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【超高評価】デリヘル呼んだら、彼氏持ちのゼミの後輩が来た②(1/2ページ目)

投稿:2025-01-28 17:14:00

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本文(1/2ページ目)

れいあ◆EWYSZmA(北海道/20代)
前回の話

俺が大学4年生の時、デリヘルを呼んだら、同じゼミで一つ下の、巨乳で可愛い彼氏持ちの後輩が来た話しです。俺は、小学3年のから高校3年まで近所のスイミングスクールに通って、定期的に泳いでいたが、特別本格手にやっていたわけではないので、バキバキの体とかではない。やや引き締まってるくらい。身長も16…

久しぶりにルナちゃんを指名することができた。

ルナちゃんが田中さんだということは間違いない。

田中さんは俺のことに気付いてないようだ。気付いてて気づいてないふりの可能性もゼロではない。

とにかくルナちゃんとの時間を楽しもうと、いつも通り準備して待った。

時間になってルナちゃんが来た。

やっぱり可愛い。メイクは濃いけど田中さんだ。

俺は今のルナちゃんとの関係を崩したくないので、気付てないふりで通す。

ルナちゃんは俺の顔を数秒ジッと見てきた。

でもすぐに笑顔になった。

「やっと会えましたね~」

ルナちゃんもデリヘルの仕事に慣れてきたのか、俺が指名するのも3回目なので、俺に慣れてきたのか、笑顔で手際よく準備をしていく。

二人でシャワーへ入ると、俺の体をアワアワにして体を撫でるように洗ってくれる。

俺のチンポはとっくにマックスでカチカチ。もちろん今日も本番までやらせてもらうつもりだ。

ルナちゃんは、自分のおっきくてきれいなおっぱいもアワアワにした。

そのまま俺のチンポをおっぱいで挟んでくれた。

弾力抜群なおっぱいに、挟まれただけでもうヤバい。

ルナちゃんは俺の顔を見て笑いながら、スッとパイズリを止めて、体を流した。

二人でベッドに移動して、俺は仰向けになった。

ルナちゃんは俺のチンポをペロペロ舐めてくれて、そのままジュルジュルとエロい音を立てながらしゃぶりついてくれた。

なんか今日のルナちゃんはグイグイくるなと思った。

ルナちゃんはローションをつけずに俺の上に跨った。

ルナちゃんはジッと俺の顔を見つめてきた。

俺もジッとルナちゃんの顔を見つめ返した。

ルナちゃんは、俺のチンポをマンコに入れた。

「ああっ・・やっぱりおっきい」

ルナちゃんはゆっくり腰を動かした。

下から見上げるルナちゃんのおっぱいはほんとにキレイでエロい。

プルンと揺れるのが最高すぎる。

ルナちゃんが俺に覆いかぶさってキスしてきたので、ルナちゃんを抱きしめていっしょにグルんと回って、俺が上になるようにした。

ルナちゃんが上に乗ったままで、射精したくなったら、中に出すことになってさすがにヤバいと思ったからだ。

俺が正常位で激しく腰を動かすと、ルナちゃんのエロい声が大きくなってきた。

「ああっ・・やっぱり良い・・イクっ」

前回もそうだったけど、ルナちゃんは、イクときは、小声で「イク」って言うみたいだ。

俺もルナちゃんのお腹の上に射精した。

ルナちゃんのお腹にかかった、精子を拭いてあげると、ルナちゃんが抱き着いてきてキスをしてきたので、俺はそのまま押し倒して、また挿入して正常位で腰を振った。

2回目のルナちゃんはすぐにイッたけど、俺は逆に時間がかかった。

そしてまた、ルナちゃんのお腹の上に射精した。

「なんかごめんなさい。オレさんとのエッチ気持ち良くてまたしたいと思ってて、今日オレさんのおっきいおちんちん見たら我慢とか無理っていうか、我慢する気にならなくて」

ルナちゃんがトロンとした目で、俺の方を見ながら言ってきた。

デリヘルの女の子に褒められただけなら、笑顔で落ち着いて返事もできると思う。

でもルナちゃんは田中さんってわかってるわけで。

俺としては、可愛いスタイル抜群の後輩女子に褒められてるという状況に、対応する能力も経験もメンタルもなにもない。

「俺もルナちゃんとしたかったから・・・」

なんとか言葉を発しただけで固まってしまった。

そのあとルナちゃんは、笑顔でシャワー浴びて、笑顔のまま帰る準備をしていた。

俺は相手が田中さんだということを妙に意識してしまって緊張していた。

ルナちゃんは笑顔で帰って行った。

それから2週間くらいたって、ゼミのグループ活動の帰りにみんなで居酒屋へ行った。

2グループ合同だったので、16人いた。

田中さんも、田中さんの彼氏も、俺も参加した。

俺はチラチラ田中さんの胸元を見て、ルナちゃんとのセックスを思い出して勃起していた。

田中さんは俺のことに本当に気付いてないのかな?とか思うけど、俺はデリヘルの子として会って、セックスが出来る今の状況で十分嬉しいから、あまり考えないようにした。

飲み会も終わりみんなで歩き出すと、帰る方向にそれそぞれ散っていく。

俺のアパートの前まで来た。

俺のアパートが田中さんにバレたら、さすがに気付くかもしれない。そうなると今の関係が続けられなくなり、ルナちゃんというか田中さんとセックス出来なくなるかもしれないと思った。

俺は自分のアパートをわざと通り過ぎた。

コンビニでも行って、みんなと別れてからもどってこようと考えた。

すると一人の男子が「お前んの家ここじゃね?」って言ってきた。

「コンビニ寄ろうと思って・・」

俺はそう答えるしかなかった。

田中さんの方をチラッと見ると、明らかに俺のアパートの方を見て固まっている。

一瞬俺と目が合った気がするが、俺の方が目をそらしてしまった。

俺はなんとなく気まずくて、コンビニにはいかずそのままアパートへ逃げ帰った。

さらにその2日後、俺は11時ころのガラガラの学食の隅っこの席で、卒論のために借りた本を読もうとしていたら、田中さんが一人で近寄ってきた。

「おつかれまです」って言ってきたけど、全然目は合わない。

「あっ、お疲れまです」って、緊張して俺も敬語になった。

「今ちょっと大丈夫ですか?」

田中さんは、正面ではなく、俺の斜め前に座った。

「あの、・・」

二人とも言葉がでない。緊張感がなんかすごい。

「気付かなかったんです。ホントに・・」

田中さんは目をウルウルさせていた。

「俺も全然気づかなくて、この前ちょっと似てるかなとか思ったくらいで」

本当は、結構前から似てるかもっていう疑惑は持ってて、最近では同一人物である確信はあったけど、とりあえずそう答えた。

「ですよね。ですよね。ホントちょっと似てるかもって思ったけど雰囲気違うし」

田中さんは多分ホントに気付いてなかっただろうし、俺も同じ感じだったことでなんかホッしてるみたいだ。

「もう指名しないほうが良いよね?」

俺も緊張して、絶対今そこじゃないよなってことを聞いてしまう。

「ほんとに俺さんから指名あると嬉しいっていうか、安心っていうか、楽しみっていうか・・・だから・・指名は出来ればしてほしいっていうか・・」

えっ?まさかの返事に俺は嬉しいというより緊張感が増して固まる。

「絶対内緒にしてほしいです。デリのことも・・その・・しちゃったことも・・」

田中さんは泣き出しそうになってる。

「それはもちろん。てかホントに指名して良いの?」

俺は結局そこを聞いてしまう。

「はい、お願いします。お願いしますってのも変ですよね。でもほんとに誰にも言わないでください」

田中さんはちょっと笑顔になっていた。

それから田中さんは、ちょくちょく俺に話しかけてくれるようになった。

もちろんゼミのことだったり、雑談だったり普通の会話だ。

俺はそれだけでも嬉しかったし、すぐに裸の田中さんを思い出しては勃起していた。

それから1か月ちょっとたって、夏休みに入ってすぐ、ルナちゃん指名のチャンスが来た。

ほんとに指名して大丈夫か不安もあったけど、思い切って指名してみた。

ここでデリヘルが来る前の準備に入るのだが、、掃除はする。シャワーも浴びる。

照明をちょっと暗めにするのもまあ大丈夫か。

通常はメイクをするわけだが、来るのはデリヘルではあるが、俺のことを認識している田中さんだ。

知り合いにメイクをした状態を見せたことはない。というかデリヘルの子以外に見せたことはない。

メイクをするのが恥ずかしくなってきた。でもメイクをした状態の俺を気に入ってセックスしてるのかもしれないし、そもそも今までも、メイクをした状態でここで会ってるわけだし、メイクって気づかれるものなのかもよくわからない。

いろいろ考えてもよくわからなくなったので、とりあえずメイクもした。

なんかいつも以上に緊張する。本番はしてくれるのだろうか?とか考えてたらルナちゃん、いやメイクが濃い田中さんが来た。

緊張感がすごくて、お互いに固まる。

「ほんとに大丈夫だった?」

「ほんとに大丈夫ですか?」

お互いに確認しあう言葉が重なって二人で笑った。

田中さんは、前回よりも手際が悪い。というか明らかに緊張してる。

俺もとにかく落ち着かない。

二人でシャワーへ入った。

俺のチンポは、田中さんのおっぱいをみたら緊張とか関係なしにマックスに勃起。

田中さんはいつもより控えめなタッチで俺の体を洗ってくれる。

田中さんが恥ずかしそうに俺のチンポをニギニギしてるのを見てると、俺も恥ずかしくなってきたけど、チンポはカチカチ。

二人でベッドへ行くと、田中さんが座って固まったので、俺は我慢できずに、田中さんのおっぱいを揉みながら押し倒した。

仰向けの田中さんのおっぱいを中心に弄ったり舐めて、マンコを触ってみるとヌルヌルだ。

俺は緊張感とかより性欲が完全に勝ってるので、チンポの先っぽを田中さんのマンコに入れてみた。

田中さんは拒否ってこなかったので、そのまま奥まで挿入した。

田中さんもトロンとした目で俺を見つめてきました。

今日初めて目が合ったような気がする。

俺はすぐに激しく腰を振った。

ものすごく興奮した。相手はデリヘルのルナちゃんではない、ゼミの後輩の田中さんだ。

田中さんも大きな声で喘ぎだした。

「ああああっ・・イクっ」

田中さんの「イク」が聞こえたので俺も我慢せずに、すぐにいつものように田中さんのお腹の上に射精した。

田中さんのお腹の上の精子を拭いてあげたら、田中さんからキスをしてきて、俺が後ろに倒された。

仰向けの俺の上に田中さんが乗ってきて、素股かなと思ったら、田中さんはチンポをマンコに入れた。

そして田中さんが腰を激しく動かした。

俺はプルンプルンのおっぱいを見ながら、腰を動かした。

「ああああっ・・イク」

「俺もヤバいかも」

田中さんは俺の上に乗ったまま、腰を動かし続けた。

俺も田中さんの中でイってしまった。

田中さんが俺に抱き着いてきた。

俺は中で出してしまったことで動揺していた。

「今日はたぶん大丈夫な日だから」。そう言ってキスをしてきた。

「やっぱり俺さんとするのが一番良いかも」

俺は恥ずかしくて固まる。「俺も田中さんとするのが一番だよ」などと気の利いたことを言うスキルは、俺にあるわけがない。

「今度いろいろ話し聞いたりしてくれますか?俺さんにしかできない話し」

「もちろん。いつでも」

「約束ですよ。今度学校で会ったらこっそり誘いますから」

田中さん可愛すぎる。

田中さんは、笑顔で帰って行った。

お互いに帰省とかしてたりで、なかなか指名するタイミングがなかった。

夏休みが終わる直前、ゼミのグループで学校に集って、課題についてミーティングをした。

ミーティングは、昼には終わって、夕方から飲みに行こうという話がでたが、半数がバイトがあるってことで、後日になった。

田中さんはバイトがあるとは言ってなかった。通常のバイトがないならデリヘルに出勤するのか?田中さんの彼氏はバイトがあるって言ってた。

田中さんが出勤なら久しぶりに指名しようかと考えていた。

帰るとき、俺が最後にミーティングルームを出ようとしたら、先に彼氏といっしょに出たはずの田中さんがもどってきた。

「俺さん今日ってなんかあります?もし時間あるなら話し聞いてもうらおうかなって。」

「全然大丈夫」

俺は間髪入れずに答えた。

「やった。じゃ6時くらいとか行っても大丈夫ですか?」

「うん」

「じゃ行くときラインします」

田中さんは笑顔で走り去っていった。

可愛すぎる。ん?俺の部屋に来るってことか?待ち合わせてとかじゃないのか?なんならビデオ通話じゃないのか?

俺はドキドキしながら、部屋にもどって、田中さんが部屋に入ってきても大丈夫なように準備した。

たとえ部屋に来たとしてもエッチなことはしないよな?

じゃ部屋の照明はうす暗いのはおかしいか。メイクはどうする。メイクして、どっか出かけるパターンになったら恥ずかしすぎる。メンズメイクして出かけることはそんなにおかしくないかもしれないけど、俺にはちょっとハードルが高い。

部屋で会うとしても、照明が普通に明るい状態でメイクしてたら、田中さんはどう思うか?

ドキドキしながらいろんなことを考えた。

結局、照明は普通に明るくして、メイクはした。シャワーも浴びた。

メイクの濃くない、普通の田中さんが来た。

ペットボトルのドリンクを数本買ってきてくれた。

可愛い。部屋に田中さんが来たというだけで、勃起しそうだ。

小さなテーブルを挟んで向かい合って座った。

田中さんは学校で会う田中さんのままで、特に緊張感とかもなさそうだ。

俺は緊張気味だ。

デリバリーを頼んで、ノンアルコールのドリンクを飲みながら話しをしていた。

8割は、田中さんが話して、俺はひたすらうなずいていた。

田中さんの顔と胸元をチラチラ見ては、抜群のスタイルの裸を思い出す。

勃起と半勃起の繰り返しで、俺のパンツは我慢汁で湿っている。

「4年になったらデリの仕事辞めるんです。最初からそのつもりだったので。就活とかもあるし。バレたら困るし」

「そうなんだ。俺就職は地元じゃなくて、この町だから、就職してもデリヘルで田中さんに会えると思ってたから残念だ。」

なんかここだけは、はっきり素直に答えた。

「ビシっ」って田中さんが口で効果音を発しながら叩いてきた。

可愛すぎた。恋愛経験の少ない俺は、固まるしかないけど。

なんだかんだと話していたら、「彼氏君がバイト終わる時間だから」と言って、田中さんは帰って行った。

「また、来ても良いですか?」

「いつでも」俺は即答。

普通の男子だったら、セックスするために口説いたり、多少強引に行動したりするのだろうけど、俺にはそんなコミュ力も行動力もない。

田中さんが俺の部屋に来てから2週間くらいたった平日の昼。

俺は講義もなかったので、部屋で暇つぶしにゲームをしていた。

田中さんから「俺さん、今日とか時間あります?ゼミのこととかちょっと教えてほしいかもです」ってラインが来た。

俺はすぐに返信。「今日はなにもないからだ丈夫だよ」

田中さんからもすぐに返信「良かった。たぶん6時過ぎちゃいますけど行く前に連絡します」

田中さんが来る。一気に緊張感が出てきたけど、今回はゼミの事って言ってるし、この前来た時もなにもなかったわけだから、今日何かあるってことはないと思った。

でも期待はしてしまう。

シャワー浴びて、メイクして、照明は普通でいいか。前回と同じ状況だ。

5時過ぎに田中さんからラインきた。「思ったより早く行けそうなんですけど大丈夫そうですか?」

「いつでも大丈夫」俺は秒で返信した。

「じゃ5分で着きます。もう向かってました」

メッセージだけで、可愛い。

田中さんが来た。

学校で会う、いつもの田中さんだ。可愛い。

田中さんが持ってきたノートパソコンを二人で覗き込みながら、ゼミの話をした。

すぐ隣に田中さんがいる状態だ。

田中さんからいい匂いがする。俺はすでに勃起しる。

ポジション的なこと、いわゆるチンポジの調整でちょくちょく動いている俺は、落ち着きなく見えてるかもしれない。

実際落ち着いてなんかいないけど。

「最近も呼んだりしてます?」

「えっ?いや全然。ってあれだよね?」

「あれです。他の人指名してるのかなって」

田中さんは俺の方を見ている。

「いや、田中さんとタイミング合えば指名したいけど、なんか合わない感じで」

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(2020年05月28日)

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