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体験談(約 22 分で読了)

評価:昨日53位

【超高評価】地味な女子が実は美人だったので、ガマンなどできず、娘ほど年下の彼女と、濃厚すぎるセックスをした件。(1/5ページ目)

投稿:2020-07-04 16:30:50

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あしながおじ◆EVKFFVQ
前回の話

少女漫画にありがちなパターンとして、「メガネを外せばすごい美少女」というのがありますが、現実にはそんな状況なんかあり得ない、って思っていました。ところが、それと似た体験をしたのでお話ししたいと思います。彼女の名前はMK子ちゃん。私が属しているランニングクラブで、ずっとマネージャーをしてくれている女性…

MK子ちゃんとの初めての、超低速ランニングイベント(笑)以来、私とMK子ちゃんの距離はますます縮まっていきました。

毎日のように、私にLINEを送ってきてくれました。

普通のランナー同士がする会話を、私とだけできることに喜びを感じているようでした。

そんな彼女の横で、トイレの中で私が何を行なっていたのか、彼女は一切、知りません。

こっそりと走ってる彼女を盗撮し、

むちむちの白いフトモモと、

それを支えるプリプリのお尻、

さらには薄い生地から透けて見える、彼女のパンティ柄、

それらを詳細に、スマホ動画に収め、

その動画を見ながら、

疼くペニスを手でシコりつづけ、

彼女がいるすぐそばのトイレ個室で、

激しくのけぞりながら、

彼女をオカズに盛大に射精を放っていたことを。

彼女は知りません。

知人を盗撮しオナニーする背徳快感は、一度の射精では満足できません。

あの夜、私は帰宅後、すぐに妻を抱きました。

ピルを服用してくれている妻の生膣に、激しく射精を放つ際、

脳内ではもちろん、MK子の

脚を、

尻を、

パンティを、

再生しながら、

精子が蠢く粘液を、妻の子宮に放精しました。

エクスタシーに震える妻をかき抱きながら…。

私は、私を信じきっているMK子をレイプしたら、どれだけ背徳感に萌えるセックスになるだろう…。と想像していました。

純粋に私を師と仰いでくれているMK子をレイプする時、

抵抗を続けるMK子が、いつしか私の鍛え抜いた性技で…。

性の快楽に堕ち。

押しのけようとしていた手が私の背で爪を立て、

逃げようとしていた腰が、カニばさみで私の腰を締め上げ、

軽蔑で歪んでいた顔が、オーガズムでイキ顔を晒す時、

私はどれほどの征服感を持って、

彼女の中で射精できるだろう。

絶頂に達してから10分以上経っても、まだ甘く悶えている妻の乳首を指で強く押しつぶしながら、

MK子をレイプしたい、と思っていました。

と同時に、

現実的な私自身もいて。冷静に考える自分もいました。

自分と同じランニングクラブの女子マネージャーをレイプする、なんて、

三流エロ小説か、素人エロ投稿じゃあるまいし、

そんなことはあるはずがない、と思っている自分自身も、ちゃんと存在していました。

さて、このころはコロナがまだ大騒ぎにはなっていなかった頃で、マラソン大会も普通に行われていて。

マネージャーのMK子ちゃんとともに、足底の怪我で走れない私も、沿道へ応援へ行きました。

彼女は手作り味噌汁で冷えた身体のランナーたちに活気を与え、

私はクルマで、荷物の多い彼女を送迎をして、

帰りに2人で高速のパーキングエリアで遅い昼食を食べる、といった、

恋人同士のような行動をしていました。

私と彼女の絆は、より強固なものになって行きました。

何度か一緒に、ゆっくりランニングも経験しました。

その度に見る、

彼女の美しい脚、

小さく盛り上がった尻、

透けるパンティとブラジャー。

抱きたい。

この子を抱きたい。

淫らな欲望をペニスの奥に隠して、笑顔で彼女とランニングをすることは、徐々に難しくなってきて。

私はランの途中でトイレに入り1回、ランが終わってレストランのトイレで1回、

彼女をズリネタにオナニーしないと、それこそ本当に彼女を襲ってしまいかねないほど、

MK子に対し、煮えたぎるような欲望を抱いていました。

そして迎えた、4回目のランニングイベント。

私は決めていました。

この日こそは…。

MK子を抱く。

あの子のおまんこにペニスをねじ込み射精する。

と決めていました。

そのための準備というか、用意も整えていました。

まずはゆっくりとランニング。

いつものように、途中でビールを飲んで、彼女の注意力を散漫にさせると、

背後から彼女のお尻を盗撮。

今日のパンティは、濃紺に白のドットがついているパンティのようでした。

途中の公衆トイレ。本来ならここで私は1回目のオナニーをするのですが、今回は自重しました。

数時間後、彼女をホテルに連れ込む計画だからです。

この日、彼女がリクエストした料理は地元で有名なお好み焼き。

本来なら食べ物が来るまでに私はトイレに入り、今日の盗撮動画をオカズに、2度目のオナニーで盛大に精液をほとばしらせ。

スッキリして、彼女と食事をするはずです。

精巣には、射精されるはずだった2回分の精液が、マグマのように高温でグツグツと煮えたぎり…。

ペニスの海綿体も、平常状態でさえピクピクと震えています。

わずかな衝撃で、最高硬度で剛直化するのは間違い無いでしょう。

ランウエアでしかわからない、細く、体幹の通った、しなやかな身体。

MK子はそんなセクシーなカラダをクネクネさせながら、楽しげに私に話しかけます。

抱きたい。

この子で…。

射精(だ)したい。

疼く下半身は、そんな邪念しか呼びません。

私はいつも通りに振舞いながら、頭の中は彼女とのセックスのことしか考えられませんでした。

この日は、銭湯で汗を流すと、私服に着替えました。このあと、映画に行く約束でしたが…。

彼女の私服が、ちょっとダサいことは、私にとって少々、残念でした。

しかしそれも織り込み済みです。

映画まで少し時間がありました。

映画館と同じ建物に入っている、スエーデン発祥のファストファッションの店に入りました。

本当は百貨店に入ってしっかりした商品を見たかったのですが、

映画時間までそれほどゆとりがなく、

また、ファストファッションとはいえ、そのブランドはおしゃれでセクシーがウリ。

今すぐMK子をセクシーに演出したい私には好都合なブランドでした。

私は、彼女がランニングで履いている短パンと、ほぼ同じくらい裾の短い、デニムの短パンを選びました。

「これなんかどう?」

「ええっ…。短かすぎませんか?」

「でも走るときに履いてるのと同じ長さだよ?」

「だってあれは走るから…」

私はその周りから、さらに何着かの、「超」といっていいほど短い短パンを選んで、

彼女の手に押し付けました。

「さあ、試着しよう!!」

私は半ば強引に彼女を試着室へと連れて行き、

ラン用短パンと同じ短さのデニムジーンズを試着させました。

思った通りでした…。

彼女の細く、長い足にデニム短パンは素敵なまでにマッチしていて。

彼女のスタイルの良さと、

セクシーな下半身、

エロティックなヒップライン、

すべてが表現された、見事なウエアでした。

彼女は一着ずつ、真っ赤になりながら試着室から出てきます。

「どう…。ですか?」

「うん、すっごく似合ってるよ!!MK子ちゃんは足が長いんだから、もっとそれを強調しないと!!」

「ええ…。でももうおばさんだし…」

「おばさんじゃないよ。それに鍛えてるから、10代女子だってそんなにお尻、上に上がってないし」

お尻を指摘された彼女は、その部分を鏡で見て、

「お尻…。見えてません?見えてる?」

その短パンは短すぎて、確かに彼女の下尻の盛り上がりが、やや裾からハミ出していました。

「今の女の子ファッションならそれくらい普通だよ!!」

私は最もエロい、その短パンをチョイスして、タグ類を切り取りました。

「映画、その短パンでみようね!!」

「えっ…えっ…」

彼女の意見など聞かず、私は試着室の中に入ると、

彼女が家から持ってきたカーゴパンツをショッピングバッグに入れ、

他の二着もバッグに入れ、

レジへと向かいました。

「彼女、あれ履いて行きます。これがタグ。あとこの二着も買います。履いてきたこのカーゴと一緒に袋に入れてください」

「コーチぃ!!ちょっとコーチぃったら!!」

短パンは短すぎて、お尻の谷間に食い込むみたいで、MK子は尻の隙間に指を入れて食い込みを直しながら、私の後を追います。

「これ…。短すぎだって…」

「そうかな?すごくセクシーだよ。店員さんどう思う?」

「はい、お客様、足がすごく長くて綺麗だからよくお似合いです。私もそんな足が欲しい!!」

もちろん店員はこっちの見方をするに決まっています。そうしている間にもレジは進み、会計は終了し、

MK子はもう、超短パンで映画を見るしかなくなりました。

「これで俺と釣り合いが取れるね」

私自身、ラン用の短パンとして購入したものを履いています。つまり彼女も私も、Tシャツにパーカーに短パン、というスタイルに統一されました。

「さあ、映画館へ行こう」

彼女の手を引いて、映画館へと向かいました。恋人のように。

この日は平日。

選んだ映画は、公開されて日が経っている、芸術系の映画です。

観客はほとんどいません。

私が選んだ席は、一番後ろの列のいちばん隅。

周囲には、誰もいません。

セクシーな足を剥き出しにして、頬を赤らめながら私に手を引かれ、映画館に入るMK子。

私は大きめのキャラメルポップコーンを1つだけ買いました。

2人で1つのポップコーンを共有することで、手が触れ合って。

より距離が縮まるだろうと思ったからです。

映画が始まりました。

彼女は私を気にして、あまりポップコーンに手を出さないので、

「食べていいんだよ?」

と言って容器の口を彼女の方に傾け。

彼女は映画館の暗闇の中、小さくうなづき、

しばらくそんなことを繰り返しながら、

やがて、彼女も私と手を触れ合っても気にしなくなって、

互いに1つの容器からポップコーンを取り合いながら、

なんども手が触れ合いながら、

映画を楽しんでいました。

容器がカラになったので、私は足元に置くと、

それまで甘いお菓子を食べあっていた手が急に空虚に感じたので…。

暗闇の中、私はどさくさに紛れて…。

彼女の手を握りました。

彼女は一瞬、ビクッとしたものの、

手を振り払うまではしません。

映画が進む中、私は握った手を、ずっと、優しく愛撫していました。

手の甲を優しく撫で、

手のひらも、優しく撫で。

くすぐるように手のひらを愛撫し、

指を一本一本、撫でるように触って。

指の股には…。

指の股には、まるでおまんこが付いているかのように、

股の真ん中を、ずっと、押すように愛撫し。

MK子ちゃんは抵抗せず、ずっと自分手のひらを、私に愛撫させ続けています。

彼女の喉元が、

ごくん、ごくん、

何度か生唾を飲み込んでいます。

それは決して、映画の画面のせいではなさそうでした。

たっぷりと手のひらを愛撫したので…。

私はその腕を伸ばし、

彼女の肩を抱き、

少しだけ、私の方に抱き寄せました。

映画館の暗闇の中、

彼女は抵抗せず、肩を私の方に近づけると…。

小首を傾げるように、

その小さな頭を、私の肩に預けました。

私はもう一方の手で、自分の肩にかかった彼女の頬を撫で。

指で、唇を撫で回し、

そのまま…。

唇を、重ねました。

彼女の唇の内側を、

私の唇で、めくるように、

彼女の歯茎の奥にあった微量の唾液を、

私は舌で啜るように舐め、

彼女は目を閉じ、

緊張で体をギュッと硬くしながらも、

少しも抵抗せず、私の唇を受け入れています。

私は少し大胆になり、空いている方の手で彼女の胸を弄ります。

抵抗はありません。

ただ、Tシャツの下はスポーツブラで覆っています。

ホックなどの留め金がありません。

乳首を触るには、強引に押し下げるしかなく…。

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(2020年05月28日)

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