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【高評価】デリヘル呼んだら、彼氏持ちのゼミの後輩が来た(1/2ページ目)

投稿:2025-01-22 17:22:35

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れいあ◆EWYSZmA(北海道/20代)

俺が大学4年生の時、デリヘルを呼んだら、同じゼミで一つ下の、巨乳で可愛い彼氏持ちの後輩が来た話しです。

俺は、小学3年のから高校3年まで近所のスイミングスクールに通って、定期的に泳いでいたが、特別本格手にやっていたわけではないので、バキバキの体とかではない。やや引き締まってるくらい。身長も169センチで普通。

あまりしゃべったりする方でもないし、目立つのも好きではないので、基本気配を消して生活している。

ひとつだけ特徴らしいものがあるとすれば、チンポがデカいことくらい。

水泳をしていると、中学くらいまでは、モッコリをからかわれたらりして嫌だった。

高校になると特にからかってくるやつもいなくなった。というかデカいということは、馬鹿にすることではなく、誇っていいということに自分も周りも気づいたというところかも。

高校1年の時、大学2年生のお姉さんがスイミングスクールに入会してきた。体育の教員免許を取るのに水泳が必須だけど、泳ぎが苦手だからということで一人で練習しに来ていた。

お姉さんは、社交的な感じで俺にもよく話しかけてくれて、至近距離でみる胸のふくらみを見ては、いつも勃起していて、それを隠すのに必至だった。

俺が高校2年、お姉さんが大学3年の終わりのころ、お姉さんに誘われてお姉さんの部屋へ行った。

その時は、セックスするとか、そんなことは特に考えず、ただ緊張しながらお姉さんの部屋に行き、お姉さんに言われたところに座り、お姉さんが言うとおりにしたという感じ。

正直緊張であまり細かいことは覚えてないが、お姉さんに襲われて?童貞を卒業した。

お姉さんは、スイミングスクールで俺のモッコリを見て、おっきそうなチンチンを、ずっと狙っていたらしい。

彼氏と別れて欲求不満だったので、誘ったというか襲ったらしい。

俺のチンポは、おねえさんの想像通りだったらしく、それから週に1回くらいのペースでお姉さんの部屋でセックスした。

お姉さんは、特にSというわけではなく、むしろMよりで、俺は舐め方とか触り方とかいろいろ教えてもらって、一生懸命お姉さんに気持ちよくなってもらおうと頑張った。

お姉さんは、さすが体育系の専攻といった感じで、引き締まったちょっと筋肉質な体つきで、弾力のあるDカップのおっぱいを十分に堪能出来て、俺も嬉しかった。

お姉さんとは、スイミングスクールとお姉さんの部屋以外で会うことはほとんどなかった。

1回だけ、お姉さんがラブホテルに連れて行ってくれたのと、ハンバーグを食べに連れて行ってくれてたのが2回だけあった。

俺が高校を卒業して大学に進学するとき、地元を離れて一人暮らしに、お姉さんも同じタイミングで大学を卒業して、遠くへ行って、俺とお姉さんの関係は終わった。

俺は、大学生になってすぐ飲食店でバイトを始めた。

バイト先でいろいろ教えてくれた、大学4年のややぽっちゃりした先輩と仲良くなって、付き合うことになった。

人生初の彼女だ。

Fカップの柔らかいおっぱいを堪能しながら、大学生活とバイトをがんばった。

彼女が、卒業して地元の方で就職したので、遠距離になってすぐに別れることになった。

特にショックを受けたとかはなかったが、やっぱりおっぱいは触りたい、揉みたい。

俺は、勇気をだして風俗に行ってみた。

店舗型のヘルス、デリヘル、ソープ。

いつの間にか巨乳好きというか、巨乳が良いという気持ちになっていた俺は、巨乳の子中心に指名した。

挿入は、出来たらそれはいいが、特にそこにこだわりはなかったし、部屋に来てくれた方が楽だったので、デリヘル中心に楽しんでいた。

バイト代も最初の予定より多く稼いでいたし、お年玉とかもあったし、そんなに遊びに行ったりしないので、月に2回くらい、たまに3回デリヘルを呼んでいた。

学校、バイト、デリヘル、オナニーという充実した大学生活を送っていた。

デリヘルにハマった理由がもうひとつある。

それは、バイト先の社員さんが、めちゃくちゃ風俗にくわしくていろいろ教えてくれて、楽しみ方とかもいろいろ覚えたことだ。

その社員さんは、28歳独身、その時は彼女もいなかった。スラっとした体形で爽やかなやさしいお兄さんって感じでちょっとイケメン。

普通に男女問わず人気がある人。俺にもたくさん話しかけてくれた。

男子しかいない時は、下ネタとかで楽しく話してくれた。

社員さんは、ヘルスで本番まで持っていくのにハマっているということだ。

俺はヘルスで本番が出来るってことは聞いたことはあったが、ヤリたいとか出来るとか考えたことはなかったので、興味しんしんでいろいろ教えてもらった。

ソープは、機会的に挿入してるみたいな感じで興奮しないらしい。

俺も激しく同意したが、社員さんは俺なんかより風俗以外も風俗も経験がたくさんあってのことだろうから、重みが全然違うだろうけど。

社員さんに教えてもらったこと。

清潔感、かっこいい、若い、魅力的なチンポ、紳士的・・この辺の印象が良ければ、可能性は高くなる。

相手のこともちゃんと気持ちよくしてあげる、いっしょに楽しむ、入れて良いか聞いたりしない、相手に欲しいと思わせる、相手が乗り気じゃないならすぐにあきらめる、

こっちの気持ちが盛り上がってこない時は無理にやらない。等々・・・

さらに、具体的には、

デリヘルの場合は、掃除してきれいにするのは当然として、照明はちょっとだけ暗めにする。

ツルツルの肌を目指す。

ムダ毛は処理する。あそこの毛も適度にカットする。

こっちもナチュラルメイクする。

ちょっとだけ部屋を暗くすれば、ナチュラルメイクの効果とうまく合わさってイケメン度アップ。女の子もかわいく見える。

頃合いを見て、こっちからも攻めさせてもらう。上半身から丁寧に愛撫して、マンコを触ったときべちょべちょならいけるかも。

全然濡れてないならそこであきらめて、その日は攻めてもらって静かに終わる。等々・・・・

社員さんは、顔もスタイルも良いからだろうけど相当成功しているようだ。

もちろん経験もあるしコミュ力も高い。

俺は、顔はイケメンじゃないし、コミュ力も高くない。社員さんのがどうかはわからないが、チンポのデカさと若さくらいは俺も大丈夫かも。というか、それくらいしかない。

普段メンズメイクなんてしたこともないから、恥ずかしかったがデリヘルなので、俺が外にでるわけじゃないし、とにかく社員さんに教わったことを実践してみた。

そうすると、一人、二人と本番まで行くことができた。

こうなるとどんどんハマっていき、社員さんとヘルス会議とか言って、盛り上がったりして、さらに充実した大学生活を送れていた。

学校のほうの話しだが、俺の入っているゼミは、他学年との交流講義がけっこうある。2年と3年がいっしょにやる活動。3年と4年が一緒にやる活動がちょいちょいある。

なので、3年のゼミは結構忙しい。2~4年全員が集まるのは年1回とかしかない。

俺が3年になったとき、2年生といっしょにやる最初の講義で、可愛い巨乳女子を発見した。

名前は田中心美ちゃん。

2年生の女子は10人で、3年生の男子たちの感想では、顔は2番目に可愛いくてスタイルは断トツで一番という感じだった。

俺の予想ではGカップ。ミニスカから出ている足も細め。

隣に仲良く話すイケメン男子がいる。彼氏のようだ。

スタイル抜群の可愛い巨乳の子。彼氏がいないほうがおかしいだろう。

俺にはそんなことは関係ない。オナニーのオカズにするだけで十分。

他のやる気満々の男子たちは、ショックを受けたり、機嫌が悪くなったり、余計に燃えてたりしてたようだが。

2年生と3年生がシャッフルでグループになって、課題について話し合ったり活動したりするのだが、俺と田中さんは別のグループだった。

それは仕方ないし、別に問題はない。講義で一緒になったときにしっかり目に焼き付けて、後でオナニーするだけだし。

そんな感じで3年になっても、ゼミを含めた学校、バイト、デリヘル、オナニーで充実した生活を送っていた。

3年の秋くらいに、デリヘルの女の子をスマホで見ていると、気になる子を発見した。

19歳、身長160センチ。スリーサイズは、94-59-87Hカップ。

雰囲気は可愛いが、これはあてにならない。体の写真は、モデルなみにスタイル抜群だが、これもまあ参考程度に見ておく。

写真は、とにかくあてにならないから。

ルナちゃん19歳・・実際は19歳~23歳かな。

94-59-87・・・実際は、91-61-85くらいかな。

という俺の予想。

かなり良い。いや、めっちゃ良い。

現役女子大生と書いてる。ホントかはわからないけど、見た目大学生っぽいてことだろう。

ただ次の出勤日が決まってないようだ。

俺はこのルナちゃんが気になって仕方ないので、スマホでちょくちょくチェックしていた。

ルナちゃんはかなりのレア出勤で、週に1日、しかも3時間くらいだけで、当日に出勤が決まるようだ。

3時間くらいだから1日2枠くらいだろう。

なかなかルナちゃんを指名できずにいた。

その間も他の子を指名してしっかりと楽しんでいたけど。

3年の3月、春休みだったけど、1週間くらいしか地元に帰らずにバイトをがんばっていた。

春休みも終わるころ、ついにルナちゃんを指名するチャンスが来た。

バイトも休みで、昼過ぎにオナニーするかデリヘル呼ぶか迷いながら、スマホを見ていると、ルナちゃんが本日出勤になっていた。

18時から指名可能になっていたので、すぐに予約して、あわてて準備にはいった。

部屋の掃除、先に一人でシャワーを軽く浴びて、軽くメイクして・・・等々あとは待つのみ。

18時、ついに来た。

ドアを開けて中に入ってもらった。

可愛い。ちょっとメイクは濃いけど、ほんとに可愛い。こんなかわいい子とエロいことできるのかと思うと、俺のチンポはすでにカチカチ。

「ルナです。よ、よろしくお願いします。」

緊張感がスゴイが、余計可愛い。

俺もなんか緊張してきた。

ルナちゃんが、いろいろ準備してくれているが、手際は余り良くない。というか不慣れな感じで、それもまた可愛い。結局可愛い子は、なんでも可愛い。

いよいよ一緒にシャワーを浴びる。

それぞれに服を脱いだ。脱がせあう女の子もいるが、ルナちゃんはまだ緊張気味で自分で服をゆっくり脱いでいた。

狭いシャワーに二人で入ると、至近距離にある、大きくて丸いきれいなおっぱいに、俺のチンポはマックスに立ち上がっている。

ルナちゃんが俺の体を上半身からやさしく洗ってくれる。

俺は固まって、上からルナちゃんのおっぱいを凝視。

ルナちゃんの手が俺のチンポを握ってスリスリ洗い始めると、俺はピクっと全身が反応してしまう。

「凄いですね」と言われたので、

「すいません。めっちゃ反応しちゃって」となんか謝ってしまう俺。

「いやそうじゃなくて、おっきいですね」なんて言ってくれたから、余計興奮しちゃいますよ。

そして、俺もルナちゃんの手から、手にボディソープを分けてもらって、ルナちゃんの体を洗う。洗うというか触ってるだけですけど。しかもおっぱいばっかり。

このおっぱいは、やっぱり最高、見た目通り弾力が心地いい。揉み心地最高級。

ルナちゃんもすこしは緊張感がとれてきたのか、ニコッとして俺をみる。マジでかわいい。

じゃ一緒にベッドに行きましょう。

まずは俺が仰向けになると、ルナちゃんが俺の首、乳首・・と舐めたり撫でたりしてくれる。

そしてフェラ。ルナちゃんも俺も無言だった。

「今度は俺が攻めて良い?」と聞くとルナちゃんは恥ずかしそうに仰向けになってくれた。

仰向けになっても全然くずれない大きなおっぱい。大きすぎない乳輪。そして乳首。最高すぎますって。

俺はキレイなおおきなおっぱいをやさしく揉んで、撫でて、乳首を舐めて、指で弄った。

「んんっ・・」恥ずかしそうに声を出すルナちゃんも可愛い。

そしてルナちゃんのマンコをそっと撫でてみた。

濡れ濡れでヌルヌル。

そのまま指を1本、2本入れてゆっくり動かし、徐々に激しくかき回してみた。

ルナちゃんは手を口に当てて、声を我慢してる。

「ダメダメ・・んんっ・・交代しましょ・・」

俺は素直に、手マンをやめて仰向けになった。

ルナちゃんは俺の伸ばした両足を抱えて、俺のお尻から太もものあたりを自分の太ももあたりに乗せて、前かがみになった。

そして、おおきな弾力のあるおっぱいの谷間にローションを垂らして、俺のチンポをおっぱいで挟んだ。

ただ挟んだだけで、ちょっとイキそうになるくらい気持ちいい。

ルナちゃんがちょっとやりにくそうにパイズリをはじめた。

「すいません。私うまくできなくて」っていうから、

「じゃ、立ってしてくれても大丈夫ですけど。」って言って

俺は立って、ルナちゃんに立ち膝になってもらって挟んでもらった。

ルナちゃんのパイズリが気持ち良すぎてイキそうになった。

「一回だしますか?」って言ってくれたので

遠慮なくおっぱにいっぱい出した。

俺は、ルナちゃんに従ってまた仰向けになった。

ルナちゃんはすぐにチンポをしゃぶってくれて、そして騎乗位素股へ。

まず、下から見るルナちゃんのおっぱいの眺めが最高。

そして俺は2回目の射精。

そのあとシャワー浴びて、軽く会話しながら身支度。

ルナちゃんも、最後には緊張も解けていろいろ話してくれた。

話してくれた内容は、

本当に大学生で、普段は普通のバイトをしてて、週に1回くらいだけ内緒でデリヘルで働いてる。

パパ活とかより、お店のルールがあって、なんかあったらお店の人が助けてくれるデリヘルのほうが良いと思った。

でも、おじさん相手とか精神的にもやっぱりかなりつらいから、1日2人が限界で、2人予約入ったら受付終了にしてる。

おじさんとか、キモイ人とかがほとんどだから、とにかく無心で機械的にこなすようにしてる。

でもオレさん(俺のことだけどもちろん偽名)は、そういう感じじゃないから、最初スゴイ緊張しちゃった。プレーも、普通に気持ちよくなっちゃって良かった。

みたいな感じでした。

期待以上に良かったので、絶対また指名したいと思いながら、レア出勤の少ないチャンスを待ち続けた。

俺は大学4年になり、3年生との合同ゼミでは、田中さんが相変わらず抜群のスタイルで参加しているのを、俺はチラチラ見ていた。

田中さんと2人きりで会話したことはない。お疲れ様ですのあいさつくらいだ。田中さんが俺のことをどのくらい認識しているかわからない。

俺はゼミでいっしょの空間になるたびにチラチラ見ている。

田中さんも、ルナちゃんくらいスタイル良いよな。田中さんのおっぱいとルナちゃんのおっぱいどっちが強いかな~みたいなことを考えたりしながらゼミに参加していた。

はじめてルナちゃんを指名してから2か月後、再びルナちゃんを指名するチャンスが来た。

もちろん秒の速さで予約した。

今回は、ルナちゃんも最初から笑顔で入ってきた。

「また呼んでくれてありがとうございます。ホントに嬉しかったです」

ってやっぱり可愛い。

ん?メイクは濃いけど、田中さんに似てる?ような。

でもルナちゃんは特に変な反応はしてないし、違うか。

ちょっと気になりながら、一緒にシャワーを浴びた。

ルナちゃんのおっぱい見たら、田中さんに似てるかどうかはとりあえずどうでもいいから楽しもうと思った。

「やっぱりおっきい」とか言いながらチンポをニギニギされたらホントどうでもいいってなった。

シャワーから出て、俺がベッドに腰かけると、ルナちゃんが俺の上に対面座位みたいな感じで座ってくれた。

俺はルナちゃんとキスをしながら、弾力抜群のおっきなおっぱいを揉みまくった。

ルナちゃんは俺の上から降りて丁寧にチンポを舐めてくれた。

今回は先にルナちゃんに仰向けになってもらった。

俺はルナちゃんの乳首を舐めながら、マンコを撫でてみた。

やっぱりヌルヌルだった、

俺はルナちゃんの足をМ字に開いて正常位でチンポをマンコに擦り付けた。

ルナちゃんが声を我慢しながら感じてくれてるのを見て、いけるかもと思った。

俺はチンポの先をちょっとだけマンコに入れて、軽く腰を動かした。

ルナちゃんは我慢しながらもエッチな声が漏れていた。

俺は半分くらいチンポ入れて、腰を軽く動かした。

ルナちゃんは全く拒否してこない。完全にOKのパターンです。

俺は奥までチンポを入れてゆっくり腰を動かした。

ルナちゃんのマンコが気持ち良すぎて、激しく動いたら俺がすぐにイッちゃいそうだった。

それはもったいないので、まずは落ち着いてゆっくり動かした。

「ああっ・・中に出さないでくださいね」

完全なOK発言いただきました。

おれは徐々に腰の動きを強くしていった。

「んんっ・・イクっ・・・」

ルナちゃんが声を押し殺しながらも、小さな声で漏れた「イクっ」の言葉を聞いて、俺も思い切り腰を振って、自分もルナちゃんのお腹の上に射精した。

ルナちゃんのお腹の上の俺の精子をティッシュで拭いてあげて、二人で並んで仰向けになって、余韻を感じていた。

すこしたって、ルナちゃんが俺のチンポを舐めて、そのまま騎乗位素股をしてくれて2発目の射精をした。

ルナちゃんは、笑顔で話しかけ続けてくれた。

俺は思い出した。やっぱり田中さんに似てる。似てると思うとさらに似てるように見える。激似だと思えてきた。

ルナちゃんはずっと笑顔で変わったところはない。

「あ~絶対に今日のことは内緒にしてくださいね。」

「オレさんに触られたりして気持ちよくなって我慢できなくなっっちゃて~。この仕事でこんな気分になるなんてありえないと思ってたのに~」

「オレさんのせいですよ~ちんちんもおっきくて良かったし~」

そんなに褒められたら俺が恥ずかしくなって固まってしまた。

ルナちゃんは笑顔のまま帰っていった。

俺は興奮で全然寝れないまま朝を向かえた。

ルナちゃんと本番をヤッてから2週間くらいたって、3年生との合同のゼミ活動があった。

ここでグループ替えがあって、田中さんと同じグループになった。

ちなみに、田中さんのイケメン彼氏も同じグループだった。

「改めてよろしくお願いします」的なあいさつをみんなでかわす。

俺はチラチラ田中さんを見る。

今日は、胸元よりも顔のほうが気になる。

メイクの感じが違うけど、やっぱりルナちゃんだ。

俺はもう、ほぼ確信している。

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