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【評価が高め】息子に彼女ができて家に連れてきてから

投稿:2025-01-31 07:57:40

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にゃあにゃあ◆GXEoEQI(福井県/60代)

私45歳、高校3年生の息子に同級生の彼女ができて時々放課後に家に連れてきていることを女房から聞いた。

「もうセックスしているかな」

「あなたも初体験は18歳の時でしょ。やっていると思うよ」

女房とはお互いの性体験は包み隠さず話している。因みにに女房の初体験も18歳高校3年生のとき同級生とだったらしい。

ある土曜日の午後、息子の彼女が息子を訪ねて来て、初めて彼女を見た。

「佑香といいます。今日は克也君と一緒に勉強しようと来ました。お邪魔します」

しっかりと挨拶のできる女の子だった。体型は太っても痩せてもなく、服装は清楚な感じがした。

佑香ちゃんは2階の息子の部屋に入って行った。高校3年生の女の子が家にいると思っただけで気になって仕方なく、下半身も何かムズムズする。

暫くして女房が飲み物を持って息子の部屋に行って帰ってきた。

「2人は何してた?邪魔しちゃダメだろう」

「問題集を2人で解いてわ」

「何かムラムラしてきた、部屋に行こう」

女房と寝室に行き、女房を裸にしおまんこやオッパイを吸った。

「何興奮してるのよ、バカじゃないの」

そう言う女房の蜜壺もいつもより溢れていた。

「おまえもこんなになってるじゃないか」

いきり勃ってるチンポをおまんこに挿れた。

「あなた、いつもより硬くなってる。アッ、うーん」

女房も感じており、自分もいつもより早く果てた。

リビングに戻った。手持ち無沙汰なので庭に出て庭いじりをしながら息子の部屋を見上げるとカーテンは開いてる。覗かれるような高い建物はないからカーテンを開けているんだろうと思った。

夕方になり、佑香ちゃんと息子が降りて来て

「帰るから送って行く」

と言って家から出て行った。

空いたグラスを下げに息子の部屋に行った女房が戻って来て

「ちゃんと避妊はしてるみたいね。たっぷり入ったのと少しのが2つあったわ。ティシュもいっぱいあったよ」

思わず、息子の部屋に自分も行って佑香ちゃんの愛液を拭ったと思われるティシュを手にとり匂いを嗅いだ。淫靡な香りがした。

バレないようにゴミ箱は元のようにした。

息子が帰ってきた。

「もうセックスはしてるんでしょ。ダメとは言わないわ、でも佑香ちゃんを悲しませるようなことはダメよ。それと避妊は必ずしてね」

女房がたしなめた。

「わかってるよ」

息子は自分の部屋に戻った。

その夜、

「あなた、克也に嫉妬してるでしょ」

私の寝取られの性癖を知ってる女房が私のチンポを撫でながら言います。

「そこまではないな。でも18歳高校生の裸は見てみたい」

「セックスもできるかもよ」

女房はニヤっとしながら次のことを話した。

以前あなたに話したように私の初体験は高校3年のとき同級生の彼と。

1ヶ月くらい会うたびにセックスしてて少しづつ気持ち良くなってきた。

体位も正常位だけではなく、バックもした。

クンニやフェラの時間は長くなかった。

すぐに身体を求めてくる彼にちょっと嫌な気持ちになっていたある日、バイト先のオーナーから

「のりちゃん(妻の名前)、最近女っぽくなったね。彼と一線をこえちゃったの」

と言われ何でわかるんかなと思った。

オーナーは45歳、自分のお父さんと同じくらいでカッコいいと思ってた。

「こんどデートしようか」と言われ、「えーっ」て言ったけど断りはしなかった。

大人のデートはどんなだろうと興味深々でちょっとしてみたい気持ちになった。

暫くしてバイト仲間の大学生から付き合ってと言われて曖昧に返事したらアパートに連れて行かれそうになり、同年代の男がチャラく思えてきた。

そんなある日、オーナーから再度デートしようと誘われ「はい」と返事した。

「じゃあ今度の日曜日、お店の前で待ってる」

不安と期待でその日を迎え、バイト先に行くとオーナーが車で待ってた。

車のことはよくわからなかったけど、ハンドルが左についてたから外車だと思った。

「のりちゃん、今日は大人のデートだよ」

オーナーが車を走らせると私の好きな食べ物や、芸能人、歌などを聞いてきた。「彼のどんなところが好き?」

「何か最近、身体が目的のような気がして」

「若い時は男はみんなそうだよ。ところでのりちゃん自身はセックスはどうなの」

「最初は痛かったけど、最近は気持ちよくなってきた」

「イッたことはある」

「イクことがわからない」

オーナーの上手な話し方のせいできわどいことまで話してしまっていた。

やがて海が見えてきて、海沿いのレストランに入った。

「何か食べたいものある?」

メニューみてもよくわからなかったので、ピザとナポリタンとメロンソーダを頼んだ。

食べながら、女子高生のあいだで流行ってることや、友達はどのくらいセックス体験あるかなど、真面目な話しやエッチな話しを交えながら話すので会話が途切れることはなかった。

食事が終わりドライブしているとラブホテルが見えて来てオーナーは私に何も聞かずに入っていった。

ラブホテルに初めて入った私は興味深々で部屋の中を歩きまわった。広いお風呂と広いベッド、枕元で明るさを調整できるスイッチ。

自動販売機には雑誌で見たことのあった大人のおもちゃも。

オーナーが近寄って来て、立ったまま、抱きしめられてキスをされ舌を入れられた。

「今日は何も考えずに俺に身体を預けてごらん」

ブラウスのボタンを外されて脱がされ、スカートのホックを外されるとスカートが足元に落ち、ブラジャーとパンティだけになった。

派手な下着は持ってなく、白の上下。

「のりちゃん、凄くスタイルがいいね。そしてこの下着が高校生らしくていい」

立っている私をお姫様抱っこでベッドに連れて行ってくれた。

キスしながらブラの上から乳房を弄るオーナー、「んっん」と声が出てしまう。

腰や臍を弄りながら手でパンティの上からあそこをそっと触られた。

ピクっとなった私、いつのまにかパンティもブラジャーも脱がされた。オーナーも裸になっている。

オーナーが私の手をペニスに持って行き、握らされた。

「大きい」これが大人のペニスなのと思った。

裸になった私をオーナーは身体中を舐め回してきた。足の指先や膝の後、おまんこを舐める時はマングリ返しの体勢で。お尻の穴も舐められた。

そしてとうとうオーナーのペニスが入ってきた。溢れるほど濡れていたので、すんなりと入ってきた。ゆっくり動いていたら、急に早くなったり、ゆっくりになったり、私を上にしたり、後ろから入れられたりした。

そのうちに気が変になり、グッとくる力が抜けた。ちょっと気を失っていたかもしれない。

目を開けるとオーナーが見ている。

「イッた?」

「これがイクってことですか。凄く気持ち良くてもうどうにでもしてって感じでした」

「のりちゃんを初めてイカせた男になれてよかった。お風呂に行こう」

オーナーはスポンジに石鹸をつけ身体を洗ってくれた。

「のりちゃんの身体はほんとに綺麗。女子高生の裸を見れるなんて俺は幸せだ」

「今度は私に洗わせて下さい」

オーナーのペニスを洗いながら

「オーナーはいつ出したんですか」

「まだ出してないよ。今日はのりちゃんに大人なセックスを体験してほしいから、俺はイカなくていいよ」

愛おしくなった私はオーナーのペニスを咥えました。

彼にしゃぶってて言われると嫌だけど口にいれてました。今日は自分からしゃぶってしまいました。

「のりちゃん、咥えるだけじゃなく、口に力を入れたり緩めたりしながら上下に動かしてごらん。そう上手だ」

言われるように動かしてみました。

「こんどは、チンポの裏を舌で舐めてごらん。手でタマタマを優しく触りながら」

仁王立ちのオーナーのペニスをひざまづいた私がしゃぶっている姿が浴室の鏡に映っているのが見え、一段とエッチな気分になった。

「気持ちよかったよ。俺のチンポをしゃぶってくれたのりちゃんとキスしたい」

と激しく舌を入れて来て唾を吸い取られた。

オーナーに浴室の縁に手をつくよう言われ、バックで挿れられ、またイッてしまった。

と、同時にオシッコがしたくなった。オーナーにそのことを言うと、

「見ててあげるからここでしてごらん」

もじもじしていると、オーナーは浴室に横たわり、自分に跨るよう言った。たったまま、オーナーのお腹から顔にかけて放尿してしまった。

シャワーを浴びてベッドに戻った。

オーナーは自販機からピンクローターとバイブを買った。枕元には電マもあった。

「のりちゃんには刺激が強すぎるから、今日はコレかな」

ピンクローターを乳首に当て、そしてクリトリスへ当てあられるとまたイッてしまった。

そして愛液でビチャビチャのおまんこにオーナーは今日3回目の挿入。正常位から私を上にした。私は自分から腰を上下に動かしてしまった。

オーナーは下から私のオッパイを両手で揉んだり乳首を摘んだりしてる。

また正常位になり、オーナーの動きが今日1番激しくなった。

「のりちゃん、口開けて」

オーナーはペニスを引き抜くと私の口に入れて来て、すぐに精子を出した。

ドクドクと波打つ感じと、のどの奥に当たる感じも初めて、ちょっと苦かった。

「吐き出せばいいよ」

オーナーはティシュをとってくれたけど、飲んでしまった。

「のりちゃんありがとう」

オーナーはそのままキスをしてくれた。

帰りの車の中

「女子高生には刺激が強すぎたかな」

「雑誌や友達との話しで少しは知ってたけど、思っていたより何倍も刺激的でした。大人になった感じです」

「いろんな体験がのりちゃんを魅力的な女性にしてくれるよ」

家の近くまで送ってくれ、最後にもう一度キスをした。その時点でまた抱かれたいと思った。私のバッグにはローターとバイブが入っており、夜バイブを使ってみたけど、本物がいいと思った。

私の心はすでにオーナーに移っていた。

次に彼と会ったときセックスした。感じ方が全然違った。帰り際に彼に

「身体だけが目的のような気がしてならないから別れましょう」

と別れた。何度か連絡があったけど無視した。

オーナーとの関係は高校卒業まで続いた。

話し終えると女房は

「あの位の歳の女の子は年上の男性に憧れるものよ。性欲もあるの。佑香ちゃんも貴方に気を移すかもよ」

女房が高校生の時に歳の離れた男とセックスしたことは聞いていたが、今日のように詳しくきいたことはなく、私のチンポは嫉妬でビンビンになり女房を抱いた。抱きながら女房が今話してくれたようなことを佑香ちゃんとしたいと思いながら。

-終わり-
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