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【筆おろし】マイクラのオンラインで知り合ったお姉さんとワンナイト♡ラブした話

投稿:2024-09-06 05:44:56

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けいぽん◆FYYXJxk(埼玉県/30代)
参考・イメージ画像

ガタン…ゴトン…

iPodに有線ヘッドホン。

陳腐な恰好をしつつ、俺は電車に揺られている。

聞いているのはくるりの「東京」

地元の埼玉の田舎から東京に行くときは、いつもこの曲を聴いている。

……………

高校生18歳の「俺(けい)」「童貞」を捨てるために今、東京に向かっている。

相手はオンラインで一緒にゲームをプレイしている4歳年上…22歳のお姉さん「麻衣さん」だ。

ほぼ毎日、麻衣とは有名ゲームのマインクラフトをプレイしていた。

「麻衣さんって社会人だよね?ほぼ毎日インしててスゴイっすね」

「私はゲームするために働いてるからねー」

今プレイしているマイクラサーバーには他にも数名のメンバーがおり、麻衣はその中の一人だ。

とりわけ麻衣とはゲーム以外に音楽などの趣味も合って、ゲーム内で一緒に話す機会も多かった。

声や喋り方からして、いかにも「お姉さん」といった感じで、俺は一緒にゲームをする姉ができたようで嬉しかった。

「今日は誰もインしてこないっすね…」

「最近は2人のことが多いねー」

「〇〇さんは彼女出来たらしいんで、全然こないんすよ」

「圭くんは彼女全然できないのにねー♡」

「やめてくださいよー」

「彼女、作る気はないの?」

「欲しいっすよ。でも出来ないんで。」

「童貞は童貞だからモテないんですよ。」

「そっかぁ…」

「じゃあ私で童貞捨ててみる?」

「え?麻衣さんで…?」

「うん私で」

「夢みたいなセリフっすねーそれができたら最高だ」

俺はその瞬間は麻衣の冗談だと思っていた。

「DMみてー」

ピロン♪

麻衣はボイスチャットアプリのDMでメッセージを送ってきた。

そこには鏡越しに自撮りした女性の画像にメッセージが添えられていた。

「私、こんな感じだけど…無理だったらスルーで全然いいよー」

「こ、これ…麻衣さん…?」

「うん今撮った」

「美人っすね…」

「あら♡ありがと」

「それで…どう?東京になるけど…」

「お、お願いします…」

……………

こうして俺は電車に乗ってるわけだが…

麻衣とはセックス抜きでも会ってみたかった。

だがあの写真が本当に麻衣なのかは少し不安だった。

待ち合わせ場所。

JR池袋駅北口。

「けい…くん…?」

「あ…麻衣さん…ですか?」

「うん!圭くんだよね♡はじめまして麻衣です♡」

「あはは…変な感じだね…♡」

写真のとおりの人だった。

髪は肩くらいまでの長さで、優しそうな表情、整った顔立ち。

派手過ぎず、清楚な女子アナ風のメイクとコーデ。

俺にとって理想に近い、とても綺麗な人だった。

そして何よりも…おっぱいが大きい…

ゴクリ…

俺は緊張した。

「じゃあいこっか♡」

「は、はい!」

ラブホテルに向かっている間、話していると間違いなくいつもの麻衣だった。

「こうやって実際に会うの、変な感じですね」

「ふふ…♡圭くんってこんなに背高いんだね♡」

「そ、そうですか?」

「うん♡私、背が高い人好き♡」

少し不安も薄れてきたがラブホテルの入口付近でまた緊張が高まった。

ホテル…プティバリ…

バリ系の内装が特徴のホテルだ。

「入ろ♡」

俺は今…この人とセックスするんだ。

ピ…

部屋をパネルで選んで入室。

部屋の中は意外と狭い。

だが、その部屋に無理矢理押し込んだような天蓋付きのキングサイズベッドが設置されている。

俺と麻衣はベッドに座って話した。

「緊張してる?」

微笑みながら麻衣は言った。

そして俺の胸に手を当てて近づいてきた。

「ほら…すっごいドキドキしてる…」

「は…はい…」

「私、お風呂に入ってくるね」

麻衣はシャワーを浴びに行った。

スル…

麻衣は死角で衣服を脱ぎ、畳んでドアの前のカゴに置いた。

狭い部屋のため、カゴがベッドから見える。

「(ピンクの下着…)」

麻衣の大人っぽいイメージとは違い、ピンクの可愛い下着だ。

シャー…

シャワーの音が聞こえてくる。

「圭くんも入る?」

「は…はい!!」

「じゃあ私、待ってるね」

声だけが聞こえてきた。

下着だけを着て、タオルで前を隠し、再び麻衣は戻ってきた。

今度は俺がシャワールームへ行く。

少し振り返ると、下着姿の麻衣が見えた。

ゴクリ…

「(麻衣さん…なんでここまでしてくれるんだろ…)」

俺はシャワーを終えて戻り、パンツ1枚の俺は再び麻衣に並んでベッドに座った。

「おかえり♡」

「細いけど結構筋肉ついてるんだね…」

「じゃあ…しよっか♡」

麻衣の顔が近づいた。

くちゅ…♡ちゅむ…♡ちゅっ…♡ぷちゅ…♡

「んっ…♡」

「俺…キスも初めてです…」

「…そうなんだ…♡」

俺はされるがままに麻衣に押し倒された。

そしてパンツを脱がされた。

ボロンッ!

「ふふ…♡おっきくなってる♡」

「麻衣さん…恥ずかしいっす…!」

ニコニコしながら麻衣は下着を上下どちらも脱いだ。

スル…

白い肌。

大きなおっぱい。

くびれた腰回り。

大人の女性の象徴・ふさふさの陰毛が露わになった。

そして再び仰向けの俺に重なって、肌を密着させた。

むちっ…

「やわらかいっすね…麻衣さんの身体…」

「ふふ…女の子の身体…いいでしょ♡」

再びキスを始める。

ちゅぱ…♡んちゅ…♡ちゅる…♡ぷちゅ…♡ちゅぽ…♡

そして今度は同時に俺のちんぽを麻衣が握った。

「あっ…」

「すごい…熱くなってる…圭くんの…っ♡」

「は…はいっ!」

麻衣は熱くなった俺のちんぽに跨り擦り合わせた。

にゅち…にゅる…ぬちゃ…

「ふふ…私も濡れちゃったかも♡」

「だから…挿入れちゃうね…♡」

麻衣は腰を少しあげて、俺のちんぽを掴んで自らの膣口に誘導した。

ちゅぷ…♡

ぬぷ…ぬちゃ…じゅぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ…!!!

俺は童貞を捨てた。

俺の陰茎は徐々に麻衣の膣内へ吸い込まれていき、やがて見えなくなった。

互いの陰毛は一体化したかのように接近し、1つのジャングルを形成した。

「ふふ…ジャングルが1つになったね…♡」

「な、なにマイクラみたいな事…言ってるんすか…!」

「あはは♡そうだね…じゃあゆっくり動くよ?」

麻衣はゆっくりと前後に擦りつけて運動しはじめた。

「んっ♡…っ♡あっ…あっ…っ♡あん…っ♡あっ…♡」

「(麻衣さんの膣内…あつい…本当に…俺、麻衣さんの膣内に…)」

俺は結合部分を確認した。

今、本当にセックスをしている。

あの…麻衣さんと…俺が…!

「そういえば…ゴ、ゴムしなくていいんすか…!?」

「大丈夫だよ♡私ピル飲んでるから…」

「そういう事じゃ…」

「圭くんって優しいね…♡」

「じゃあさ…私…圭くんのを膣内にいっぱい出して欲しいな…♡」

「これならどうかな…?」

「は、はい…!俺…麻衣さんの膣内に出したい…」

「…ふふ♡じゃあ自分で動いてみる?」

今度は正常位のスタイルで麻衣と繋がった。

パチュッ!パチュッ!パチュッ!パチュッ!

「んっ…♡はっ…♡はっ…♡あっ…♡あんっ…♡」

ズッ!ズッ!ズッ!ズッ!ズッ!ズッ!ズッ!

麻衣の目はトロン…と半目になり、こちらを見つめている。

「ふふ…マイクラにピストンっていうアイテムあるよね♡」

「ちょっと笑わせないでくださいよ!!」

「いっぱいピストン運動して♡あっ♡んっ…♡」

ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!

「もっ…もうイきそう…」

「んっ…♡そのままだして♡」

ドクンッ!

ビュッ…ビュッ…!ドピュ…ッ!!!!!

びゅるるるるるるるるるるるんっ!!!!!

「はぁ…はぁ…」

「ふふ…これでもう圭くんは童貞じゃないね♡」

「ちょっと自信もついたかな?」

「最高…に…気持ちよかったです…」

「キレイにしてあげるね♡」

ペロ…ジュプッ!ジュプッ!じゅっぷ!じゅっぷ!

「あ…それ…やばい…です」

「よかった♡いっぱいお掃除しておくね♡」

その後も残りの時間を使って麻衣さんは、気持ちいいことをたくさん教えてくれた。

帰り際。

「お、俺…麻衣さんのこと好きっす…!」

「ありがと♡」

「俺、麻衣さんを彼女にしたいっす…」

「それはダメ」

「え?」

「だって自信つけるために私で童貞捨てたんだから」

「そんな!」

「高校や大学で可愛い彼女いっぱいできるよ♡」

あの日以来、俺と麻衣さんは日常に戻った。

今でも一緒にゲームをする仲だ。

だが結局、俺はあの日以外にセックスは出来ていない。

今思うと、麻衣さんとセックスしたのが夢のようだ。

「麻衣さ…ん…」

俺は未だにあの日のことを忘れられない。

-終わり-
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