体験談(約 13 分で読了)
夫婦まとめて犯され、調教されたはなし(1/2ページ目)
投稿:2024-10-14 02:53:34
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使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文(1/2ページ目)
私達夫婦は共に30代で性生活が活発でした。
休みのたびにエッチをしていて妻だけでなく、私のアナルまでも使って色んなプレイにはげみました。
どちらかと言えば私のほうが性欲が強く、好奇心で色々なプレイを妻に頼み、それを妻もある程度のものまでは快く引き受けてくれていました。
だだ、妻は私以外の人とエッチをしたりすること受け入れてくれませんでした。
昔から私は寝取られ願望があり美しい妻が乱れて他人に輪姦されているところが見たかったのです。
私はどうしても妻が他の人を交えて行為をしているところを見たくて、何度もお願いしてるうちに、
゛そこまで言うなら一度きり。でも他の人とはキスもしない゛
という条件で話を進めることになりました。
私はすぐにネット上で数名の方と連絡を取り合いその中から妻の選んだAさんとBさんに喫茶店で会うことになりました。
AさんとBさんは知り合いらしく、ふたりとも実際に会ってみるととても気さくで私よりも身長が高く体も清潔感のある男性で少し喫茶店で話をした後早速ホテルへと向かいました。
ホテルで妻の緊張を解そうと僕と妻が先に一緒に入りシャワーを浴びてバスローブ姿でベットで待っていました。
妻は
「思ったより優しい感じで変なことはされなそう」
と少し緊張がほぐれた様子でした。
一方私はこれからする初めての寝取られに期待に胸が膨らんでいました。
その後Aさんがお待たせしてすみませんと腰にタオルを巻いて出てきました。
Aさんはやはり筋肉質で男の私から見てもカッコいいと思ってしまうような綺麗な体でした。
ふと妻を見るとAさんの太い腕や胸板を見て顔を赤らめているようでした。
やがてBさんもタオルを巻いて出てきてベットで妻とAさん三人向かい合わせで座りプレイが始まりました。
二人の竿は太くたくましく私が見てもドキドキしてしまうような妖艶さがありました。
二人の連携は見事で妻の乳首と秘部優しく責め立てていきます。
妻は必死に声を抑えているようですがとても感じているようです。一人が妻の前に座りフェラをするように促します。
そして四つん這いにされると後ろからもう一人が乳首を責めながら秘部を下で舐めていきます。
しばらくすると妻は体を震わせて声にならない声をあげて果ててしまったようでした。
四つん這いのまま口には竿を含んだまま震える様はとてもエロく私もギンギンになっていました。
後ろから責めていた一人が竿をあてがい挿入しようとします。
前戯でトロトロになったそれはニュルニュルとあの大きな竿を受け入れてしまいます。
挿入後も見事で妻の呼吸に合わせて優しくも激しく
ピストンをしてあっという間に妻を再びイカせてしまいました。
バックの体勢から正常位の体勢に変わりまた妻が犯され始めます。
今度はAさんと一対一で。
次第に腰の動きが激しくなり妻は三度イカされてしまいました。
イカされながらなんと妻の方から口を近づけてキスをし始めました。
あんなに嫌がっていたキスを…
今までに見たことが無いほど乱れておりそんな妻の姿を見て私はなんだか羨ましくなりました。
そして最後はキスハメをされながら中に出されてしまいました。
そんな光景にたまらなく興奮してしごいていると
Bさんの立派な竿が目に入ります。
Bさんがこちらに話しかけて来ます
「どうです?旦那さんも興味あるなら舐めてみます?」
突然の問いかけに戸惑いました。
私は男性経験はなくそんなことを考えたこともありませんでした。
しかし先程までの妻の乱れ様、立派な竿をみて興味が湧いてきました。
「じゃあこっちをしゃぶってきれいにしてください。」
顔の前に差し出された先程まで妻の中に入っていた竿を戸惑いながらもしゃぶります。
しゃぶるのは初めてでした。
初めての感覚に異様に興奮していると、
ひざまずきながらしゃぶっている私を
もう一人が後ろからお尻を持ち上げて
何も言わずにアナルにその大きなペニスを押し当てながら私の竿をしごいてきます。
「奥さん気持ち良さそうだったでしょ?」
耳元で囁いてきます。
「同じ様にしてあげるけど、どうします?」
横では妻がうつ伏せでお尻を浮かせたままピクピクしています、
「さっきの奥さんキスは嫌がってたのに自分から舌出しておねだりしてきてエロかったですよね?このチンポでおくグリグリしてあげると女も男もみんなああなるんですよ、旦那さんも試してみません?」
普段なら男としたいなんて思いません、でもこのときは妻の乱れた姿が思い浮かべながら前後から責められている状況で異様に興奮していました。
「嫌なことはしない約束ですからね、口で言ってもらわないと」
そう言うと口に入っていた竿をズルリと引き抜きました。
「旦那さん正直僕の好みのタイプで早くこの竿で前立腺グリグリしながら舌出させてキスハメして一番奥に種付けしたいです。グリグリされながらパチュパチュ突かれてベロベロチューしてアヘアヘすればめっちゃ気持ちいいですよ」
アナルに竿を擦り付けながらまた耳元で囁いてきます。
「いれて下さい…」
「いいんですね?」
「もう我慢できません!」
ヌプっ
先端がはいって来ます。
いつの間にか私のアナルにはローションが塗られていて先端が入るとあとは
グニュヌヌヌっとあの逞しい竿が私のアナルにはいってきました。
隣では同じように妻のバックで挿入している様でしたが自分の快感に手一杯でよくわかりません。
「奥さんと同じ様にしてあげますよ。あっ奥さんからすると旦那さんを寝取られているような感じですかね?」
そう言うとゆっくりと腰を動かしてお尻に打ちつけて来ます。
さっきの妻はバックで犯されながら快感に耐えていましたが一度イカされた後は正常位にされて10分も突かれているうちに様子が変わり最後は舌を出してキスをねだりキスハメされながら中出しされていましたが自分も同じように…
確かに何とも言い難い快感があるけどそんなにはと思っていると
「どう?奥さんと同じようにされるの想像して興奮しました?てかちんこ勃起してるし笑」
妻の様に寝取られ犯される姿を想像し手興奮したのかいつの間にかギンギンになっていました。
「じゃあそろそろ本気で犯させてもらいますよー」
そういって突く角度を変えてきたかと思うとジワジワとアナルの快感が込み上げてきました。
「あっ♡んっんっ♡」
「うわっ喘ぎ声エロっ」
次第に声を我慢することができなくなり突かれるたびに声が漏れ快感もどんどん強くなってきました。
腰を打ちつけてくるペースはそんなに速くはありませんでしたがパチュパチュとイヤラシイ音をたてながら一定のペースで責め立ててきて最初はお尻の周りで感じていた快感が背中を通って頭の方にのぼってきました。
「ンンッ♡アッ♡何か変♡おかしくなりそうです!」
必死に声をあげると
「おっ、もうイケそうですか感度いいですね笑、楽しくなってきた。ほらイケ、いって」
そう言うと私の腰を掴みさっきと同じペースですがより力強く腰を打ちつけてきました。
背中をのぼってくる快感がアタマにつながりそうになった瞬間、
ビクッブルブルっと感じたことない快感が全身を駆け抜けると同時にアナルから竿がズルリと抜け全身の力がガクッと抜けベットに崩れ落ちました。
「あーいいね、エロいです。たまんないです」
なんとか起き上がろうとする私をくるりと仰向けにしてまたアナルに竿を押し当ててきました。
「頭の裏に枕入れますよ」
そう言うと枕を差し込んできてくれましたが相手の顔が近くに来てドキッとしてしまいました。
あれ程の快感を与えてくれた相手を好きにならないわけがない、そう直感的に理解をしました。
彼と数秒見つめ合っていると
「いれますよ?」
「はい…」
恋人同士のような間があり、今度は奥まで
ズリュリュ〜〜〜っと一気に入ってきました。
1分ほど動かずに待ってくれて次第に動き始めます。
パチュパチュと音をたてながら先程よりも早く的確にグリグリと気持ちがいい場所を突いて来ます。
「あっ〜♡あっあっん♡」
舌をだらしなくたらしだして喘いでいると
この快感を与える人ともっと繋がりたい、キスしたいという気持ちが溢れてきました、
あー妻もこういう気持ちだったのかとようやく理解しました。
ただそのときはそんなに冷静ではなくとにかく早く繋がりたいという一心でした。
「ん゛♡ん゛♡」
ふと隣を横目で見るといつの間にか妻は正常位でがっしりと頭を抱えられてキスハメしている状態でした、ジュルジュルとした卑猥な音が聞こえてきます。
「んっ」
口を開けて舌を突き出しながら相手を見つめます。
「えっ、どうしたの?」
明らかに意地悪そうな顔をして聞き返してきます。
「キス…してください」
「えーどうしよう」
「んんっ」
より長く舌を突き出してキス待ちをすると
相手の舌が絡みついて来て舌に吸いついて来ました。
キスハメ状態です。
口もアナルも犯されていると頭の中がふわふわとしてきて突然、快楽がバチバチと弾けて全身を震わせました。
妻も同じ状態です。
夫婦揃って強いオスにキスハメでイカされている。
この状況がさらに快感を強くします。
「中に出すよ」
「ん~~」
今この状態で中に出されたらどれほどの快感に襲われるのか恐ろしくなりましたが抵抗はできません。
恐ろしいという気持ちもアナルの快楽、キスハメの多幸感にすぐに塗りつぶされてしまったからです。
隣も同じ状態の様で腰を打ちつける速さが更に上がります。
部屋の中にはパチュパチュ、パンパン、ジュルジュルと卑猥な音が響いています。
不意に音が止まるとお尻の中に勢いよく熱いものが放たれました。
と同時に妻も私も体を震わせながら絶頂しました。
ひとしきり出し終えたかと思うと
「はい、二人とも口を開けて」
キスハメのせいで口が緩みきっていた二人はだらしなく口をクパァっと開けて口の中にも出されてしまいました。
そのまま二人してお掃除フェラをしていると、
「じゃあ、今度は俺が旦那さんで」
そう言うとAさんがベットの端に腰をかけて竿をしゃぶるように誘導します。
私はベットの側の床に膝立ちになりAさんに奉仕し始めます。
「奥さんはこっちね、」
妻はBさんに手を引かれてベットのわきの私たちのすぐそばで立ちバックの体勢にされ挿入されました。
優しくゆっくりとピストンが始まると妻は声を我慢しようと両手で口をおさえます。
「声我慢しちゃだめだよー」
そう言うと後ろから両手を持ち激しく腰を打ちつけ出しました。
「あん゛♡ダメッ♡」
とすぐに大きな声で打ちつけられる腰にあわせて喘ぎだしてしまいます。
Aさんに、奉仕しながら横目で見ていると
「奥さん気持ち良さそうで羨ましいですか?」
と心を見透かすように声をかけてきます。
「今日は奥さんだけじゃなく旦那さんも完全に僕らの女にしてあげますからね。ほら奥さんの喘ぎ声に合わせて頭の中で犯される自分を想像して」
パンパンと激しく腰を打ちつける音とそれに合わせるかのような喘ぎ声が聴こえるなか
奉仕する私の頭を撫でながらそんなことを投げかけて来ます。私も先程の快感を体が思い出してお尻がうずいてしまいます。
「あ~そろそろイキそう、」
妻を犯すBさんがそう言うと
「おっじゃあ旦那さん四つん這いになって、くわえたままね。俺もイキそうだから」
Aさんが何故か私の体制を変えさせて手でアナルを広げてきました。
妻が犯される音がより激しくなり、ふと音が止んだと思うと妻を犯すBさんがズルっとその竿を引き抜き、
「はい、旦那さん中だしの感覚良く覚えてね」
妻から引き抜いた竿を私のアナルに挿入してきて一番奥でビュルビュルっと熱いものを放出して来ました。
私が驚き声をあげようとするとふと頭を押さえられて口の中の竿からも精子が勢いよく出てきました。
「よく感じて、前も後ろも犯され出されてじんわり広がる幸せな感覚」
突然のことに理解が追いつかずに頭が真っ白になり、ドクドクと出される感覚だけが鮮明に体を駆け抜けます。
その脈動を感じるたびに私の竿からはダラダラと性液の様なものがたれ出して快感の渦に引き込まれていきます。
ようやく射精が終わると妻も私も床に突っ伏して体をビクビクさせることしかできませんでした。
中で出される事がこれ程の快感を生むとは思っていませんでした。後から思うとこの時に完全にしつけられてしまったのだと思います。
そして今度は妻と私の立場が変わり私が立ちバックで、妻がベットの脇で奉仕を始めて私を犯すAさんがイキきそうになると竿を引き抜き妻にあてがい挿入して前後から当時に口と膣の中に射精します。
妻は体を震わせて快感に夢中になっている様でした。
そんな姿を見て、2人とも完全にしつけられてしまったと感じてすごく興奮しました。
そしてなんと私を残して三人で風呂場へ向かって行きました。
私は残ってベットの上で脱力していましたが、しばらくすると風呂場から妻の喘ぎ声が聞こえて来ました。私のいないところで妻が犯されていると思うとたまらなく興奮しました。
かなりの時間妻は風呂場で犯されたように思います。
戻って来てしばらく休憩すると
今度はAさんとBさんがベットで仰向けになると自分たちで入れるように言ってきます。
二人で戸惑っていながらそそり立つ竿をみていると先ほどまでの快感が想起されて体が熱くなってきます。妻も同じようで息が荒くなっていたように思います。
「あっ旦那さん手は頭の後ろで組んでね」
そう言って私たちに手を使わずにするように指示を出して来ます。
そしてなぜか妻は最初から腕を後ろで組んでいました。
指示通りのポーズで
妻がAさん私がもう一人の方にまたがりそれぞれの穴にその竿をあてがってゆっくりおそるおそる腰を下ろします。
ギンギンになっている竿は難なく二人の穴に挿入でき、先端がはいったところで
「うわ、ふたりともエロいですね」
「これは我慢できませんわ」
そう言うと下の二人が腰を突き上げて来て一気に挿入されてしまいました。
「あん゛♡」
「あ゛ッ♡」
ふたりして似たような声を出して突然襲ってくる快感に手を頭の後ろで組んだまま抵抗します。
「ほらほら奥さん頑張って」
妻はおっぱいを揺らしながらゆっくりと腰を振り出します。
私もたまらず腰を動かそうとするとBさんに腰を掴まれて動けなくされます。
「旦那さんは待って。隣の2人をよく見てましょう」
そう言うと下からゆっくりと腰を動かし始めました。
妻が打ちつける腰が次第に激しくなります。
しばらく腰をふると疲れてしまったのか息を荒げながら動くのをやめました。するとAさんがムクリと起き上がると対面座位の格好で妻を犯し始めます。
妻は再び喘ぎ始めると頭の後ろで組んでいた手を解くとAさんの背中に手を回してしがみつきます。
するとお互いに見つめ合い出したかと思うと妻の方から舌をだらしなく垂らし出してキスをねだります。最初は恋人同士のような優しいキスをし始めてから、すぐに激しいキスが始まり繋がっている下からはヌチュヌチュと上の口からはジュルジュルと音をたてて激しく絡み合い出しました。
二人は口を離すと
「どう?気持ちいい?」
「気持ちいいです」
「チンポは好き?」
「好きです」
「じゃあ俺のことは」
「大好きです。もっとキスして下さい」
そう言うとまた舌をめいいっぱい出してキスをねだります。
妻がこんなことを言うなんて驚きました。
10分ほどそのまま絡みあっていたでしょうか。
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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