体験談(約 10 分で読了)
【高評価】 主任の陽子さん。地味タンクと陰口を叩かれてる上司の一夜、その時、主任はオンナになった。(1/2ページ目)
投稿:2024-09-05 15:43:56
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本文(1/2ページ目)
俺の名前は早乙女翔真、22歳大卒一年目の新入社員です。
関西のFラン大学を卒業後、親のコネで某メーカーの地方の営業所に配属になりました。
周りは関関同立ばかりでかなり肩身が狭い。やはり関関同立の奴らとは俺のようなFラン大学卒では明らかに仕事の飲み込みの速さが違っていた。
関大は大したことなかったが、立命館大の奴らはかなり有能だった。
とても同期とは思えないくらい仕事ができた。
結局、研修で同期とは、かなりの遅れを取った俺は、本社勤務を希望していたのに、九州の大分なんてど田舎の営業所に配属されてしまった。
ハッキリ言って地元神戸に比べて何もない。せいぜい温泉くらいか?
本当に最悪だ。。。
そんな大分での話です。
ウチの会社は営業に女性スタッフが一人付き、事務サポートをしてくれます。
そこで俺のサポートは一番上の坂上陽子主任が担当してくれることになった。
まあ、新入社員だから仕方がない。
しかし、よりにもよって「地味タンク」と揶揄されてる坂上主任とは・・・。
とほほほほほ。
せめて、もっと若い子の方が良かったなあ。
絶対、仕事にも力が入るのに。
坂上主任は現在29歳三十路だ。今年で30歳になる。
野暮ったいメガネを掛け、無駄に胸が大きいから「地味タンク」なんて陰で呼ばれていた。
その上、仕事には厳しい人だった。
もうちょっと、オシャレに気を配ったら、そんなに悪くないとは思うんだけどなあ。。。
しかし、意外な一面もあった。
独身の俺や先輩達をよく自分の家で食事を作ってご馳走してくれたんだ。
これはとても助かる。
そして29歳だけはあって料理も上手かった。
そして家ではメガネを取る主任。これが意外と綺麗な顔立ちで驚いた。
そんな主任に俺は少しずつ懐いていった。
ある日、いつもように先輩と主任の家でご馳走になる予定だったのだが、なんと先輩がコロナに罹ってしまった。
「主任、秋山さんコロナになっちゃいましたね。」
「驚いたわー。」
「じゃあ、今晩は食事は無しですね?」
「えっ、どーして?」
「いや、僕一人で主任の家に行くのは・・・」
「何言ってるのよっ。こっちも食材を沢山買い込んであるから、とりあえず食べに来てよ。」
「いいんですか?」
「いいもなにも、いいに決まってるでしょ?」
この時点で主任は俺なんて、ただの部下の一人にしか過ぎないんだなーと思った。
そりゃそうか。
年齢的にも違いすぎるよ。
なんかホッとしたような残念なような。
◆◆◆
そしてその夜、主任宅でご馳走になりに行きました。
「さあー、早乙女くん食べて、食べて。残して仕方ないから。」
「はい、いただきます。」
「ビールも飲むでしょ?」
「はい、すいません。」
主任って家では料理ができたり家庭的だ。
外見だってちょっと太めではあるが、こうして見ると悪くないしどちらかといえば身体もムッチリ感は魅力的だし、昔はモテたりしたんじゃかいのかなー?
そんなことを思いながらもつい時間を忘れて主任の家で飲み続けていた。
「あっ、ヤバ……大分飲んじゃいましたね。もうこんな時間でした」
「そうね、つい楽しくなって飲み続けちゃったかな」
「すいません、主任。そろそろ帰った方がいいですよね」
「もう遅いし……明日も休みなんだから良かったら泊まっていけばいいじゃない」
「それはさすがにまずくないですか?」
「私は別に構わないわよ……いつも一人だから。。それとも私を襲ったりする気なの?」
「え、え、え、そんなことないです!終電も無いし是非泊まらせてください!」
主任の優しさなのか泊まっていく流れになった。
その後も飲み続けていると何だか無性にあの地味タンクの主任を女として見るようになってきた。
「ふぅ……大分酔ってきたちゃったかな」
「主任もかなり飲みましたよね」
「うん……楽しくてつい、ね」
「僕もです……」
ソファに寄り掛かって無防備な主任の姿についムラムラする。
「つかぬことをお聞きしますが、主任って彼氏とかいないんですか?」
「いないわよ。出会いもないし、こんな年増、相手してくれる人もいないから」
「そうなんですか……」
「早乙女くんは?若いし元気そうだし……モテたりするんじゃないかな」
「1年ぐらい、彼女いないんですよね」
「そうなんだぁ……」
「……」
「……」
変に気まずい空気が流れた。
「早乙女も眠いでしょう、そろそろ寝よっか?」
「そうですね。あっ、片付けますね」
「そんなのいいのに……」
片づけをする主任を手伝うようにお皿やお酒を台所の方へ持っていく。
軽く洗って片している主任にお皿を渡してゴミを片付けたりした。
台所で洗い物をしている主任がいつもと違ってすごく艶めかしく感じてしまった。
「主任………」
「どうしたの……?」
「ちょっとだけ抱きしめてもいいですか?」
「えっ……それは……あっ……」
隙だらけの主任を後ろから抱きしめると汗と入り混じった主任の匂いがした。
「さ、早乙女くん…私汗っかきだから、とても汗臭いよ……」
「そんなことないです、良い匂いですよ」
「それに、まだ洗い物……してるから」
「じゃあ、終わったらもう一度抱きしめてもいいですか?」
「……うん」
一旦離れると主任の洗い物が終わるのを待った。
終わって手を拭くと俺の方を向いた。
「終わったよ……」
「……はい」
「んん……」
主任は抵抗することなく俺を受け入れて正面からしっかりと抱きしめた。
「早乙女くん……こんな年増にこんなことするなんて、酔っちゃったのかな……?」
「そうかもしれないです……」
「そっか……少しベッドに……横になる……?」
「そうですね……でももう少しこうしててもいい?」
「うん……」
あのやぼったいはずの主任がやけに可愛らしい声を出していた。
正面から抱きしめると抱き心地はかなり良くて身体がピッタリとフィットして汗交じりの匂いも悪くなかった。
背中を撫で回していると最初は下ろしていたままの主任の手も上がってきて優しく俺の背中を撫でていた。
しばらく抱きしめて十分に感触を確かめ興奮が高まると抱きしめた力を少し緩めた。
「ベッド……行く?」
「はい」
余計な電気を消しながら寝室へ向かい薄暗いままベッドに近づくとベッドに座り横になりながらも主任の手を引っ張り一緒に寝てベッドの上でまた軽く抱きしめた。
「んん……早乙女くん」
「主任っ、すごく心地いいですね……」
「汗……臭いよ、私」
「良い匂いですよ……」
「早乙女くん……」
さっきよりも絡みつくように抱きしめ、主任の身体をしばらく弄ると顔を離して見つめ合った。
「キスしてもいいですか……?」
「早乙女くん……いいの……?」
「何がですか……?」
「地味タンクの私だよ……?」
「えっ(笑)!?知ってたんですか?」
「知ってるわよ〜。私って地味メガネの癖に胸だけ無駄に大きいって言われてるんでしょ?」
「ははは…」
「ほんと、陰でも言っててもセクハラよ。」
「本当ですよねー。」
「あれ?早乙女くんもそう陰で言ってるんじゃないの?」
「えーー!お世話になってる主任のこと、そんなふうに言わないですよ!」
「ふーーん、一応信じとくわ。」
「ね、改めて、主任っ。キスしていい……?」
「いいよ……んっ……」
しっかりと唇を重ね合わせてキスをした。
主任も受け入れてくれていて何度も重なり合い自然と舌も絡み合い濃厚なキスへと変わっていく。
キスしながら背中を撫で回し、前の方に手を動かすと主任のおっぱいを揉みしだいた。
「んんっ……はぁ……早乙女くん……シャワー浴びないと汚い……」
「このまましたいです……」
「あぁ……早乙女くん……」
「ダメですか……?」
抱きしめキスしながらブラウスのボタンに手をかけて一つずつ外していく。
「本当に汚いよ……?」
「そんなことないですって……」
「早乙女くん……んんっ……」
「主任っ、いつもと違ってすごく可愛らしいですね……」
「ヤダァ……恥ずかしい……」
歳は大分離れているけど、今の主任はとても可愛らしくてされるままになっていた。
主任の服を脱がしていき上品なレースがあしらわれた白い下着が露わになっていく。
ブラウスを脱がしスカートにも手を掛けて下ろしていく。
いつもキッチリしている上司の主任が今は艶っぽい表情をして下着姿となって新入社員の俺におっぱいを揉まれている。
「キレイです、主任っ。」
「はぁ……すごく恥ずかしいの……」
「もっと見せて」
「あぁ……早乙女くん……」
ブラを外しておっぱいを出して隠そうとする主任の手を抑えるとじっくりと大きなおっぱいを眺めしゃぶりついた。
感度も良くて程良く乳首も大きくて口に含み甲斐があった。
口の中で乳首を舌で転がすと気持ち良さそうに喘いでいた。
「あっあああっ〜〜」
嬉しそうに喘ぎ声を漏らす主任のショーツの中に手を滑らせて秘裂を触ると既にぐっしょりと濡れていた。
ショーツの中に手を入れたまま割れ目を指でなぞり揺さぶり刺激すると愛液が溢れてくる。
そのまま指を食い込ませるとすんなりと挿入されておまんこの温かさに包まれていた。
「あっ……あぁ……んんっ……」
「気持ちいい?主任。」
「はぁ……気持ちいい……んんっ……」
嬉しそうに手マンの邪魔にならないように自ら脚を開いて受け入れていた。
「あっ……あっ……あっ……あっ……そんなしたらぁ……ぁぁ……」
主任の喘ぎ声が強まってくると一旦手を抜いてパンツに手を掛ける。
主任が腰を浮かせると簡単にショーツを脱がして裸にして、主任の裸を見ながら俺も服を脱いだ。
すぐにでも挿入できそうなくらいに濡れていたけど、主任の脚を広げると顔を埋めて濡れ光っている秘裂に舌を這わせた。
「はぁぁ……ぁぁ……早乙女くん……汚い……んんっ……」
「美味しいよ、主任…」
「ダメ……あぁ……汚い……んんっ……はぁぁ……あぁっ……んんっ……」
「主任っ、本当に良い味ですよ。」
「主任はやめてぇ。。。陽子って呼んで。」
「分かりました、陽子さん。」
「あっん…あっああ、あっん……」
身を捩りながらもクンニを受け入れて喘ぎ声を強めている。
喘ぎ声が艶っぽく強まって今にもイキそうなくらいにおまんこもヒクついていた。
顔を離すと主任の上を這い上がり向き合うようにして見つめ合い、勃起したチンコを主任のおまんこにあてがった。
「早乙女くん……」
「陽子さん、いくよ……」
「うん……あぁ……はぁぁ……んんっ……」
入口を探り当てるとすんなりと挿入できてスムーズに奥まで繋がり合った。
主任は俺を強く抱きしめて唇を重ね合わせて熱いキスを交わした。
応えるように抱きしめ腰を動かして愛し合った。
生でしているのもあって膣の絡まりを感じて出し入れするととても気持ち良くて、主任も腰を動かすと気持ち良さそうに喘いで特に奥まで突いて擦りつけると悦び腰を震わせていた。
そこからは夢中になって俺も腰を振って、主も夢中になり俺に抱きつき喘ぎ声を聞かせてくれて、騎乗位にすれば自ら腰を振り体位を変えては動き合い何度もキスをして抱きしめ撫で合い濃厚に絡み合い続けた。
「はぁぁ……ぁぁ……早乙女くん……早乙女くん……ぁぁっ……」
「すごい気持ちいいよ……堪らない」
「あっ……あっ……んんっ……あぁ……イクゥ……またイクの……ぁぁ……」
会社とは別人の主任は本能むき出しにして求めて絶頂する姿を見せてくれた。
そんな姿に興奮して限界が来ると正常位で激しく腰を振り打ちつけた。
「イクよ……陽子さん……」
「はぁ……あぁ……早乙女くん……あぁっ……んんっ……はぁぁんっ……んんんっ!」
勢いよく引き抜くと主任の豊満なバストとお腹へ勢いよく射精した。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「あぁ……ぁ……はぁ……」
2人して息を切らして射精した精液だけ拭き取るとそのままベッドに倒れ込んだ。
「早乙女くん……」
「陽子さん……」
汗だくになり息を切らして裸のまま寄り添い見つめ合いその後も何度もキスをした。
しばらく絡み合っていたけど、汗でベトベトするのも忘れてそのまま気づけば2人共眠っていた。
「早乙女くん、早乙女くん……」
「ん……主任……あっ、すいません。………陽子さん……」
「おはよう、早乙女くん……」
「おはよう……ございます」
目を覚ますと裸で俺の横にいる主任がいて昨日のことを思い出した。
あの地味タンクの主任とやっちゃったんだった。
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(2020年05月28日)
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