武夫が家に来てから数日後の土曜日の朝、「武夫君の家に行ってくるね!武夫君風邪でお母さんも仕事で居ないんだって!」リビングでくつろいでいる俺に姉は突然そう告げた。
「武夫が風邪?なんで姉ちゃんが家に行くの?ってか何で姉ちゃんが知ってるの?」俺は何が何やら分からずに姉に聞いた。
「この前武夫君がウチに来た時にLINEを交換したの!〔いつも仕事頑張ってくれてるお母さんに誕生日プレゼントを渡したいけど、女の人の好みが分からないから年上の優希さんから色々聞きたい〕って!本当にいい子だね武夫君は!」と感心した様子で話す。
俺は忘れてない、武夫は母親に感謝なんてしてないし、なんなら「邪魔だから金だけ置いて帰ってくるな」と武夫が言っていたことを。このブサ男はただ姉の連絡先を交換したいだけだ、バカのくせによくそんな方法を思いつくものだ。
俺の怒りをよそに、何も知らない姉は続けて「今朝武夫君から〔風邪ひいちゃって辛くて動けません。お母さんは仕事で居ないし心細くて...優希さんに看病して欲しくて...〕ってLINEがあったの。心配だから様子を見てくるね」などと言っている。「じゃあ俺が行くよ!」アイツのことだ、看病にかこつけてこっそり姉にセクハラでもする気だろ!
「俺君今日は職場体験の事前説明と挨拶にいくんでしょ?武夫君から聞いたよ?」と姉が聞く。学校行事の職場体験、クラスで3.4人のグループを作り体験先の職場に挨拶と説明を受けに行く。俺のグループは今日がその日だった。
まさかアイツ、わざと俺に予定がある日を狙って姉に看病を頼んだのでは...。
勝手に家に侵入して勝手に姉に会いにくる奴だ、アイツなら有り得る。
しかしグループメンバーでの学校行事、休めば必ず武夫は姉に報告するだろう。職場体験に協力してくれているお店への説明をズル休みとなれば、流石に姉も親に言う。武夫の勝手な行動に腹が立った。
「武夫君の様子を見て、ご飯を作ったら帰ってくるね!俺君も遅れないようにね!今日の夕ご飯はからあげにするから楽しみにしてて!」姉は俺の言葉を待たずに玄関を出た。
姉からすれば、母子家庭で苦労している真面目でいい子な弟の友達が、1人風邪で苦しみ自分を頼っている。姉の優しやと面倒見の良さ、そして母性が姉を動かした。どうする事も出来ない俺は渋々お店に挨拶に行く。
自己紹介からお店の説明、昼食を食べて店内の案内、友達はワクワクした様子だが、俺は完全に上の空だ。
「武夫は今頃姉ちゃんに甘えてるんだろうな。アイツ姉ちゃんにセクハラしてないだろうか...そもそもあんな部屋を姉ちゃんに見せられるのか...」長い長い1日が終わり、夕方にやっと開放された。
俺は家路に着きながら考えた「そうだ!今から武夫の家に行こう!」と閃いたが、俺は再び悩む。
武夫の見舞いに行ったとして、どうするんだ?仮に姉がセクハラされてたとして、アイツは証拠は残さないだろう。
辛いフリをして抱きつくとか、こっそり姉の尻を盗撮するとかだろう。姉がセクハラに気付いてない以上、仮に俺が行っても止められない「武夫!姉ちゃんから離れろ!」なんて言えば、俺が姉に嫌われてしまう...。そもそも本当に風邪でセクハラどころではないかも知れない。きっとそうだ!
そう思うとさっきまでのゾワゾワした気持ちが消えた。俺は家に帰り、姉の帰宅を待つ事にした。俺が帰宅してしばらく経ってガチャと玄関が開く音がする。
「俺君ただいま!説明会はどーだった?挨拶はきちんと出来たの?」姉が笑顔で聞いてくる「それより武夫は?アイツはどーだったの!?」俺はそれどころではない。
「俺君も武夫君が心配なのね笑!熱があってぐったりしてたけど、お粥を食べて寝たら少し元気が戻ったよ!そろそろ武夫君のお母さんが帰る時間だから、寝ている武夫君の枕元にポカリと果物を置いて帰って来た!」俺はホッとした。アイツほんとに風邪だったんだ。
看病のためだろう珍しくポニーテールで黒色Tシャツにタイトなデニム姿の姉。武夫は風邪で辛いながらも姉の脇チラやパンティラインを堪能したのだろう「(武夫は今日の看病をオカズにシコるんだろうな、姉ちゃんは知らずに武夫にオカズを提供してるんだ!)」安心した俺、今度は【姉寝取られ】性癖が目を覚ます。
「今ご飯作るからね!頑張った俺君に、お姉ちゃんが美味しい唐揚げを食べさせてあげる!」俺の妄想など知らずに、姉は嬉々としてキッチンに立ち、俺は姉のプリケツを視姦していた。
その日の夜、いつものように姉の使用済み下着を漁る俺「今日は青の下着か!」青に白色の刺繍とレースのパンティはクロッチが姉のオリモノと分泌液で変色している。
ツンッと鼻に刺さる姉のおしっこと甘い匂い。「武夫の看病しながらオリモノ漏らして...おしっこでパンティを汚してたんだ...」姉がこの青色のパンティを履いて、パンティラインを武夫に視姦される様子を想像して、最後はクロッチに思いっきり射精した。
夕方までの不安と姉を見た時の安心感からか、いつもより数段気持ちのいいオナニーを楽しんだ。
月曜日の放課後、俺は武夫といつもの公園のベンチにいた。「風邪は治ったのか?」「すっかり良くなった!優希さんが看病してくれたから!あんな美人なお姉さんがいて俺君が本当に羨ましいよ!」自慢の姉を羨ましがられ俺は嬉しくなる。
「ところでお前、どーせ看病されながら姉ちゃんをエロい目で見てたんだろ?笑」
「ばれちゃった?台所の横で寝てたんだけど、お粥を作ってる優希さんのお尻、プリンプリンだったよ!キュッとしまって形も良くて!それにしゃがむとパンティの線がくっきり見えるの!!華奢だけど出るとこはで出て!優希さんは絶対にキツマンだよ!」
「あの時優希さんが履いてたパンティでオナニーしたかったな〜何色だった?土曜日の優希さんのパンティ何色だった?」
「青だったよ!まだお前が見た事ないヤツ笑土曜もクロッチに染みつけてた笑」「青のパンティ!?エッチだなぁ。優希さんの使用済みパンティのマンコ臭と味は一生忘れないよ」いつもと変わらない武夫、姉の使用済み下着オナニーを思い出しながら制服のズボンがみるみるテントを張る。
それからも俺と武夫はたまに公園や武夫の家で集まって、2人で姉のエロトークを楽しんでいた。
「俺君、お姉ちゃん遊びに行ってくるね!出かける時は戸締りよろしくね」姉は最近友達と遊ぶ頻度が増えた、高校3年だし、最後のJKライフを満喫しているのだろう。久しぶりに家は俺1人、俺は武夫にLINEする。
「今家に俺だけだから今から来いよ!前話してた姉ちゃんの青色パンティ使わせてやる!洗濯済みだけどな笑」「ごめん俺君!今日家にお母さんがいて成績の事で怒られてる...。今日は行けそうにないや。また優希さんのパンティ使わせてね」久しぶりに武夫に姉を使わせてやろうと思ったが、アイツの成績では無理もない。
「ただいま。俺君、今から夕ご飯作るからね。」姉が帰ってくる、最近の姉はたまに元気がない事がある。「姉ちゃんなんか元気なくない?」俺が聞くと「え!?そんな事ないよ!暑くて少しバテちゃったのかな?俺君は優しいね笑」といつもの笑顔を取り戻す。
姉は時々ボーっとしたり、ひどく落ち込んでいるような気がする。「姉ちゃん最近様子がおかしいって。本当に体調は大丈夫?今日から俺が家事をするから姉ちゃんは休んでてよ!」夕食を終え、ソファに座っている姉に俺は伝えた。
「俺君...。そんなに心配かけちゃってた?ごめんごめん!本当にただの夏バテなの!熱もないし体調もバッチリだよ!それに俺君、カレーしかレパートリーないでしょ?お姉ちゃん毎日カレーだと流石に飽きちゃうよ笑」いつもの姉の笑顔を見て俺はホッと安心する。
姉も年頃の女だ、友人関係や学校生活で悩みや不安もあるのだろう。俺の中学時代の部活の先輩(姉と同じ高校)から聞いた「優希さんが3年になって最後のチャンスと玉砕告白する生徒が多い」と。興味のない異性にそれだけ告白されれば、姉も疲れてくるだろう。
俺が心配で声をかけて以降の姉は、夏バテも治ったらしく、いつもの笑顔で接してくれる。
それから数日後、友達と遊んで家に帰ると玄関には武夫の靴と姉のローファー。「アイツ...また勝手に...。」俺は呆れと少しの苛立ちの中で玄関に入る。
リビングの扉越しから、武夫の笑い声が聞こえてくる。「ただいま〜」「あっ!俺君おかえり!武夫君遊びに来てるよ!」制服姿の姉。「俺君おかえり!遊びにきたよ!」挨拶なんてどうでもいい。武夫は今、ソファに座る姉の後ろに立ち、姉の両肩を揉んでいる。
「優希さん肩凝ってますよ!この前の看病のお礼も込めて、ぼ、僕がほぐしてあげますね」武夫は背後から姉の耳元に顔を近づけて言う。白く指毛の生えたガリガリの汚い手が、姉の両肩を揉み込んでいる。「武夫君のマッサージ上手だね!」姉は気づいていない。後ろのブサ男が今どんな顔をしているかを。鼻の下を伸ばし口を半開きにさせ、今にも射精しそうな汚い顔を。
「武夫君ありがと!とっても気持ちよかったよ!また肩が凝ったらお願いね!」
「まだマッサージは終わってませんよこれは恩返しなんですから!」
「恩返しなんていいよ?それに夕ご飯も作らなきゃいけないし...」
「優希さんは、ぼっ、僕に触られるのが嫌なんですか?僕は貧乏で汚い?」武夫が弱みを見せる。
「そんな事ないよ!武夫君は汚くなんてない!でもお姉ちゃん、肩とか腕とかくすぐったくて、だからマッサージはここまでにしてくれる?」姉が優しく諭すと武夫は渋々聞き受ける。
武夫への怒りもあるが、目の前で姉がベタベタ身体を触られる状況に、俺は興奮していた。「(なんだ、もう終わりか...)」そう思っていた矢先。
「そうだ優希さん!ふくらはぎの形とハリで短距離タイプか長距離タイプかわかるそうです!優希さんのタイプも見てあげますね!」
「私より俺君の足を見てみたら?」
「俺君は短距離タイプですよ、形で分かります!でも優希さんは長い靴下だから分からないんです!ね?いいでしょ?!」
久々の姉を前にして、武夫の目には、俺の事など写っていなかった。先ほど武夫を汚くないといった姉、ここで拒めば、また武夫を傷つける。
姉はソファに座ったまま右足を伸ばす。姉の横に座り直した武夫は、姉の黒色スクールソックスをゆっくりと、くるぶしあたりまで降ろす。
白くスベスベな姉のふくらはぎを武夫は両手でベタベタと触る。ムニュっと押してみたり、手のひらで優しく撫でながら感想を伝える「優希さん、足首が細いですね!ふくらはぎもしなやかです!長距離タイプかな?」
目の前で美人JK姉の生足を堪能しているキモオタガリガリブサ男、姉は恥ずかしいのか、それとも本当にくすぐったいのか目を閉じてただじっと我慢している。
そんな姉の姿はとてつもなくエッチに見えた。
「武夫!もういいだろ!」俺が止める。もっと見たい気持ちもあるが、姉が黙って我慢しているのを見て、弟として我慢できなかった。
「私は長距離タイプか〜!ありがとね武夫君!」姉はそう言うと、スッと立ち上がりキッチンへ向かう。俺は武夫の横に座り、武夫の行手を阻む。
「そーいやお前どんなアニメが好きなの?」顔には出さないが、嫌がる姉から遠ざけるため、俺はアニメの話をふる。
武夫は残念そうにしていたが、気にせずアニメの話を投げかける。
「このアニメは作画が神でねぇ〜」武夫はアニメの話をふられて、オタク心に火がついたのか、スマホで検索した美少女アニメの画像を見せながら上機嫌に説明してくる。
武夫と2人で会う時は姉のエロトークばかりだったので、姉以外の話でこんなに饒舌になる武夫を初めて見た。
正直俺は全く興味のない武夫の話に飽きていたが、姉から武夫を引き離せるのならと適当に相槌を打つ。
武夫が次のアニメ紹介のためにスマホに夢中になっていると、姉のLINEの通知音がなる。
姉は制服のポケットから取り出したスマホを確認している。
気のせいだろうか、スマホを見た姉の表情が一瞬曇った気がした。
「俺君俺君!これは原作が〜」武夫に呼び戻され、俺はまた話を聞くふりをする。
「喉乾いたでしょ!はいジュース」姉が笑顔で俺たちにジュースとお菓子を運んできてくれる。
「優希さん!ありがとございます!」「姉ちゃん!ありが...」俺は目を丸くした。
しゃがんでテーブルにジュースやお菓子を並べる姉、制服のスカートからはガッツリ青色のパンティが見えている。姉はこんな時は両手を太ももに当ててスカートを挟み、膝を地面につける。武夫のセクハラに動揺したのか、普段ではあり得ない姉のラッキースケベ。
「優希さん!このアニメ知ってますか?幼女向けなんて言われてるけど、話が作り込まれててオススメです!」当然姉のパンチラに気づいている武夫は、しゃがんでいる姉にアニメ画像を見せながら話しかけ、姉を立たせまいと必死だ。
「武夫君はアニメが好きなんだね!どれどれ〜」姉は笑顔でスマホを覗き込む、すると姉がグイッと足を開く。左膝を立たせたまま右膝を床につける。当然スカートが引っ張られ、クロッチ部分しか見えてなかった青いパンティは白のレースや刺繍まであらわになる。
「(武夫!ナイスだ!)」初めて見る無防備な姉のモロパン、スマホを見せて姉と話す武夫の視線は、姉の下着しか見ていない。俺と武夫はお互い股間を硬くしながら、姉の太ももやパンティを存分に楽しんだ。
夕方武夫が帰る時「俺コンビニ行きたいから途中まで武夫を送るよ!」と玄関で見送る姉に伝える「武夫君気を付けてね!またいつでもおいで!」何も知らずに笑顔で姉に見送られながら俺と武夫は家を出た。
「今日の優希さん凄かったね!見た?俺君も見えた?」「あぁ!見えた!姉ちゃんのモロパンなんて初めて見た!油断してたのかな?笑」「青パンティは初めて見たなぁ、看病してくれた時にも履いてたんだよね!?」「生パン見れてよかったな!さっきもクロッチ汚してたんだろうな〜」
「使用済みの青パンティ使いたい!俺君!今日夜は家族いるの?」「夜に親が帰ってくるし、姉ちゃんもずっと家にいるから今日はダメだな!俺がクロッチ汚れを確認しといてやるよ!」
「ええーズルい!俺君だけ優希さんのマン染みパンティ見れるなんて!」笑いながらも武夫は心底俺を羨ましがる。そうだ!この世で姉の使用済み下着を毎日堪能出来るのは俺だけなんだと、俺はウキウキ気分で武夫を送った。
その日の夜、姉が風呂に入る中、俺は姉の部屋にいた。狙いは姉のスマホだ。
下着や私物は姉のいない時に堪能できるがスマホだけは、姉が家にいてスマホを手放す入浴中しかチャンスがない。
これまでも姉の学校生活や友達と遊んでいる写真をゲットしたので、たまに姉のスマホを覗いていた。
昔から変わらないパスワードを入力し、易々と姉のスマホに侵入する。アルバムは以前とたいして変わっていない、タイムリミットは姉が風呂から上がるまで、俺は時間を気にしながら写真やアプリをチェックする。
「(そうだ!LINEなら武夫が姉に送ったキモいトークが見れるはず!)」ブサ男からLINEでしつこつ迫られるトーク画面を期待して、俺は姉のLINEを開く。
しかしトーク履歴に武夫のLINEは無かった。
おかしい、そんなはずはない。武夫のことだ、毎日姉にキモいLINEを送っているはずだ。そうでなくても、風邪を引いたときの履歴は残っているはず。つまり、姉は武夫とのトーク履歴を消しているんだ。
俺はモヤモヤした気持ちで溢れかえる。何を送った?姉が履歴を消すほどの内容。下着姿でもねだったか?自分のデカチンを送りつけたか?あの姉が、わざわざ履歴を消すほどの内容。
数日間モヤモヤしたがチャンスが訪れた。
「ただいま!友達と遊んでたら遅くなっちゃった!」学校終わりに友達と遊んで帰宅した姉、するとインターホンが鳴る。玄関カメラには近所のお婆さんが写っており、直ぐに姉が玄関へ向かった。このお婆さんは話好きで姉の事がお気に入り、一度捕まると長い時は1時間も玄関で話し込む時もある。
テーブルの上にはさっき姉が置いたスマホ、危ない賭けだが、俺は迷わずスマホに手を伸ばす。武夫とのトーク履歴は消されている。今日武夫にそれとなく聞いたら「昨日の夕ご飯はシチューだったでしょ?優希さんと夕ご飯の話をしたよ!」と言っていた。確実に昨日の夜姉は武夫とLINEをしたのだ。
武夫とのトーク履歴があっけなく空振りに終わって、俺は虚無感を覚えながら、適当に姉のスマホを探索する、通販サイトの最新の購入履歴を見て驚愕した。
『SMプレイ5点セット』
「嘘だろ...」
・乳首と陰部に穴が空いたボンテージ風の下着・手錠・さるぐつわ・アイマスク・ムチの商品画像が載っていた。
「(きっと興味本位で買ったんだ...姉ちゃんもHなことに興味があるだけだ)」俺は自分に言い聞かせる。
本当に興味本位で買ったのなら『姉の性欲』という1番深い女の部分を見られた気がして嬉しいが...もし違ったら...。
そう思いながらも、俺の手は止まらない。玄関の姉の話し声を確認しながら、リビングに置かれたスクールバッグに手を伸ばす。
弁当に参考書や小さな水筒、何の変哲もないJKのバッグだ。カバンの奥の小さいポーチ、姉が生理用品を入れている物だ、俺はポーチを出し、チャックを開ける、ナプキンと一緒に入っていた何かが手に当たり、取り出す。
コンドーム...。
すでに開封されたコンドームの箱が入っていた、中身は残り2.3枚。
何枚入りかは知らないが、興味本位で開けるにしても1枚だろう...。
俺は絶望する、「(何で姉ちゃんがコンドームなんて持ってるんだ...。)」
あれだけ人気の姉だ、誰かの告白を受け入れれば、たちまち噂になるはずだ。それに恐らくだが、姉は恥ずかしがりながらも俺に報告してくれるだろう。
本当に興味本位で買ったのか?SMプレイ用の道具を?俺が今持っている0.01ミリの薄いゴムが、不安や絶望や悲しみになって俺を襲う。
「つい長話しちゃった!俺君ごめんね!着替えたら直ぐごはん作るから!」SMプレイグッズを購入し、スクールバッグにコンドームを入れている姉は、いつもの笑顔で俺に話しかけてくれる...。
「俺君!お姉ちゃん遊びに行ってくるからね!」あれから不安が抑えきれない俺に姉がそう告げたのは、休日の昼過ぎだった。「誰と遊ぶの??」俺は元気なフリをして姉に聞く「え?クミちゃんだよ!クミちゃんの家で映画を見るの!」クミちゃんは姉の小学校からの友達だ、高校は別だが今でも仲良く遊んでいるらしい。
姉が出かけて1人になった俺は、色々な事を考えてしまう。本当はイケメン彼氏とデートなのでは..。
俺は考えるより先に電話の横にあるファイルを手に取る。ページをめくると見つけた、小学校時代の連絡網。俺は迷わずにクミの家に電話をかける。
「はい、(苗字)です!」「すいません、優希の弟の××です」「俺君?!久しぶりー!俺君が小学校の時以来?元気にしてた??急にどうしたの?」数年ぶりの会話だが、覚えていてくれた。しかし、今の俺に雑談を楽しむ余裕はない。
「今日姉ちゃん来てますよね?変わってもらっていいですか?伝えたい事があったけど僕スマホなくしちゃって!」
「優希ちゃん?来てないよ?来週は久しぶりに会う約束してるけど!最近予定が合わなくてね〔俺君のご飯作らなきゃ〜〕って、ホント昔からブラコンだよね笑」楽しげに話す姉の友人の声は、俺には届いていない。
姉は俺に嘘をついていた、間違いない、男と会ってるんだ。その矢先、俺は藁にもすがる思いで武夫に電話した。「(武夫なら何か知っているかも!恐らく姉は武夫に恋愛相談とかをして、恥ずかしいから履歴を消したんだ!)」
武夫に先に報告する姉に苛立ちながら、ひたすらコールされるスマホを握りしめる。
「もしもし?俺君?どーしたの?」「武夫!今家か??ちょっと来てくれ!前言ってた青のパンティが洗濯機にあるんだ!久々に姉ちゃんの使用済みでオナニーさせてやるよ!」
素直に訳を話しても、武夫は俺に隠すだろう、ならいっそ武夫を呼び出して聞き出せばいい。根暗なアイツだ、目の前で捲し立てれば渋々でも姉について知っている事を話すだろう。
「昨日は優希さん青色のパンティ履いてないよ?あっ!ごめん俺君!今お母さんと買い物に出てるから!またパンティ使わせてね!」ツーッツーッ。
一方的にブサ男に電話を切られる。しかしそんな事どうでもいい。「何でアイツ、姉ちゃんの昨日履いてた下着を知ってるんだ。」それにアイツは母嫌いのクソ野郎だ、姉の下着をチラつかせれば、何があっても飛んでくるはずだ。
俺は玄関を飛び出し、武夫の家へ向かって全力で走る。「(頼む!それだけはやめてくれよ...)」俺はそう願いながら足を早める。
「(もうこの際、姉に彼氏が出来てもいい、告白されたイケメンの誰か、優しくて姉を心から愛する男ならそれで我慢する)」最悪の結末を考えて、俺は冷たい汗をかく。
やっとついた武夫のボロアパート。ボロ階段を上がり、玄関前にそっと耳を当てる。
「ほら!こっちだよ」
武夫の声!アイツ家に居るじゃないか!!
俺は焦る、このままノックするか?武夫は出てくれるのか?そう考えて、ある可能性にかけるためアパートの裏に回る。
高い塀とアパートの間、ボロボロの物置や洗濯機が無造作に捨てられている。
「(これしかない!)」俺は洗濯機などを踏みつけ、大きな物置によじ登る。誰かに見つかれば確実にアウトだが、人気のないボロアパートの裏側だ、覗くものなんていないし、そもそもバレても構わない!武夫の家を確認するためなら、今の俺はどんな事もする。
やっとの思いで登り終えると、武夫の部屋の窓に付いていた黄ばんだカーテンが見えた。「(よし!いける!!)」カーテンの隙間から身を隠して中を覗く。「(頼む!神様!)」バクバクなる心臓に俺の息も上がる。ゆっくり、ゆっくり中を覗く。
「....姉ちゃん。」
あの穢れた武夫の部屋。その中に姉がいた。
全裸の姉が四つん這いでひざまずいている。首には赤い首輪とリード。
姉の横には、姉の首に繋がるリードを持った武夫が、顔に姉の青色のパンティを被って全裸で立っている。
武夫のデカチンは大きくそそり立ち、お腹に付く勢いで、べっトリカウパーを垂らしていた。
「優希姉ちゃん♡」
武夫がリードをグイッと引っ張る。
「んんっ!」
姉は顔を赤らめて、片手で両胸を隠している。
「(なんで...姉ちゃん.....)」
俺は絶望した、目の前の光景でムクムクと膨らむ自分のペニスにも絶望しながら、ただ目を離すことが出来なかった。
-終わり-
この話は一段落していますか?
(キリの良いところまで書かれていますか?)
一段落している例
◯:エッチが終わった所まで描かれている
◯:2泊3日の旅行で1日目が終わった所まで描かれている
一段落していない例
✕:最後が「今から挿入するよ」など、明らかにエッチの途中で終わっている。
✕:物語の導入部分で終わってる。(性的なシーンまで描かれていない)
この話は一段落していますか?
(キリの良いところまで書かれていますか?)
※「いいえ」(一段落していない)の投票率が50%を超えた場合、文頭に表示されます。また、管理人が分割されている話を1話にまとめる場合があります。