官能小説・エロ小説(約 17 分で読了)
【名作】家事代行サービスをお願いしたらいろいろ背負うことになりました・3(2/2ページ目)
投稿:2024-04-12 18:04:25
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土曜日、今日は優ちゃんを連れて車で実家に結婚報告(結婚は既定路線なのでほぼ事後報告)に向かった。
優ちゃんは緊張からか口数が異常に少ない。
逆に翠ちゃんはテンションMAXだ。優ちゃんにはお母さんがいるが、病院なのでいっしょに遊んだりできない。俺の両親は元気過ぎるぐらいなので全く問題ない。それを伝えたら…今の状態になった。
「…気にいられなかったら…どうしよう?」
「大丈夫だって。自信持って!」
「ご両親って…バツ1とか気にする人?」
「うーーーん。わからん!」
「なによそれ!?ほんとに大丈夫なの!?」
「心配しすぎだって。…まあ、いざとなったら親子の縁切るし(笑)」
「ダメに決まってるでしょ!!・・・・・・ご両親ってもしかして怖かったりする?」
「・・・・・・・・・大丈夫…たぶん」
「今の間はなに!?・・・たぶんってなに!?」
いい感じにパニクってキャラが崩壊しかかっている。ちょっと面白い。
「翠ちゃん、ママ、面白いね」
「ママ、面白い!(にぱーー)」
「翠ちゃん、ママを助けてね!」
途中で休憩を挟みながら昼前に実家についた。2時間ちょっとぐらいだ。少し離れてはいるが行けない距離じゃない。高速使えば十分、日帰りできる。
「着いてしまった。」
「(笑)行くよ。・・・ただいま〜」
玄関を入って声をかけると母さんが出てきた。
「お帰り。・・・そちらの方が?」
ん?なんか警戒してる?いつもの母さんより固い気がする。
「そだよ。佐々木優子さんと娘の翠ちゃん」
「は、はじめまして。さ、佐々木優子です。」
「ささき、みどりです!!」
翠ちゃんが挨拶すると一瞬、母さんの顔が崩れたが、すぐに真面目な顔に戻った。
「ここではなんですから…お上がりになって」
居間に行くと父さんがいた。
「悠太、お帰り。…えらく別嬪さんをつれて来たな。…おお!?可愛らしい子だな。」
「は、はじめまして、佐々木優子です。悠太さんには日頃からお世話になっております。」
「ささき、みどりです!!パパ大好きです!」
「これはご丁寧に。そうか!パパ大好きか!(笑)佐々木さん、いらしゃい。わしの名前は、前川瑛太。悠太の父親です。どうぞ、お座り下さい。」
「おじいちゃん!!!」
「こ、こら、翠ちゃん!」
優ちゃんが翠ちゃんをたしなめるが…
「構いませんよ(笑)」
母さんがお茶を持って居間に入ってくると優ちゃんがすぐに立ち上がり、手伝いを願いでた。
「あら、すみません。・・・では、お茶を注いで下さる?」
「はい」
「…翠ちゃんはお茶でいいかしら?麦茶なのだけど…ミルクかオレンジジュースがいいなら準備するけど。」
「みどり…お茶好きー」
「そう・・・果物は好き?」
「大好きー!」
「そう!…良かった。佐々木さん、娘さんに果物出しても大丈夫?」
「はい…すみません。ありがとうございます。」
こんな感じで嫁さんと娘(俺的に確定)の紹介が始まった。母さんがいつもの感じと違うが、無難に挨拶は進んだ。
元々、昼に近いこともあり、昼食の準備をするため、一時中断となったが、その際、母さんの鶴の一声で優ちゃんが手伝いをすることになった。
さては…狙ってやがったな・・・。
今は翠ちゃんと親父、俺は居間でくつろいでいる。
ちなみに翠ちゃんは親父の膝の間に座って、絶賛お絵描き中だ。
「・・・なんかすげーな…」
「なにがだ?」
「いや・・・翠ちゃんの懐き方が…。俺でも会ってすぐにはここまでじゃなかったぞ」
「まあ…なんだ…格の違いだな。」
ぐっ・・・。なんかむかつく。この親父・・・悔しい。
「ところで・・・もしかしたら母さんは…乗り気じゃないのか?」
翠ちゃんがいるし、少しぼかして聞いてみる。母さんの何だか冷たい感じが気になる。もちろん、反対されようが結婚するが・・・出来れば祝福されたい。
「んーー。優子さんは料理は上手いか?家事代行?なんてのをやってたぐらいだから…それなりにできるんだろ?」
俺達の馴れ初めはさっき話した。もちろん、エッチな契約は言っていない。・・・言えるかぁー!!
「かなり上手いよ。ちょっと感動するレベルだな」
「ほう!・・・それなら大丈夫だろ」
「なんでだよ?」
「…お前はまだまだだな。・・・言っとくが・・・母さんはあれで結構チョロいぞ。」
「・・・は?」
ほどなくして、昼食を母さんと優ちゃんが運んできた。そして母さんは・・・激変していた。
「悠太…あなた、良い奥さん見つけたじゃない!愛想つかされないように、優子さんと翠ちゃんを大切にすんのよ!わかった!?」
いつもの母さん…いや、いつも以上のハイテンションの母さんになっていた。台所でなにがあった!!??
親父を見ると、ニヤってされた。やはりむかつく。
午後は午前と異なり、母さんは始終ご機嫌で、和やかと言うか…騒がしい感じになった。
「あなたばかりずるいわ。私も翠ちゃんと遊びたいのに。・・・翠ちゃん、おばあちゃんと折り紙で遊びましょう!」
この変わり身なんだろう。むかつくが、こそっと親父に聞いてみた。
実は母さんはめちゃくちゃ楽しみにしてたらしい。小さい子供がいると分かるとお絵描き用のクロッキー帳やクレヨン、折り紙…食器などを買ってきたんだと。
確かに言われみたら、子供用のコップやスプーンが揃っていた。・・・じゃあなんで、最初はあんな感じだったんだ?
「そりゃあ、お前、親心ってもんだ。嫁が飯も作れないようなら鍛えなきゃならん!って思うのは普通だろ?身体が基本だからな。」
なるほど〜。予想に反して料理が上手で不安が消えて…こうなったと言う訳か・・・。なるほど〜。
その後、しばらくして弟夫婦がやってきた。それはいいんだが…弟嫁、翠ちゃんを見て狂喜乱舞。今は、穏やかに母さんと翠ちゃんの取り合いを実施中だ。間に挟まれてオロオロしている優ちゃんが可愛い。
頑張れ〜〜。
弟夫婦からもお祝いの言葉を頂いた。全員、大賛成で無事、家族としてやっていけそうだ。心配はしていなかったが、良かった。ただ、弟からはお祝いの言葉の他に…
「さっき嫁に言われた。・・・絶対、女の子を産むから今日から死ぬ気で頑張れって・・・」
少し弟の顔色が悪かった気もするが、見間違えだろう。うん。きっとそうだ。
夕方になり帰ろうとすると母さんに泊まっていけと言われた。断ろうとしたが、押し切られた。まあ、念のため、着替えは持ってきているので問題ないが。
「翠ちゃん、おばあちゃんと一緒にお風呂入ろうか?」
「お、お母さん…それは申し訳・・・」
「はいるー!!」
「いいじゃない。…ママも一緒に3人で入ろうかしら?」
「わ、わたしも…ですか!?」
「母さん、はしゃぎすぎ。優ちゃんも困ってるだろ」
「あ、そ、そうね。はしゃぎ過ぎね。…娘と孫が同時にできて嬉しくて…」
「あ、あのー、お邪魔じゃなければご一緒に・・・」
「あ、ありがとう。家のお風呂大きいから3人でも余裕よ」
「優ちゃん…無理しなくても良いよ」
「大丈夫。無理なんかしてないよ」
顔を見る限り大丈夫そうだ。
3人がお風呂に行き、俺と親父の2人になった。
「いい娘じゃないか。大事にしろよ。」
「もちろん。そのつもりだよ」
「そうか・・・いきなり家族が増えたが金は大丈夫か?」
「大丈夫。余裕で養っていけるよ」
「ん。ならいいんだ。…もし、必要なら言えよ。援助ぐらいしてやるから」
「ありがと。」
まあ、ぶっちゃけかなりの資産を持ってるし、援助してもらうことはないな。
「ところで、お前らどこで寝る?」
「ん~居間に布団ひかせてもらうよ」
「なんなら翠ちゃんを預かるから…お前の部屋で寝るか?・・・2人っきりなら…やれるぞ?」
「やらねーよ!・・・なに言ってやがんだ!!」
「え〜〜。・・・萌えるシュチュエーションだと思うが・・・覗かんぞ?」
「…この…エロ親父!!」
「(笑)仕方ない。翠ちゃんを見たら娘が欲しくなった。・・・今日は母さんと頑張るか・・・」
えっ・・・母さん、まだ子供作れ…るわけあるかぁーー!!母さん!56だろが!!
親父を見たらニヤついてやがった。くっそー。
・・・
居間に布団を敷いて、翠ちゃんを真ん中にして川の字で寝ることにした。
すでに翠ちゃんは夢の中。今日はだいぶ、はしゃいだから疲れたのだろう。
「優ちゃん、今日はお疲れ様。」
「・・・ううん。大丈夫。・・・無事、挨拶できて良かったぁ~。」
「そだね。母さん達は優ちゃんのこと気にいったみたいだよ。」
「ほんと!?はぁ〜〜〜〜。・・・ご両親や綾さんとも仲良くやれそうだし、良かったぁ~」
綾さんは弟嫁のことだ。150cmない小柄だが、なかなか凶悪な胸部をお持ちだ。もしかして…兄妹揃って乳好きか!?
「・・・じーーー。む、胸なら負けてないから。」
おお?なかなかの直感力だ。
「(笑)気になるの?大丈夫。優ちゃん一筋だから」
「・・・もー(照)」
優ちゃんはほんとに可愛いなぁー。
「もう、そろそろ寝ようか」
どちらからともなく、身体を起こして、寝る前にしては長いキスをした。ちょっぴりこのまま俺の部屋に連れて行こうかと考えたのはナイショだ。
「お休み」
「お休みなさい」
少し経つと優ちゃんから静かな寝息か聞こえきた。大丈夫だと言っていたが、今日はだいぶ疲れたのだろう。
少し身体を起こして、横を向くと翠ちゃんと優ちゃんの寝顔が見える。
こんなに愛しい人が出来るとは・・・なんとも不思議な気分だ。全くもって人生とはなにがどう転ぶかわからないものだ。
出会いは偶然、でも惹かれ合うのは必然。掴んだこの2人の手を決して離さないと改めて誓った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【佐々木さん視点】
悠太さんは、とても穏やかで私や翠にとても優しい。か、顔も超好みだし、エッチも…ま、まあ…相性が良い・・・うそ、凄く良い。
もちろん、きちんと仕事していて、お金も稼いでくれる。バツ1の私には完全に不釣りあいだが、それでも私達を愛してくれているのがよく分かる。
私達にはもったいないのは承知の上で、一声言いたい!ご両親に紹介してくれるなら、もう少し早く言ってぇー!!
明後日って…時間ないよぉー!!えっと髪切って、服見繕って、あっ、翠のも!…それから…お土産!他には…ああー時間ないー!!
翌日はヘトヘトになった。幸い、悠太さんが手伝ってくれたけど…それはそれで別の意味で疲れた。
服を買いに連れて行ってもらったけど、百貨店って・・・高いよ!!確かに勧めてくれる服は凄くいい…いいんだけど、値札がとんでもないことに!!
買ってくれるのは嬉しいけど、お願い、値札をよく見て買って!!心臓に悪いの!
子供服はすぐに大きくなってしまうから、そんな高いのはいらないのよーー!!
私がお金を気にしているのがわかったのか、悠太さんが自分の預金額のヒントをくれた。
「詳しくは、また話すけど…現金だけでも3本ぐらいは余裕であるから大丈夫。」
「それ以外にも株とかマンション投資もあるし。」
3本って何?たぶんぼかしたんだと思うけど、30…300…違うだろうな…3000万?まさかそれ以上?・・・怖すぎて聞けない…マンション投資って・・・。もう、お腹いっぱいです。
は!?呆けてる場合じゃない!明日の挨拶考えなきゃ!なんとか好かれるまでいかなくても、嫌われないようにしなきゃ!
時間は無情で、悠太さんの実家に到着してしまった。・・・帰りたい。だって豪邸なんだよ!庭に池あるよ!どう考えても場違いだよ!!
結果・・・
心配は全くの杞憂だった。最初、少しギスギスしていたが、お母さんと一緒に料理をする時、いつものように悠太さんが好きそうなアレンジを入れたら凄く感心された。
もう、その後は家族ですよ私達!って感じでとてもフレンドリーに接してもらえた。
途中で弟さんの家族とも合流し、お嫁さんの綾さんとも仲良くなれた。
なんとお母さんとはお風呂にも一緒に入った。ちょっと恥ずかしかったけど。
お母さんもお父さんも弟さん家族もみんなに結婚を祝福してもらえた。みんな、いい人達ばかりだ。さすが悠太さんの家族だというべきかも知れない。
あの男と別れて、翠をかかえて頑張って生きてきた。正直、何回、泣いたかわからない。・・・まさか…その先にこんな幸せが待っているとは思いもしなかった。
夜寝る時に、目の前に愛しい悠太さんの顔があった。私達は自然にキスをして…
「お休みなさい(愛してる♡)」
最後の言葉は恥ずかしいので心の中でつぶやくことにした。
贅沢を言うなら…このまま悠太さんの部屋に連れ出して…抱いてくれたら・・・。ちょっとはしたないかなぁ~。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今回はここまでになります。要望が多いようでしたら出来るだけ早く更新したいと思います。
大変お待たせしました。前作からの続きになります。楽しんで読んで頂けたら幸いです。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜無事、両家への挨拶が済んで良かった。これから結婚に向けて準備して行こうと思う。まずは…「遅くなってごめんね。…これ、受け取って欲しい。」#ブルー「!!!」#ピ…
※悪質な方は刑事告訴を視野に入れ、民事訴訟法に基づき、即時裁判所への申請を検討します。
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