官能小説・エロ小説(約 6 分で読了)
女子小学生時代の私がエッチなことに目覚めた話 その2【ノーパン】
投稿:2024-03-17 23:38:25
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本文
一人称視点です。プロローグにはエッチなシーンはございませんが、その後の内容と繋がっているので、ぜひお読みください。〜プロローグ〜小学生の頃、寒がりだった私は長袖Tシャツに長ズボンを穿いて学校に行っていました。同級生の男子に「地味女」とからかわれても、性格の暗かった私は、長袖長ズボンを…
〜前章までのあらすじ〜(ネタバレ注意!)
(その1もお読み頂くことを推奨します。)
とある女子小学生(以下A)は、小学校に入学してからずっと地味だった。
しかし、5年生のある日、クラスのモテる女の子が肩出しTシャツにホットパンツという服装で学校に来たことで、Aも露出が多い可愛い服に興味を持つ。
肩出しのトップスや短いスカート、ホットパンツなどを購入したAは新たな自分に出会ったような気分になる。
Aはそのような服装で学校に行くのだが、パンツや胸の谷間を見られてしまう。
パンツを見られて恥ずかしがりながらも自分が興奮していることに気づいたAは、自分は変態なのかもしれないと思うようになる。
そして、さらなる刺激を得る方法を考えていたところ、ミニスカの女子高生を見かける。
Aはその女子高生と同じようにスカートを折って学校に行くことにするのだった……。
〜第二章〜
翌朝、私は白い肩出しTシャツと黒いミニスカで学校に行くことにしました。
スカートを穿き、まずは1回折ってみます。私はとても興奮し、更にもう一回折ってみました。最初は膝上10cmだったスカートはこの時点で膝上18cmくらいになっています。自分の姿を鏡に映した私は恥ずかしさでいっぱいになりましたが、ドキドキを味わいたいという気持ちが抑えられず、この状態で学校に行くことにしました。
その日はやや強めの風が吹いていました。登校中に何度も風が吹いてスカートが捲れそうになる度に、ドキドキしながら手で押さえました。道行くおじさんや同級生の男子がジロジロとこちらを見てきます。
そして、教室に入るとクラスメイトの男子が「お、今日の服似合ってるじゃん!」と言ってくれました。
私は恥ずかしさと嬉しさが入り混じった複雑な気持ちでしたが、同時に快感も覚えていました。
その日の授業はいつも以上に集中できませんでした。
そして、昼休みになりました。トイレに入った私は、もっとエッチなことがしたいな……と思っていました。
その時私はいいことを思いつきました。
「ノーパンで授業を受けよう。」
用を足した私は膝まで下ろしたパンツに手をかけ、スルスルと下ろしていき、足から抜き取りました。そして私はパンツをポケットに突っ込み、スカートを穿きました。
「スースーする……。」私はそう思いながらトイレから出ました。教室へ戻る途中、スカートが捲れそうになり、私は必死で手で押さえました。
教室に戻ると、「今更だけど、なんか今日の服露出多くない?」と隣の席の男子に言われました。
「え……そうかな?」私は平静を装って答えます。
「うん、なんかエロいな」と彼は言いました。
「そ……そんなことないよ!」と私は慌てて否定しましたが、内心とてもドキドキしていました。
そして授業が始まりましたが、私はノーパンでいることのスリルに興奮しっぱなしで、先生の話に集中できませんでした。
ノーパンでいることがバレたらどうしよう。その不安が私の心臓を高鳴らせます。授業が終わった瞬間、私はホッと一息つきました。ノーパンで授業を受けることがこんなにドキドキすることだとは思いませんでした。
その後、下校時になっても私の興奮は収まりませんでした。
学校の外に出ると、朝よりも風が強くなっていました。
風が吹く度にスカートがヒラヒラと揺れます。
「すごくスースーする……。」
恥ずかしさと興奮が混ざり合い、私の心臓はバクバクです。
家に着いた私はすぐに自分の部屋に入りました。そして鏡の前に立ちます。そこにはノーパンでミニスカ姿の私が立っていました。
「私、変態になっちゃったんだ……」と私は呟きました。
その後、私はノーパンのまま1日を過ごし、パンツを穿かないでパジャマを着て眠りにつきました。
次の日、私はさらなる刺激が欲しくなり、最初からノーパンで登校することにしました。
今日は、白い肩出しのミニワンピースを着て行きます。
パジャマを脱いで、ノーパンのままワンピースを着ようとした時、あることを思いつきました。
「ノーブラで学校に行こう。」私はブラジャーを外しました。そして、ノーブラのままワンピースを着ていきます。
鏡を見ると、胸のシルエットが透けて見えていました。すごくいやらしく見えます……。思わず手で胸を隠します。
学校に行く準備を済ませ、家の外に出ると、そよ風が吹いていました。
性器に風が当たり、ヒヤッとしますが、とても気持ち良いです。
「あぁ……」と私は声を漏らします。そして、恥ずかしさと同時に快感を覚えました。私はノーパンノーブラで登校することに興奮してきました。心臓がドキドキしています……。
歩き始めてから5分くらいした頃、正面から突風が吹いてきました。
「きゃっ!」と私は声を出してしまいました。ワンピースが大きく捲れ上がり、お尻が丸出しになりました。幸いにも通行人はいませんでしたが、もし誰かいたと思うと恥ずかしいです……。
その後も強風が続きます。風は昨日とは比べ物にならないほど強くなっています。ノーパンの状態でこんな強い風を受けるのは初めてなのですごくドキドキします!
学校に着くと、クラスメイトの女子たちが私を見て「え?なんか今日の服エロくない?」と言ってくれました!恥ずかしさで顔が真っ赤になりつつも、私の心臓はさらに高鳴りました。
クラスメイトの男子たちが私の姿を見てきます。ノーブラだとバレないように必死で隠しましたが、乳首が勃っているのは明らかでした……。
そしてその後も突風の連続攻撃は続きました。渡り廊下を歩く度に何度も風が吹いてきて、そのたびに私のワンピースが大きく揺れます。私は両手でスカートを抑えながら歩いていましたが、風が吹く度に性器が見えそうになるのがとても興奮します!ノーパンノーブラでいるだけでこんなに刺激的な一日を過ごすことができるんだ……。
その日はずっと、ノーパンノーブラでいることがバレないか、ドキドキしていて、もちろん授業には全く集中できませんでした。
その後、下校時になるとさらに風が強くなっていました。
ワンピースが捲れてお尻やおまんこを見られちゃったらどうしよう……とドキドキしましたが、私は勇気を出して歩き始めました。風が吹く度に、私の乳首が立っているのがわかります。
そして、ノーパンの股間部分はスースーとしていてとても気持ち良いです。風のせいで何度も捲れ上がりそうになるスカートを必死に抑えながら歩きました。すれ違う通行人たちはみんな私のことをジロジロと見てくるような気がしました……。視線にドキドキしながらも私は興奮していました……。
あと少しで家に着くというところで、私は地下鉄の通気孔の上を通ってしまいました。
その瞬間、真下から突風が襲いかかりました。慌てて押さえようとしたのですが間に合わず……。私のワンピースはおへそが見えるくらいまで大きく捲くれ上がり、お尻と性器が完全に露出してしまいました!
恥ずかしくて死にそうでしたが、それ以上に興奮してしまい、股間から愛液が流れ出るのを感じました……。通行人に見られたかもと思うと心臓がバクバクして死にそうです……。
家に着き、自分の部屋に入るとすぐにワンピースを脱ぎました。全裸になった私は鏡の前に立ちます。
性器は真っ赤に充血し、乳首はビンビンに勃起していました。
「私、露出狂になっちゃった……」
もう私は完全に変態になっていました……。
翌日も同じ格好で学校に行きましたが、クラスの男子に
「お前、露出狂なんじゃね?」と言われてしまいました。私はドキッとしながらも興奮してしまいました。
その日もドキドキしながら授業を終え、下校時刻になりました。風が吹く度にスカートが捲れ上がり、性器が見えるか見えないかギリギリの状態でした。
しばらくすると、地下鉄の通気孔が目に入りました。私は一旦、通気孔を避けようとしましたが、スリルを味わいたいと思いました。
「ちょっとだけなら……」
私は周りに誰もいないことを確認し、通気孔の上に立ちました。風でスカートが捲れ上がり、性器とお尻が丸出しになってしまいました!私はスリルに興奮しっぱなしでした。
次の瞬間……「何してんの?」と後ろから声をかけられてしまいました。振り向くとそこには同じクラスの男子がいました……。私は慌ててスカートを押さえました。しかし、時すでに遅しです……。生尻を完全に見られてしまいました……!恥ずかしさでいっぱいになり、私の顔は真っ赤になりました。
彼は私を見て興奮しているようでした……。私は彼の股間が大きくなっていることに気付きました……。その瞬間に私の子宮はキュンとなり愛液が流れ出ました……。
「あの……その……、このことは内緒にしておいてくれる……?」
私は彼に言いました。
「別に誰にも言わないよ」と彼は答えましたが、私のおまんこを見て興奮しているのがわかりました……。彼の股間がムクムクと膨んでいきます。それからしばらく沈黙が続いた後、彼が口を開きます。
「あのさ……。君の身体すごくエロくて綺麗だと思う……。よかったら、もっと見せてほしい。」
私は動揺しましたが、彼が本気で言っていることは伝わってきました。
「うん……」と言って私はゆっくりとスカートを上げました。彼は息を荒くしながら近づいてきます……。そしてついに私の割れ目を直接見てしまいました……!その瞬間に彼の股間は大きく膨らみます!
「すごい……!」と言いながら彼はズボンのチャックを下ろし始めました……!パンツから勃起したペニスを取り出し、シコシコとしごき始めます!私も興奮してきておまんこからはどんどん愛液が流れ出ていました……。
「で、出るっ……!出るっ……!!」
彼は絶頂を迎え、精液が飛び出しました……!その量は凄まじく、私のワンピースは精液まみれになりました。
私は見られることに快感を覚えてしまいました……。
その日以来、私は毎日ノーパンで学校に行くようになりました。
こうして私は完全に変態になってしまったのです……!
恥ずかしさを感じなくなったわけではなく、見られたら恥ずかしいから、見られてしまわないかドキドキするんです……。
学校の男子やおじさんたちとすれ違うといつもドキドキします♡
わざと地下鉄の通気孔に乗って下半身を丸出しにして、スリルを味わったりもしています!
〜第二章完〜
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(2020年05月28日)
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