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体験談(約 10 分で読了)

掲示板にあった写真で脅して生挿入、寸止め、連続絶頂(1/2ページ目)

投稿:2024-03-22 20:15:08

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名無し◆VpGSJXA(神奈川県/20代)
前回の話

社会人フットサルサークルに所属していた時の話。コートの広さの関係でGKを含めて4人(控えメンバー無し)で大会に出ました。試合開始前、様々な人々が行き交っていました。僕たちのチームはウォーミングアップを終えて練習着からユニホームに着替える時間になりました。しかしここで問…

雪菜の顔にモザイクが無い裸の写真は、著作権などあると思うのでご自身で探すようお願いします。

前回の体験談から4年経った2023年末のことです。

雪菜は31歳になりましたが、お互いにタメ口で喋るようになりました。

相変わらずフットサルの時は胸チラしやすい服を着て無意識に周囲に白くて大きな双丘を見せていました。

しかし雪菜はあの事件以来、更衣室や人気が無い場所で着替えるようになり人前で着替えることが無くなりました。

そんな中、年末にチームの忘年会がありました。

ギリギリに忘年会が決定してお店の予約が取れなかったので、サークルメンバーのアパートで行うことになりました。

メンバーのアパートには僕と男Aと雪菜、女A、Bの計5人になりました。

それぞれで食材を買って鍋パーティーの準備を進めました。

5人での鍋パーティーは楽しく、食事を終えると軽い雑談をしてアパートを後にしました。

駅に到着すると終電が出発する直前でした。

4人で全力ダッシュして電車にギリギリ乗れました。

しかしその電車は途中駅止まりでその駅からだと男Aと女Aは余裕で帰れる距離でしたが、僕と雪菜は家までかなりの距離がありました。

とりあえず途中駅ですが、その駅で降りて僕と雪菜は歩いて帰りました。

雪菜とは歩きながら他愛のない会話をしていましたが、歩き続けていると冬でも暑くなりお互いにダウンを脱ぎました。

雪菜はダウンを脱ぐと胸を強調するような白色のニットの服を着ていました。

この服の中に不特定多数が見た裸があるのかと思うと、もう一度直に見たいと欲が出てきて、しだいに我慢ができなくなってきました。

そろそろ僕の家が見えてくる距離になり、思い切って家に誘ってみました。

「雪菜さん...少しいい?」

「どうしたの?」

しかし僕は緊張しすぎて「雪菜さん...ちょっと僕の家で喋らない?」と家に誘いました。

雪菜はあっさりと「いいよ~」と返事をしました。

家に上がり、リビングに通して本題に入りました。

「雪菜さん...僕とSEXしてくれない?」

「え!?」

「雪菜さんとSEXしたい」

突然SEXを持ち掛けられたので雪菜はかなり動揺していました。

「そんなのムリだよ!私帰るね!!」

雪菜が立ち上がり、帰ろうとしたので手首を掴んで掲示板にあった雪菜本人の顔にモザイクの無い裸の写真を見せました。

「なにこれ?私?」

雪菜にはいつの写真でいつ写真を見つけたかなど、詳細に教えました。

「サークルでこの写真知ってるの僕だけなんだよ」

この一言で全てを察知したのか雪菜は元の位置に戻って座りました。

「本当に雪菜さんか確認したいから全部脱いで」

雪菜は一つ一つ服を脱ぎ始め、ネックレス以外何も身に着けていない全裸になりました。

「やっぱり雪菜さんだね...黙ってるからさっ」

僕も全裸になり下半身の勃起したものを雪菜の目の前に出しました。

「とりあえず口に咥えて」

雪菜は顔を近づけて肉棒に唇だけ触れました。

「咥えるんだよ?」

そう伝えると雪菜は肉棒の先端だけを口の中に入れ嫌そうにフェラし始めました。

正直、先端だけでは全然気持ち良くないので雪菜の後頭部を両手で抑えて肉棒全体を咥えさせました。

「ん”ん”!!」

急に奥まで肉棒が入ったので雪菜はえずいて吐出しそうになりました。

雪菜の頭を前後に動かし、無理矢理フェラをさせてました。

雪菜は僕の太ももを叩いたりして抵抗しましたが、僕は雪菜の口の中に少量ですが、何度か射精しました。

肉棒を口から抜くと雪菜は精子を飲まないように我慢していて、精子を吐出しました。

「お”えぇ...あぁ...はぁはぁ...」

雪菜の手を取り僕の布団に雪菜を連れて一緒に横になり、かなり濃い陰毛をかき分けてクンニをして雪菜の身体が僕を受け入れる準備をさせました。

「あぁっ!ダメやめて!!」

僕の頭を両手で押して話そうとしてきましたが、同時に手マンもしました。

「ダメッ...だっ...て!」

「他の人に写真見せるよ」

そう言うと雪菜は喘ぎながらも抵抗しなくなりました。

「んんん...ィク...ィキそう...」

小声で絶頂を迎えそうになっていましたが、ギリギリで止めて我慢させました。

しだいに布団に大きな跡ができるほどに雪菜の秘部がビショビショになり秘部がヒクヒクと動いていました。

雪菜をМ字開脚させて生の肉棒を近づけました。

「だっダメ!入れないでっ!」

イキそうになって身体が言うことを聞かないなりにも必死に入れられないように距離を取ろうとしていましたが、当然写真で脅しました。

「男Aと女A、Bに写真見せるぞ」

さすがに、どうしても写真の脅しには勝てない様子でした。

「せ、せめてゴムつけて...」

家にストックしておいたコンドームを肉棒に装着し、いよいよ正常位で雪菜の中に入りました。

「あぁぁぁ...すごい締め付けだ...」

「あぁ...」

肉棒が雪菜の膣に馴染んできたあたりで、ゆっくり動き出しました。

「雪菜さん...すごく...気持ちいい...」

「あ...あ...あ...抜い...て」

徐々に腰の動きを速めると雪菜の反応が変わってきました。

「あ...あっ...んん...はあっ...!」

「抜いてほしい割には気持ち良さそうじゃん」

雪菜の腰をしっかりと掴み、奥まで肉棒を入れると更に雪菜の反応は変わりました。

「あっあぁぁ!!あぁ!イクッ!イクッ!」

ラストスパートを仕掛けて雪菜をイカせました。

「ィクッ...あぁぁ...イッックゥゥ...」

ガクガクガク!!!

ビクンビクンビクン!!

雪菜の腰が暴れて肉棒が抜けてしまい、雪菜はAVのように潮を吹きました。

「はぁ...あぁぁ...はぁ...ぁ...」

激しめにイッた雪菜は白い双丘を上下に動かし、仰向けになり放心状態になっていました。

「はぁ...雪菜さん...」

まだ射精していない肉棒を再び挿入するために雪菜に覆いかぶさりました。

バレないようにコンドームを外し、生の肉棒を挿入しました。

ぐちゅ...ぐちゅ...ぐちゅ...

そのまま激しく欲望のまま肉棒を出し入れし、雪菜の白い胸が変形するほど揉みしだきました。

コンドームを着けてる状態とは違い直接締め付けられ、簡単に射精しそうになりました。

やはり感触が違うのか雪菜は簡単に気づきました。

「も、もしか...して...ゴム着けて...ない?」

「何か問題ある?」

僕は種付けプレスの体勢になり雪菜に挿入部が見えるようにしました。

「あっ...はっ...抜い...あっ...て...」

「感じてるクセに」

「あぁぁ...!ダメッ!!ゴム着けてっ!!」

さっきイッたばかりなのに今にもイキそうな雪菜は足の指を曲げたり身体をクネらせてたりして必死にイクのを我慢していましたが、雪菜の身体はガクガクと震えていました。

「ダメッ!!またイク!!あああああ!!」

僕もイキそうになりさらに激しく出し入れをしました。

「おぉ!すごい締め付け!!」

「あっあ、あ、イヤ、あ、あぁっ!イクッ!!」

雪菜の身体が自然と僕の肉棒を受け入れるために腰が浮き始めて奥まで入りやすくなり「ズドンッ!!!」と一発奥まで一気に入れました。

「イクッッ!!イクッッ!!イッグゥゥ!!」

雪菜の身体はガクガクと震えました。

「も...う...本...当に無...理...」

しかし男としての本能が引き続き雪菜を犯しました。

「あぁぁぁ...あぁぁぁ...」

涎を垂らしながら喘ぐ雪菜。

「ま...た...イク...イ...イキそ...う...抜いて...」

口では肉棒を抜くように言ってきましたが、身体は正直でした。

「中はすごい痙攣してる」

僕の射精感も高まり自然と動きが速くなりました。

「はぁぁあ!!!...はぁぁぁぁあ!!!!...もうだめ!!イクイク!!!...」

雪菜の手は、指先までブルブルと震え、口からはさらに涎が垂れ、顔は汗まみれになりながら、喘ぎ声を響かせていました。

「中に出してやるからな!!」

「いやぁぁぁぁぁぁあぁぁあ!!!」

雪菜の下腹部が大きく痙攣しだすと、僕は雪菜の身体に覆いかぶさる様にして、物凄いスピードと力強さで肉棒を抜き差ししていきました。

「ァァァァァァァァァァああああああああ!」

下腹部の痙攣が脚の先まで伝わり、背中を浮かせたかと思うと、雪菜は白目を剥き、口を大きく開け、顎を突き出したまま、ガクンガクンと最大の痙攣を見せました。

「ぃゃぁぁぁぁぁあああああ!!!!!イ゛ッグゥ!!!イ゛ッ...グゥぅうううう゛!」

雪菜の子宮目掛けて中出ししました。

ドピュ!ドピュ!

ビュビュ...

「あぁ...」

沢山射精したはずなのにまだ射精し続けました。

ドクドク...ドクドク...

「はぁはぁ」

布団には湖ができるほど僕と雪菜の挿入部はビショビショになっていて、雪菜は放心状態になっていました。

しかし、痙攣が収まらずガクガクガクと身体を震わせる雪菜は、入れたままの肉棒に串刺しにされ、目が虚ろになっていました。

「いっぱい出したよ」

「最低...」

僕が肉棒を引き瞬間、雪菜は再び喘ぎ、ガクンと震えました。

「あっあっ...はぁぁぁぁぁぁ...」

「ネットで可愛いって言われてる人を犯すのは興奮するな」

抜いた瞬間に子宮に入りきらなかった精子と一緒に潮吹きもしました。

僕の肉棒はまだ勃起していて、ヤリ足りなかったので雪菜にまた覆いかぶさりました。

雪菜のピンクの乳首を舐めながら勃起した肉棒を秘部にあてがうと雪菜は反応しました。

「はぁ...はぁ...ま...待って...はぁ...はぁ...」

「ん?」

「はぁ...はぁ...もう終わりしよ?」

「やだ」

ズブズブズブ...グググ

「はあぁぁぁぁぁぁああ!!」

「やっぱり雪菜さんの中は気持ちいぃ...」

雪菜は無意識のうちに、腰を少し浮かせて僕の肉棒が挿入しやすい角度で、自ら迎えにいっていました。

「奥まで入ったけど全部入りきってないからな」

さらに圧迫感を強めて雪菜は目を閉じて息が荒くなりました。

僕は雪菜の下腹部を手で押すと一瞬でイッてしまいました。

「いやぁぁァぁぁァぁぁあアあ!」

雪菜の身体がガクンと跳ね上がり、しばらく硬直した後にドサッと布団に落ちました。

「ハァ...ハァ...ハァ...」

「まだ動いてないのにイクなよ」

上半身を震わせ快感に襲われている雪菜は僕の言葉に反応できませんでした。

反応できていないので、僕は肉棒の出し入れを再開しました。

ジュプ...ジュプ...ジュプ...ジュプ...

「あああっ?!!!...ま...またぁ!!」

「もうイクの?」

「ぁぁぁぁぁああああ!!!!すぐイッちゃう!!!!」

雪菜の手が小刻みに震えます。

「あ゛あ゛!!!...イ...グ...」

雪菜が再びアクメを迎える瞬間に僕は腰の動きを止めました。

「あ!?...イクイク!...今イキそう!!!」

「レイプされてるのに気づいたら楽しんでるからイカせない」

雪菜はハッと我に返った表情をしました。

「イキたければ謝罪しろ」

「え...な...なにを?」

「わからないとずっとイケないよ?」

僕はまたピストンして肉棒を出し入れします。

「ひぃぃい!!!!」

絶頂寸前まで燃え上がった身体は、あっという間にイキそうになります。

「ああああっ!!!...ダメッイクイクイク!!!」

肉棒の出し入れを止めます。

「な!?...なん...で...ハァ...ハァ...」

「だから謝罪しないと」

僕はそれから、何度も何度も雪菜をアクメ寸前まで追い詰めては、ピタリと動きを止めて雪菜を責め続けました。

「あああっ!!!…イグゥ!!!」

急に止まる肉棒の出し入れ。

「やめないで!!…お願い!!」

完全に性奴隷になった雪菜。

「イカセて!!!!…もうイカセてぇ!!!!!」

雪菜の顔は汗と涎でグチャグチャに乱れていました。

「ほんとにぃ!!おかしくなるぅぅ!!!!!」

そこにはメスとしてオスを求める雪菜しかいませんでした。

「ハァ...ハァ...もう...もうなんと...かして...下さ...い...」

「雪菜さんイキたいの?」

雪菜は黙って数回頷きました。

「まずは胸チラで乳首まで見せたことを謝罪」

「ごめんなさい!もうしません!」

「次に他人の目の前で着替えて裸を見せたこと」

「ごめんなさい!ごめんなさい!もう着替えません!!」

連続でアクメ直前に止められて頭の中がグチャグチャになっていたので、雪菜自身は何も分かっていないと思います。

そこで僕は肉棒を抜きました。

「最後に今漏らせ」

雪菜を立たせて壁に寄りかからせました。

意外と雪菜は早々に漏らして膝から崩れ落ちました。

「雪菜さんAV女優の才能あると思うよ」

正常位で挿入するとすんなり肉棒を受け入れて簡単に奥まで到達しました。

「んぐぅぅぅうう!!!!」

気づいたら雪菜も生とかコンドームとかどうでもよくなっていました。

「あぐぅ!!...あぐぅ!!...あああああ!!!...あはあ!!!………ハァ…ハァ…ああんっ!!!!ああんっ!!!!……イッちゃう!!!」

「雪菜さん、イキたい?」

「ああんっ!!!…イキたい!!…イキたい!!!」

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(2020年05月28日)

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