官能小説・エロ小説(約 6 分で読了)
本当はHなことに興味のある女の子にマッサージをしてあげた
投稿:2024-02-11 22:29:23
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文
いつものように出勤して準備をしている時だった、カランカランとドアにかけてある鈴がなった今日は自分一人だけの予定だったので誰が来たのか確認しに行った
するとそこには1人の女性が立っていた
僕「すみませんまだ開店前でして」
女性「あ、すみません…すぐに出ます」
僕はその女の子に見覚えがあった
中学生のときあまり話したことはないがとても可愛い女の子がいた、大人しそうな見た目とは裏腹にエッチな話にはいやいやながら乗っていると男子のなかで言われていた
名前はれいだったはず、中学生のときより身長が高くなり髪も伸びていたので分からなかった
僕は咄嗟に声をかける
僕「もしかしてれい?」
れい「え…なんで名前を…あもしかしてYさん?」
僕「久しぶり!元気にしてた?」
れい「うん!いまは美容系の仕事に就いてるよ!」
あまり話したことがない相手なのだが、次から次へ話題がでてきて止まらなかった
僕「それで今日はどうしてここに?」
れい「マッサージに決まってるじゃん、ここお店実は口コミがとてもいいんだよ!」
僕「え、そうなんだ」
自分が働いてる店のこと何も知らないんだよな…
僕「まぁ開店前だけどさっそくやりますか!」
れいをイスに座らせ、色んな説明をした
このときれいのお茶にちょっとしたお薬を混ぜておいた、この時かられいとやりたい気持ちが出ていた
僕「じゃあこっちで着替えてね」
れい「はーい」
れいに渡した着替えは普通のよりサイズが小さく、エッチなものだ
中学のときと比べどのくらい成長したのか少し楽しみである
そして準備ができれいが台の上に寝転がる
れい「お願いします」
僕「任せて、楽にしてあげる」
オイルを手にしっかりつけ足からゆっくりとほぐしていく
(や、やわらけー)
れいの足はスベスベであり見ることが出来たのは本当に幸運だったと思う
僕「上半身いくよー」
れい「はぁい」
そっとれいのお腹に手をおきほぐす、少しピクピクと動いてるさっきの薬が少しづつ効いてきているのが分かった
脇腹から鳩尾にかけゆっくりとオイルを伸ばしていく
(中学のときより結構成長したなぁ、だいたいDくらいあるかな…はやく触りたいな)
中学のときのれいは貧乳ぎみだったが、今では素晴らしい果実が2つある
(そろそろいいかな…いくよれい)
そっとブラの中に手を入れる
れいが少し驚いていたが何も問題はなかった
ブラの中を触ると膨らんでいる何かがあった
(これがれいの胸か…大きい…)
そして奥へ奥へと進む
れい「そ、そこもやる…の?」
僕「ごめんね〜、ここもやらないといけないんだ」
れいは疑いつつも大人しくしていた
(よし…いける!)
れいの胸を手一杯に握り揺らしてみる
れい「あ…♡」
(なんだこれ!やわらか!)
想像以上にやわらかすぎて驚いてしまった
少し押すだけでれいの喘ぎ声と、感触が体に染み渡る
もう既にフル勃起しているなんなら我慢汁も少し出ているかもしれない…
僕「もうちょっと進めるよー」
すーっと指を伸ばすとプニっ♡と何かに当たったそれは間違いなく乳首だった
真上から人差し指で押すと隆起しているのが分かった
プニっ♡
れい「ん…//」
れいも快感を感じているのか声が漏れている
人差し指以外の指で胸を掴み人差し指でコロコロと乳首を弄くり回す
僕「意外とここに溜まるんだよだからしっかりほぐさないとね」
れい「ん…//あぅ…♡は…はぃ…♡」
ブラをそーっとあげるとそこには2つの果実のうえにそそり立つ綺麗なものがあった
れい「み…みちゃやだ…//」
とれいは手で隠す、僕はそれを優しくどける
僕「施術をしないといけないからどけてねー」
とどけるれいは恥ずかしくなったのか次は両手で顔を隠す、すると案の定胸が無防備になる
ふにゅ♡ふにゃ♡と感触が手に伝わるのを感じる
(やばい…これだけでイけそう…)
しっかりと指で乳首の周りもほぐすとれいはそれに乗じ声を出した
れい「あ…あん…♡んぅ…♡」
そしてついにれいの秘部へ指を当てる
れい「そ、そこは大丈夫!だから手を…あぁ…!」
指を曲げて第2関節をれいの割れ目らしき場所で
クニクニ♡と動かす、指には濡れている感触を感じた
今度は手の平全体でグルグルと回す
れい「あ…あぅ♡…や…めてぇ…♡」
僕「でもこんなに濡れてるよ、我慢しなくていいんだよれい♡」
と隠さずれいに伝えた
れい「ち…違う…あ♡…こ…これはぁん//」
僕「そっかぁ…じゃあ今日はここまでで」
と僕は終了だとれいに伝えた
れい「ま、待って!」
僕「今日はもう終わりだよれい」
れい「み、認める!私は興奮してました!」
と顔を真っ赤にしながら叫んだ
これは…きた…!しめしめと満足した
僕「じゃあ再開するよ」
れい「は、は…あ♡んん♡」
れいも認めたらならここからは何してもおっけーだ
れいの割れ目の上にある下着をずらすと
液が漏れている割れ目を見つけた、両手で広げると、にちゃ♡という音とともに口を開いた
開くと次々と液が漏れて来たので咄嗟に自分の口で割れ目を覆った
れい「あぁ…!!はぅん♡」
吸っても舐めてもどんどん奥から液が垂れてくる両手で割れ目を開き舌を出来る限り奥へ入れた
自分のなかで舌が暴れているとれいは
れい「ぁあ!あ!んんぅ!」
と大きな声で喘ぐ
れい「イッちゃう!イク!!」
すると舌がキュッ♡と挟まれヒクヒクしているのが分かった
ジュルルル♡とできる限り吸い尽くすと口かられいの秘部に向け糸が引いた
れいの下着を脱がし全裸にするとこれまで我慢していた自分のものを晒し出した
れいは自分からムスコを咥えジュボジュボ♡とフェラを始めた、やはり噂通りれいはエッチな女の子らしい
僕「あぁ…いいよ…れい…」
れいは僕に目線を送り返事代わりにジュボジュボジュボ♡と速度をあげた
さっきから我慢していたせいもあり耐えられなかった
僕「あ!れい!出る!出る!!」
ドュピュドュピュドュピューー♡♡
と、れいの口いっぱいに精子を注いだ
最近は忙しいため抜くとこが出来なかったから
その分も発射された
れい「ん…んぅ…♡」
れいが口を離すと、自分のムスコがヌルヌルだった、れいは口を抑えごくんっと飲み干した
れいを台に寝かせ
僕「今度はこっちに注ぐよれい♡」
れいはコクと頷いた
れいの秘部にムスコを当て、わざと挿入せずに
素股する
れい「あ…あぁ♡」
れい「あの…入れてください…」
とれいが言うがもう少し可愛くしてほしい
なのでいじわるをしてみた
僕「えー、分かんないなぁもっと具体的に言わないと…」
するとれいは顔を赤くし意を決して言った
れい「れいの処女まんこに挿入してください!♡」
と言ったこれが聞きたかったよれい返事変わりにムスコを挿入する
ヌプッ♡ヌプッ♡とムスコがれいの中に潜り込んでいく
れい「は…はぅん♡」
僕「ん…ぉ…」
れいの中は誰にも汚されてないので狭くムスコをキツく締め付けてきた
ヌーっと動かしてみるとれいはピクピクと快感に浸っていた
奥へ奥へとムスコを突き出す
れい「あ、あぁ!奥…らめぇ…!!」
僕「最高だよ…れいぃ…」
そしてヌルヌルとどっちが出しているのか分からないほど互いの秘部が濡れていた
一度れいから抜き、れいのおしりの間にムスコをあて、バックで挿入する
ムスコはどんどんと中へ入っていく
れい「あぁ!」
さっきの正常位でれいは我慢してたらしくバックで挿入しただけでイッてしまった
パンパン♡♡とれいのおしりが自分の腰に当たる
れい「きも…ちぃ…♡ん!」
どんどん奥へ奥へと突き出し射精感が高まる
僕「あぁ!!れい!出すよ!出すよ!」
れい「中にだしてぇーー!」
ドュピュルルルル♡♡ドュピュドュピュー♡♡
と射精する
ムスコをれいの中に何度も沈めれいの中へ中へと精子をおいやる
僕「れい…次はこっち…」
とれいの秘部に手を当てる
れい「もう…めちゃくちゃにしてほしい…です…♡」
僕「分かった…でも次は声出したらダメだよ」
れい「え?」
僕「喘いだら中じゃなくて外に出すゲームしよ♡声出したらダメだよ我慢してね♡」
れいは戸惑っていたがお構いなくれいの秘部へムスコを挿入する
れい「~♡、…!!!」
と手で口を覆い顔で表現する、必死に我慢しているれいを見てとてつもない興奮を覚えた
ヌプッ♡ヌルッヌルッ♡
と動かす
僕「声出したらダメだからねれい♡」
れい「~~♡♡……っ!!」
首を右へ左へと振り必死に抑えるれいが愛おしく思えて出したい気持ちが高まる
でももっと見たい必死な顔を
れい「っー!!!!」
キュッ♡と中が締まるのを感じた
僕「れいイッちゃたね♡僕もイク!イク!」
れいは受け止める覚悟が出来ていたが僕はれいからムスコを引き抜いた
れい「な、なんで…」
僕「やり直しだね♡」
とリセットし、また最初から…と思っていたが
今度は自分が台に寝かされれいが上に乗っかりムスコを挿入した
僕「れ、れ…っ!」
れい「出してもうん…だからぁ♡」
とれいが必死に動いている
僕「うっ…やばい…ヌルヌルすぎ…//」
れいはイッたばかりなので中が濡れていたがこれまでとは比べ物にならなかった
れい「奥がいい♡…おくぅ♡んん♡」
と無我夢中で動き続けるれい
必死に負けまいとれいに抗うが
僕「やばい…出る…♡」
するとれいはガバッと抱きつきムスコをれいの子宮の入り口に当てる
僕「れい!出る!出すよ!」
れい「んんぅ!はぁ…い♡」
ドュピュドュピュルルルルル♡♡♡♡
とれいの子宮に射精した出した精子の量は今までダントツで1番だった
れい「あぁ…♡熱いのがぁ…出てるよぉ♡犯されちゃったぁ♡」
僕「ハァハァ…♡うっ…♡受精しろ…♡奥に…♡」
と必死にムスコをれいの奥へ突き出した
れい「ハァハァ...///今度どこかに行きましょ…♡」
僕「ハァハァ...///わかっ…た♡」
と中から精子を垂らしながられいは言いその誘いに僕は乗った
その後はれいと連絡先を交換し店を出ていいった
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(2020年05月28日)
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