官能小説・エロ小説(約 3 分で読了)
僕らのオカズ交換会3回目
投稿:2024-01-02 11:46:00
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置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
「よし、そろそろ行きますか」#ブルー授業が終わると、そそくさと教室を後にする男子3人組。冴えないこの3人組が何をするのかを他のクラスメイト達は知る由もない。ここは写真部室、暗室もあったりするのだがこの時代にフィルムカメラなんか使ったりしない。今はデジカメやスマホカメラの時代なのだ。こんな…
「ホントとんでもないことをしてくれたね、君は」#グリーン「君たちには刺激が強かったかな?」先に行われた交換会でシェアされた太田の写真は、この1週間みんなのオカズとして有効活用されていた。それに、オカズにされているとも知らず、太田がエッロイおっぱいぶら下げて警戒もせず呑気に過ごしているのも…
今日はいよいよ僕の提出日。
ネタ選びに苦心したが、今日は渾身の"アレ"を出す。
「今日は会長の提出ということじゃったが」
「会長の持ってくるオカズは絶品ですからなぁ」
「慌てなさんな、ちゃんと持ってきてる。ちなみに今日の対象は…」
カバンからタブレットを取り出して
「関戸瑠璃嬢…」
「関戸さんか…悪くない」
関戸瑠璃と言えば、目立たないながらも隠れ人気が高い中二。その主な理由は圧倒的なバストサイズ。土屋調べではEともFとも言われる体ながら、155㎝という小柄。何より押しの弱そうな文系眼鏡女子なのだ。
誰もが関戸に対し、強気に押し迫り、なし崩し的な強引なセックスをする妄想で抜いたことがあるだろう。
「しかし、意外性に欠けますねぇ、ハードルが上がりますよ?」
そんなことはわかっている。しかし今回はその期待に応えられるだけの自信がある。
「ま、とりあえず軽い資料だな」
みんなに送ったのは、関戸の隠し撮り写真。
他の女子に比べて一層膨らんだ胸元、自己肯定感の低そうな眼鏡顔、脚も健康的に肉付いて、黒髪の一つに束ねた三つ編みがより幼さを感じさせる。
「やはりこれだけでもエロい…胸にしか目がいかん…」
「こんな何でもない写真なのに…抜けちゃう…」
しかし、こんなに自信のなさそうな関戸の気質には理由があった。
その理由を端的に説明出来る今回のメインが…タブレットで「再生」される。
「え…?動画!?」
「動画でお届けしてくださるのか…ありがたや…」
今回僕が提出したのは動画、関戸の"問題動画"だ。
カメラに映る関戸は、下校途中、後ろから着いていくように隠しカメラを向けながら追いかける。しばらくすると、公園に差し掛かる。どうやら公園を突っ切って帰る様子だが、目的は帰宅ではない事を知っている。
歩いて行ったのは"自然公園"エリア。池や庭園の広がる公園のさらに、人目のつかない林道側。
「関戸さんって、こんな通学路通ってるんすか?」
「そんなわけないだろ、まだ見てろ」
関戸さんは周りを見渡すと、おもむろにスカートをたくし上げる。そこから見えるのは、真っ白で色気も何もないリボンが真ん中についただけのパンツ。
おそらく綿だと思われるが…
「うわ…なんだ?露出か?」
「しかも色気ないのも想像通り…こんなことするためにここに来たの?」
すると、関戸はぎゅっと目をつむり、腰を突き出して、膝をガニ股に曲げると、「ふうぅ…」と息を吐いたと思ったら…
"しゅわ…"と音と同時に、パンツが色濃く湿り、その布地をすり抜ける琥珀色の小水が、ポトポトと草花の上に垂らされる。
「お…!」
「おもらしだ!」
おしっこは、関戸のパンツを通して落ちるが、それでもあふれたおしっこは関戸の太ももを伝い、一筋の水道がふくらはぎを通って、白いソックスをわずかに濡らす。
「すげえ…なんだこれ!よくこんな偶然に撮れたな」
「偶然なわけないだろ?実はもう知ってた」
そう、関戸が自分に自信が持てないのは、この"外ション"性癖があり、そのきっかけが、小5の頃の遠足の時のおもらし体験だったことだ。
遠足の道にはトイレがなく、誰にも頼れず、隠れて野ションをする勇気もなく、クラスみんながいる前で力なく漏らしてしまった経験が
「はあ…はぁ…」
艶やかに、息を付く関戸の姿に、二人がズボンを下ろしてコキ始める
勃起したチンポを握りしめながら
「関戸っ…おまえ…普段あんな顔してこんな下品な格好でっ…」
「こんな変態性癖もってカマトト面なんか無理でしょ…っ、この変態…」
映像の関戸は、スカートを下ろすと汚れたパンツを脱ぎ、ジップロックに入れて持ち帰っていく。
気が付くと二人は、床に精液をこぼしたまま、息が上がっていた。
次の日、僕は回想していた。
どうして関戸があんなことをしていたのか、でも僕にはわかる。
おもらししたら、恥ずかしくて惨めなのに、その時の昂りや高揚感が忘れられなくて、絶対に人には見られたくないのに、人に見られるかもしれないというスリルと背徳感でやめられない。
メンタリティ的には、露出狂と変わらないのに、どうしてこんなにエロいんだろう。
と、ふと前を見ると、帰り支度をする関戸が。
「商店街にさぁ、新しいカフェができたじゃん!るーりぃも行こうよ~」
「優花ちゃんゴメン!今日も塾…」
「ええぇ~!塾、塾って毎日塾じゃあん!そんな頭よくなってどーすんの!?」
「ごめんね~優花ちゃん…明日なら…」
大橋に腰回りにまとわりつかれながら、寄り道を断る関戸。
きっと今日もあの木陰で…あんな恍惚な顔をしながらおもらししに行くんだろうか。
「あ…やば…今日も抜こ…」
関戸の痴態が忘れられず、僕も寄り道せず"おもらし瑠璃ちゃん"をオカズにオナニーに励むのだった。
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(2020年05月28日)
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