官能小説・エロ小説(約 6 分で読了)
店の更衣室で服を二重に着て、万引きしようとした金髪高校生ギャルにお仕置きをした話
投稿:2025-02-09 13:11:21
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本文
ある日僕は、ファストファッションの大型店でチノパンツを購入した。
更衣室で試着をしていると、隣の更衣室でやたらとコソコソと着替えをしている女の子がいた。
ちょうど部屋から出て見たところ、彼女は金髪の高校生ギャルだった。
そのあと僕は、先に出て精算をして店を出た。
すると、さっき隣の更衣室にいた金髪ギャルが、僕の前を歩いている。
「あれ、僕の方が先に出たはずなのに」
そして、ぼくは彼女のお尻を見て、あっと声を出しかけた。
ウエストのところから、タグが出ているのだ、
コイツ、二重に履いて出て来てるな。
僕はすぐに気づいてしまった。
さてどうしようか。
関係ないとはいえ、大人として注意すべきなのではないか。
僕は、彼女の顔が少しエッチで可愛かったのと、胸がかなり大きかった事から、よこしまな考えを浮かべてしまった。
店員のふりをして、注意してやろうか。
そして僕は、何となく持っていたネックストラップを付けると、彼女に声をかけたのだ。
「キミ、ちょっと」
肩に手を置くと、彼女はこちらが驚くほどにビクッとした。
そして、そのまま足を早めて逃げようとする。
「キミキミ、ちょっと待ちなさい」
僕が彼女の腕を掴むと、彼女は怯えたウサギのような表情で僕を振り返った。
「な、何よ。おじさん、叫ぶわよ」
彼女は開き直って、強気に出て来た。
「別に叫んで警察が来てもいいけど。困るのはキミの方じゃない?」
彼女は、チッと舌打ちをしてうつむいた。
周りの人が、何事かと僕たちを見ていた。
「さあ、早く盗んだものを脱ぎなさい」
すると、彼女はハアっ?という顔をした。
「なんの話をしてんのよ。意味わかんないし」
彼女はすっとぼけた。
「キミ、いまショップの更衣室で、服の下に売り物の服を着て帰ろうとしてるよね」
彼女は、少したじろぎながら僕をにらみつけた。
「何言ってんの?。バッカじゃない?。相手に出来ないわ」
彼女はそのまま立ち去ろうとした。
「早くここで脱いで返さないと、警察呼びますよ」
彼女の目が泳いでいる。
しかし、彼女は大きめの胸の下で腕を組み、肩幅に脚を開いて少し首を傾けながら強気に言い放った。
「あ・・アンタ。わたしが脱いで、もし盗んでなかったら、承知しないわよ」
どうやら彼女は、お尻からタグが見えているのに気付いていないらしい。
「わかった。もし間違いなら、何でも一つ言うことを聞いてあげるよ」
すると、彼女はようやくあきらめたようだ。
「け、けど何でここで脱ぐのよ。バカじゃないの?。返すわよ。お店で返せばいいんでしょ?」
何と生意気なギャル小娘だ。
「いまお店の更衣室は行列なんだ。早く返却しないと問題が大きくなるよ」
「ぐっ・・」
僕は彼女がどうするのか、黙って見ていた。
自然に男性ばかりの囲みが出来てきて、彼女は周りからは見えなくなった。
すると、彼女は投げやりに答え始めた。
「わかったわよ。脱ぐわよ。脱げばいいんでしょ。もう・・脱いでやるんだから」
そして彼女は、もともと履いていたルーズサイズのジーンズを脱いだ。
するとその下から、タグのついたストレッチパンツが現れたのだ。
「これは・・たまたまそこで拾ったのよ。わたしのじゃないわ。そうよ、誰のものでもないの。わたしは悪くないよね」
彼女は、答えに詰まって意味の分からない言い訳をし始めた。
しかし僕は、ずっと彼女を無言で見続けていた。
「わかったわよ。今すぐ脱ぐわ。もう・・」
彼女があきらめたように、タグ付きで未購入品のストレッチパンツを脱いだ。
すると、女子高生ギャルが履いている、柄物の小さなショーツが丸見えになった。
股間が切れ上がっていて、とても女子高生が履くようなものではない。
「うん・・?」
僕はあることに気づいて彼女の顔を見た。
彼女はすでに何かに気付いているように、うつむいて歯を食いしばっている。
「キミ、ショーツにもタグがついてるよね」
彼女がまたビクンとした。
「あっ、あーこれね。家で外すのを忘れちゃったじゃん。もうあたしったら・・慌てんぼさん!」
彼女は強引にタグを引きちぎろうとするが、固くて切れない。
そして、彼女は額から汗をダラダラと流し始めたのだ。
「お願い、もう許して。これ脱いだらアソコが丸見えになっちゃう。そんな恥はさらせないってー。ここらへん歩けなくなっちゃう」
しかし、周りの男性たちがわざとらしく騒ぎ始めた。
「もう、わかったわよ。わかりましたから。脱げはいいんでしょ。ぬ、げ、ば!」
しかしコイツは憎たらしい言い方をする。
僕は、彼女に四つん這いになってこちらに向かって尻を上げるように言った。
「ハイハイ、言う通りにしますよ。どうせ脱がされるんだから。どうせ丸見えだよー」
金髪の彼女は、僕の言う通りに四つん這いで全員に向かって尻を向けた。
「は、早く脱がして・・恥ずかしいんだから」
少しビビったのか、彼女の物言いが弱々しくなって来た。
しかし、僕は自分でショーツを脱ぐように言った。
あとから、脱がされたと騒がれるわけには行かないのだ。
彼女はショーツに指をかけて、ゆっくりと脱ぎ始めた。
「ああっ・・いや、恥ずかしいの。お願い、見ないで・・」
彼女が、急に弱々しく喘ぎ声を混ぜながら懇願し始めた。
「あっ、あっ、見えてるよね。わたしのおまんこ。恥ずかしいところ全部出ちゃってるよね?」
彼女はついに全てを晒してしまった。
ピンク色の割れ目からは、まだ綺麗なヒダヒダが見えている。
しかし、何故かその部分は洪水のようにびしょ濡れになっていた。
割れ目の先端には、宝石のような剥けた突起が固く膨らんでいて、ヒクヒクしている。
そしてその上には、小さな菊の花のような可愛いアナルが、隠れるようにそっと息を潜めていた。
「ああっ・・すごく恥ずかしいの。わたし、濡れちゃってるよね。もうだめ。ああっ、なんかおかしいの・・」
彼女はバックの姿勢で腰を突き出したまま、手で顔を覆い隠し、わずかに腰が上下に動いている。
僕を含めた周りの男性たちは、すでにパンツの中で射精寸前になるほど興奮していた。
何とかこの女子高生ギャルが挿入されるところを見たかったが、僕たちの年齢では犯罪にされる。
すると囲みの端に、背の低い中学生を見つけた。
彼は、まるで女の子のような、可愛い幼い顔つきをしている。
僕は中学生に手招きして、高校生ギャルに挿入してみないかと聞いた。
彼は目を見開いて驚いたが、結局ズボンとパンツを下ろしてしまった。
すると、周りの男性たちから、おーっ、というどよめきが上がった。
何故ならフル勃起した中学生の肉棒は、コーラのレギュラーボトルほどもある巨根だったのだ。
幼い顔とのアンマッチ感がすごい。
「ひゃーっ、そんなのダメよ。入る訳ないじゃん。もう許して。アソコ壊れちゃう。だめだってっ!」
女子高生ギャルが、中学生の肉棒を見てグダグダと騒ぎ始めた。
しかし、胆力の座った中学生は、四つん這いのギャルのおまんこに肉棒を当てがった。
「ああーっ、やめて。挿れないで。そんなの入らないってーっ!・・あっ、あっ、あああーっ!」
その巨根は彼女のおまんこに、先の方からゆっくりと埋まって行った。
「ああーっ、だめだめ。入って来た。大きいっ、キツイっ。ああうっ、いっぱいになるうっ!」
彼女は目を白黒させながらのたうち回った。
そして中学生は、3分の2ほどを埋めたところで、ゆっくりとピストンを始めた。
「ああーっ、奥に当たってる。先っぽ子宮に当たってるって。ああっ、だめ、ヤバい。感じて来る。もう気持ちいいよーっ!」
エッチな喘ぎ方をする女子高生ギャルに興奮した中学生は、少しずつピストンを早めて行った。
「ああっ、ああっ、来ちゃう。このままじゃ人前で恥をかいちゃう。やめて。抜いて。ああーっ、ほんとヤバい。ダメになるうーっ!」
彼女の絶頂が近づいて来た。
「ああっ!もう逝くわ。信じられない。こんなところで逝っちゃう。ああっ、いま逝くっ。お願い、もう中で出して!」
中学生が苦しそうに叫んだ。
「ああ、お姉ちゃん。僕もう出ます。気持ちいい。中で出ちゃううーっ!ああーっ、だめ・・」
中学生は、金髪ギャルの子宮を突き破るほど深く、ガンガンと力強くピストンを速めた。
「ああーっ、強く突いて・・大勢の前で恥ずかしいっ、あああっ、急に逝きそうなの。ダメだめーっ!」
そしてついに、女子高生は大勢の前で昇りつめた。
「ああっ、もう恥をかくうーっ、お、おまんこ逝くううーっ!・・おっ、おおうっ、すごいの。すごいのおーっ・・」
高校生ギャルが、おまんこと連発しながら壮絶な逝き方をした。
生き恥を晒した彼女は、目の焦点が合わないまま、遠くを見つめている。
そしてついに、中学生は高校生ギャルのおまんこの中で、見事に射精してしまったのだ。
「はあっ、はあっ、どうしてくれるのよ。わたし逝っちゃったよー。知らない人の前で恥を晒しちゃったじゃん」
高校生ギャルは、可愛い顔で僕を恨めしそうに見た。
僕は、彼女が持ち出したストレッチパンツと、愛液で濡れてボトボトになった派手なショーツを、そっと店に返しに行った。
すると、帰ったと思っていた高校生ギャルが、僕を待っていた。
「パパ、どこか美味しいもの食べに連れてって。わたしまだ満足しないわよー」
なぜか突然僕をパパと呼び始めた彼女は、僕と腕を組むと、とっとと前に出て歩き始めた。
このまま僕は、パパ活相手になってしまうのだろうか。
僕は、さっきの中学生に負けず劣らずの巨根が、ズボンの中でみなぎって来るのを感じた。
食事のあと、またどこかで露出させながら彼女を寝取らせてみようか。
僕は、そんな事を企みながら、誰もが振り返る美しい金髪女子高生と一緒に、腕を組んで歩き始めたのであった。
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(2020年05月28日)
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