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【評価が高め】バイト先の美人主婦たちとヤリコンした話

投稿:2023-06-11 02:14:29

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Luc◆EJkHiSk(神奈川県/40代)

大学生の頃、バイト先のアラフォー主婦たちとヤリコンしたことがある。

バイトは地方では有名なチェーンのダイニングカフェでホールスタッフ。店の女性スタッフには女子大生から40代主婦までと幅広い年齢層だが店が見た目で選んでいるのか美人が多い。構成はJDが4割、アラサーが2割、アラフォーが4割と言うところ。特にアラフォーチームは美人か元美人かで揃っていてブサイクはいない。年上好きな俺の主観も入っているかもしれんが・・・。

その中で俺の1番推しは37歳の人妻由里さんだった。由里さんは俺が新人の時に優しく指導してくれて、今も一番話をする女性スタッフ。

色白美人で清楚な見た目なのに推定Fカップ巨乳の持ち主で指導中に時折り腕に当たる柔らかいオッパイをオカズに何度かヌイたことがある。小5と小3の子供がいるらしいけど所帯じみたところはなく、たまに店まで迎えにくる旦那さんも垢抜けたイケメンだ。

仕事中は真面目で先輩として接してくるがたまに天然なのところが可愛くてシフトが一緒になるときを楽しみにしていた。由里さんの他にも綺麗なオバさんスタッフはたくさんいて俺的には楽しい職場だった。

大学でその話をしていたら同級の高田が一度飲んでみたいと言い出した。高田はギャル系とのヤリコン話をよく聞かされる遊び人。だが、実は熟女マニアでAVは人妻系ばかり見ているタイプ。バイト先のメンバーとは忘年会や送別会で飲んだことが何回かあるが、口の上手い高田と会わせると面白い話が聞けるかも?とセッティングすることにした。

まず由里さんに声をかけ、その時に同じシフトに入っていた野崎さんも同時に誘った。野崎さんは見た目は元ヤン系の美人だが、仕事はできてチャキチャキして少し恐い先輩スタッフ。確か俺と変わらないくらいの歳の息子がいたはずだ。誘った時には「えー、こんなオバさんでいいの?イケメンだったら食べちゃうかもよ(笑)」とノリもいい。

由里さんの方は少し渋られた。まぁ、普通の真面目主婦なので当然か。野崎さんの口添えもあり、遅くならないことを条件に了解を得た!

店は高田オススメの個室居酒屋を選んだ。2-2で座る掘り炬燵タイプの部屋。照明は暗めで料理はまぁまぁ。

主婦2人の高田の第一印象は少しチャラいけどイケメン。高田の方は「2人ともイケるイケる!」と喜んでいた。盛り上げ上手な高田、とにかく人妻2人を飲ませまくった。タイミングみて、高田は「2人は旦那さんとはどれくらいの頻度でエッチするの?」と下にふる!「月2!お給料日と生理前」とサラッと答える野崎さん。

由里さんは「え〜、内緒」とごまかす。高田のしつこい問いかけに「子供産まれてからは月に1回あるかないかかなぁ」と答えた。それからも性感帯や初体験の話などをエロトークを展開、最初は反応の良い野崎さんとは対照的に引き気味だった由里さんも徐々に軽口になってきた。

男女で横隣に座るために由里さんがトイレに行ってる間に高田は野崎さんの隣に座り、由里さんは俺の隣になった(ナイス、高田!)。高田・野崎ペアが盛り上がり、徐々に2組のカップルがそれぞれで呑んでいる雰囲気になってきた。

部屋の音楽が大きいのでそれぞれの会話は聞き辛いが前の2人は下ネタで盛り上がっているようだ。俺の方もなんとか下ネタにもってこうと由里さんに「何フェチ?」とか話すが若干空回り気味。その内に高田が「今までの彼女にはデカくて痛いって言われるんですよね」と大声で爆弾投下!

「嘘〜♪」と野崎さんは興味津々。由里さんも気になってるようだ。ヤツのよく使う手だ。「それじゃあ、見てみますか?」と腰を上げて一気にパンツとズボンを下ろした!

「キャー!ホント、大っきいー!ってか、なんで勃ってんの?アハハハ」喜ぶ野崎さん。由里さんは少し驚いたようだが見たいのか少し目が泳いでいる。(ちなみに俺のも高田くらい自信はある。)

ドヤ顔の高田に野崎さんはなんと自分からチンチンを握りしめる。「旦那さんのより大きい?」意地悪な質問に「全然大きい、ってかこんなに硬くならないよ!アハハ」とゆっくりシゴき始めた、高田は野崎さんを抱き寄せ、キス。野崎さんも応じているようだ。チュパチュパと吸い付き合う音が聞こえると部屋中、一挙にエロいムードになった。

俺も由里さんにキスしようと顔と顔を近づけるが、拒否して顔を背けられた。由里さんに「ダーメ!」と言われながら「キスだけだから・・・」とホッペにチュッチュする。

その時,コンコン!と女の店員さんがやってきた。残りのドリンクを持っている。咄嗟に高田のチンポを自分の上着で隠す野崎さん、俺から離れる由里さん。俺はドアの近くでドリンクを受け取ると追加注文は無いと店員さんを返した。店員が出てくと一同苦笑。高田「チンチン見られちゃったかなぁ」、野崎さん「大丈夫、アタシの一張羅が守ったよwww」

由里さんの「もう、健全にいこう!健全に!悪ノリしすぎだよ」に皆んなそうだね、そうだね、と言いつつも勃ったチンコで野崎さんの服を持ち上げ、揺らしながら高田「チンチンがアリガトウってお礼を言ってるよwww」野崎さんは「いい子、いい子、フフフ」と言いながら結局シゴき始めた。

「注文、全部来たからもう店員来ないよ」と皆んなを安心させるように伝えると高田はキスを再開。その内、悪ノリして野崎さんのスカートの下から手を突っ込む。無抵抗で「ン・・・ンン」と息子と同い年くらいの高田に触られて感じ出す野崎さん。仕事中のチャキチャキ感とのギャップにも少し興奮。

こっちも!と由里さんに顔を近づけるが、「ダメだよ、お店に怒られちゃうよ」と由里さんは引いている。しつこく頬にキスしながら「大丈夫、大丈夫、キスしかしないし」粘る俺。なんとか由里さんを引き寄せ、

「由里さん・・・キスだけ、キスだけ・・・」と言いながら体を倒し覆い被さりながら唇を重ねた。よし、キスはOKそう♪舌先で口を開けてと、由里さんの前歯をチョンチョン。ここは守るのか口は開かない。口を合わせながら「ういはんおえあい(由里さんお願い)」と前歯をレロレロと舐めると観念したのか口を開く由里さん。

あぁ♪ついに由里さんと舌を絡められた!と感動していると前からジュプ!ジュプ!と卑猥な音が・・・。机の下からフェラする野崎さんの横顔が見える!高田は気持ちよさそうに足を広げて座っている。

よし!俺も頑張るぞと、由里さんの舌を味わいながら由里さんのシャツの下から手を入れオッパイを触る。やっぱりデケ〜♪ブラをはみ出さんばかりの巨乳だ!ブラの合間に指を潜り込ませ、硬めの乳首を発見!指先でツンツン。

「ん、はぁ、はぁあ、ダメ・・・」感じる由里さん、カワイイ♡。調子に乗って由里さんの手を俺の股間に持っていく。ズボンの上だが既にチンチンがビンビンなのを教えたかった。「ダメだよ・・・これ以上はダメだって、落ち着いて!」と手をずらそうとする由里さん。境界を作ろうとする。

「ほら、野崎さんも高田のチンチンを咥えてるよ」と頬を寄せながら前の2人の乱れっぷりを見せる。机の下から高田の股間に顔を埋めて首を振る野崎さんが見えた。由里さんは愕然としながらも

「ダメ、私はこれ以上は無理!旦那を裏切れない!我慢できないなら、野崎さんにお願いして!」と気を確かに待とうと2人に聞こえないように俺に囁いた。

「俺、由里さんじゃなきゃ駄目なんだ、由里さん大好き」とキスしながら適当なことを言うも、

「嘘つき、本当に好きならキスで我慢して」と由里さんも応戦。取り敢えずキスは公認か。舌を絡めながら乳首を弄り続けた。

「分かった。じゃあ、オッパイまでね。それで我慢する・・・」と屁理屈をこねてブラのホックを外す。由里さんもそれで観念したようで抵抗はなし♪シャツを捲し上げ、夢にまで見た由里さんの巨パイが目の前に拡がる。思ったより、少し垂れ気味だが乳首の色は綺麗。タマランとムシャぶりついた!

オッパイ、チュパチュパすると「・・・ンン、は、ンン」感じまいとする由里さんは逆にエロい!両手でモミモミしながら「由里さん、キレイなオッパイだね。何カップ?」と聞くが目を閉じて答えようとしない由里さん。前歯の裏と舌先で乳首を愛撫すると

「はっ、ンンン・・・はぁ、ンン・・・」と感じてんのに旦那さんのために頑張る由里さん(笑)。

「由里さんに仕事を教えてもらってたとき、このオッパイが肘に当たって興奮してたんだよね。こんなにエッチなオッパイとは思わなかったけど(笑)。由里さんも意識してた?」と乳首をペロペロしながら聞くと感じながらも、

「・・・ンンン、はあ、亮介くん、・・・いい子だと思ってたのに・・・。・・・ンン、こんなことするなん酷いよ・・・」とホントに悲しそうな顔した。

ヤバイ、俺の良心がグラつく。だけど勃起チンコは治らない(笑)。前の2人は既にハメているようで、高田の上に乗って抱きつきながら腰を振る野崎さんが見える。息子のような歳の男とSEXして感じてる様子www。俺も負けてはいられない!オッパイを吸いながら俺もズボンとパンツを脱いだ。

「ちょっと待って、なんで脱いでんの?履いてよ!」オッパイまでの約束を破ろうとする俺に怒り出す由里さん。前の2人がSEXを始めたのに気づき身の危険を感じてるようだ。無視しながらチンチンを力づくで握らせる。

「やだ、ヤメて!しまって!お願い!」由里さんは抵抗を始めるも俺はもう止まらない。「握って!握って!握るだけでいいから!」そんなわけはない(笑)。嫌がる由里さん、キスで口を塞ごうとするも拒否られるようになった。

「イヤ・・・、イヤ、イヤ」と由里さんは首を横に振り続ける。レイ○にならないようにと

「もう出さないと止まらないよ!手でいいから!手で抜いてくれたら終わりにするから!それなら浮気にならないでしょ。それともマンコにイレる?由里さんが選んで!」少し無理矢理感がある説得だが観念したようにチンチンを握り絞め、上下にシゴき始めた。慣れた手つきだ。

「ありがとう。気持ちいいよ」に答えず由里さんは無言でシゴき続ける。手コキする由里さんの表情が見たかったので俺が股を開いた間に膝ま付くように促す。手コキしながら目を細めて無表情で勃起チンポを見つめるている由里さん。

前の2人を見ると69になってお互いを感じさせようとしている。野崎さんのイヤらしい声も聞こえる。対照的に由里さんは俺を早くイカせるためにマシーンと化して手だけを速く動かしている。少しイラっとした俺は

「駄目だな。気持ちいいけどイクのは無理だよ。どうする?」となぜか詰問する立場の俺(笑)。由里さんは手の速さを上げながら答えに困っている。

「先っちょでいいから咥えてよ。それとも下の口にハメる?俺はどっちでもいいよ!」無茶苦茶な理屈だが由里さんは仕方なく俺の股間に顔を埋めた。こんなところは少し天然な由里さん(笑)。手コキしながら、申し訳程度に唇を亀頭につける。由里さんの唇がついに俺のチンポを!…と感動したけど心を鬼にして

「ちゃんと咥えないと俺はイケないよ。マンコにイレた方がいい?」少し強めに言う。由里さんは仕方なくチンチンの根元を手コキしながら亀頭を口に含んだ。ヨシッ!人妻の本気フェラ!唇でカリを刺激しながら首を振りだす!吸い付きもエー♪中々のフェラテクだ!

「おぉ、アリガト。気持ちいいよ。旦那さんに教わったの?」無言で頭を振り続ける由里さん。ジュッ!ジュッ!と音が響く!気持ちいい、気持ちいいけどもっとフェラ顔が見たい・・・。

「由里さん、手を使わないで口だけでやって!その方がすぐにイケそうだから」大人しく従う由里さん。「俺の方を見て!」上目使いで頬をヘコませながら俺のチンコを咥える下品なエロ顔!いつもの清楚な美人顔とのギャップに興奮するわ(笑)。

「根元まで全部咥えて!」俺の要求に答えチンポを飲み込む。濡れ暖かくて気持ちいい♪が、途中でえずいたように咳き込む由里さんから

「大き過ぎてムリ!」嬉しくなっちゃうセリフ。

「旦那さんよりデカイ?」に由里さんは黙って咥えて誤魔化した。この上ない背徳感、変形する美人顔!人妻フェラ最高!チンポとろけそう♪感じてる俺を見て開き直ったのかチンチンを吸いながら頭を振るスピードが徐々に上がり、ジュプジュプとエロい音が響く!ヤバイもうイキそ。

我慢してSEXに持ち込もうとしてたけどエロ気持ち良すぎてもうダメ。チンコはまだできそうだし一発目は口に出すか!と覚悟を決めた。ジュ!ジュ!と頭を振る由里さんフェラ顔を見ながらイク準備。

「ヤベ、イクっ!」と逃げないように由里さんの頭を押さえた。「デル、デル、デルよ!飲んで!全部飲んで!」人妻の口に大放出!ドピュドピュと精子を飲ませながら店に来ていた旦那さんの顔を思い出して優越感に浸る!

「飲んだ?」にチンチンを咥えながらうなづく由里さん。

「もう、ちょっとデルから全部飲んで・・・まだやめないで・・・」とフェラの継続を指示!普段と立場が逆転して気持ちいい(笑)。由里さんは大人しく残り汁まで吸い続ける。気持ち良すぎて出したのに勃起しっぱなしだ。

「もう、出ないと思う」チンチンをシゴきながら顔を上げた由里さん。チンコを口から離してもう終わったよね?と安心した顔をしている。「んー、でも、勃ったままだよね」と言いながら視線を前の2人に向ける。高田の上にまたがり、腰を振る野崎さん。またハメてる。それを見て怪訝そうに首を振る由里さん。あくまでも挿入はNGか・・・。

「取り敢えず咥えて。エッチがダメならフェラで頑張ってよ」と無茶理屈を言うと、由里さんはヤラれないためにはとチンコに吸い付いた。もう考える理性がないんだろうね(笑)。エッチ以外なんでもいうことを利きそうだ。

「タマも吸ってよ」と言っても言いなりでタマを口に含んだ。手馴れたようにチンチンもシゴキ続けてる。そのまま袋のシワを伸ばすようにタマを吸い上げられると背筋に電気が走った!うぅ…正にタマらん…。あの旦那にいつもヤッてあげてるんだろうなぁ。人妻にタマを吸わせる背徳感て最高に気持ちェー!

「ヨシッ!パンツ脱いでコッチにお尻向けて!マンコ見ながらなら早くイケるかも」仰向けでフェラされながら69を指示。抵抗するかと思いきや、大人しくパンツを脱ぎ去り、俺の顔を跨いだ。すぐに咥えてジュプ、ジュプとフェラ音開始!

極上のフェラをされながら目の前には憧れ(てた)の由里さんのマンコが!って・・・何だよ、もう濡れ濡れでテカテカに光ってんじゃん(笑)。毛は薄めでマンコの着色も少なくて美味しそう♪クリを舐めてあげると由里さんの腰がブルっと反応、感じてるなぁ。

クリを口に含みながらレロレロして、指を1本、2本膣に入れてみる。濡れてるのですんなり入るがシマりもなかなか良さそう。チンチン、イレて〜!Gスポット付近を刺激しながらクリ付近を舐めまわす。「ん・・・んーっ!んーんふっ、んふっ、」チンコを咥えながら鼻で息して感じているみたいwww。ようし!と指の出し入れを激しくする。

「んー!んーン!はぁっ、はぁっ、はぁ」タマらずチンチンを口から離す由里さん。「アッ!ダメ,ダメ!ダメ〜!」と腰をヒクつかせながら感じまくってる。感度抜群だわ。もうフェラは無理そう。

「イヤァー、あぁー!あぁぁ!ああっ!ああー!」スッゲェ感じまくる由里さん!スパートかけたる!

「もダメ!もダメ!あぁ!あっ!あっ!あぁー・・・」

はい、イキました(笑)。

はぁはぁと息づかいの由里ちゃん。グッタリしながら枕に横顔を埋めてる。ヒクつくマンコを晒しても気にならない様子。腰の震えも止まらないよう。そっとスマホで動画撮影♪指で中を開いたところも撮る。グチョグチョでスゴイことになってるなぁ、エロいマンコだ(笑)。

さぁ俺の番だ!放心状態の由里さんのお尻を突き出させてバックからニュルっとハメる。俺のチンコをゆっくり飲み込む由里さんのマンコ!感動の瞬間を由里さんに気づかれないようにスマホに残す。奥まで入ったときは感慨深かった!

「あ、あぁ、ダメ、今ダメ・・・」と言いながらも抵抗はナシ!中の具合も中々よい。奥までしっかりシマルタイプのマンコです♪ゆっくり腰を動かすと我慢できずに

「はぁ、あぁん、あぁぁん」と気持ちよさそうに喘ぐ。もちろん、この様子もスマホに撮っちゃった♪徐々にピッチを上げていく。濡れ濡れのマンコからジュプッ、ジュプッとイヤらしい音が聞こえる。

「ダメ、あぁ、ズルいよ、亮介くん、ズルいよ、あぁん」イッたばかりのマンコを突かれて由里さんは快感を我慢できないみたいwww。よーしよし、マンコのシマリもパワーアップしてきた!スッゲェ、気持ちいい!

「・・・あぁ!あー!あぁ!あぁん!もダメ!」

「イキそう?由里ちゃん、イキそう?」

「もうダメ!もうダメ!あぁ!」

早くもイキそうな由里さん、カワイイwww。

俺のチンチンでイク瞬間の由里さんの顔を見たくなった!チンポを抜いて、由里さんの身体を仰向けに倒す。正常位に変更だ。巨乳が横に広がってお腹まわり少しタプついてるが充分にエロいカラダだ!チンコを当てがって

「ナマでいい?」と確認すると、早くイレ欲しいのかウンウンとうなずく由里さん、こりゃ中出し許可だわ♪すぐに突っ込んでマンコに激しく腰を打ち付ける

「ああーん!あぁっ!あっ!あっ!あっ!」と躊躇せずに喘ぎだす由里さん!口を半開きにした情けない顔!眉間にシワをよせて感じまくってる!タマらん!愛しさと征服感と旦那さんへの優越感でもう最高の気分ですわwww。

自分で両脚を持たせて上からスマホ撮影!感じ過ぎてハメ撮りしても気づかないみたい(笑)。マンコの奥もよーシマってきた♪

「もダメ!もダメ!もダメ!あー!あっ!ああぁー・・・・・・」

よし、イカせたぁ(笑)

ぐ・・・由里ちゃん、スゴイ締めつけ・・・マンコ気持ちィ・・・俺もイクためにスマホを脇に置いてチンポに集中。ピストンを早め・・・ヨシッ!イクぞ!・・・ドピュっと中に発射!あぁデテる、気持ちエー!人妻に中出し最高!旦那さん、今度、会ったらアニキと呼ぶよwww。

…2人でイッた達成感で挿入したまま、余韻に浸っていると前の2人も休憩中の模様。ヒソヒソとラブラブトークを交わしている。

高田「気持ちよかった?」

野崎さん「うん、(高田の名前)亨くんのオチンチン、おっきくて気持ちいい」

高田「また今度しよっか?」

野崎さん「ウン♡もっと気持ちいいことしたい」

高田「うん、いっぱいしよ♪いろんなエッチしよ!」

野崎さん「ウン♡」

完全に高田の女になっているwww。野崎さんがセフレかぁ。いいなぁ高田と思いながら、俺の腹の下にいる由里さんの耳元に「ヨカったよ」と声をかける。

すると突然、無言で俺を払いのける由里さん。スポッとチンチンが抜けて精液がマンコから垂れていると思うが気にせず、足元に転がっていたパンツを履きだした。あれ?我に帰って後悔してるのがアリアリとわかる。ブラも付け直して目も合わせずに身支度を整えると机にお金を置いて出ていっちゃった。

野崎さん「あれ?由里ちゃん帰っちゃったの?」

高田「亮介!無理矢理はアカンぞ!ワハハハ」

あとはどうでもいいようにラブトークを続ける前の2人。俺も1人で部屋を後にした。

高田への敗北感はあるが由里さんに思いを遂げた達成感はある。

酔いもすっかり冷めて部屋に着くと明日以降のバイトどーしよーか?由里さんどーするのか?など考えると頭が痛いかった。取り敢えずスマホに撮った由里さんのマンコ動画で抜いて寝ることにした。

その後、由里さんは俺と同じ時間のシフトは避けて、そのまま顔をほとんど会わせることなく、いつのまにかパートを辞めてった。周りには子供の塾通いの世話が大変とか何とか言ってたらしい。

実は一度だけ駅で旦那さんと家族で歩いている由里さんを見かけたことがある。反射的に隠れちゃったけど子供と話す笑顔は相変わらずの美人顔。後ろ姿をずっと見てしまった。幸せそうでよかったなぁ。ついその晩に由里さんのハメ撮り動画でオナニーしてしまったけどね(笑)。

この話の続き

続編希望をもらったので書くが残念ながら由里さんとはあれっきり。ホントは誰にも言いたくなかったんだけど、実は元ヤン主婦の野崎さんとは続きがある。あの晩以来、高田はバイト先に野崎さんを迎えにくるようになった。帰りに3人でお茶することもあったが高田の膝の上に座ったり、突っつき合ったりで見てられない。周…

-終わり-
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