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【高評価】昨晩、拾った可愛い女性〈その後〉

投稿:2024-01-06 10:51:23

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名無し◆QmUCIHQ
前回の話

「こんな所で寝てたら風邪ひくよ。」#ブルー昨晩、帰宅しようと駅を出ると、駅前ロータリーのベンチに1人俯く女性の姿がありました。私鉄の終着駅であるここでは、たまに見かける光景です。一度は何気なく前を通り過ぎたのですが、何故か気になり戻りました。横に腰掛け確認すると、女性は俯いた状態で眠…

「昨日はありがとうございました。」

美来ちゃんから電話があったのは、我が家に泊まった翌日のことでした。

「お礼がしたいのですが、週末って空いてませんか?」

「週末なら毎日空いているけど。でも、お礼なんていいよ。」

「でしたら、今週末にお会いできませんか?」

「それなら、いいよ。」

ということで、週末、駅前で会うことになりました。

「こんにちは。先日はお見苦しいところをお見せして申し訳ございませんでした。」

「ノープロブレム。気にしてないよ。」

「ここでは何だし、この近くにいい店あるから入ろうよ。」

「お任せします。」

近所の小洒落た居酒屋に入りました。

「その節は本当にお世話になりました。」

「いえいえ、風邪とかひかなかったかな?」

「はい、部屋も暖かくして頂いて、しかも服も貸して頂いて。」

「親切にしていただき、本当に感謝しています。」

「家に帰って、ご両親からは怒られなかった?」

「事前に連絡無しの外泊も初めてだったので、両親は眠れなかったみたいです。帰宅早々、こっ酷く怒られてしまいました。」

「飲み過ぎには気をつけないとね。」

と話をしている時に生ビールが運ばれてきました。

「とりあえず、乾杯!」

2人で肴をあてに少し飲みながら話をしました。

美来ちゃんの恋愛観や普段の生活なども、勝手に話してくれました。

中には、男性経験が全く無いことや、面と向かって男性と話をしたことが無いことも話してくれました。

話がひと段落した時、美来ちゃんが話題を少し変えました。

「この前、泊まらせて頂いてから、何だかアソコが変な感じなんです。」

「変ってどんな感じなの?」

「よくわからないのですが、アソコに何か挟まっている感じがしていて......。」

私は直ぐに、初SEXあとに女性はしばらくペニスが挟まった感覚がするというあの感覚だと思いました。

が、間違ってもそんな事は言えません。

「分からないなぁ。特に僕は男だから、その辺の感覚は違うからね。」

「そうですよね。」

「でもね、何か挟まっている感じがするんですよ。」

「それって嫌な感覚なの?」

「そこなんです。初めは少し痛い様な感覚もあったのですけど、だんだん痛みは無くなってきて、嫌じゃない、なんとも言えない感覚なんですよ。」

「その日、電車でも寝ていたのかな?」

「はい、ポックスシートに座って、そこから降りるまで記憶がないので、たぶん寝ていたと思います。」

「その時、寝ている時にイタズラされたとか?」

「そうなんです。そこしか考えられないんですよ。」

「あとは、僕の家に来てから、僕にイタズラされたとか?」

「それは無いですよ。イタズラとかする人じゃ無さそうですもの。」

「それもそうだね。僕だもんね。」

「違和感があるんですけど、自分で中まで見ることも出来ないし。困っているんですよ。」

「で、お願いがあるんです。」

「何を?」

「......見てもらってもいいですか?」

「えっ、何を?」

「アソコを見てほしいんです。何か変になっていないかを。」

「それは、お医者さんに行った方がいいんじゃないのかな?」

「そんなの、恥ずかしいですよ。だから、恥ずかさを消す為に、さっきから、ぶっちゃく話をしていたのですよ。」

「僕はいいけど、本当に僕でいいの?」

「はい、お願いします。」

私からすると、棚からぼたもち的な感覚です。

しかも、今回は美来ちゃん起きています。

善は急げで、早々に店を出ました。

「どこか、ホテルにでも行く?」

「この前泊めて頂いた、お家に行ってもいいですか?」

「もちろんいいけど。うちでいいんだね。」

「お願いします。」

という訳で、我が家に行く(帰る)ことになりました。

帰宅すると、やはり美来ちゃんは緊張している様です。

「美来ちゃん、やめておく?」

私が尋ねると、

「見て下さい。違和感の原因をどうしても知りたいので、お願いします。」

最後のチャンスを与えてあげましたが、美来ちゃんは頑なでした。

私は見るにあたって私なりの方針を決めていました。

「見るなら徹底してみる。」

「前回は、意識が無かったので、今回は恥ずかしめてみる。」

「美来ちゃんがわかる様に写真も撮る」

「出来る限り、最後は挿入する。」

と、この4点の方針を決めました。

もちろん、美来ちゃんには伝えませんが。

「では。美来ちゃん、見せてもらうからズボンとパンティを脱いでくれるかな?」

「ここでですか?」

「トイレで脱いできてもいいですか?」

「ダメだよ。ズボンやパンティが当たって悪さをしているかも知れないから、脱ぐところから見せてもらうよ。」

「はい、それなら分かりました。」

美来ちゃんは、恥ずかしそうに脱ぎ出しました。ズボンまでは早かったのですが、パンティはなかなか下せません。

「脱ぐのが遅いね。でも、ちょうど良かった。下着姿も、きっちりと見せてもらうよ。」

と告げて、美来ちゃんを呼び寄せました。

ゆっくりと一回転させた後、後ろを向かせて、少し脚を開けさせました。

私はデジカメを取り出し、撮影しました。

「何を撮ったのですが?」

「撮影は困ります。」

美来ちゃんが言ってきましたが、

「心配ないよ。あとで、美来ちゃんと確認したら直ぐに消去するから。気にしなくていいよ。」

と言ってさらに撮影しました。

「次はソファーに座って脚を開けてくれるかな。座面に踵をのせてね。」

美来ちゃんは、素直に言われた通りの姿勢になってくれました。

また、この状態を撮影してから、私は言いました。

「あれ、美来ちゃん、パンティのお待たせ部分、クロッチのところが濡れて変色しているみたい何だけど。」

「言わないで下さい。」

「どうかしたのかな。痛いのかな?」

「もう、わかっているくせに。」

「少し、膨らんでいるところがあるね。何かできているのかも知れないよ。」

私はそう告げると、おもむろにその小さな膨らみに手を伸ばしました。

「キャッ!」

「ごめん。痛かった?」

「そこはダメなところですよ。」

「下着越しじゃ分からないなぁ。」

「もちろん、脱がせてもいいんだよね。」

「えっ」

美来ちゃんが、戸惑っているうちに強引にショーツを抜き取りました。

「なんだ、クリトリスが膨らみのもとだったんだね。立派に膨れているよ。可愛いいね。」

「言わないで下さい。」

「とりあえず、ショーツを裏返し、汚れの元を確認しないと。」

「えっ、そこも見るのですか?」

「もちろん。全てを確認しておかないとね。」

ショーツの裏側は、特にクロッチの部分は、ねっとりとした液でベトベトに濡れていました。

「こんなに汚れていたんだ。」

そう告げると、ショーツの裏側にもシャッターをきりました。

「そこまで写すのですか?」

「あとで検証する時に必要かも知れないからね。これも全部、美来ちゃんのためだからね。」

「そこまで求めていませんよ。」

「まぁまぁ、任せておいて。」

そう言うと、今度は剥き出しとなった美来ちゃんのアソコにシャッターをきりました。

「もちろん、この写真は重要かも知れないからね。」

今度は先手を取っておきました。

「では、これからアソコを見せてもらうね。」

「もう、大丈夫です。」

「ダメダメ、中途半端は。」

私はアソコに顔を寄せました。

「あっ、ダメだよ。ゴミがついているよ。取ってあげるね。」

アソコについたカスを取り除きにかかります。

「これは、トイレットペーパーのカスかな。」

「この白いカスは、なんだろう。分泌液が固まったものかな。」

「間違いないよ。これは分泌液のカスだよ。ものすごく臭うから間違いないよ。」

「そんな...」

「ビラビラの隙間にも挟まっているね。毎日、お風呂で洗っている?」

「ヤダ〜、もうそんなことは言わないで下さい。洗ってますよ。」

「それにしてはカスが付いているね。」

「これは指では取りにくいなぁ。」

そう告げ、私は舌でねぶる様に取ってみました。

「そんな、そんなところを舐めちゃダメ〜。」

美来ちゃんは大きな声で止める様に求めてきましたが、私は脚をしっかりとホールドしたまま、舐め続けてみました。

すると、美来ちゃんの反応が少し変わり始めました。

「ヤダっ、ダメ、あっあっあ〜。」

と、明らかに気持ちがいい反応と変わりました。

私も調子に乗って、ついついクリトリスに吸い付いてみました。

途端、美来ちゃんの身体がビクンビクンと大きく跳ねたかと思うと、今度は腰を痙攣の様にガクガクさせました。

とうとう絶頂を迎えていました。

肩で息をするくらいに、大きな呼吸をしています。

私もここで休ませてあげれば良かったのですが、先程同様調子に乗ったついでで、さらに刺激を強めてみました。先ほどクリトリスに吸い付いたのに続き、今度はクリトリスを軽く甘噛みしてみたのです。

すると美来ちゃんは、自身ではコントロール出来ないくらい感じて、連続絶頂を迎えていました。

顔を見ると、ある種のトランス状態に入った様になっています。

さすがに、少し可哀想に思えてきたので、一旦小休止して美来ちゃんの回復を待ちました。

美来ちゃんが、普通に話せる様になった時、先程の絶頂からは20分以上経っていました。

「大丈夫?」

「はい、何が何だか分からなくなってしまっていました。すいません。」

「どう、今の感覚は?」

「ものすごくスッキリした気分です。」

「何か目的が変わってない?」

「もう、そこは黙っておいて下さいよ。」

「じゃあ、この際だし最後までやっておく?」

「ついでみたいですね。こう見えて処女(おとめ)なんですからね。」

「ごめん、ごめん。ついでじゃないよね。」

「そうですよ。女の子にとっては、すごく大切なことなんですからね。」

「そんなに大切なものを......いいのかな?」

「いいんです。決めたんですから。」

「まぁ、こんなことを素っ裸で言ってるんだから、良いんだよね。」

「だから、そういうところには触れないで下さい。」

というと、美来ちゃんの方から私に抱きついてきて、そして口づけをしてきました。

美来ちゃんが、私に乗り掛かる様な、もたれかかる様な状況です。

私も口づけに応えながら、美来ちゃんのアソコに指を差し入れました。

ほんの少しだけですが、中に指先を入れて、動かします。

本来なら、処女の子には私はしない行為なのですが、先日の件で既に非処女なのは明らかです(だって私自身が奪ったのですから)。

動かしだすと、明らかに美来ちゃんの顔が紅潮してきたのが分かります。

少し激しく手を動かすと、愛液もたくさん溢れ出てきました。

ここで、再度美来ちゃんをいかせておく事にしました。

手マンをしたまま、膣内で中指を立て、そしてGスポットを刺激してみます。

難なく美来ちゃんは絶頂を迎えていました。

そして、美来ちゃんにとっては初SEX、私からすると、美来ちゃんとの2度めのSEXを始めます。

絶頂を迎えて興奮冷めやらぬ美来ちゃんのアソコにペニスをあてがい、そしてゆっくりと挿入しました。

美来ちゃんは、大きく目を見開き、痛みに耐えようとしていましたが、それ自体が杞憂に終わりました。

私自身も、美来ちゃんからすると初のSEXを、セレモニーであることは理解した上で、丁寧にかつ優しく行いました。

腰を動かすのも、ポイントを押さえて、Gスポットやポルチオが気持ち良くなる様に、丁寧に刺激していきました。

それでも、実際にはまだ2回目のSEXで、しかも相手は小柄な女性です。

何とか、美来ちゃんを再度の絶頂を迎えさすることができ、同時に私も果てることができました。

果ててからも、アフターSEXとして少し腰を振り、美来ちゃんのフェイドアウトに合わせる様にしました。

ペニスを膣から抜く時、精液にほんの少しだけですが血も混ざっていました。

「おめでとう、卒業だね。これからは立派なレディになっていってね。」

というと、

「痛くならない様に気を使って頂いていたのがよく分かりました。ありがとうございました。」

「思っていた以上にって言うか、全く痛く無かったので、良かったです。」

「あと、レディに育てていくのは、私ではなく、貴方次第ですので、これからも面倒を見て下さいね。」

と言われてしまいました。

その後、シャワーを浴びてからまったりとしている時、

「今の感覚、そう今の感覚です。さっきペニスを入れて貰っていた膣内に残る感覚と、この前から私のアソコにあった感覚が一緒です。」

「ってことは?」

「ってことは、もしかして、この泊めて頂いた時、やっぱり私にイタズラしました?」

「?」

という感じで惚けると、

「もういいんですけどね。こうやってSEXもして頂いたし、今後私の面倒も見てもらえるのですから。」

「今日だって、1番の危険日に遠慮なく、膣内で射精したのですからね。」

どうやら、私の彼女無しの寂しかった生活は終わりを告げそうですが、いきなり尻に敷かれる感覚がマジマジとしてきました。

お読みいただきありがとうございました。その後の話は、皆様の評価次第で投稿させていただきます。

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