官能小説・エロ小説(約 5 分で読了)
僕の彼女が、犯されているのに感じてしまった話
投稿:2024-03-10 23:46:44
今 人 が閲覧中あとで読む
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文
僕の彼女は、ある政治グループに恨みを買ってしまった。
彼らの裏金作りの証拠をつかみ、マスコミにリークしてしまったからだ。
僕たちは、夕食の帰りに数人の男達にあっけなく捕まり、ワゴン車で倉庫のような場所へ連れて行かれてしまった。
「ああっ、いや。やめてください」
アイマスクをされている僕には、彼女が懇願する声だけが聞こえてくる。
「ひいーっ、だめ。外して。やめてーっ!」
どうやら彼女は、男達に拘束されてしまったようだ。
「おい、服を脱がせろよ。覚悟するんだな」
衣服が切り裂かれる音がして、彼女がすすり泣く声が聞こえて来た。
「ああっ、もうやめて。謝るわ。リークした事。お願い、助けてーっ」
その時、僕のアイマスクが外された。
すると、彼女はベルトで手を後ろに拘束され、2人の男達にベッドで両足を抱えられて、大股開きにされていた。
「ひいーっ。お願い、見ないでーっ!」
彼女のピンク色の乳首と、綺麗に処理された割れ目が、男達に晒されていた。
「いやあっ、やめてえっ。許してーっ!」
喚き散らす彼女に、男達の一人が平手打ちをした。
「ギャアギャアうるさい。少し静かにするんだ」
ボスのようなその男が冷たく言い放つと、彼女はおとなしくうつむいた。
「ボス、早くやっちゃってください。俺たち、もう我慢できなくて」
部下らしき男が、股間を膨らませて懇願した。
ボスは僕の彼女に尋問を始めた。
「証拠の情報元は誰だ?いつどこで入手したんだ?」
彼女は全裸の姿をねじって隠すようにしながら答えた。
「あなた達は誰なんですか。どうしてわたしにこんな事するの?」
そう言った瞬間、彼女はまた平手打ちを受けた。
「質問しているのは私だ。どうなんだ?」
すると彼女は口をつぐんで、下を向いたまま固まってしまった。
「おい、お前たち、ヤってしまえ」
ボスはそれだけ言い残すと、踵を返して部屋から出て行ってしまった。
部下たちはしばらく顔を見合わせていたが、やがて僕の彼女に襲いかかっていった。
「おい、やめろ。やめてくれ!」
僕の叫びも虚しく、彼女は大の字にベットへ拘束された。
胸やアソコには3人の男たちが群がっている。
「ああっ、やめて。いやあっ、だめえっ!」
外見と言葉とは裏腹に、彼らは彼女を乱暴には扱わず、むしろ丁寧に、ねちっこくカラダを責めて行く。
おそらくそういう訓練を受けているのだ。
「ああっ、そんな。触らないで。舐めちゃだめえっ!」
しかし、男たちが彼女のいう事を聞くはずはなく、彼らは彼女のカラダを30分以上に渡って愛撫し続けた。
「くうっ、いや。そんな、ダメよ。ああっ、はううっ」
最初は抵抗していた彼女だったが、そのうち甘い声が混ざり始めた。
「お姉さん。アソコがびしょ濡れだ。乳首も固くなってるぜ」
そいつは、彼女のおまんこから取り出して、糸を引く指先を彼女に見せた。
「ウソです。そんな事ないわ。お願い。見ないで。感じてなんかないからっ!・・あううっ、だめ。ああっ、いやあんっ!」
男の指がクリトリスを押し込み、彼女は大きな喘ぎ声を上げた。
そして、男は中指と薬指を彼女のおまんこへ挿入し、激しく出し入れさせた。
「おおっ、おおうっ、だめえっ、ああっ!」
彼女の中から大量の液体が迸った。
僕は、ついに彼女が逝かされて潮を吹いたところを、目の当たりにしたのだ。
そして別の男が、とうとう彼女のおまんこに、肉棒を挿入した。
「くっ、くうっ・・ふうっ」
彼女は必死に声を出すのを我慢しているように見えた。
しかし彼女の我慢もそこまでだった。
別の男が、彼女の2つの乳首の先っぽだけを、手のひらでクルクルと、何度も回すように刺激したのだ。
「ああっ、だめ。乳首がいいっ、もう乳首イキします。ああっ、気持ちいいっ、わたしちくびで・・ヒィッ、イグゥ!」
彼女は、電気に打たれたようにカラダをエビ反りにした。
そして男が肉棒を抜き取ると、アソコから大量の液体を吹き出したのだ。
「はあっ、はあっ!もう許してください。このままではまた恥をかきます。あうっ、ヒィッ、挿れちゃダメ。ああっ、またあっ!」
卓越した連続責めで、彼女は何度も上り詰めてしまった。
その時、入り口の扉が開くと、ボスが戻ってきた。
彼は無表情に彼女の横に立つと、
「どうだ。しゃべる気になったか?」
彼女は首を横に振った。
「しょうがない。おい、交代だ」
ボスがズボンを脱ぐと、見たこともない大きさの肉棒が現れた。
しかも、竿の部分がボコボコしている。
これが真珠入りというモノなのか。
「おい、クスリだ」
そう言うと、部下が彼女のアナルの中に、何かの液体を注入した。
「あ、ああっ、なにこれ。だめ。なんか変です。全身が性器みたいに・・いやあっ!」
部下がニヤニヤしている。
「速効性の覚醒剤みたいなもんだ。これを入れると、どんな女でも狂ったようになる」
すると、部下が彼女の耳から首にかけてをスッと撫で上げた。
「あはあっ、だめえっ。イクっ!」
さらに別の部下が、彼女の両方の乳首を指で弾いた。
「あひいっ、逝くうっ、あおおっ!」
彼女はケモノのような声を出して、わずかな刺激で逝き続けた。
「コイツを挿れると、しゃべりたくなるだろう。おい、腰を上げさせろ」
そしてついに、ボスの肉棒が彼女のおまんこへ少しずつ埋まって行った。
「おおっ、ああうっ、逝くっ、イグゥ!」
彼女はものの一撃で上り詰めた。
続いてボスは、ゆっくりとした大きなストロークで出し入れを始めた。
「ああっ、真珠が。クリトリスに当たる。あぐうっ、死ぬうっ!」
彼女は切迫詰まって来た。
「もうやめて。狂います。おかしくなっちゃうってー!」
ボスが容赦なく、ゆっくりとした動きで肉棒の出し入れを繰り返した。
「おおっ、おあうっ。もうダメ。もうだめえーっ!」
彼女は、犯されながら逝きっぱなしになっていた。
その時、ボスのストロークが突然止まった。
「情報元は?」
彼女はもう訳がわからなくなっている。
ボスは再びストロークを始めた。
「あひいーっ。死ぬ、もう死ぬって。ああ、ああ、イクゥ!」
ボスは再び動きを止めて、彼女に尋問した。
「わかったわ。言います。言うから・・あううっ、また逝くうっ!」
そしてついに、彼女はその人の名前を言ってしまった。
彼女は涙ぐみながら、ボスの顔を睨みつけている。
ようやく悪夢が終わる。
そう思った瞬間、ボスは再び彼女の肛門に液体を入れた。
そして、彼女はのたうちまわり、叫び声を上げた。
「ぐああーっ、どうして?もう言った。言ったからあっ!」
するとボスは、これまでになく早い速度でストロークを始めた。
「ううおおっ、だめっ、おかしくなる。ああっ、もっと、もっとおっ!お願い、もっと奥までしてっ!」
僕は耳を疑った。
彼女はとうとう自分から肉棒を求めたのだ。
「もっと激しく。もっと強くよっ。狂わせて。ああっ、おかしくさせてーっ!・・あううっ、また逝くうっ!」
彼女は自分から、腰をすごい勢いで振り続けた。
「ああっ、こうするとっ!こうすると気持ちいいっ!ああっ、イクゥ。ダメ、また逝ってるうっ!」
彼女は逝きっぱなしになった。
周りの男たちが乳首に群がり、壮絶な光景が繰り広げられた。
「あっ、ホントにだめ。あっ、あっ、いやあっ。ホントに狂う・・おおおうっ、うぐうっ、あううっ、イグううーっ!」
彼女は背骨が折れるのではないかと思うほどエビ反りになり、激しく痙攣したあと動かなくなってしまった。
そのあとボスは証拠を残さないように外へ出したが、目覚めた彼女は部下たちに好きなようにされて、何回も中に出されてしまった。
そして僕たちは解放された。
彼女は僕の腕につかまってフラフラだった。
しかし僕は、ふと彼女の股間に手を伸ばして、ノーパンのおまんこへ指を這わしてみた。
「うっ、ああっ、逝くうっ!」
彼女は一瞬で絶頂に達した。
まだ薬の効き目が残っているようだ。
そして僕は、ボスから渡されたボストンバッグを開いてみた。
そこには大量の薬が入っている。
解放される時に、僕は彼女を手先として言いなりにするよう指示を受けたのだ。
これで多額のお金と、性奴隷の彼女が手に入る。
僕は思わず顔をニヤけさせながら、家へと向かったのだった。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。
この記事の解析グラフを見る投稿される方の参考になるかもしれません。
- 憧れの先生の野グソを目撃した僕は…
- バレエをやっている女子をレイプした話
- オナネタにしていた上司の奥さんに無理矢理の唇奉仕
- 大人になったわたしがめちゃくちゃ興奮する自慰行為のお話
- あなたの目的はなんですか?
- カラスに体操服を破られたJC
- 女子野球部員だけどレズの痴漢と勘違いされてえらい目に遭った
- 高校時代の先輩に十数年後に再会
- 美少女JKのトイレ 高校時代
- 俺に支配され、どんどん崩れていく純子
- 続・ずっと狙っていたクラブギャルを肉体調教した話
- (主に知的な)障害がある女性と仲良くなった話~三人目 家出母娘アヤノちゃんとの話、素股編~
- 元カノと同窓会の後に2人で飲みに言った話を嫁にしたら次のセックスがヤバかった
- 童貞のワイが大学のアイドルに童貞を奪われた話
- 半年前まで一緒に通ってた夜の高校で彼女にフェラしてもらって
作品のイメージ画像設定
・作品本文TOPと新着リストに表示されます。
・4枚まで掲載可。
・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。
※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。
※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。
※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら)
コメント欄
この記事へのコメントはできません。
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。