -位
※31583記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(1件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]