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部活のマネージャーとその後輩(1/2ページ目)
投稿:2025-08-19 04:14:32
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登場人物自分野球部3年控え投手背番号当落選上の選手マネージャーに勝手に好意を寄せる〇〇野球部マネージャー3年見た目からは想像ができないほどの巨乳の持ち主これは夏の甲子園予選が始まる1週間前のこと。自分は背番号を貰うため必死に練習をしていた。もちろん背番号が確約されていないので2年生投…
前回の続き僕(自分)は野球部の控え投手だったが最後の夏の大会で背番号を貰うことが出来た。そんな中大会の1週間前に野球部マネージャーの〇〇と両思いであることが発覚し、その流れで初体験を済ませた。登場人物僕3年控え投手〇〇3年マネージャー✕✕2年マネージャー後輩のマネージ…
前回のコメントで仮名を使うといいと言われたのでこれからは使うようにします。
前回までの続き
俺は野球部で冴えない控え投手だった。しかし、同じく野球部でマネージャーのヒカリ(仮名)と夏の大会前に付き合うことになった。
しかし、夏の大会で負けてしまったその日、同じくマネージャーだが後輩のユウキ(仮名)から本当は好きだったと告白され、同じ日にの夜、2人でどこかに行かないかと誘われる。
登場人物
俺高校3年生今2人のマネージャーから好意をいだかれ悩み中
ヒカリ高校3年生元マネージャー俺の彼女嫉妬深い
ユウキ高校2年生現役マネージャー俺に対して密かに行為を抱いている。
ユウキと約束していた、2人で遊ぶ日がやってきた。
約束の時間は10時に駅だったが心配だったので、5分前に着こうと考えていたが、9時半に着いてしまった。
するとユウキから、
ユウキ「今日楽しみすぎて寝れなかったです!」
まさかユウキがそんな子だと思わなかったので、
俺「そうなんだね!笑」
と他愛のない返事をした。
ユウキは9時45分過ぎにやってきて、俺を見つけるやいなや、
ユウキ「俺先輩!今日は来てくれてありがとうございます!今日だけはヒカリ先輩のことは忘れてユウキだけを意識してください!」
そう念を押されてしまった。
確かに俺は今ヒカリと付き合っている。なのでヒカリと付き合ってることを知ってるやつから見れば、浮気をしていることになる。
早速ユウキが
「俺先輩。手繋いでもいいですか、?」
と、寂しそうな目をしながら言ってきたので、
俺「今日だけだからね」
と言うと、ユウキは嬉しそうな顔をしながら俺の手を掴み、手を繋いだ。
「行くところないけどユウキは行きたいところある?」
「俺先輩とならどこでもいいですけど、カラオケとかどうですか?」
「いいね!あそこでいい?」
と、駅前にあるカラオケボックスを指さして、ユウキも、
「ぜひ!」
と、目を輝かせていた。
カラオケボックスに着いた俺たちは、飲み物を取り、お互いに何曲か歌った。
すると、
「先輩、キスして欲しいです。」
そう、お願いされた。
「もしかして、カラオケきた理由もそういうこと?笑」
と聞くと、小さく頷き
「それもそうなんですけど、私の初めてを奪って欲しくて、」
「でも高校生はホテル行けないから、カラオケなら他の人に見えないかなって」
と泣いてしまった。
なので
「そういうことだったんだね」
優しくユウキの頭をポンポンさせてハグをしてあげた。そのまま、ユウキの唇にキスをした。
するとユウキは、ディープキスがいいのか口を開き始めたので、俺も口を開いて、舌を絡めあった。
すると、
「先輩、そろそろお願いします。」
そう言われたので
「脱がせるよ。」
「お願いします。」
そう言って、来ていたワンピースを脱がせると、学校では着ないような、ピンクのブラジャーとセットのショーツを着用していた。
ユウキは
「俺先輩に見せる為だけに買ったんですけど今日だけになりそうです。笑」
顔を赤くしながら言った。
なので、
「まあヒカリにバレない自信があるなら定期的に会う?笑」
と言うと、
「俺先輩とヒカリ先輩との恋愛には干渉しないので今日で最後にします!」
と、意外にもそう宣言された。
「ブラも取っていい?」
「恥ずかしいですけど、、、お願いします」
なのでホックを外すと、ヒカリよりは小さいが形の綺麗なおっぱいをしていた。
サイズを確認すると、Dだった。しばらく見つめていると
「俺先輩、そんなに見ないでくださいよ笑」
と言われてしまった。笑
「舐めてもいい?」
と聞くと、
「早く舐めてください」
と言われたので、片方の乳首は舐め、もう片方の乳首はつねったり、おっぱいをもんでいると、ユウキは声が震えてきて、
「気持ちよすぎるぅぅぅぅ」
と言いながら、感じていた。
なので、
「気持ちいい?」
と聞くと、体を震わせながらも頷いた。
ユウキにしていると俺もムラムラしてしまったので
「俺のちんこユウキに舐めてもらいたい」
そう言うと、ユウキは驚きつつも俺のズボンを下ろし、パンツも下ろした。
ユウキは見たことがなかったのか、
「男の人の見たこと無かったのでびっくりしちゃって笑」
「お父さんのとかも含めて?」
「小さい時お風呂入ってたけど記憶にないですね笑」
そう言われた。
「舐める時は舌を上手く使ってね。絶対に噛まないでね笑」
「なんで噛んだらダメなんですか?」
「めっちゃいたいからかな笑」
そんな簡単なアドバイスをし、ユウキは舐め始めた。
ユウキは、初めてとは思えないほど舐めるのが上手く、5分程度舐めてもらい、
「そろそろ出そう」
と言うと、
「ユウキはどうすればいい?」
と言われたので
「そのままユウキの口の中に出すね」
と言い、ユウキは戸惑いながらもしゃぶり続け、俺もそのままユウキの口の中に出した。
「これどうすればいいですか?」
「飲んでもいいし汚かったら手に出してトイレで手を洗えば大丈夫!」
すると、
「ごっくん」
ユウキは俺の精子を飲み干した。
「先輩の精子美味しかった!」
「ほんとに?」
「先輩だからかも笑」
そんな会話をしつつ、
「そろそろショーツも脱がせるね」
と言うと
「お願いします。」
と、覚悟を決めたような感じで言われた。
脱がすと意外にもユウキは毛がボーボーだった。それに、ショーツには糸が引いており、既にまんこは濡れていた。
なのでまんこを触ったら
「んんっ」
と、可愛い声で少しイッていた。
「なんでこんなに濡れてるの?笑」
「正直俺先輩のことが好きすぎて電車乗ったあたりからずっと濡れてました。笑」
「多分濡れるってわかってたので、ワンピースにしました!」
「そうなんだね笑」
「そんなことより、ユウキの初めてを早く奪ってください!」
そう急かされてしまった。
つい最近まで童貞だった俺が、たった数日で処女を奪う側になっていた。
ゴムを持つとユウキが
「せっかく初めてなので生でもいいですか?」
と言ってきたが
「流石に生はまずいよ笑」
「今日調べたら安全日なので生で!」
そう言われたので、生ですることにした。
「痛かったら正直に痛いって言ってね」
と念を押した。
ユウキが仰向けになり、正常位の形になった。
遂にユウキのマンコに、入れた。
すると
「んんッ」
と言いつつも
「こんなに感じなんですね。」
と飄々としていた。
「大丈夫?痛くない?」
「意外と大丈夫でした!」
そう言った。
最初はゆっくり腰を動かした。
すると、
「もっとはやくしてもいいですよ」
そう言われたので段々と早くして言った。
次第にユウキも声が荒々しくなっていて、
「気持ちよすぎぃぃぃぃ」
と、気持ちよくなっていた。
「ユウキの初めて俺でよかったの?」
「もちろんです!体験入部してた時からもし先輩が引退したら狙おうと思ったくらいなので!」
「そんなに思ってたんだ笑」
「じゃあもっと激しくしてあげる!」
そう言って、少し早く腰を動かした。
「先輩のちんこ、気持ちよすぎですぅぅ!」
「もっと突いてぇぇぇ」
と、他の部屋にまで聞こえそうな声を出していた。
「イクイクイク」
部活中は見ない顔しながら言っていたので、
「いつもそんな顔しないよね笑」
と言うと
「そんな顔見られたくないぃぃ」
と言われてしまった笑
「ユウキのマンコめっちゃ締め付けられて気持ちいいよ!」
「先輩に喜んでもらえて嬉しいぃぃ!」
「ユウキの中に出してもいい!?」
「先輩の精子、ユウキにくださいぃぃぃぃ!」
そう言ったので、思いっきり出してあげた。
「ユウキの中に出しちゃった。」
「先輩のなら全然大丈夫です!」
そう言われたがティッシュで精子を出したが、
「アァん、触らないでぇぇ」
とまたも感じていた。
最後にキスをして終わった。
服を着ていると、
「俺先輩との気持ちよすぎて今日以外もしたいです!」
と、更に
「彼女は無理なので、セフレでいいのでまたユウキとあって欲しいな」
と言われてしまった。
「それなら多分大丈夫かなぁ?」
と、一応はぐらかしてみたが多分また会うことになるだろうと思っていた。
その後カラオケで、何曲か歌い、休憩中にキスをするのを繰り返していたら、4時になっていたので、
「そろそろ出ようか」
そう言ってカラオケを後にし、近くの公園でまた話した。
「先輩はいつからヒカリ先輩のこと好きだったんですか?」
「マネージャーとして来た時からかな」
「馴れ初めはどんな感じだったんですか?」
「腰を怪我してたからそれのケアのために、マネージャーの部屋に呼ばれて行ったら、ヒカリが裸になってて、その時にお互いが両思いだったってわかったんだよね笑」
「ヒカリ先輩も大胆だったんですね笑」
「そのまま俺もその流れで裸になって、そのまま童貞奪われたからね笑」
「そうだったんですね笑」
そんな話をしていると、ユウキの電車の時間を迫っていたので、駅に向かいながら歩いた。
その道中も、ユウキから色々なことを聞かれたので、なるべく答えていたらすぐに駅に着いた。
「今日はありがとうございました!」
ユウキはそう言いながら手を振り視界から消えてしまった。
するとその夜早速LINEで
「今日はありがとうございました!楽しかったです!また会えたら嬉しいです!」
それと共にユウキから、裸の写真が送られてきて、
「どうしたの?」
と聞くと
「俺先輩にユウキの裸を忘れて欲しくなくて」
と言われたので保存し、たまにそれを見ながら抜いている。
すると別の日にヒカリから
「最近ユウキちゃんと会った?」
と聞かれてしまったので、
「なんでそんなこと聞くの?」
と、質問を質問で返してしまった。
すると
「なんか、この前2人で歩いてるところ見たって友達が言ってたんだけど本当?」
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(2020年05月28日)
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