体験談（約 4 分で読了）

評価：昨日25位

OLを脱がしてAEDの使用方法を訓練した。その後、上半身裸のOLと乱交した。

投稿：2024-02-20 09:23:30

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※2022年04月19日：不具合を修正しました。

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名無し◆NFlQZmQ（30代）

前回の話

会議中に倒れたOLを脱がして助けた。お礼はセックス。

突然、会議中に青柳さんは座っていた椅子から転げ落ちた。青柳さんは頭痛持ちで血圧が高めの３２歳のＯＬ。人事課長の俺は、直ぐに長椅子に青柳さんを横にした。青柳さんは、ゆっくりとあえぐような異常な呼吸となっていて、心臓蘇生する必要があると判断したので、部下に「ＡＥＤを持ってくるように」指示…

俺は人事課長の立場で常々ＡＥＤの使用は、女性を脱がしての実践訓練が必要だと考えていた。それは、イザという時に女性を脱がすということに躊躇してしまって、結果としてＡＥＤを使用できないことがあると聞いていたからだ。

今回、青柳悠乃さんという３２歳の女性が倒れて、心肺蘇生の必要があったので俺は躊躇することなく青柳さんを脱がしてＡＥＤを使用して、結果として青柳さんを助けることができた。そのことは社内で評判となって、俺は社内で表彰されることになった。

これをきっかけとして、ＡＥＤの実践訓練を人事課と総務課に属する正社員の全員が行うことを上申して、社内で承認された。さすがに通常の勤務時間中に実践訓練を行うのはマズイので、訓練の対象者には休日出勤して頂いて、訓練が終わったら懇親会を行うことを総務課と人事課の方々に提案して、全員の賛同を得た。

ＡＥＤ使用の実践訓練を行う日となった。訓練の開始時間は明かさず、あくまでも休日出勤中に訓練を行うということにしていた。よって平日の勤務開始時刻と同じ９時から朝礼を行って、その後は各々が業務を行っていた。その間、俺は会議室の机と椅子を一人で片付けて、人数分の椅子と借りてきた訓練用のＡＥＤを広い空間となった会議室に置いた。

10:32に俺は訓練対象者を会議室に集めた。俺を除いた構成は男性３人（４０歳代１人＋３０歳代１人＋２０歳代１人）と女性３人（３０歳代は青柳さん１人＋２０歳代２人）、そして休日出勤していた経理の２０歳代女性１人）の正社員のみで、４０歳以上の契約社員とかパート従業員はいない。

俺は、まず胸骨圧迫→人工呼吸→ＡＥＤの使用方法を説明して、訓練用の人形を用いてレクチャーした。その後、各自、訓練用の人形を用いて一連の動作を習得した。

先ずＡＥＤで助かった青柳さんから倒れた時の様子、そして「課長に躊躇なくＡＥＤを使ってもらったお陰で私は助かった」と話しをして頂いた。

俺は「これから行うことは、あくまでも命に関わる重要な訓練です。皆様方は、社員の命を守る重要な使命を負っています。恥ずかしいという気持ちを捨てて訓練に望んで下さい」と厳しい顔をしながら力説した。

そして女性が男性に対して行う実践訓練から始めた。

俺は「では、隣に座っている人の胸骨圧迫→人工呼吸→ＡＥＤ使用をして下さい」と命じた。ちょうど男女ペアの形で座っていたので「先ず女性が男性に対して実践訓練を行って下さい」と言った。なお経理の女性は俺の担当とした。

俺は「先ず胸骨圧迫を行って下さい。そのため女性は男性を上半身裸にして、胸の真ん中（胸骨の下半分）を強く・速く・絶え間なく押して下さい」と指示した。女性が男性を脱がすことに抵抗は少ないようで、女性はペアとなった男性を上半身裸にして、胸骨圧迫した。

次は人口呼吸。

男女のペアがそれぞれ口を近付けることになるのだが、さすがに抵抗する女性が出始めた。俺は「訓練だ。そんなことで、いざという時に社員のことを守れるのか！」と真剣に厳しく言った。

俺の懸命さが通じたのか？全てのペアが人工呼吸を開始した。それはキスしているようにも見えるが、あくまでも訓練。互いの口を密着して息を吸い込んだ。俺の相手である経理の磯谷さんも俺に人工呼吸した。磯谷さんの唇は柔らかくて、磯谷さんが俺の息を懸命に吸ってくれていた。

そしてＡＥＤの装着訓練も女性が男性に対して行った。

いよいよ女性に対する実践訓練。

俺は「さっきとは逆にペアの男性は女性を上半身裸にして下さい。これは何回も言いますが、いざという時に社員のことを守るための訓練です。真剣に変な気持ちを抱かずに行って下さい」と厳しく言った。

とは言っても皆、女性を上半身裸にすることに躊躇して中々脱がさない。

俺は「こうやって下さい」と言って、俺のペである磯谷さんが着ている制服のボタンを外して脱がして、ブラウスを脱がして、ブラジャーを外した。

そしておっぱいが露わになった磯谷さんの胸骨圧迫を行った。それを見た他の３つのペアでも男性は女性が着ていた制服を脱がして、上半身裸にして胸骨圧迫を行った。

皆、真剣だった。

俺は「胸の真ん中（胸骨の下半分）を強く・速く・絶え間なく押して下さい」と繰り返し指示した。

次は人工呼吸。今度は男性が女性の口を密着して息を吸い込んだ。俺も磯谷さ

んの呼吸を俺の口の中に吸い込んだ。そして唇の柔らかさを感じた。

次はＡＥＤの装着訓練。

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俺は改めて「音声指示に従って、電極パッドを胸に装着します。この時、電極パッドはしっかり皮膚に密着するように接着しましょう」と説明した。

俺は磯谷さんの上半身にパッドを密着した。他のペアの方々も同様に各々の女性の上半身にパッドを密着した。

本番だとＡＥＤを作動させることになるのだが、今日はこれで訓練終了。

俺は「この経験を活かして、いざという時には躊躇することなく行動して下さい。今日はお疲れ様でした」と言った。

訓練が終わった。

気が付くと上半身裸の男女８人がいる。男性社員は女性社員のおっぱいを見ていた。今日の出勤者は８人のみで他には誰も居ない。４人の上半身裸の若い女性社員（３０歳代１人と２０歳代３人）は無抵抗な状態だった。普段、勤務時間中はずっと一緒のＯＬだが、制服姿と違って上半身裸の女性は美しい。それぞれサイズが異なるおっぱいは、エロティックを超えて男の本能を擽った。

会議室の傍らには、訓練が終わった後に行うために用意していたお酒とか、寿司などの飲食物を置いていた。ある社員の提案で、このまま懇親会を始めることにした。

やはり酒を飲み始めると気が大きくなる。その懇親会で青柳さんは「俺と一夜を過ごしたこと」を自慢げに話していて、俺は何も言うことができなかった。

懇親会の準備中、制服を着たＯＬそして男性は、さっきの訓練の話しで盛り上がっていた。吉村さんのおっぱいは大きかったとか、松本さんのおっぱいは貧乳だったとか、おっぱいの評論会となった。

誰かが「再訓練しよう！」と酒に酔った勢いで言った。そして男性の一人が松本さんというＯＬに抱きついて、おっぱいを揉み始めた。他の２人の男性も各々のＯＬに抱きついた。残された「公認の関係となった俺と青柳さん」も先日の延長戦をすることにした。

各ペアが好き勝手に抱き合って、中にはセックスするのまで出てきた。乱交パーティ状態だったが誰も止められない。相手を変えて思いっ切り休日出勤の再訓練を楽しんだ。皆ベロンベロンに酔っぱらいながら。

その時、終業時刻を知らせるチャイムが社内に鳴り響いた。

俺は大声で「皆様、親睦を高めている恐縮です。これにて、この懇親会は終了とします。これで総務課と人事課の結束力は高まったと思います。また今日のことを思い出して、いざという時に行動して下さい」と言って懇親会を締めた。