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【高評価】主任の陽子さん。地味タンクと陰口を叩かれてる上司の一夜、その時、主任はオンナになった。【完結編】(1/2ページ目)
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投稿:2024-09-18 21:43:29
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本文(1/2ページ目)
俺の名前は早乙女翔真、22歳大卒一年目の新入社員です。関西のFラン大学を卒業後、親のコネで某メーカーの地方の営業所に配属になりました。周りは関関同立ばかりでかなり肩身が狭い。やはり関関同立の奴らとは俺のようなFラン大学卒では明らかに仕事の飲み込みの速さが違っていた。関大は大したことな…
俺の名前は早乙女翔真、22歳大卒一年目の新入社員です。
関西のFラン大学を卒業後、親のコネで某メーカーの地方の営業所に配属になった先で地味タンクと揶揄される主任と関係を持ってしまった。
その続きです。
****
少しだけ前回の部分から入ります。
あれから、主任のことが気になって仕方なかった。
自販機の横の灰皿でタバコを吸っていると、たまたま主任がコーヒーを買いに自販機まできた。
俺から声を掛けた。
「ども主任」
「どうしたの?早乙女くん」
「今日とか仕事終わった後とか……時間ありますか?」
「なら家でゴハンでも作ろっか……?」
「えっー?いいんですか……?」
「うん、来て……」
「じゃぁ……」
俺はあの地味タンクの主任に完全にまいってしまっていた。。。
今晩、正式に告白しようと俺は思った。
「じゃあ、また後でね。」
主任はエレベーターに乗って帰って行った。
それと入れ替わるように、先輩達もタバコを吸いにやってきた。営業の近藤さんと秋山さんだ。
「おう、早乙女。」
「お疲れ様です。」
「地味タンクと何話してたんだ?」
「いや、別に世間話ですよ。」
「しかし、あの人もあれだなあ〜」
「何がですか?」
「えっ、お前知らないのか?」
「知りません。」
「ひひひひ、教えてほしいか?」
「近藤、やめとけよ。」
「いいじゃ、ねぇか。」
近藤先輩がいやらしそうな笑顔をしていたのでとてもイヤな予感がした。
「あの地味タンク、3年前ガキを堕ろしてるんだぜ。」
「えっ!?こ、こども?」
「おい。」
「だって、坂上主任はずっと独身だって。」
「何言ってんだ?独身でもガキは作れるだろ?」
「えっ、元カレの子どもですか?」
「ちげーよ。」
「違うって、どう言うことですか?」
「地味タンクのヤツ、当時の支店長と不倫してたんだぜ。その時できたガキだ。」
「えっ!?」
「その上、それが原因で、ガキがもう出来ないかもしれないって噂だぜ。ついてない女だよなー。淫乱女の末路は悲惨だぜ。」
子供ができない!?
淫乱女!?
人生最大のショックだったのかもしれない。結婚までしてもいいとまで思った主任が・・・。
「おい、もういい加減にやめとけよ。」
「いいじゃねーかよー。デマじゃねぇんだしよー。」
「そ、そーなんですか?」
「おう、だから、彼氏なんてこの会社じゃ一生できねぇよ。あんなオッサンのチンポを咥えてたんだからな。」
「・・・・・」
「まあ、主任は見た目は地味だけどオッパイは魅力的だからなー。オジサン受けはするんじゃねぇの?」
「俺も地味タンクの乳を揉みながら、バックから突きまくってやりてぇーよ。当然、最後は中出し♡」
「・・・・」
タバコを蒸しながら、腰を振る近藤さんがとても下品に見えた。
「どーした、早乙女。元気ないな?」
「もしかして、地味タンクに惚れてんのか?」
「ち、違います!」
「やめとけよ、あんな三十路の不倫オンナ。もう支店長のチンポのカタチになってるぞ。」
「・・・・・」
ようやく、色々と飲み込めました。
いくら地道タンクとはいえ、顔も決して悪くはない。その上、あれだけの魅力的な身体を持っている女性が何故浮いた噂一つないのか。
その理由はそこにあったわけです。
「やべぇ、そろそろ戻るぞ。」
「は、はい。」
モヤモヤ感満載で営業部に戻ると、主任はニコリと俺に微笑みをくれた。
坂上主任・・・・。
****
約束通り、その日は「地味タンク」こと坂上陽子主任宅へお邪魔した。
主任はTシャツにエプロン姿で、料理をしていた。
「ごめん、お待たせぇ。あり合わせのものだから美味しくないかも。」
全然、そんなことは無かった。
普通の家庭料理。
とても美味しかった。本当に料理が上手で家庭的な主任。俺の理想の女性だ。
「どう?」
「主任っ、とても美味しいです!」
「こらーー、また主任って言ってる。」
「あっ、すいません陽子さん。」
やっぱり、俺はこの坂上陽子さんと言う人が好きだった。
食事しながら、お酒も飲む事になった。
お酒が入る前、気になっていることを聞いてみたくなった。
「陽子さん、実は・・・・・・」
「早乙女くん、今日はトコトン飲みましょうよ」
俺の言葉は何かを感じ取ったのか主任にさえぎられたが不思議と怒りは覚えなかった。
まあいいや。週末の金曜日。時間はまだたっぷりある。
「楽しい、週末にかんぱーい」
グラスが合わされ、ささやかな上司と部下だけの食事会が始まった。
俺は先輩の愚痴をこぼし、彼女は、俺の話によく耳を傾け、途中で口を挟むようなそぶりはまったく見せない女性だった。
俺は無邪気に愚痴をこぼし、それを主任はうんうんと頷くだけだった。
俺は年下としか付き合ったことがないので、この主任との空間はとても気持ちが安らぐ空間だった。
「陽子さん、大分飲みましたね。」
「そうね。」
酔いでお互いの顔が紅潮する頃あいだった。
急に主任の顔が真剣になった。
「早乙女くん、いいかな?」
「はい。」
「真剣な話があるの。…………横に来て話しを聞いてくれない?」
俺は彼女の隣に移動しテーブルの下に足を突っ込んだ。
主任の脚が、揺らされれば俺の脚に触れるようになっても、話しは続けられた。
「早乙女くん、私、妊娠して堕ろしたことあるの・・・・」
俺の聞きたかったことは、主任には分かっていたのだ。
「・・・そ、そうなんですか。」
一応知らないテイで通そうかと思った。
「聞いたんでしょ?……近藤さんって会社イチのお喋りだし。」
「えっ?」
どう答えていいのか、分からなかった。
「その上、今後子供はできなかもしれないと言われてるの。」
やっぱり近藤さんの言ってたことは本当の事だったんだー。
「・・・・」
俺は黙って聞いていた。
「早乙女くん、知ってたんでしょ?正直に言ってちょうだい」
「は、はい、知ってます。聞きました。」
それから理由が語られ、テーブルに顔を伏せて泣かれた。
結婚前提とした彼氏と喧嘩をしていた時に支店長に誘われ、飲みに行った際、なんとなくそんな雰囲気になり身体を重ねたそうだ。
その際、動画を撮られ、それで強請られそれからしょっちゅう身体の関係を迫られついには妊娠までした。
そしてそれが原因で付き合っていた彼氏からフラれたらしい。
なんて可哀想な人だ。
近藤さんの話みたいな、主任は淫乱な女ではないじゃないか!?
慰める目的で、俺は主任の肩を優しく抱いた。
「早乙女くんって優しいのね」
テーブルから顔が上げた主任が、腰を折り俺の腿の上で顔を伏せすすり泣く。
お手上げ状態になった俺は、主任をそのままにして手酌でビールを飲み始めしばらく経った時だった。
「早乙女くん……」
主任の頭が太ももから股関節へと移動している。
すすり泣いている微かな呼吸がズボンの生地を通して、妖しく集約の股間を刺激してくる。
主任の豊満なバストが太ももにあたり、まるで愛撫されているように感じる。
背を軽くたたき、声をかけようとすれば、彼女が着ている白いTシャツに映っているブラジャーのラインが気になり、徐々に股間が大きく膨らんできている。
「陽子さんっ!」
思わず声を出したときはもう遅かった。彼女は口を器用に使いチャックを下げると、ボクサー・パンツの上から舐めている。
「早乙女くんたらっ・・・・・・もうこんなにしちゃって・・・・・・」
パンツの上からでも成長を見せているペニスに舌を絡めてくる。パンツが唾液でべちょべちょに濡れているのがわかる。
「あああ、陽子さんもうやめてくださいよ・・・・・・我慢できなくなりますから」
あられもない声が出そうで、女性みたいに声を殺す。
パンツの前開きから舌が侵入してきた。
まず、舌先が亀頭の先端チュッと口づけをしたあと、ダンスで踊っているかのように滑らかに一回り這う。
後ろに手をつき、上半身を反らして華麗な彼女の舌のテクニックに翻弄される。
いよいよ、彼女の舌が雁部の鈴口に這わせてきた。
舌先が尿道にあてられまるで蛇の舌遣いだ、ちろ、ちろと這わせる。
陰茎全体に温かさが伝わってくれば主任の頬の中に収められている。
根元まですっぽり包まれたかと思えば、ゆっくり俺の興奮した表情を愉しむかのように唇が先端に戻っていく。
「陽子さん、もう・・・・・・あ~・・・・・・あっ」
哀れなくらい、切ない喘ぎ声を出していることが恥ずかしく感じるくらいの俺だった。
チューっと、激しい勢いでバキュームされ、再び陰茎全体が彼女の口淫で惑わされる刺激、快感は極上だ。
膨張しているペニスが異常な勢いで激しく脈を打ってくる。まるで火事場の半鐘みたいに。
「よ、陽子さん、も、もうやばいですっ」
くぐもった声で、射精を彼女に伝えれば口をさっと離し、彼女の掌を性器の先端にあてがわれた。
ドクっ!ドク、ドク、ドク。
テーブルの下に入れられている足が、痛いほどつま先がぴーんと反らされている。
主任の掌から飛び出るくらいの勢いを持った射精のおかげで、俺の下半身はすっきりしたが、思いっきり逝かされたせいで肩で大きく呼吸していた。
「ハァハァハァハァ……」
正気を取り戻していつもの主任に戻り動きが素早い。
それでも声は甘えを含み子猫みたいだ。
「今晩は思いっきり私を抱いてくれる?」
「はい、もちろんです。」
「じゃあ早乙女くん、右の扉を開ければそこが浴室よ」
バスタオルを投げて渡されれさ風呂に行った。
俺は急いでお風呂に入った。
「お湯かげんは?」
「はい。最高です。超気持ちいいです」
声が聞こえれば浴室の扉が開き、胸を小さなタオルで隠した彼女が入ってきた。
やや内また加減で歩き、向かってくる彼女の股間に生えている茂みは、手入れが行き届きみごとなデルタに目を奪われてしまった。
主任が後ろに回り俺の背中を流す。
ヤバいかなと思えば案の定だった。ボディ・ソープの泡をたくさんつけたタオルが再び膨張を見ている陰茎にあてられた。
「早乙女くんて、若いだけに元気ね。もうこんなになっちゃって・・・・・・」
楽しむかのように笑みを浮かべている彼女の顔が、目の前にある鏡に写っている。
「陽子さん、今度は俺に洗わせてください」
「洗ってほしいけど、・・・・・続きは・ベッドの上でね」
彼女はその体力を愛撫に費やしてくれと言う。若い俺のセックスはわがままが自慢だった。
先に浴室を出て、用意してくれていたバスローブを手に取ると、襟にまだタグが付いていた。
誰かが腕を通したものではなかった。
ベッドルームに入れば、鼻をくすぐる甘い香りがする、
真新しい香りは帰宅後にスプレーされたのだろう。
「よく似合っているわ。早乙女くんとの夜を楽しみにして用意していたのよ」
バスタオルだけを身体に巻き付けた主任が言った。
彼女の言葉が真実ならとても嬉しいと思いました。
「何か冷たいもの飲む?炭酸飲料しかないけどね」
いたずらっぽく笑い冷蔵庫から飲み物を持ってきた。
ふたり並んでベッドの縁に腰を下ろし、彼女のバスタオルから伸びている脚の太ももに手をのせ、冷えた飲料水を口にする。
ベッドの枕もとにある棚に飲み物を置き、唇を重ねベッドに転がった。
「陽子さん、好きです・・・・」
「早乙女くん・・・」
自然と唇が重なった。
主任の下が俺の中で暴れ回り、舌をいやらしく絡めてとられる。
時折つっついたり、下裏を刺激されたり、とても上手いディースキスだ。
多分、支店長に教え込まれたんだろうと思うだけで嫉妬の嵐に覆われてた。
チュポンと唇がリップ音と共に離れた。
「俺ってそんなにSEX上手じゃなかったでしょ?」
50歳にもなる支店長とのSEXをしてきた訳だから俺のSEXなんかじゃ満足しないだろうと思ってしまう。こんなことを直ぐに考えてしまう………やはりまだまだ俺はガキだ。
「何言ってるの!?……優しく愛撫してくれればそれでいいのよ…………それ以上は求めてないから」
主任の好意を裏切らないためにも、タオルケットを身体の上に重ね、バスタオルに腕を伸ばした。
あああ、主任の大きな乳房………。
「なにカップあるんですか?」
「恥ずかしいなあ。」
「Fくらいですか?」
「Gよ。」
じ、じ、じいーーーー!?
やはりデカいと思っていたら想定の遥か向こうだった。
地味タンクの主任の爆乳は見事なお椀型を想像させる。胸のふくらみの頂点にある蕾は俺の指先よりも小さい。
しかしかわいい先端はそれだけではない。先端をつかさどる乳輪の中に少し埋まれているように見える。
あまり使い込まれてなさそうな乳首のような気がした。
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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