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【高評価】姪っ子が反抗期だったころの思い出

投稿:2024-10-04 02:15:00

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反抗期の姪っ子の伯父◆QIgFhHQ(福井県/30代)

俺は姪っ子が反抗期のころからしゃぶってもらってる。

結構前に住んでいたアパートが天災で壊れたことがある。

家探しに困っていると、手を差し伸べてくれたのが姉夫婦。

義兄とは相性が良く、お互い遠慮しながらも、無事に一週間が経った頃から始まる話だ。

当時の俺は32歳で、日々抜かないといけないくらいの精力過多。

しかしさすがに義兄の家、しかも寝泊まりに使っていたのはリビングだから抜くことは出来ない。

借りた厚めの布団のおかげで朝立ちがなんとか隠せてる、くらいの感じだった。

このままじゃ夢精でもしかねないから、初めての休みの日に風俗にでも行こうと考えていた。

そんなわけでそういうサイトを夜中に調べていると、いつの間にか姪っ子がスマホの画面を覗き込んでいた。

「えっち♡」

ニヤニヤと笑っている姪っ子は前述の通り絶賛反抗期な年ごろ。

特に姉とは仲が悪く、泊まり始めた一週間の内に数度ケンカをしていた。

俺に対しても数年前よりかは硬い態度を取ることが多くなった姪っ子だが、まだ軽い会話ができていた。

「こういうお店っていくらくらいするの?」

布団にうつ伏せになった俺の背中に乗りながら、姪っ子は俺のスマホを操作し始めた。

「一時間でこんなにすんの!?やばっ!」

俺はケラケラ笑う姪っ子をどかすことなく、重さと柔らかさを味わっていた。

ほのかな膨らみはシャツを身につけている様子はなく、中心の硬さまで背中に感じていた。

「ん?重い?」

そう聞いてきた姪っ子は俺から離れた。

そのことを惜しんでいると、姪っ子が変な勘違いをしたようだ。

「あ♡たってて動けないんでしょ♡」

姪っ子に乗っかられる前から明日の準備が万端だったため、事実ではあったが真実ではなかった。

なんと言おうか悩んでいると、また背中に重みを感じた。

しかし先ほどとは違い、姪っ子の手は俺の腰に回っていた。

腰の下の布団を潰すように回された手は俺のモノに触れてきた。

「やっぱたってんじゃん♡」

両サイドから指の先を使って硬さを確かめてきただけだったが、禁欲中だった俺には十分な快感だった。

「めっちゃおっきくない?何センチあんの?」

からかうような口調で聞いてきた姪っ子に辛抱出来なくなり、限界を迎えそうになった。

すると姪っ子の手がするりと抜けていった。

「ここじゃママが来るかもしれないし、部屋に来てよ♡」

その誘いを断ることが出来ず、姪っ子の小ぶりなお尻を追った。

姪っ子の部屋に入ると俺はパンツごとズボンを下ろされた。

「15センチのじゃ足んないんだけど(笑)」

筆箱から出した定規を当てたのに、正確なサイズがわからなかったことにはしゃいでいるようだ。

最終的に姪っ子は通学用のカバンから30センチの竹定規を出して図り始めた。

「18センチもある♡」

そのとき初めて自分でも正確な大きさを知った。

そして竹定規を元に戻した姪っ子は俺のモノを扱いてきた。

「太さもすごいよね♡」

まだまだ子どもな姪っ子の手はとても柔らかい上に暖かい。

焦らされていたこともあり、俺はすぐに透明なのを漏らしてしまった。

「きもちいーんだ?」

ちゅっと音を立てるように先っぽを吸った姪っ子は手は止めないまま、口の中で舌を転がして俺の味を確かめていた。

「めっちゃ濃い感じする♡」

感想を述べた姪っ子は一滴だけ味わうのではなく、もっと味わうため口を半開きにした。

くびれが唇に当たるくらい頬張りながら、指で竿を扱き、管の中身を吸いながら絞り出し始めた。

プロ顔負けのあまりにも凄すぎる技巧に驚いていると、遊んでいた左手が俺の尻に回った。

閉じていた間を開いて蕾をつついたかと思うと、袋との間や袋自体を刺激していった。

「んっ♡ふふっ♡んちゅっ♡」

俺が視線を下ろすと、挑発的で煽情的で蠱惑的な目をしていた。

ずっと子どもだと思っていた姪っ子に女を感じ、俺は精を漏らしてしまった。

「んんっ♡」

驚いたような声を発したが、口の端からこぼすものはなく、全て姪っ子の口の中に吐き出した。

「ちょっと出しすぎじゃない?」

舌っ足らずにそんなことを言ったあと、喉を何度も鳴らしていた。

そして全て飲み込んだことをアピールするように口の中を開け、虫歯のないきれいな白い歯と炎症のない可愛らしい口内を見た。

「これで無駄にお金使わなくてよくなったでしょ?」

姪っ子はそう言って俺のパンツとズボンを上げてきた。

そして俺の背中に回り、部屋から追い出してきた。

「また溜まったら来てね♡」

最後にそう言って扉を閉められた。

翌朝。

久々に欲望を発散したせいか、人の行き交うリビングなのに昼間まで眠りこけた。

そのころには姪っ子は部活に行っていていないし、帰ってきたときには姉夫婦は揃っていたので、昨晩のことは聞けなかった。

しかも明日はさらに早いと夕食時に話していたから夜に聞くのは気が引けてしまった。

そんな俺がまた欲望を吐き出したのはその翌日の日曜の夜だった。

月曜は祝日。

そのためか深夜を回っても姪っ子の部屋から明かりが漏れているのを確認してからノックした。

「もう溜まったの!?はやっ♡」

姪っ子は驚きながらも、子どもとは思えない表情をすぐに浮かべ、俺を部屋の中に招き入れた。

それからまた姪っ子に下を脱がせてもらった。

しかし今度は立ちっぱなしではなく、姪っ子のベッドに座らせてもらった。

「もうたったんだ♡はや♡」

俺の下履きを丁寧に畳んだ姪っ子は振り向くと準備が整っていた俺を見て笑った。

そしてこの前とは違い、もっと緩く、柔らかく扱き始めた。

そのおかげで余裕があった俺は姪っ子に質問した。

「最近ウワサで男の人のアレを飲むと肌がキレイになるってのがあってさ」

「それでクラスの男子のアレを何回か飲んだんだけど効果なくて」

「そしたらおっきければおっきいほどいいって話もあってね、それを確かめたいんだ♡」

姪っ子はそんなことを話をしながらも手の動きは止めていない。

そして俺が少し漏らしたのを目ざとく見つけると、すぐに吸い取ってきた。

「コレもなるべく飲んだほうがいいんだって♡」

そう言って笑い、焦らすようにわざと弱く扱いてきた。

あまりにも生殺し過ぎて泣き言を言ってしまった。

「男の人のアレって長く刺激するほど濃くなるんでしょ?濃ければ濃いほどいいってウワサもあるんだよね♡」

そのウワサも確かめるため、俺が精を吐き出せたのは始まってから一時間以上経ってからだった。

その間は姪っ子に焦らされるだけでなく、入れるの以外のことをさせてもらった。

「男の人ってみんなおっぱい好きだよね〜♡クラスの男子も飲ませてくれるお礼あげるって言ったらみんなおっぱい触ってきたもん♡」

口でされることに礼を出すのではなく、礼をもらうというのは凄い話だ。

「でも吸いたいって子はいなかったよ♡」

クラスの男子にはさらけ出したことがないという胸は小ぶりで乳首がツンと主張していた。

「んっ♡硬くしてなきゃ赤ちゃんみたいなんだけどな♡」

性感が発達していないためか、こそばゆさしか感じていないようだった。

そのためかウワサを確かめるための俺への刺激は止めていなかった。

覆いかぶさる俺に上半身を許しながら、手は目一杯伸ばして指全体でつまみながら、手の平で先を包む形だった。

このまま出してもいいんじゃないかと思い始めると、姪っ子は目ざとくそれに気づいた。

「おっぱいはおしまい♡」

ぺちぺちと頬を叩かれ、顔を押しのけられた。

そのあとは体勢を逆転し、姪っ子に乳首を吸われた。

「男の人のコレってなんのためにあるんだろうね?」

高ぶりを抑えるためにモノは触れてこなかったが、乳首へ刺激するたび、下が動くのを見て満足げだった。

俺の右半身に抱きつくようにしながら、下で右乳首を舌で舐め、左手の指で左乳首をつまんだり弾いたりしていた。

俺はそんな姪っ子の枕代わりにされている腕を背中にすべらせ、お尻を揉ませてもらっていた。

上に着ていたパジャマ代わりのTシャツを脱ぐと同時にハーフパンツを脱いでいたため、パンツごしのお尻の感触を楽しんだ。

小ぶりでハリのあるお尻は揉みごたえが独特だった。

子どもっぽい星柄の綿のパンツは今まで触れたことがない生地のため、それも新鮮だった。

「んっ♡……えっち♡」

パンツの中に指を滑らせると、姪っ子は驚いた声を上げたが、拒否はしなかった。

柔らかい生のお尻の感触と肌触りをを楽しんでいると、姪っ子の左手が動いた。

俺の胸から腹をくすぐるように滑り、目的地に到着した。

「とろとろじゃん♡」

腹に落ちていた体液を指ですくうと、それを口に運んでいた。

「やっぱ、すっごい……♡」

ひとりごとのように呟くと、俺の下腹部がキレイになるまで繰り返された。

それは俺自身に与えられる快感がなくなったことを意味していた。

うっとりとした表情で俺の味を楽しむ姪っ子を見ると興奮したが、それはそれでこれはこれはこれだった。

二十歳ほど年の離れた女の子に続きをせがむため、お尻から前側へと指を伸ばした。

「あっ♡」

くちゅっと音がし、姪っ子の甘い声が聞こえた。

自分の口から漏れた声にキョトンとした姪っ子に追撃をした。

「んっ♡んんっ♡」

姪っ子は口に入れた自分の指で舌を抑え、声を抑え始めた。

乳首と違って、下の性感は発達しているようだった。

俺が指を前後させるだけで、姪っ子は俺に負けないくらい体液を漏らし始めた。

「まっ、って♡それぇ♡きもち、いいのっ♡」

気持ちいいならいいじゃんと返した。

そして気持ちよくなれば女性ホルモンが云々と適当なことをいうと、姪っ子は素直になった。

「こえだけ、おさえたいからっ♡」

そう言って俺の乳首に吸い付いてきた。

「んんんっ♡はぁっ♡こんなのっ♡しらなっ♡いっ♡」

そんな可愛いことをいいながら、姪っ子は俺の指で達した。

そのせいでぐったりしてしまった姪っ子の口には注ぐように自分で精を吐き出した。

「んっ♡こんなに、いっぱい……♡」

目には入らないようにしながら、わざと頬や顎を汚すように吐き出した。

しかし姪っ子はわざとということには気づかず、口に注がれたもの以外は指で運んでいた。

そしてその日の発散は終わった。

そのあとの関係は冒頭の一文で察しているかもしれないが、まだ続いている。

今はウワサを信じているとは思っていないが、実際に肌がキレイになったと自覚しているようで、なかなか止められないようだ。

そんな姪っ子との話の続きは気が向いたらまた書こうと思う。

この話の続き

反抗期の姪っ子が友達を連れてきたときのことを書こうと思うが、その前にコメントで要望のあった姪っ子についての詳細を書く。年齢は諸事情により書かない。描写する体格や持ち物から自由に想像してほしい。髪は肩より下くらいで、ポニーテールとかの一つ結びにしていることがおおかったかな。顔は芸能人を…

-終わり-
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