従姉のお姉さんの脱ぎたて下着

好きな子や気になる子の匂いって気になりますよね。

学生時代に可愛い子の体操服や水着にイタズラをした事がある人も多いと思います。もしかしたらありがちかもしれないけど、そうゆう性癖を同士と共有できたらなって思いました。

幼いころに父親を亡くした僕は年齢以上に成熟が早く、かなりムッツリスケベだったと思う。それまで専業主婦だった母親がパートの仕事に出るようになったため、大人の女性に甘えたいという気持ちもあったんだろう。

家の近所には母のお兄さん家族が住んでいて、母がパートに出ている日は学校帰りにその叔父さんの家で面倒を見てもらっていた。

叔父さんはもちろん仕事でいないけど、奥さんがお菓子を用意してくれて、宿題が終わった後はテレビを見たりゲームをやらせてもらったりしていた。

そしてしばらくすると従姉のお姉さん（大学生）が帰ってくるんだけど、そのお姉さんがとても可愛らしくて優しい人で、僕はすっかり彼女に懐いていた・・・というかもちろんスケベ心満載で。父親を亡くした僕に優しく接してあげないとという気持ちもあったんだろうが、いつも愛らしい笑顔で話しかけながらたくさん構ってくれたんだ。

お姉さんが大学から帰ってくると３人で夕食の時間。食事が終わるとまずお姉さんがお風呂に入って、その後に僕が入らせてもらう習慣になっていた。

僕はその時間がいつも楽しみで、自分の番になって脱衣所に入るとまず洗濯機の蓋をあけて中をチェック。そこにはお姉さんの脱ぎたての衣服と下着がいつも入っているんだ。僕は下着を取り出して風呂場に持ってはいると、夢中になりながら匂いを嗅ぐ。

まだ温かいブラジャーからは甘い汗とフローラルな香り。大きなカップで顔を包んでクンクン。

パンティはもっと生々しくて、クロッチ部分のじっとりと湿った染みには濃厚なフェロモンがたっぷり。

僕はクロッチに鼻を擦り付けながら夢中になってお姉さんの甘酸っぱい体臭を吸い込み、彼女のフェロモンで鼻腔と肺を満たしていく。

そのころにはもうオナニーのことを理解していたので、クロッチの匂いを嗅いだり舐めたりしながら、ブラのカップでペニスを包み込んでシコシコ。

イキそうになると、パンティのクロッチで亀頭をくるんで「〇〇ちゃん！〇〇ちゃん！」とお姉さんの名前を呟きながらそのまま放出していた。

お姉さんの汗や体液が染み込んだ部分に、自分のザーメンが染み込んでいくのがすごく嬉しかった。まるで大好きなお姉さんと一つになったような気分。まだセックスや生殖の事はちゃんと理解していなかったのに、こうゆう気持ちになるのってやっぱりオスの本能なんだろうか。

自宅で布団に擦り付けながらするオナニーとは全く違う快感と満足感に、僕はどっぷりとハマってしまっていた。

クロッチに出したザーメンはそのまま塗り込むようにして、自分なりに証拠隠滅（実際にバレていなかったのかどうかは知らないが・・・）そのまま洗濯機の中へ戻していた。

お風呂から出るとリビングでテレビを見ながらドライヤーを当てているお姉さん。僕も横に座ってお姉さんとお喋りしながら一緒にテレビを見る。隣で何も知らずに笑っているお姉さんの秘密の匂いを嗅いじゃったことへの罪悪感と興奮でよく分からないモヤモヤな感情。

しばらくすると叔父さんが仕事から帰ってくるのでちゃんとご挨拶。パート帰りの母が迎えに来てくれるまで、叔父さんも僕に優しく話しかけてくれる。素敵な叔父家族の中に僕が混ざり、イケナイ秘密を抱えている事に小学生ながら変な興奮でドキドキしていたように思う。

だいたい週に３、４日ほどそういう日があり、僕はその度に従姉のお姉さんの下着の匂いを堪能して、彼女のクロッチに自分の欲望を吐き出していたんだ。

反響があれば、夏休みに叔父家族が僕を花火へ連れて行ってくれた時の経験もまた書こうと思います。

同じような性癖、体験をしたことがある方はコメントで体験を教えてくださると嬉しいです。

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