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体験談(約 13 分で読了)

【評価が高め】激しくワンナイトした同級生と、クリスマスの夜に・・・【番外前編】(1/3ページ目)

投稿:2022-12-25 04:42:05

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本文(1/3ページ目)

健◆GWdUeWM(千葉県/30代)
最初の話

学生時代の夏の思い出。とある小さな町で育った俺(健(たける))実家暮らしで大学に通っていた時、同窓会のメールが届いた。(LINEなどまだない時代)男友達とはちょくちょく遊んでいたが、それ以外のやつらと会うのは、久々だ。しかも、地元の集まりなので、小学校以来会ってな…

前回の話

「そろそろ、寝よっか♡?」#ピンクまた、そう言って、真由子は抱き着いてきて、同じベッドで寝た・・・・・・朝起きると、良い匂いがする。寝ぼけまなこに見ると真由子の後ろ姿が見えた。「あっ、健くんっ」#ピンク「起きたー?おはよー♡」#ピンク真由子が笑…

いつもお読み頂き、ありがとうございます。

日付が変わり、クリスマスなので、10数年前に真由子と過ごしたクリスマスの出来事を番外編で書いております。

(時系列がおかしくなりますが、今の話の後(未来)の出来事の話です)

それでは、どうぞ・・・

------------------------------------

携帯を持つ手が震えている。

もう、かれこれ2時間近くは経っている。

たった一言メールで送るだけなのに、その一押しが出来ない。

よし、12時には送ろう・・・

でも・・・お昼時だし、ご飯かな?

少し遅らせて30分くらい・・・

でもちょうどだと、狙った感じでバレるかな・・・

なら12時37分に送ろう・・・

・・・・

ヤバい、2分過ぎた・・・

今後は13時台に、、、

何て事を一人で無駄に繰り返しており、結局メールを送信した時間は14時37分だった。

「来週、どっかで会える日ないかな・・・?」

ただ、この文章を送るのに、2時間半以上も費やした。

今のラインと違って、送受信に時間が掛かる時代。

携帯を持ちながら、真由子からの返信を待っていた。

気長に待つ覚悟は出来ていたが、5分以内に返信があった。

返信内容もあっけないものだった・・・

「健くん、やっと久々にメールくれたね・・・?(笑)」

「そうかな・・・?」

「これで3回目だよ(笑)いつも私からじゃん・・・」

「ご、ごめん・・・」

「謝らなくていいしっ(笑)」

「で、予定どうかな・・・?」

「22日の夜とかなら大丈夫だよー♡」

「終電過ぎても大丈夫・・・?」

「いやんっ♡私になにするの・・・(笑)??」

「それはお楽しみに・・・(笑)」

「もう・・・エッチッ(笑)」

そんなやりとりを数回行い、会う約束をこじつけた。

今月で今年も終わり。

24、25は一年でもっとも恋人たちが盛んになる夜だ・・・

出来れば真由子ともその日に会いたがったが、真由子には彼氏はいる。

なので、俺からは言えない。

会う約束が出来たのも、クリスマスの前の日だ。

きっと・・・彼氏に抱かれるのだろう・・・

そんな思いを噛み殺しながら、俺は真由子とのメールを終えた。

バイト先でも24、25日はあまり人がいなく募集をしてた。

時給UPもしてくれるので、応じよう・・・

それから、真由子に会うまでに日々は、長い様で短かった。

もう、明後日は22日。

プレゼントも用意した。少し早いけど渡そう。

ふとカレンダーを見る。

ふと目に止まった文字がある。

22日は先負、、、そして23日は仏滅、、、

何とも縁起が悪い気がするが、めげずに頑張ろう・・・

そう思った矢先、真由子からメールがきた。

悪い勘は、当たってしまった。

「健くんごめん・・・・」

「22日、会えなくなっちゃった・・・」

「本当にごめんなさい・・・」

続けて3通きて、俺は固まった。

「そ、そう・・・大丈夫だよ!!」

「急遽、バイトで仲いい子が体調崩しちゃって・・・」

真由子はカフェでバイトをしていたと言っていた。

「なら・・・しょうがないね!気にしないで!」

あえて明るく振舞った。

真由子とメールを終えた後、俺は脱力するように、携帯を置いた。

そう言えば、俺のバイト先の居酒屋もも人がいないって言ってな・・

出れる返信をしようかな・・・

気持ちがさえないまま22日が来て、瞬く間に過ぎていき、世の中はクリスマス一色になった。

やけくそになり、連続でバイトのシフトを入れていた。

店長は大喜びだった。

そして、24日を迎えた・・・

深夜帯迄バイトを入れていたので、終わった頃には日付も変わっていた。

頭では真由子の事を考えてしまったが、切なくなるので余計な事を考えよう。

携帯を手に取った瞬間、メールの受信画面になった。

こんな夜遅くに誰だろう・・・?

数秒待ち、メールを受信した。

俺はそのメールを見て、足が止まった。

「メリークリスマス、そしてお疲れ様」

真由子からだ。

意味が・・・理解できない。

そして、もう一通きた。

「後ろ・・・向いて・・・?」

訳も分からず、後ろを振り返る。

そして、また俺は固まった。

「お疲れ様ー♡」

「勝手にめっちゃ、待ってたよー♡」

そういって、いきなり抱きつく真由子。

まだ俺は固まったままだった。

「な、ななんでっ」

「まっ、真由子がいるの??」

驚き過ぎて言葉が出ない。

「会いたくなったから、来ちゃった・・・」

「ダメっ??」

「ダメじゃないけど・・・」

「か、彼氏は・・・?」

「熱が出ちゃって・・・って言ってある♡」

「ホントにっっ!?」

「確かめてみて・・・」

真由子がスッと顔を上げた。

両手で俺の頬に手を当てる。

真由子の手は冷えてしまっていた。

そのまま、俺の頭を少し下げ、少し背伸びをしておでこを当ててくる。

近距離で目が合う。

「どう・・・?」

真由子のおでこは熱くない。

「ね、熱はないと思うけど・・・」

「そうかなー?♡」

「だっ、大丈夫なの!?」

「不機嫌だったけど、もういいやっ」

「とりえあず、行こっ??」

すぐに腕を組み、駅に向かいタクシーに乗った。

少し離れたインターの近くのホテル街に向かった。

途中、近くのコンビニでお酒を買った。

ホテルに着くと、ほとんど埋まっており、高めな部屋が1席だけ空いていた。

先払いだったので、財布を取り出し払おうとしたら、真由子が先に払っていた。

「えっ!?いいよっ」

「大丈夫っ」

「私が無理矢理来ただけだし、お酒は健くん払ってくれたから♡」

コンビニで真由子がトイレに行ってる間に支払いを済ませていた。

「う、うん。ありがと・・・」

「いこっ♡」

腕を組み、エレベーターに乗った。

部屋に入ると想像以上に広い部屋だった。

ソファーやベッドもすごい広い。

「わー♡広いねー♡」

テンションの上がる真由子。

コートを脱ぎ、ベッドにダイブする。

今日はパンツスタイルだった。

寝っ転がったと思ったら、すぐさま起き上がり、浴室に向かう。

「健くん、来てー」

浴室内から声が聞こえる。

中を覗いてみると、

「テレビ大きいねー、後で一緒に見ようねっ♡」

「う、うん・・・」

「とりあえず飲もっかっ?♡」

「そうだねっ」

ソファーに座り、コンビニで買ったスパークリングワインを開けた。

生憎、ビールグラスしかなかった。

会うのは久々だったので深夜帯だが、色々な話をしながら飲んだ。

すぐにボトルは空き、缶チューハイを呑んでいる。

既に真由子の頬は赤い。

会話が途切れ、少し無言が続いた。

「ねぇ、健くん・・・」

改めて、真由子が呼んだ。

「突然、来ちゃってごめんね」

「ううん、全然大丈夫だよっ」

「ありがと・・・」

そのまま、真由子が近づいてくる。

そのままキスし、ソファーの上で抱き合った。

最初は唇を重ね合うだけのキスだが、段々と激しさを増していく。

唇を吸い、舌を絡ませあった。

真由子の息が荒くなっていき、吐息が当たる。

そのまま抱きかかえ、膝の上に乗せる。

見上げる様な形になり、真由子は少し微笑みまたキスをした。

服の上から胸を揉んだ。

「んっ」

甘い声が少し漏れた。

しばらく服の上から揉んだ後、服の中に手を入れ背中に回した。

ブラのホックを外し、真由子の乳房を直接触る。

柔らかいマシュマロみないな真由子の乳房を手全体でマッサージをする様に揉んでいく。

時より乳首に指が当たると、真由子が甘い声を漏らす。

そのまま服をずり上げて、真由子の乳房を出した。

「恥ずかしいよー」

「電気暗くして・・・」

「アンッッ・・・ダメッッ」

俺は真由子の乳首を吸った。

~チュパ・・・チュパ、チュル~

「アンッッ、気持ちイイッ」

舌で転がす様に乳首を舐め、口に含む。

真由子が好きなやつだ。

片方の乳首は口で攻め、もう片方の乳首は指で攻める。

「アンッッ、両方はダメンッッッ」

真由子の腰がヒクヒク動いてくる。

俺の上に乗せたまま、真由子を膝立ちの状態にさせた。

その瞬間に真由子の乳房に圧迫され、息が出来なかったが、体勢を直していく。

口で真由子の乳首を舐めながら、手は真由子の陰部に触れていく。

最初はパンツの上から摩るように触っていく。

次第にポイントを狭めていき、指一本でクリ付近を押す様に刺激する。

「アン・・・そこだめ・・・」

下の服も脱がし、下半身はショーツ姿になった。

上下お揃いの淡いブルーの色だ。

ショーツの上からも焦らす様に触っていく。

際から中に侵入した。

もう愛液でドロドロな状態だ・・・

「すごい・・・もうヌレヌレだよ・・・」

「アン・・・恥ずかしい・・・」

「だって、しばらくしてないし・・・」

「そうなの?」

うん、と頷く真由子。

「だから・・・」

「今日、いっぱい感じちゃって・・・おかしくなっちゃうかも・・・」

恥じらいながら言う真由子。

そんな真由子にキスをした。

体勢を変え、真由子をソファーに座らせた。

ショーツをゆっくりと脱がしていく。

真由子に近づき、腰にキスをしながら陰部を触る。

中指を真由子の膣内に挿入した。

~ヌチャ・・・~

「アンッッ」

そのまま指をゆっくりと動かしていく。

「アンッッ、気持ちイイッッ」

「アンッッ、ソコッッ・・・アンッッ」

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(2020年05月28日)

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