評価：昨日29位

熟年教師夫婦の餌食になり寂しさを間際らす淫乱教師

和子「圭子さん、ビール一緒に飲みませんか？」

圭子は、頷きテーブルに座り、ビールを３人で1時間ほどで5本あけると、和子が立ち上がり圭子の座ってる後ろに行き、洋服のボタンを外し脱がすと、真っ赤なボディスーツにガーターベルト姿になりました。

和子「圭子さん、私も暑いから脱がして貰える？」

圭子もたちあか、妻の洋服を脱がすと妻もベビードールにレースの下着でガーターベルト姿になり、お互い素敵と言いあい、唇をつけ舌を絡ましソファーへ座りました。

和子「健太、今日は私達のサポートしてね。」

圭子が、妻のベビードールの肩紐をずらし、ブラジャーの上から乳首を舐め回し、片方を摘むと、乳首が大きくなり喘ぎ声を出し、感じ悶え出しました。

和子が、圭子を触ろうとすると、

圭子「奥様の御主人を寝とった私が、奥様に尽くすためにきたので、気持ちよくなって下さい。」

と言い、伸びた手を頭の後ろにされました。

彼女が、自分の鞄からネットで購入したと話す、クリを吸う玩具をパンティの中に入れスイッチを入れると、妻が身体を捩りました。

和子「健太、あなたが圭子さんを感じさして！」

私が、圭子をソファーの前に下ろし四つん這いにすると、圭子は妻のパンティーをずらし、自分の唇で陰部に吸い付きました。

私が、圭子のパンティーをずらすと、陰部からネットリした液体が垂れ出しました。

指を添わすと

圭子「健太さん、感じる、入れて。奥様ごめんなさい。」

圭子に手マンを少しした後、チンポを挿入すると妻のクリトリスを少し甘噛みしたみたいで、妻も歯を食いしばり、

和子「圭子、気持ちいい、もっとして。」

私が圭子で逝きそうになり、妻の口に持って行くと口を大きく開けて舐めまわし射精しました。

妻は口に含んだ精子を、圭子の口に上から垂らし分け合い飲んでくれました。

私は、ソファーに座り妻をテーブル替わりに四つん這いにし、背中に灰皿とビールを置き、フェラをさしました。

圭子には妻のアナルを舐めるように言い、私が圭子の陰部に電マを当てがってやりました。

女2人が厭らしい下着を身につけて喘ぎ、身体を震わすように悶える恥辱を味わせるのは喜びです。

仕事上、教える立場の熟女が生徒のように「はい。」

と素直に答える女をもっと辱めようと考えました。

彼女たちに口移しで、濃いアルコールを口移しで呑ますと、2人とも酔いが周り、私の前でお互い感じあう事をするように言うと、抱き合い妻が圭子を立たしたまま湿ったパンティーを膝までずらし、クリトリスに吸い付き指を陰部に挿入し出し入れすると、

圭子「立ってられない。気持ちいい。」

と言いながら自分で腰を上下に振り喘ぎ出すと、妻が興奮し激しく吸い付きクリトリスを剥き出し甘噛みをしました。

圭子は、陰部からネットリした液体から、オシッコのような液体を漏らし座り込みましたが、妻はソファーの下に隠してたローションを指に塗ると、アナルに指を一気に入れ出し入れしました。

片方の指は、陰部に挿入すると両方の指を動かし皮１枚の感触を楽しみ

和子「気持ちいいでしょう。何度逝ったのかいいなさい！」

圭子「何度逝ったのかわからないぐらい気持ちいいです。」

私は、動きが遅くなった熟女2人のお尻を、そばにあった定規で叩き

健太「もっと喘ぎ、悶えろ。」

圭子「ごめんなさい。奥様舐めさして下さい。」

和子「ビールの飲み過ぎで、トイレにいかして。」

健太「浴室で、圭子に飲ましてあげなさい。」

圭子は、和子の陰部に吸い付くように口を開けチョロチョロ出たしたオシッコを飲んでましたが、途中から溢れ出し顔じゅうにオシッコがかかり餌付いてます。

下着も濡れ2人とも裸になりシャワーを浴びリビングに戻り、圭子の漏らした液体を裸で掃除さしました。

時計を見ると夕方17時すぎになってる事に気づき、食事を居酒屋でする事になり、圭子は妻の用意した下着を身につけ、妻と３人で駅前の居酒屋に向かいました。

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