体験談(約 18 分で読了)
【評価が高め】学校では校則厳守の色白清楚な優等生。でもバイト先で会った彼女は酔っ払っていて...(夏休み)(1/3ページ目)
投稿:2023-01-22 15:32:38
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本文(1/3ページ目)
・・・高2の夏休み明け。
・・・新学期の教室。
俺の視線の先には“すっかり垢抜けてしまった”佐藤芽郁の姿があった。
それはそれで“モデルみたいでキレイ”だったけど、訳あって複雑な心境だった。
・・・まぁそれはさておき・・・。
垢抜ける前の彼女は“黒髪ロングが似合う色白清楚な女の子”で、もともと普通に可愛かったし、モテて当然だった。
しかしなぜか…?イケてないグループに属していたこともあり“いまいちパッとせず”彼女と付き合いたいってヤツは俺の周りにはいなかった。
それなのにどいつもこいつも“夏休み前とはうってかわって”デレデレしちゃって、彼女の周りを取り囲んで、何だかやけに盛り上がっていた。
・・・するとここで・・・・・・。
「・・・あっ…!?」
「・・・」
彼女が俺を見つけるなり駆け寄ってきて・・・。
それがよほど意外だったのか…?はたまた悔しかったのか…?クラスメイトが何やらざわついていた。
(オマエら何も知らないくせに…)
俺と彼女は高1のときも同じクラス。
華奢で小柄で顔が小さくて完全に俺のタイプ。
初めて会った時から“ずっと気になる存在だった”。
しかし俺と違って彼女は、風紀を乱すこともない”いわゆる優等生タイプの女の子”・・・。
この二年間、全くと言っていいほど接点がなく、まともに会話したことすらなかった。
・・・ところが・・・・・・。
この夏休み、実はみんなにはナイショで、毎晩二人きりで会っていた。
きっかけは本当に偶然で、俺のバイト先のコンビニに、たまたま彼女が買い物に来ていて・・・。
・・・“それが全ての始まりだった”・・・。
「・・・佐藤さんだよね…?」
「・・・」
(・・・ガン無視かよッ…!)
勇気を出して話しかけたのに、ジッと俯いたまま、目も合わせてくれない・・・。
なんとなく予想はしてたけど、それはそれは“見事な塩対応っぷり”で・・・。
それに加えて“腕をクロスさせて胸を隠すような仕草が”何だか妙に気になって・・・。
そこで改めて彼女を見てみると、どうやらお風呂上がりなのか…?素っぴんノーメイクで髪も濡れたまま・・・。
服装にしたって、年頃の女の子が出歩くにしては“完全に油断したダサい恰好”だった。
(・・・なるほど、恥ずかしいのかッ…!)
とりあえず納得したものの、そのダサい恰好がわりと露出度高めで・・・。
体操着みたいな短パンから“女子高生らしい健康的な太もも”が露わになっていた。
「・・・965円です」
「・・・d払いでお願いします…」
(・・・素っぴんもカワイイ…)
・・・幼い感じがたまらない・・・。
思わず見とれていたら、うっかり彼女の手に触れてしまい・・・。
・・・ガタン!ガチャン!バタン!・・・。
「あっ…!?」
「ちょいちょい…」
表情こそ平静を保っていたけど、その顔はもう真っ赤っ赤・・・。
スマホを床に落としてひどく慌てていた。
「きゃっ…!」
(・・・もしかして“意外とドジっ子”…!?)
レジカウンターの上から覗いてみると、しゃがんだ拍子に尻もちをついちゃったようで・・・。
大胆に股を広げたまま、恥ずかしそうに両手で顔を覆っていた。
(・・・これはやっべぇぞ!!!)
・・・うっすら桃色に上気した白い肌・・・。
・・・無防備な姿がたまらない・・・。
ちょっと視線を上げれば、お腹まで見えちゃうほど“胸元がガラ空き”になっていて、まだ発育途中の小さなふくらみが”ほぼ丸見え”だった。
「さ、佐藤さん大丈夫…?」
「・・・うん」
そっと手を差し伸べると、一瞬戸惑いながらも、彼女がおもむろに手を伸ばして・・・。
・・・するとそのとき・・・・・・。
(ン…?あれ…?あれあれあれ…!?!?!?)
優等生の佐藤芽郁がどんなブラをつけてるのか…?軽く拝んでやろうと思っていたら、まず真っ白な谷間があらわになって・・・。
訳がわからないうちにほんの一瞬“ピンクの先っちょ”が見えたような気もした。
(・・・まさかノーブラ!!!?)
しかし彼女は“呆気にとられている俺をしり目に”素早く立ち上がると、軽く会釈だけして、そそくさと帰って行った。
もちろん、胸を隠すようにしながら・・・。
・・・バイト中なのにムスコがギンギン・・・。
店のトイレで1回、ウチに戻って2回、俺のオナネタ史上最高!とんでもない快感だった。
・・・そしてあくる日・・・。
昨晩のあの光景が頭から離れずに、何となくムラムラしたまま弁当の品出しをしていたら・・・。
「おいトヨー♡(笑)」
「えぇぇぇぇーーっ…!?」
まずあだ名で呼ばれたことにびっくり!?そしてふり返ってまたびっくり!?・・・。
すぐ目の前に“頬を赤く染めた佐藤芽郁”が、お酒の匂いをプンプン漂わせながら立っていた。
「昨日ブリー♡(笑)」
「・・・昨日ぶりって佐藤さん…?」
(俺らまともに会話だってしたことないのに…)
呆然と立ち尽くす俺のことなどお構いなしに、無邪気な笑顔で子猫みたいにじゃれついてくる。
あきらかに彼女酔ってるみたいだったし、適当にあしらっていたらむしろエスカレート・・・。
よろけた拍子にそのまま抱きついてきて・・・。
「ちょいちょい…(汗)」
「トヨがテレてるー♡(笑)」
(・・・そりゃそうだろッ…!)
・・・もちろん、こんなにくだけた雰囲気の彼女を見たのはこれが初めて・・・。
好きな女の子に抱きつかれて“ちょー嬉しい反面”かなり意外だったというか・・・。
酔っ払った佐藤芽郁は、学校での優等生のイメージとは違い“まるで別人みたい”だった。
「佐藤さんあなた…お酒飲んでるしょッ…!!」
「テヘッ♡飲んでないよー♡(笑)」
「嘘だッ…!!いつもと全然違うじゃん!!」
「テヘッ♡そんなの知らなーい♡(笑)」
(・・・もうバレバレなのに…)
茶目っ気たっぷりな表情がたまらない・・・。
俺としてはずっとこのままでいたかったけど、近くにいた客がジロジロこっちを見てたし、それにまだバイト中だったし(笑)・・・。
とりあえず引き離そうとしてみたものの、何だか楽しそうにジタバタ抵抗、拒否られてしまった。
「店長にバレたらマジで怒られちゃう…(汗)」
「んもー、しょうがないなー♡(笑)」
・・・やっと解放された俺。
・・・彼女に何気なく目をやると・・・。
Tシャツの裾をハーパンの中に“何やらゴソゴソ”押し込んでいて、それはまだ良しとしても、不用心にウエストのゴムを引っ張ってるもんだから・・・。
“可愛らしいおヘソ”と“リボンのフリル”が、チラチラと顔を覗かせていた。
(・・・うおぉぉぉぉッ…!!?)
・・・色はパステルピンク・・・・・・。
・・・しかし喜んでばかりもいられなかった。
なぜなら本人は上機嫌で全く気づいてなかったけど、近くにいた客たちがニヤニヤしながら彼女を見ていて、その中でも特に大学生っぽい奴らの視線が“いやらしいったらありゃしない”・・・。
俺はたまらずそいつらの視線を遮るように自然とガードしていた。
・・・そんなことを知る由もない彼女は・・・。
「“一旦帰って”シャワー浴びてくるねー♡♡」
人懐っこそうな笑顔で手を振りながら、意味深な捨てゼリフを残して帰っていった。
・・・それにしても・・・・・・。
学校では校則厳守の優等生。
ワイシャツの第一ボタンは夏でもきっちりとめてるし、スカートだって膝丈が当たり前・・・。
この二年間“太ももすら”見たことがなかったので、いったい何がなんだか・・・。
・・・そして時刻は22時・・・。
バイトが終わったので店から出ると・・・。
「トヨお疲れさまーーー♡♡♡(笑)」
(・・・本当に居るじゃんッ…!!)
ガーリーな黒のフリルブラウスにベージュのショートパンツ・・・。
ブラウスはゆったり襟ぐり広め、ショーパンはハイウエスト丈が短め“ゆるふわなシルエット”がめちゃカワイイ・・・。
でもどこで知ったのか…?すでに俺の自転車にまたがっていて、目のやり場に困るほど“モチモチの太もも”が剥き出しになっていた。
「・・・ところでまたナンで居るの?」
「さて何ででしょうー♡(笑)」
「もしかして俺にメシでも奢らせるつもり…?」
「さてそれはどうでしょうねぇー♡(笑)」
無邪気な笑顔と愛嬌たっぷりの仕草。
ピュアでとっても可愛らしい・・・。
ふと目が合った瞬間、急に照れながらもたれかかってきて・・・。
「トヨーーーー♡♡♡(笑)」
「ちょいちょい…(汗)やっぱ酔ってるでしょ?」
「テヘッ♡ぜんぜん酔ってなーい♡(笑)」
(・・・ってことはやっぱりお酒飲んでるし…!)
「だったら尚さらマズいんじゃないの??」
「別にイイじゃーん♡♡」
(・・・惚れてまうやろー!!)
・・・ドキッとする上目遣い・・・。
さらにそこに甘えたような声が相まって、とてつもなく“あざとカワイイ”・・・。
「ねぇー♡ねぇー♡」
「な、ナンだよ…(汗)」
「ウチまで送ってってよー♡」
「・・・ナンで俺が!?自分の自転車は?」
「ウチに置いてきちゃったー♡(笑)」
「・・・ッたく…(汗)」
・・・なんて強がってはみたものの・・・。
・・・女の子とニケツなんて人生初・・・。
勝手がわからず軽くテンパっていると、彼女が後ろから袖を引っぱったり、裾をちょこんと摘んできたり、やたらちょっかいをだしてきて・・・。
しまいには何かと理由をつけて、俺のカラダにさわりはじめた。
「ちょいちょい…(汗)」
「トヨ早くー♡出発進行ー♡(笑)」
・・・もはや恋人同士のような雰囲気・・・。
意を決して自転車をこぎ始めると、何やら背中にモゾモゾと顔をうずめながら、後ろからお腹に手をまわしてきて・・・。
気づいたときには“ぴったり”くっついていた。
・・・・・・“ムニュっ”・・・・・・。
ふんわりやわらかな感触・・・。
ボリューム的にはちょっぴり物足りない感じではあったけど、無駄にブレーキをかけまくって、無防備な胸に“これでもか”と背中を押し付けた。
・・・“ムギュっ”・・・“ムギュっ”・・・。
「きゃっ…!!トヨあぶないよー♡(笑)」
「・・・ゴメンゴメン…(汗)」
さすがにあからさま過ぎたのか…?彼女も意識し始めて、ブレーキにあわせて身構えるように・・・。
・・・そしたら今度は佐藤芽郁の逆襲・・・。
今までお腹に添えられてた筈の手が“だんだんと下がってきて”知ってか知らずか…?太ももの内側を“ほんの一瞬”指先がかすめた。
「ちょいちょい…(汗)」
「なーに?トヨどうしたのー♡」
「べ、べつに…(汗)」
「ふーん?変なのー♡(笑)」
(・・・どうやらわざとじゃないみたい…)
当然っちゃ当然なんだけど、それにしては“サワサワ優しくなぞる感じ”が絶妙にいやらしい・・・。
・・・おかげでこっちは“フル勃起”・・・。
熱を帯びた情熱のチンポが、そのうち彼女に触れてしまうんじゃないかと、心配で落ち着かなかった。
「トヨ止まってーー♡私のウチここだよー♡」
「・・・ふぅーっ…(汗)」
(・・・ギリセーフ・・・)
「なんだその変なリアクションはー♡(笑)」
コンビニを出発してかれこれ10分・・・。
彼女の家は閑静な住宅街の一角にあった。
自転車をとめるにしても家の真ん前だったので、隣にあった駐車場に彼女を降ろそうとしたら、見かけによらずどんくさい・・・。
「よっこらしょっと♡♡」
「うわっ、ババくさッ…!」
そのうえ“お尻を突き出して”オーバーにさすってみたり、いたずらっぽくウインクなんかしちゃって俺の反応を窺っていた。
「なんそれ!!(笑)」
「だってイタいんだもーーん♡(笑)」
ぶりっ子な仕草でさえ“いちいち可愛い”・・・。
その一方で、もっぱら俺を笑かすことに夢中で、胸元のガードがおろそかになっていて、ざっくりあいた胸元から“ふわふわな谷間”がチラリ・・・。
(・・・うおぉぉぉぉッ…!!?)
・・・色は淡いパープル・・・・・・。
小ぶりながらも存在感のあるふくらみが“微かにプルプル”と揺れていた。
おまけにブラのサイズが合ってないのか…?カップの上部がパカパカしていて、角度や体勢によっては乳首が見えててもおかしくはなかった。
(・・・これまたやっべぇぞ!!!)
・・・しかし“損なこととはつゆ知らず”俺に不用意に近づいてきて・・・。
「ねぇー♡ねぇー♡どうしたのー♡(笑)」
「べ、べ、べ、べつにッ…(汗)(汗)」
「・・・ふーん……」
(・・・マ、マジで…見えそう・・・・・・)
・・・時間も忘れてしゃぶりつきたくなるような“ふんわり柔らかそうなオッパイ”・・・。
無防備な胸元から思いのほかハッキリと見えてて、俺は驚きのあまり目を見開いたまま動けなかった。
「・・・トヨ…?」
「・・・、・・・、・・・、」
するとただならぬ様子に何かを察知したのか…?急に彼女から笑顔が消えて“サッ”と胸元を隠した。
「・・・いつから…?どこまで見たの…?」
「・・・そ、それは…(汗)(汗)」
「・・・・・・“別にいいけど”……」
至って冷静で尚且つ冷たい口調で“別にいいけど”って強がっていたけど、逆にその口ぶりからショックの大きさが窺い知れた。
(ヤバいッ…!このままじゃ絶対にヤバいッ…!)
・・・とてつもなく気まずい空気・・・。
わかっているのに何も言えなくて、お互い無言のまま時間だけが過ぎた。
(・・・くそッ…!せっかく仲良くなれたのに…)
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