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出張先で出会ったキャバ嬢に恋をした(3/3ページ目)

投稿:2011-12-01 11:00:00

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本文(3/3ページ目)

「金ないもんで…」

上司「最後だからおごってやるから心配するな」

「いや…」

上司「良し決まりだ!」

半ば強引に連れていかれたが、俺は早くアイに会いたかった。

会いたくてしょうがなかった。

ソープおごりと言われても全く嬉しくなかった。

絶対Hしないと決めてお店に入った。

それくらいアイの存在が大きくなっていた。

お店に行き案内されて部屋に入った。

譲が笑顔で迎えてくれた。

俺は挨拶をしてベットに座り

「上司に連れてこられたからサービスは良いですよ」

と笑顔で言ったが。

「高いお金払ってるのにいいとぉ?」

「何もしないと悪いとぉ」

「お風呂だけ入るとぉ?」

色々聞かれたが。

俺は「本当にいいですよ」

といい時間まで雑談してた。

時間が来てお店を出た。

上司に

「どうだった?」

と聞かれたので「最高でしたありがとうございます」

と適当に言った。

上司が色々語ってたが適当に聞き流していた。

「最後にキャバクラ行きましょう」

と俺が言い、アイのお店に行った。

ワクワクしていたが昨日の出来事もあり、どんな顔して会ったらいいんだろう。

など考えていた。

三人共指名してお店に入った。

アイがいつもの笑顔で迎えてくれた。

なんか嬉しかった。

実は昨日髪を巻いて欲しいと伝えてあったのでアイは髪を巻いていた。

ドレスも普段よりゴージャスに感じた。

初めてはぎこちない感じだったが話している内にいつもの様に会話出来た。

アイは相変わらず可愛かった。

しかし時間は経ちいよいよ帰る事になった。

俺はアイに正直に今の気持ちを伝えた。

「今夜もう一回会いたいよ」

アイ「私も会いたいとぉ〜」

「じゃあお店が終わったら連絡してよ」

アイ「今日は早上がりするとぉ」

「えっ?それは悪いからいいよ」

アイ「店長に聞いてみて大丈夫だったらあがるとぉ」

「店長に怒られないの?」

アイ「適当に嘘付いたら大丈夫やとぉ」

「じゃあ決まったら連絡してよ」

アイ「解ったとぉ」

そんな会話をして店を出てホテルに帰った。

ホテルに帰ると電話が来て

「早上がり出来たとぉ〜タクシーで向かうから着いたら下まで来て」

と言われ到着後迎えに行った。

昨日はタクシーで待っていたのに今日はタクシーから降りていた。

「タクシー代は?」

アイ「いいとよぉ」

「いいよ渡すよ」

アイ「いいっていっとうと」

「解ったよ」

アイ「コンビニいこうとぉ」

「うん」

二人はしっかり手を繋いでコンビニに行ってお酒を買った後ビジネスホテルに戻った。

部屋に戻って俺はベッドの上に座り、アイは椅子に座った。

部屋に着いて3分くらいだろうか…。

俺は色々な感情が巡り過ぎて涙を堪え切れず泣いていた。

今思えば数年ぶりに泣いた気がする。

アイに背を向けて声を押し殺しながら涙を流していた。

アイが

「どうしたとぉ」

と言いながら俺の顔を見て来た。

泣いている俺にアイは何も言わなかった。

しばらく沈黙が続いた。

アイ「私帰るとぉ」

多分アイは俺が嫁さんの事を考えて泣いていたんだと思ったはず。

「行かないでくれ」

ぐしゃぐしゃの顔でアイを止める。

アイ「私、帰る」

「帰らないでくれ!俺は、アイの事が…」

アイがかぶせながら言った。

「それ以上は聞きたくないとぉ」

俺はそれ以上は言わなかった。

俺は思わずアイに聞いた。

「俺の事どう思ってる?」

アイ「その質問はしちゃダメとぉ…」

「……」

俺は、アイを思い切り引き寄せて力一杯抱き締めた。

ドアの前で立ちながら精一杯のキスをした。

沢山キスをしてベッドに行き熱く熱く燃え上がった。

アイは相変わらず喘ぎ声がすごかったが俺は何も言う事なく抱いた。

お互い言葉を交わす事無くお互いを求め合った。

事が終わりシャワーを浴びていなかったので浴びる事になった。

本当は二人で入りたかったが風呂が狭すぎるので別々に入った。

アイに

「絶対帰んないでよ」

って念を押してから風呂に入った。

風呂から出てくるとアイがいたので安心した。

アイもシャワーを浴びに行こうとしたのでバスタオルを渡した。

ビジネスホテルにタオルは一枚しかないので自前のタオルを渡した。

アイはバスタオルを見て

「きっと奥さんは可愛い人だね」

と言った。

俺は初めて嫁について言及したアイにビックリしたが嫌味じゃなく本心で言ったと解ったので

「うん」

と答えた。

風呂から出て一緒にベットに手を繋ぎながら横になった。

「明日帰ると思うと寂しいよ」

アイ「私も寂しいよ」

など会話してたらいつの間にか俺は寝ていた。

目が覚めたらアイは横になってテレビを見ていた。

「ごめん寝ちゃってた」

アイ「別にいいよ」

俺は寝呆けながらも左手に違和感を感じた。

左手を見ると。

左手を見ると小指に赤いリボンが巻いてあった。

俺はビックリして聞くとアイは

「ちょっと早いけどバレンタインチョコだよ」

と言ってカバンの中から箱を出して俺に渡した。

「ありがとう」

アイ「手作りじゃなくてごめんね。時間が無くて作れなかったの」

「気持ちが嬉しいよ」

アイはニコニコしていた。

俺は込み上げてくる気持ちを押さえて会話した。

俺は小指のリボンの意味をアイに聞く事無く唇を重ねた。

もうアイと最後のエッチになるだろうなとか思いながらした。

終わってからも何回もチューしたり抱き合ったりしていた。

時間が進むのが怖かった。

アイと今日別れたら一生会うことは無い気がした。

離れたくなかった。

朝の10時になりいよいよアイと別れる時が来た。

お互い口数は少なくなっていた。

アイはタクシーで帰るのでホテルの外まで送って行く事になった。

エレベーターの中で最後のキスをチュッとしてホテルを出た。

アイはタクシーをひろい乗ろうとしたので最後に俺は

「本当にありがとう」

といったら。

アイは

「ありがとう。またね」

と言ってタクシーに乗った。

小さくなるタクシーを俺はいつまでも見ていた。

俺は色々な思いを胸に秘めて九州を後にした。

楽しかった分思い出が多過ぎて帰るのがすごく辛かった。

きっともうこんな思いと経験はする事はないと思います

-終わり-
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