体験談(約 9 分で読了)
【評価が高め】 【ドキドキ体験】②彼女の「篠崎愛」似の超絶可愛い妹が田舎から春休みに2週間泊まりに来た。その時、イケてない俺の最高の経験談です。(1/2ページ目)
投稿:2024-11-15 04:23:11
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本文(1/2ページ目)
☆清水健20才・・・僕のこと。生まれも育ちも京都。地元ではクラスカースト下位グループのイケてない冴えない男。☆沢田玉美20才・・・福井県出身で、現在僕と同じ京都の大学にいる。そして大学で人生初めてできた彼女。☆日菜美12才・・・彼女の妹。福井の田舎から春休み遊びに来た。超絶美少女。◇…
☆清水健20才・・・僕のこと。生まれも育ちも京都。地元ではクラスカースト下位グループのイケてない冴えない男。
☆沢田玉美20才・・・福井県出身で、現在僕と同じ京都の大学にいる。そして大学で人生初めてできた彼女。
☆日菜美12才・・・彼女の妹。福井の田舎から春休み遊びに来た。超絶美少女。
◇◇◇
「………」
ぼけやて重い頭を持ち上げる。寝る前よりかはマシになった頭で周りを見渡すと、ここ半年近くで見慣れた部屋だった。
のっそりと起き上がって冷蔵庫に向かう。冷えている烏龍茶のペットボトルを開封してから一気に半分を飲み干して戻す。
「あー、昨日は呑んだ、呑んだ」
お茶ではなく、当然お酒の方だ。
日菜美ちゃんが玉美の家に来て今日で一週間経った。
昨日は久しぶりに玉美の家で酒も進んで酔い潰れた。僕がが寝ていたコタツの上やキッチンの水回りを見ると、食器や空き缶、ジュースのペットボトルも綺麗に片付けられていた。
もう一回、寝よう。
コタツ布団に倒れるように寝転がると、意識はぶっつりと消えた。
zzz………
目が覚めた。あー、今何時だ?
「オシッコ、オシッコ。」
取り敢えず尿意がすごい。
「はぁーー!スッキリした」
トイレに入った時に気付いたが、ポケットに入っていたスマホの画面を点けて時間を確認する。デジタル時計は午前8時を表示している。
さ、取り敢えず、起きるか。
玉美の家は1LDKだ。
僕はリビングのコタツで寝て、玉美と日菜美ちゃんはベッドで寝た。
玉美はバイトに行ったみたいだけど、日菜美ちゃんはまだ寝てるのかな?
そっと、寝室を覗いてみる。
既にベッドには玉美の姿を見てはなく、日菜美ちゃんがベッドの抱き枕に寄りかかって寝ていた。
うわ……、かわいい♡
長い前髪で隠れた幼くも可愛らしい顔立ち。白い肌は暗闇の中でもよく分かる。そして何より、花柄のパジャマの胸元から押し潰されて盛り上がった白い谷間が覗いている。
当然だけど、ノーブラだ。
ドキドキ
ドキドキ
ドキドキ
ハァハァ
ハァハァ
ハァハァ…
鼓動と息が荒くなる。
そしてお茶を飲んだばかりなのに何故か喉がカラカラになった。
パジャマのボタンを震える手で二つ外した。
ゆっくり、ゆっくりと開こうとした瞬間。
「んっん〜〜んっ」
うわっー?!
日菜美ちゃんが寝返りを打った。
ビビりの僕は速攻、逃げ出し換気扇の下でタバコを一本吸った。
「ぷうーーーーーーーーーーー」
ヤバい、ヤバい、ヤバい。
相手は彼女の妹、それも小学生じゃないか!?
でも……
でも……
こんなチャンスは二度と訪れないことも分かっていた。
巨乳小学生…なんて魅力的なワードなんだ。
日菜美ちゃんの深い谷間を見た瞬間、股間に血が溜まって行ったのを感じていたのだ。
タバコを根元まで吸い、再び寝室に行った。
「すー、すー」
やはり、まだ熟睡中だ。
めっちゃ匂いが嗅ぎたい、体温を感じたい。まだ、この段階ではこの程度の欲望だった。
日菜美ちゃんの横にこっそり入る。
おおお、あたっけぇ〜〜〜♡
うわあああ、なんか少女特有のミルクぽい匂い♡
子どもの体温の高さと甘い匂いに感動する僕。
プチンと何かが弾けた。
パジャマの上から小学生巨乳に頬ずりをした。
ブルブルっ!
おおおおおおおおおおおおーー♡
何という重量感だ!
姉の玉美とは全然違う。
僕はとにかく、起きるかもしれないリスクなんて忘れてひたすらオッパイに頬擦りをした。
寝返りを「う〜〜ん」と言いながらうった。
そして、寝惚けていた意識が急激に覚醒すると同時に、股間がめっちゃ盛り上がった。
いや、バッキンバッキンになった。
発情した僕をよそに、日菜美ちゃんはさらに身体を密着させてくる。
無意識に腕は首に回され、足はからめられる。
日菜美ちゃんの膝が無意識に股間を刺激して、背筋がぞわぞわする。寝起き直後の頭と身体には刺激が強すぎて我慢が効かず、すぐに射精しそうになる。
少し耳元でささやく。
「ねぇ、ねぇ、日菜美ちゃんっ、起きてる?」
「んんん……むにゃ、むにゃ…」
まだ夢の中みたいだ。
もぞもぞと日菜美ちゃんが動いて足も動いてさらに刺激が増す。
膝に当たっていた愚息は今度は太股で撫でられてから股裏を使ってしごかれるような動きになる。
我慢できずに日菜美ちゃんを追いかぶさる。
「ん……?」
日菜美ちゃんは追いかぶされたのにも関わらず、未だに寝惚けているようだ。
「ふぅわ〜??」
ほとんど開いてない目は、焦点が合ってないように見える。
だが、僕は高まった性欲のせいでそんなことはどうでもいい。
ようやく、自分に乗っかっている僕に気づき、少し焦って聞いてくる。
「え、え、ええ??健お兄ちゃん・・・な、なに?」
でも僕は目は完全に大きな胸の膨らみを凝視していた。
「ごめん驚いた?……日菜美ちゃんの身体って大人っぽいね」
って言うと
「な、に?……そんなことないよー。」
って顔を背けた。
「胸のすごく大きいよね。学校一大きいんじゃないの?」
って言うと、
「いやだっ。ジロジロ見ないで、健お兄ちゃんの変態っ!」
と、罵られた。
この辺りはやはり高学年女子だ。何をされようとしているのか分かるみたいだ。
しかし、もう僕はの日菜美ちゃんのオッパイを生で触りたくて触りたくて仕方がない。
花柄ほパジャマの下から手を入れて生で胸をモミモミ。
両手で両胸をモミモミしながら髪の毛の匂いを嗅ぐと甘い匂いがして興奮でクラクラしそうになった。
「いや、いや、いや、そんなこと、やめて!!!」
「ね、ね、オッパイだけだから。ちょっとだけ、ちょっとだけっ!」
小学生に懸命に頼む情けない僕。
オッパイを揉みながら耳を舐めると、くすぐったいのか足をバタつかせた。
パジャマのを裾からまくって豊満な胸を露出させた。
おおおおおおおおーーーー!
小学生のオッパイきたーーーー!!!!
丸い綺麗な膨らみに肌色が少しピンクに染まったような小さな乳輪と乳首、まさに小学生のオッパイだ。
ちょいポチャでまだお腹がポコっと出ている、ロリボディで顔はあどけない完璧な小学生。
両胸を揉み上げながら乳首に吸い付いて舐め回した。
日菜美ちゃんは
「いやーーーーんっ!!健お兄ちゃ〜〜んっ!やめてぇーーー!!!」
と、泣き叫んだ。
夢中で舐めながら僕はズボンのチャックを下ろしてギンギンになったチンポを取り出してシゴいた。
脚を掴むとバタバタと抵抗する。
「いや、いや、いやっ!な、なにするの?」
無我夢中で、パジャマのズボンと小学生らしい布生地のストライプ柄のパンティを脱がし、日菜美ちゃんのバタついた足を無理矢理開かせて秘部に口を寄せる。
「……あっ、だめーーーーー!!!」
鼻が近づいて、初めて気づいた。日菜美ちゃんの子どものメス穴からはアンモニア臭とむわっとしたいやらしい臭いが立ち込めていた。
暗闇の中でよく目を凝らして見ると、確かに薄っらと湿っていた。
「健お兄ちゃん、本当にやめて!」
日菜美ちゃんは泣きながらそう言った。
日菜美ちゃんが来てからは、ここ最近はご無沙汰だった。それどこか昨日はオナニーさえしていない。
今は、僕の目の前には巨乳小学生がいるのだ!
もうヤルしかない!!!
そう考えた瞬間、ズボンを下ろしてギンギンになったチンポを幼いメス穴に押し当てて一気に一番奥まで押し込む。
「日菜子ちゃん、好きなんだ!」
「い、いたっーーーーーいっ!!」
日菜美ちゃんの口を慌てて抑えた。
「モゴモゴ……」
「ご、ごめん、日菜美ちゃん!」
「モゴモゴ……」
「大声出さないでくれる?出さないなら手を退けてあげるよ。」
コクコクコク…と必死に頷いた。
ゆっくり手を離すと
「け、健お兄ちゃん、やめて。お股がとても痛いのっ」
涙目で訴えてくる。
「日菜美ちゃんはセックスは知ってるよね?」
二度頷く。
「ごめんね、日菜美ちゃん。お兄ちゃん、どうしても日菜美ちゃんとSEXがしたくてしょうがないんだよ。」
「・・・むり、むり、むり…お姉ちゃんの彼氏じゃん。」
「そんなの関係ないっ!」
と、日菜美ちゃんの唇を貪った。
そして改めて、腰を一気に入れると、チンポが止まった。
「ゔゔゔゔゔゔゔゔゔ〜〜〜!」
処女とのSEXは経験がないが、多分これが処女膜だと思われる。
「いや、いや、いやー、健お兄ちゃん、抜いて、抜いて!」
そんなこと言われても、ここまで来たら抜くわけがない。
日菜美ちゃんには悪いが、チンポを一気に奥まで押し込む。
日菜美ちゃんの処女膜は破るというより、剥がすって感じだった。
「んっあああああああああぁぁ!!」
「し、しまるうううう!」
「うわぁぁぁぁ〜!」
背中を弓なりに反らしながら絶叫する日菜美ちゃん。膣内が今までにないくらいに僕のチンポを締め付けてくる。
すぐに出そうになるのを我慢して一心不乱に腰を振る。
ふくよかな日菜美ちゃんのお尻や太股の肉が揺れ、白い小学生の巨乳が暴れる。
チンポの爆発の予兆は挿入した瞬間から感じていたが、ケツの穴に力を入れて堪える。
だがそれも長くは持たない。
それぐらい女子小学生の初モノのオマンコは締まりが良かった。
なんて表現が正しいのか分からないけど、とにかく僕のチンポに馴染むように収縮を繰り返す少女のオマンコ。
玉美のオマンコなんて比べ物にならないくらいすばらいオマンコだった。
いつも以上に脂汗が吹き出す。
日菜美ちゃんは諦めたみたいで、横を向いて目に涙を溜めながら僕の射精を待った。
しかし、僕がいくら我慢したとしても、日菜美ちゃんのオマンコ容赦なかった。
子どもの膣の動きと締め付けが半端じゃなく、早く早くと射精を急かされているように感じる。
膣内は、子どもではなく立派なメスそのもの。僕の精液を絞り取ろうとしているみたいだ。
「あっあはふぁっあはぁ!」
必死に腰を振る、僕とは対称的に涙を頬に伝わせながら日菜美ちゃんは横を向いて乳を揺らしてくぐもった唸り声だけをあげていた。
「んんんっんんんん」
「で、るーーーー」
ドピューー!!という音が聞こえてきそうなほどの射精感が下半身から感じる。
僕が絶頂を迎えたときの子どもの膣の絞まり具合が半端じゃなく、食い千切られそうだった。
長い射精は中々終わらず、それと同時に身体からは力が抜けて倒れそうになるのをなんとか堪える。
身体が熱い。
呼吸が荒い。
眠気は一気に吹き飛んで、頭は冴え渡り意識はこの少女の中に精をぶっ放すことしか考えられない。
チンポも萎える気配がなく、ガチガチなのがよく分かる。
日菜美ちゃん結合部分から、白濁液に血が混じってが溢れてくる。
その量はかなりのもので、夥しい量を吐き出したのを視覚的に実感する。
「日菜美ちゃん、ごめん!本当にごめん!」
「健お兄ちゃん・・どうしよう・・・・」
めっちゃ怒ってくるかと思ったが違った。
そこで、異変に気づいた。
「お姉ちゃんに・・・怒られる・・・」
「えっ?」
「お姉ちゃんの彼氏と日菜美SEXしちゃったの。」
日菜美ちゃんが泣いていたのは、姉に申し訳ないという気持ちが強かったから。
「大丈夫だよ、俺たちが黙っていれば玉美にはバレないから。」
「ホントに言わない?」
「うん、だから日菜美ちゃんも誰にも言っちゃダメだよ。」
「うん、絶対いわない!」
やはり小学生の思考だ。これだけで安心してしまった。僕は愛おしくなり日菜美ちゃんをとても強くずっと抱きしめた。それもまだチンポを挿入した状態で。
日菜美の反応がない。まさか強くて抱きしめ過ぎて気絶したんじゃないかと思い、顔を覗き込む。
「すー、すー」
日菜美ちゃんは、安らかな寝息を立てていた。その寝顔はスッキリした表情で、完全に力が抜けている。膣の絞まりも緩やかになった。
「マジかよ……」
チンポをようやくオマンコから引き抜く、膣から吐き出した精液と血が流れ出てくる。その光景が、またもチンポの硬度を増し強くさせる。
「あー、もう……」
さすがに起こすわけにもいかず、パンツとジャージを穿いてティッシュで精液を拭き取っておく。
Tシャツの裾を下ろして、寝ている位置を整える。完全に寝ている日菜美ちゃんはまったく起きる気配がない。
収まる気配のないペニスは、日菜美ちゃんに当たるたびに敏感になっているせいで射精感が昂る。
クッソ、ケツの方でも使うか(笑)
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(2020年05月28日)
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