体験談(約 23 分で読了)
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小学校に入学してすぐ、隣の席の陽キャ女子に恋をした⑬〜スーパー銭湯に上杉先生を連れて行き、晴菜とエッチな授業を受ける〜(1/4ページ目)
評価:昨日37位
投稿:2024-06-11 21:11:42
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本文(1/4ページ目)
これは今から20年以上前、俺、木村草太(仮名)が小学校低学年の時に、同じクラスにいた陽キャ女子とのお話です。その子の名前は田中晴菜(仮名)。今で言う「陽キャ」の部類に入る、活発な女子であり、クラスの人気者だった。俺と晴菜は幼稚園は別々だったので、入学式の時に初めて顔を合わせた…
前回は、上杉先生が家庭訪問で俺の家に来る時に、たまたま近所に住んでいる事が判り、俺の家で今日の最後であった事をいい事に、先生の家にお邪魔した俺。以前に学校のトイレで先生のオナニーを目撃してしまった俺は、口止めをする代わりに、先生のオシッコを間近で見させてもらう事を交換条件にしていたが、まさかのセ…
前回は、詩織さんのアナル処女を頂き、その後は晴菜には内緒で恵利ちゃんと由紀子ちゃんの2人と一緒にスポーツ公園内のログハウスで遊びながらも、パンツをガン見したり、オシッコを動画で撮ったりした俺。
その後は俺の家に行く事になり、時間の許す限り3Pした。
今回は、家庭訪問の時に約束した、上杉先生を晴菜の母が経営するスーパー銭湯に連れて行き、エッチな授業をしてもらった話です。
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昨日、恵利ちゃんと由紀子ちゃんの2人とのエッチの余韻に浸っていると、そのまま寝落ちしてしまい、気がついたら日曜日になっていた。
俺「(あ!ヤベ!)」
時計は8時を指していた。上杉先生との約束は、9時にバス停で待ち合わせなので、俺は慌てて仕度して、家を出る。
上杉先生「あ!木村さん!こっちこっち!」
待ち合わせのバス停には、既に上杉先生が立っていた。
「先生!お待たせ!」
先生と合流した俺は、先生の住んでいるマンションに向かう。
「さ、上がって!」
「お邪魔しま〜す!」
「またさ、お布団に座ってね!」
「は〜い。」
俺は先生の言う通り布団に座ると、以前に使ったエッチな道具が見えた。
「先生って、いつもこれ使ってるの?」
「え?」
「このオモチャ、いつも使ってるの?」
「まぁ、たまにね。」
「そうなんだ〜。」
「最近は木村さんとエッチするまで、しばらくは男の人とエッチな事してなかったから、たまには・・・って思ってね。でも、これは私が買ったんじゃないからね!」
「じゃあ、誰が買ったの?」
「それは、私の元カレ。」
「元カレって?」
「学生の時に好きだった男の子がいてね、その人が、こういう物で私を乱暴にするのが好きだったみたいなの。私は嫌だったんだけどね。」
「ほうほう。」
「その男の子が、別れる時に忘れて行って、そのままって感じ。捨てたいんどけど、捨てるに捨てられなくてね。」
「そうなんだ〜!」
どうやら上杉先生は、元カレに未練は無い様だが、単純に片付ける事が出来ずに放置した結果、この前俺に見つかってしまったという事だろう。
「木村さんなら、乱暴にはしなさそうだから、使わせてもいいかなって思ってね。」
「まあ、俺は晴菜ちゃんを好きって思う様になって、女の子に痛くさせないって思ってはいるからね。」
「それはいい心遣いだよ!女の子は、優しくされるのが好きだからね!」
「そうなんだ〜!」
「そうだよ!だから、木村さんは女の子と仲がいいのは、とてもいい事だよ!今は田中さんに下野さん、木間さんの3人とよく一緒にいるでしょ?」
忘れていたが、先生は絶対にあだ名や下の名前では言わず、名字にさん付けで言う。
つまり、俺は木村さん。晴菜は田中さんと呼び、恵利ちゃんは下野さん、由紀子ちゃんは木間さんと呼んでいる。
「まあ、そうだね。」
「彼女達には、絶対に乱暴にしたらダメだよ!」
「わかった!」
少し雑談していると、俺の目には先生のオモチャが見えた。
「ところでさ、オモチャって、どれだけあるの?」
この日の為に準備したのか、たまたまなのかは判らないが、それなりの数のオモチャがあり、先生はあるだけ持って来た。
「こんなにあるの?」
少なくても、この前に使ったバイブやローターだけでも数個はあったし、アナル用のオモチャに乳首向けのオモチャなど、10個以上は持って来た。
「これ、何に使うの?」
俺は、アナル用のオモチャと思われる物を手に取った。
「これは、お尻の穴に入れるの。」
俺が手に取ったのは、アナルビーズだった。
「入れてみていい?」
「いいけど、ちゃんと入るかな?」
「どうして?」
「久しぶりすぎて。だから、こっちの小さい方がいいかな!」
先生は複数のアナルビーズを持っていて、大きさが一定の物がサイズ違いでいくつかと、だんだん大きくなる物を持っていて、1番小さいビーズを選び、着ていた服を全部脱いで、四つん這いになる。
「入れるよ?」
「いいよ!」
俺はアナルビーズを先生のアナルに入れてみる。
「う〜ん・・・中々入らないな〜。」
俺はアナルビーズを入れるのに、中々苦戦していた。
「やっぱり、アレを使わないと難しいか。」
「アレって?」
「それは、これ!」
そう言って、ローションを手に取った。
「これ、何に使うの?」
「これはローションって言って、今みたいに中々入らない時に、これを塗って、入れ易くするの。」
「これを塗るの?」
「そうだよ〜!」
先生はアナルビーズにローションを塗る。
「これで入れてみて!」
「わかった!」
「ゆっくりね!」
「うん!」
俺は先生のアナルにビーズを当て、ゆっくり挿入してみる。
「アン♡」
「お〜!今度はすんなり入った!」
「久しぶりだからちょっと痛いけど、気持ちいい〜♡」
「痛いの?抜く?」
「いや、まだ抜かないで!」
「わかった!けど、どうすればいいの?」
「ゆっくりと抜き差ししてみて!」
俺はアナルビーズを抜き差しする。
「あ〜〜〜!」
「気持ちいいの?」
「うん♡」
しばらく抜き差ししていると、
「イッく〜〜〜!」
先生は激しく痙攣してしまった。
「気持ちよかった?」
「ハァ♡・・・ハァ♡・・・うん♡」
「そっか〜!他にはどんなのがあるの?」
「まぁ、あとはこれで手足を縛って動けない状態にしたり、乳首をこれで挟んだりかな。」
他にも手枷や足枷、SM系のオモチャもあったが、さすがに俺はこれを先生にやらせるのが可哀想に見えてしまい、手は出なかった。
「じゃあ、アナルにチンコを入れていいかな?」
「いいよ!」
俺は全裸になり、先生は正常位の体制になり、先生のアナルに、ギンギンに勃起したチンコを挿れる。
「あ〜!キッつ〜い!」
アナルビーズより俺のチンコの方がやや太かった様で、悶絶していた。
「でも、やっぱり気持ちいい〜!」
「全部入ったよ!」
アナルにはローションがまだ付いており、すんなり入った。
「した事あるの?」
「まぁ、元カレにね。無理矢理だったから、めちゃくちゃ痛かったけど、今は大丈夫!」
「じゃあ、動いていい?」
「いいよ!」
俺は腰を動かす。
「アン♡アン♡」
「パン!パン!パン!」
俺は懸命に腰を動かしていると、
「イク♡イック♡あ〜〜〜〜!」
またしても痙攣してしまった。
「気持ちいい?」
「うん♡またやってほしい!」
「じゃあ、抜くね!」
俺はアナルからチンコを抜く。
「あっ・・・」
俺は重大な失態に気がついた。
「あっ・・・そういえば、してなかったね。」
「うん。そうだね。」
俺も先生も興奮状態になっていたので、挿れてる最中は気が付かなかったが、ゴムを付けるのをお互いに忘れていた。
「まぁ、お風呂は沸かしてあるから、今からお風呂に入って、洗い流すか!」
「わかった!」
先生はお風呂を既に用意していたので、お風呂に移動する。
「さ、洗うよ!」
先生はボディーソープを手に取り、俺のチンコを丁寧に洗う。
「ゴム渡し忘れてごめんね!」
「大丈夫!」
「でも、気持ちよかったでしょ?」
「うん!」
「オマンコと違った気持ちよさでしょ?」
「そうだね!先生は気持ちよかった?」
「もちろん!気持ちよかったよ〜!」
お互いに満足はしていた。
「さ、洗い終わったよ!」
「先生は、後でのお楽しみかな!」
「そうだね!じゃあ、湯船に浸かろか!」
俺と先生は、湯船に浸かる。
「まだオチンチン勃ってるね!」
「先生の乳首も固いね!」
俺は先生の乳首を優しく弄る。
「アン♡」
「気持ちいいの?」
「うん♡」
「もっと触っていい?」
「いいよ〜!」
俺は先生の乳首をひたすら弄る。
「アン♡気持ちいい〜♡」
乳首を弄る度に、身体が疼いている。
「まだオチンチン勃ってるね〜!オマンコに挿れる?」
「挿れたい!」
「いいよ♡挿れて♡」
俺は湯船の中で、先生のマンコに挿入する。
「あ〜ん♡」
「オマンコ凄いキツいよ!」
以前にセックスした時よりも、締め付けがキツかった。
「ヤバい♡すぐイッちゃう〜♡」
またしても痙攣してしまった。
「ハァ♡ハァ♡」
「凄いキツかった!」
「私も気持ちよかった♡」
もう2人して満足してしまったが、今日はまだまだ序章に過ぎない。この後、メインイベントとして、晴菜のスーパー銭湯に行かないといけない。
「さて、そろそろ上がらないと!」
「そうだね!」
俺達2人は、風呂から上がると、時計はもう少しで11時を指す所だった。
「さて、田中さんとの待ち合わせは13時だから、そろそろお昼ご飯にしないとね!何食べたい?」
「何って言うか、何があるの?」
何が食べたいか聞かれても、何があるか知らない状態だったので、こう言って、先生に冷蔵庫を開けさせた。
「そうね〜。卵とお野菜と・・・?」
「それなら、先生の得意なご飯は?」
「そうね。野菜炒めかな。」
これまで料理をしてくれた詩織さんと明菜さんの冷蔵庫と比べると、明らかに料理をしなさそうに見えた。
「じゃあ、野菜炒めかな。」
「わかった!頑張って作るね!」
先生は素っ裸の状態から、エプロンだけを着け、裸エプロンの格好になった。俺はそんな姿を写メに撮った。
「熱っ!」
「大丈夫?」
「大丈夫だよ!ほら!出来た!」
そうして出てきたのは、ちょっと焦げた野菜炒めだった。
「いただきます!」
「どうかな?」
見た目は微妙だったが、
「うん!美味しい!」
味はそこまで悪くなかった。
「私、料理は苦手で、これだけは教えられないんだよね。学年が上がると、家庭科っていう授業があるのに、これではダメだね。」
「そうなの?」
「うん。学校案内した時に、家庭科室があったでしょ?そこで、調理実習っていう、みんなにお料理をしてもらう授業があるんだけど、これでは教えられないな。」
先生は若干落ち込んでいた。
「他に学校の事で苦手な事は?」
「あとはだいたい出来るんだけど、料理だけは苦手なんだよね。」
「体育とか、図工とかは?」
「その辺は好きで、そこそこ出来るんだけど、料理だけは苦手なんだ。」
家庭科というより、料理だけが苦手な様で、それに落ち込んでいる先生を見た俺は、
「じゃあ、今からお勉強すればいいんじゃない?」
と言い、先生を励ます。
「そっか。今からでも頑張ればいいのか!」
「そうだよ!だって、俺達の先生なんだから!」
「じゃあ、頑張ってみるね!だから、私と一緒に食べてくれる?お礼に、いっぱいエッチな事していいからさ!」
「いいよ〜!」
こうして、先生は苦手な料理を頑張ると約束した。
「あ、そろそろ行かないと!」
時刻は12時を過ぎた頃で、晴菜の銭湯に行くには、バスで行かなければならず、バスの時間も迫っていたので、俺達は服を着ようとするが、俺は先生の普段着が見てみたくなり、
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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