体験談(約 9 分で読了)
【超高評価】デリヘル呼んだら、彼氏持ちのゼミの後輩が来た③(1/2ページ目)
投稿:2025-02-05 17:41:55
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本文(1/2ページ目)
俺が大学4年生の時、デリヘルを呼んだら、同じゼミで一つ下の、巨乳で可愛い彼氏持ちの後輩が来た話しです。俺は、小学3年のから高校3年まで近所のスイミングスクールに通って、定期的に泳いでいたが、特別本格手にやっていたわけではないので、バキバキの体とかではない。やや引き締まってるくらい。身長も16…
久しぶりにルナちゃんを指名することができた。ルナちゃんが田中さんだということは間違いない。田中さんは俺のことに気付いてないようだ。気付いてて気づいてないふりの可能性もゼロではない。とにかくルナちゃんとの時間を楽しもうと、いつも通り準備して待った。時間になってルナちゃんが来た。やっ…
この前、俺の部屋でセックスをしたあとの、田中さんの「浮気ですよね」と言う言葉。
俺が「デリヘルで指名した方が良い?」と聞いた時の、田中さんの表情と反応が気になって、デリヘルで指名するのを躊躇した。
田中さんは、学校で会った時には、いつも通り話しかけてくれる。
俺の考え過ぎなのかもしれないけど、基本ネガティブ思考の俺は田中さんを見かけるとちょっと緊張して、距離をとってしまう。
田中さんは、俺とセックスしたことを後悔してるかもしれないと考えてしまう。
年末が近くなったころ、ゼミのグループの仲間にメシに誘われた。
他のゼミのグループ仲間も誘ってると言われた。
結局5人で居酒屋へ行った。
田中さんもいた。田中さんの彼氏はいなかった。
俺は、2杯だけアルコールを飲んだ。
みんなが話しているのを聞きながら、おつまみを食べる。
話しかけられたら、答える。
いつもそんな感じだ。
田中さんの方はあまり見ないようしようと変に意識してると、逆に気になってチラチラ見てしまう。
結局いつも通りチラチラ見てる。
田中さんの胸のふくらみを見たらしっかり勃起していた。
解散する時に、この後カラオケに行くかどうかという話しになったが、俺は先に帰ることにした。
田中さんは結構酔っているのか、大きな声で「俺さん帰るの~?なんか用事でもあるんですか~?」と聞いてきた。
「あ、いや、ないけど・・」
田中さんが俺の顔を覗き込むように見てきたので、俺はビックリして、逃げるように帰った。
15分くらい歩いて部屋に着いたとき、田中さんからラインが来た。
「俺さんの部屋行っていいですか?」
俺は動揺して入力ミスしては、消して、入力ミスして、消してを繰り返しながら、なんとか返信した。
「カラオケ行かないの?他のみんなはどうしたの?」
すぐに返信が来た。
「カラオケやめて、帰ることになりました」
「ダメならダメって言ってくださいね。もう向かってるので」
やっぱりメッセージだけで可愛い。
「ダメじゃないよ」
「すぐ着きますからね」
俺は嬉しいけど、気まずくないかとか心配したり、とにかくパニック状態。
とりあえず田中さんが、部屋に入っても大丈夫なように準備しようとした。
準備と言っても、すぐ来るだろうし、とにかく水を飲んで、ちょっと片づけた。
片づけたといっても、その辺の物をちょっと移動しただけだ。
すぐに田中さんが来た。
ちょっと酔っていて、いつもよりテンションが高い田中さんだ。
可愛いことに変わりはない。
田中さんが床に座ったので、俺はちょっと距離をとるようにベッドに腰かけた。
すると田中さんが俺の隣に移動してきた。
俺はフリーズして田中さんの方を見れない。
「俺さん、私のこと全然呼んでくれないですね」
「えっ。いや、最近デリヘルとか呼ぶ感じにならなくて」
実際は、いつも通りデリヘルは使っているけど。
「違いますよ~。デリヘルじゃなくて普通に誘ってくれればいいじゃないですか?」
田中さんは、大きな声で笑いながら話してきている。
「田中さん酔ってる?」
「はい、酔ってます。酔ってないと言えなこともありますから」
「田中さん彼氏いるから、浮気になっちゃうってこの前言ってたから」
「そうですよ。だから私から誘ったらヤバいじゃないですか。だから俺さんから誘ってくれればな~とか。私、意味不明なくらいヤバいですよね」
「でも、俺さんとするのが一番良いんだからしょうがないじゃないですか~」
これは、俺とセックスをしたいということか?そもそも本気で言ってる?酔って変な冗談?
俺は固まったまま、田中さんの話を聞いていた。
田中さんが、ゼロ距離まで顔を近づけてきたので、あれこれ考えるのをやめて、思い切ってキスをした。
もちろん俺のチンポはカチカチだ。
田中さんから積極的に舌を絡ませてきたので、俺はスイッチが入ったように、田中さんの服を多少荒っぽく脱がした。
田中さんは抵抗もしてこないし、拒否感もないようだ。
久しぶりに見る田中さんのおっぱいは最強だ。
俺は、弾力のあるおっぱいを、揉んで、舐めて弄りまくった。
俺はチンポが痛いくらいカチカチになっていることに気付き、慌てて服を脱ぎ捨てた。
俺には、田中さんが早く挿入してほしそうな表情をしているように見えた。
俺は田中さんのマンコを確認せずに、チンポをマンコの入り口に擦り付けた。
ヌルヌルとした感触が伝わる。
俺ももう我慢できない。
田中さんは荒い息遣いで俺を見ている。
俺は一気に奥深くまで挿入した。
「ああっ・・・やっぱり良い」
田中さんが大きな声で反応した。
俺はそのまま激しく腰を動かした。
「ああっ・・もう・・イクっ」
田中さんはすぐにイッようだ。
俺もすぐに射精感がきてしまったので、我慢せず、田中さんのお腹の上に出した。
数秒田中さんと見つめ合って、すぐにそのまま挿入した。
俺は田中さんに覆いかぶさり、キスをしながら腰を動かした。
田中さんも俺の背中に手をまわし、抱き着くようにして応えてくれた。
しばらく抱き合いながら腰を動かした。
そこまで激しく動いてはいなかった。
「俺さん・・私・・またイクっ」
田中さんの「イク」を聞いて、激しく腰を動かした。
俺も田中さんのお腹の上に射精した。
田中さんのお腹の、2回分の精子を拭きとり、二人で並んで、仰向けになった。
「俺さんって、実は経験豊富だったりしますか?」
「全然、全然。一人しか付き合ったことないし」
「ふ~ん。じゃなんでこんなに上手なんですか?」
「俺が?いやそんなことないでしょ。相性とか?」
そのまま二人とも寝落ちした。
俺が目を覚ました時、田中さんはまだ寝ていた。
俺は田中さんとの会話を思い出して考えていた。
俺のセックスが上手い?そんなこと考えたこともなかったけど、初めの相手、唯一付き合った彼女、風俗以外ではこの二人しか経験がないけど、二人とも年上でいろいろ教えてくれた。
デリヘルでは、バイト先の社員さんに教えてもらった通り、相手にも気持ちよくなってもらって、本番までいけるように頑張った。
その結果、俺のセックスは上達していったのか?とか考えてみると、何となく自信が出てきた気がした。
何の自信かもわからないけど。
隣で寝ている田中さんの顔を見てると、だんだん自分だけの田中さんにしたいという気持ちが出てきた。
それでも、彼氏から奪おうとか考えるほどの強い気持ちも、行動力も俺にはない。
俺は先にシャワーを浴びて、出てくると田中さんが起きていた。
「おはようございます」
笑顔の田中さん。可愛い。
俺のチンポはカチカチになっていたが、田中さんはシャワーを浴びて帰っていった。
田中さんは、笑顔で、何もなかったようにサラリと帰る。
彼氏のところへ行くのだろうか。
俺はこの日から、自分の感情が変化したことに気付いた。
田中さん会いたくてしかたない。
田中さんが他の男子、彼氏といっしょにいるとモヤモヤする。
常に田中さんのことが頭から離れない。
年末年始の帰省もあり、田中さんに会えない日が続く。
特にラインのやり取りもない。
「明けましておめでとう」くらいしかない。
俺は田中さんのことを思い出しては、オナニーをしまくるだけ。
毎日確認しているが、田中さんは、しばらくデリヘルに出勤してない。
正直、デリヘルに出勤してほしくない。他の男に裸を見せるのは阻止したい。
もし田中さんが出勤するなら、俺が全部指名してしまいたい。
完全に田中さんのことしか考えられなくなっていた。
冬休みも終わり、学校が始まった。
学校で会えば、田中さんは笑顔で話しかけてくれる。
2月になれば、春休み、俺は卒業。
田中さんとはもう会えなくなるかもしれない。
そもそも、田中さんには彼氏がいて、奪うとかいう思考のない俺にはどうしようない。
ただ、たまにセックスしたいとか、よく考えれば都合が良すぎる。
モヤモヤしながら、卒業、新社会人としてのスタートへと向かっていた。
3月に引っ越しはするが、今の部屋から地下鉄で4駅の移動なので、そんなに大げさではない。
4年近く働かせてもらったバイトも、残り数回出勤したら終わりだ。
学校のほうは卒論も終わり、後は卒業式を残すのみだ。
2月の初めにゼミの最後の飲み会が開催された。
3年生と4年生合わせて、30人以上参加した。
俺は少し離れたところから田中さんを目で追っていた。
田中さんが彼氏や他の人と楽しそうにしている。
俺はただ眺めて、もう会えないかもしれない寂しさや、嫉妬のようなものでメンタルがやられ気味だった。
もともと田中さんのような、可愛くてスタイル抜群の女子に、笑顔で話しかけもらってることだけでも奇跡に近いのに、セックスまでできた。
十分すぎるはずだったのに、いつの間にか田中さんを独占したいとか思っている。
俺はなんとなく現実的なことを考え出し、田中さんとのセックスを最高の思い出にして、新社会人になろうと、急に前を向いた。
久しぶりにデリヘルを呼んで楽しんだ。
2月中旬、久しぶりに田中さんからラインが来た。
「俺さん、明日か明後日、時間ありませんか?」
俺は心臓がバクバクした。
田中さんに会えるかも知れないと思ったら手が震えて、スマホも上手く操作出来ない。
「明日空いてるけど、どしたの?」
明日も明後日も空いていたが、早く会いたいと思って、「明日空いてる」と返信した。
「じゃ明日夕方になると思いますので、行く前に連絡します」
田中さんがどういうつもりで、どういう気持ちで来るのかとかは、もう関係ないと思った。
田中さんと会うのは最後かもしれない。田中さんとセックス出来る最後のチャンスかもしれない。
そう考えると、いつもの俺らしくなく気合が入った。
しっかり寝ようとしても、興奮して寝れない。
寝て、起きて、寝て、起きてを繰り返した。
昼前にベッドから出て、いつもより時間をかけてメイクをした。
濃すぎても良くない、少しでも自分を良く見せたい。
何回もやり直した。
メイクして、ドキドキしながら待っているだけだが、汗ばんでいる。
首から下だけシャワーを浴びて、メイクを直しドキドキ、ソワソワしながら待つ。
5時前に田中さんからラインが来た。
「今から向かいますね」
5時過ぎに田中さんが来た。
やっぱり可愛い。
「やあ、ど、どうぞ」
俺は、気合というか興奮というかよくわからない感じで、緊張していた。
田中さんが床に座ったので、俺もテーブルを挟んで床に座って向かい合った。
「俺さん卒業だし、引っ越しですよね」
「うん。そうなんだよね。引っ越し先は近いけど」
俺はずっとソワソワしている。
俺は田中さんとセックスがしたい。もうそれだけだ。
今日を逃したら、もうできない。
俺は焦っていたが、こういう時の行動力も上手く誘うスキルもない。
なんとなく田中さんも緊張している気がする。
田中さんが、卒業する俺の部屋に来たのは、セックスをするため。
それ以外の理由が思いつかない。
そう思っても、俺は何もできない。何も言えない。
「あの、私」
急に田中さんが話しだして、俺はビックリして、田中さんを見た。
「彼氏と別れました」
「えっ。あっ、そうなの。どしたの?急に?」
俺は何を言っていいかわからず、思いつく言葉をただ発した。
「俺さん。私と付き合うとかありですか?」
「えっ?俺と田中さんが付き合うの?」
俺と田中さんが付き合うなんてことは、夢であって、現実では起こらないはずの展開だと思っていた。なので、聞き間違いかと思った。
「はい。ダメですか?」
田中さんは俺の方をしっかり見ている。
「ダメじゃないよ。というか、あの、是非お願いします」
俺は嬉しいとかより、驚きでパニックに近い状態で、固まっていた。
「じゃお願いします」
田中さんは笑顔で、ちょっと恥ずかしそうに俺を見ていた。
お互いにちょっとずつ近寄って、キスをした。
お互いに照れくさそうに笑って、見つめあった。
俺が田中さんの服をゆっくり脱がしていくと、田中さんも俺の服を脱がそうとしてくれた。
俺は田中さんの目を見つめたまま、弾力のある最強おっぱいを揉んだ。
田中さんも俺の目を見つめたまま、カチカチのチンポを握ってくれた。
このお互いの行動が合図になったように、あ互いに激しく舌を絡めあい、激しく抱きしめあった。
俺は田中さんに、ベッドに仰向けになるように促し、田中さんの顔から、首、乳首、お腹、そしてマンコ、さらに太もも・・田中さんの全身を舐めまわした。
「ああっ・・」
田中さんは、挿入前から大きな声で喘いでいた。
俺は、カチカチのチンポを一気に田中さんのマンコの奥深くまで挿入した。
お互いに見つめ合った後、俺は激しく腰を動かした。
「俺さん・・俺さん・・好き・・イクっ」
田中さんはすぐにイッが、俺はそのまま腰を動かした。
「俺さん・・スゴイ・・またイク~」
二回目の田中さんは大きな声で「イク」と言った。
俺も、田中さんのお腹の上に射精した。
また二人で見つめ合った。
田中さんが、一度シャワーを浴びたいと言ったので、一緒にシャワーを浴びた。
シャワーの中で、二人で強く抱きしめあい、激しいキスをした。
そして、立ちバックで挿入して、俺も田中さんもイッた。
二人でベッドに戻って、3回目のセックス。
お互いに、遠慮も躊躇も恥じらいもない。
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(2020年05月28日)
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