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体験談(約 8 分で読了)

痴漢に遭ったJC3の可愛い妹と、今度は俺が禁断のエッチに走ってしまった話

投稿:2023-12-24 17:19:07

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名無し◆ZRkWJmA(埼玉県)

俺と中3の妹は隣県から東京都心部の私立の学校に電車通学していました。

妹の麻由(まゆ)は成績優秀で、女子なのに生徒会長をしていました。眼鏡をかけていますが、知的な感じの黒髪セミロングで兄が言うのもなんですがめちゃ可愛いんです。

外では大人しくおしとやかな感じですが、家では普通に明るく話しますし兄想いのいい妹です。

俺らが通学に使っている電車は、痴漢が多くて有名な、あの路線です。

そこで、麻由も被害に遭ってしまったんです。

5月のある日、俺は高校の部活関係で麻由は生徒会関係で、いつも利用している時間より早めの同じ電車に乗りました。一緒にいるとお互い恥ずかしいので、少し離れて。麻由とは学校が割と近く、降りる駅が2つ隣でした。

早い時間でも上り電車なのでかなり混んでいました。きついなぁと思いながら麻由の方を見ると、30才前後の長髪の男が彼女の後ろに密着するようにして電車に乗っていました。

何かくっつき過ぎだなと思ってふと視線を落とすと、男が麻由のチェック柄のスカートの上からお尻を撫でていたんです。

(あっ!痴漢!)

そう思い麻由を見ると、目を閉じてイヤイヤと言うみたいに首を横に振っていました。ただ怖くて口には出せなかったのでしょう。

長髪の男は麻由のお尻を手で味わうように何度も何度もスカートの上から撫でまわしていました。イヤイヤと首を横に振っていた麻由は、やがて下を向きました。

そして男の手は、麻由のスカートの中に入っていきました。電車が駅に停まり乗客が入れ替わると、男は一旦、麻由のお尻から手を離しました。ただ、麻由の後ろのポジションはしっかり押さえていました。

乗客が入れ替わり、俺は麻由の斜め後ろ近くに立ち位置を移しました。先ほどより麻由の様子がはっきり見えました。長髪の男がまた麻由のスカートの中に手を入れました。

おそらくパンティの上から麻由のお尻を撫でまわしていたのでしょう。下を向いて我慢していた麻由が時折、目を閉じたまま口を少し開けて上を向きました。お尻の割れ目でも弄られていたのでしょうか……

俺は痴漢を止めずその様子を見続けてしまいました。目の前にある光景が不思議だったんです。昔からずっと一緒にいる、いくら可愛くても俺の妹を性の対象にしてる奴がいる事に…。ただ何となく麻由が痴漢されている所を見ていました。

男はとうとう、麻由の前の方からスカートに手を入れました。思わず麻由も「はっ」と息を吐いてしまいました。

男の手の動きが上下に段々と速くなりました。麻由は首を激しく横に振って歯を食いしばって我慢してるようでした。

男は一旦、手を動かすのを止め麻由に

「パンティ、びちょびちょだね」

と囁きました。麻由はカァァっとなって、

「お願いです、もうやめてください…」と男に小声で哀願していました。

でも男は再度麻由の前からスカートの中に手を入れました。

しばらく手を動かしていると、

「お嬢ちゃんの、おまめちゃん、みーつけた」と麻由に耳打ちしました。

「あっ…はあっ…」

麻由は我慢出来ずに少し喘ぎ声を出してしまいました。中年の通勤客が麻由を見ましたが、すぐ興味なさそうに視線を戻しました。都会人の他人への無関心さは異常でした。

痴漢はおそらく麻由のクリトリスを中心に大切な所を愛撫していたのでしょう。手の動きを少しずつ上下に加速しました。

麻由は目を閉じながらずっと首を横に振っていましたが、

「ああっ!」と短く叫んで痴漢にもたれるように身体を崩しました。

麻由がイカされた……

やがて痴漢の手の動きも止まり、スカートの中から手を出して二本指を麻由の方に向けました。

男の指にはネバネバした液体がついていました。

男はそのネバネバを麻由に見せて

「お嬢ちゃん、とってもエッチだね」と囁きました。

麻由は恥ずかしさのあまり俯きました。

すると男は麻由のブレザーの胸ポケットから学生証を取り出しました。

思わず麻由が「返してください!」と声を上げましたが、男は「□□学園3年○○麻由さんかぁ」と麻由の名前を口にしました。

麻由は恐怖のあまりフリーズしていました。

「次の停車駅で降りるぞ?」男は声を低くして麻由に言いました。

そして、電車がホームに停まると2人は降りました。痴漢が麻由の手を取って、空いていた多目的のトイレに入ろうとしました。

(麻由!)

痴漢が内から多目的トイレの戸を閉めようとしたのを強引にこじ開け、俺もトイレの中に入りました。

「お兄ちゃん!?」

少し泣いていた麻由が俺を見てビックリしました。

「おい!こんな所で俺の妹に何しようとしてたんだ!」

「おいおい勘違いするなよお兄ちゃ~ん、俺は麻由ちゃんに誘われたからトイレでイチャイチャしようとしただけだからな?」

「てめぇ!嘘つきやがって!」

掴みかかろうとした俺に向かい、痴漢がスマホの動画を見せてきました。そこには麻由のスカートの中がハッキリと映し出され、白いパンティが少し降ろされて痴漢に大切な所を弄ばれていた妹の姿がありました。

「麻由ちゃんの学校名も覚えたし、この動画を情報つけて拡散してもいいのかな~?」

「やめてくれっ!!」

泣いていた麻由に代わり俺が痴漢に叫びました。痴漢は勝ち誇ったように妹に抱きつき、ブレザーを脱がし白シャツのボタンを一つ一つ外しました。

「頼むっ!やめてくれ!!」

「やめてください、だろ?年上に対して失礼だな~お兄ちゃ~ん」

「…やめてください…」

「イ・ヤ・だ・ね(笑)」

痴漢は麻由のインナーも強引に捲りました。すると白い清純な感じのブラジャーが丸見えになりました。「やめてください…」と涙声で哀願した麻由の下着姿を見て、恥ずかしい事に興奮してしまったんです。

「おっ?何だお兄ちゃん、可愛い妹の下着姿に興奮してんじゃん?(笑)」

「ち、違うっ!!」

痴漢がニヤリと笑いながら片手でブラの上から麻由の小ぶりの胸を揉み出しました。

「や…やめてください…」

少し息を漏らしながら麻由が許しを乞いましたが痴漢の手は止まりませんでした。

「じゃあ、せっかくだからイケメンのお兄ちゃんに麻由ちゃんのおっぱい見てもらおうか?」

「!?」

俺と麻由が同時にハッとした刹那、痴漢が麻由のブラを上にズリ上げてしまいました。

そしてとうとう、小ぶりだけど綺麗な綺麗な薄ピンクの麻由の乳房が俺の目の前で露になりました。

「麻由ちゃん、めっちゃおっぱい綺麗じゃん?美味しそう~」

「やぁ…だめ…恥ずかしい…」

恥じらう麻由を目の前にしながら、俺は余りにも綺麗な妹の乳房に釘付けになって動けませんでした。それを悟った痴漢が麻由の乳首を指で弄ったり摘まんだりしました。

「だめぇ…おねがい…やめてぇ…」

イヤイヤした妹に向かい痴漢が「お兄ちゃんが麻由ちゃんのおっぱいに釘付けになって興奮してるよ?」と囁きました。

すると麻由の両方の乳首がピンピンと勃起したのが俺の目にもハッキリと見えました。

「麻由ちゃん、愛するお兄ちゃんにおっぱい見られて乳首立っちゃったね?(笑)」

乳首を勃起させながら麻由がカァァと顔を赤らめました。それを見た痴漢が妹のスカートを捲り上げ、右手の二本指でパンティの上から既に濡れていた妹の割れ目辺りを上下に這わせました。

「あっあっ…だめぇ…あっ…あっ!」

思わず麻由が声を上げました。

「お兄ちゃんよ、可愛い妹の透けパン目に焼き付けな~(笑)」

そう言って痴漢が両手で麻由のパンティ生地の両脇を掴んで上に引っ張り上げました。すると前が濡れていた為妹の薄い陰毛やマンすじがクッキリ透けて見えてしまいました。

「やぁぁ…だめだめ恥ずかしい!」

不覚にも麻由のマンすじを見て股間が熱くなりました。生徒会長の真面目な可愛い妹の割れ目…。

「お兄ちゃん、麻由ちゃんの割れ目見て興奮してるよ?」

痴漢が嬉しそうに言いながら麻由の濡れたパンティの上から割れ目に指を数度這わせました。その這わせた指を口にして、「麻由ちゃんのオマンコ汁美味しいよ」と妹に囁きました。

「まだトイレ中ですか~?」

外から男性の声が聞こえてきたので「まだ使用中だわ~」と痴漢が外に向かって言いました。

「もう時間ないな。麻由ちゃんの動画削除してやるから、ここで2人でエッチしろ」

唐突に痴漢がエッチしろと命じてきたので驚きながらも「そんなの兄妹で出来るわけないだろっ」とすぐ断りました。

「じゃあ麻由ちゃんのアソコの動画、拡散な~」

「やめろっっ!!」

叫ぶ俺に麻由が抱きついてきました。

「えっ??麻由?何を!?」

「…お兄ちゃん…大好き…」

いきなり麻由が好きと言ってきてビックリしましたが、(ああ、これは痴漢に動画を削除させる為に麻由が芝居打ってきたんだ)と悟り、

「俺も麻由が大好きだよ」と返し、(麻由ごめんな)と心の中で謝りながら妹の唇を奪いました。

芝居とは言え、麻由と長く熱いキスを交わしました。

「おお~いいね~禁断の兄妹キス、たまんね~」

芝居だと自分に言い聞かせながら麻由の胸を揉みました。

「麻由、おっぱい綺麗だよ、気持ちいい?」

「気持ちいいよぉ…お兄ちゃん…」

芝居で麻由のパンティの中に手を入れました。

「んっ!!お兄ちゃんっ!!」

「麻由、濡れてるよ…可愛い、もっと触っていい?」

「…いいよぉ…お兄ちゃんだけぇ…」

俺は麻由の割れ目に指を這わせました。妹は「ああん…気持ちいい…」と演技していました。俺も芝居で興奮していたフリをして麻由の乳房を吸いました。

「ああっ!お兄ちゃんっ!!お兄ちゃんっっ!!」

カクンと麻由がイッたように身体を垂らしました。

ふと痴漢を見ると、自分でペニスを高速にシゴき、多目的トイレの便器に向かって精液を数回放ちました。

「ああ~スッキリした~いいもん見れたわ。礼に動画消してやるよ」

ズボンを直しながら痴漢が言いました。そして俺達の前で動画を削除してくれました。

「その代わり俺が痴漢した事は警察に言うなよ?じゃあな」と言い、痴漢がトイレの戸を開き足早に去って行きました。

「ごめんな麻由、痴漢を騙す為とは言えお前の胸を…」

麻由は俺の腕をシッカと握り首を横に振りました。

その日の夜中に麻由がそっと俺の部屋に入ってきました。

「…お兄ちゃん、もう寝た?…」

「…まだ起きてるけど、眠れないんか?あの事はもう忘れろよ」

「……お兄ちゃんが忘れさせて…」

そう言って麻由が俺の布団に入ってきました。

「おい、麻由!?」

「…あの時、お兄ちゃんに大好きって言ったの…本当だよ…」

「麻由…」

俺は大好きと告白してきた麻由がたまらなく愛しくなり思わず抱きしめました。麻由もシッカと俺に抱きつきました。

「麻由…大好きだよ」

あの時と違い俺は本気で麻由の唇を奪いました。妹も唇で応えました。

麻由のパジャマを脱がすと、肌着の下はブラを着けていませんでした。すぐに小ぶりの綺麗なおっぱいを揉みしだき、左右の綺麗な乳房を吸いました。

「あっ…はぁっ…お兄ちゃん…気持ちいいよぉ…」

俺は麻由の身体を下に下にと舌で味わいながらパジャマパンツとパンティをいっぺんに脱がしました。

「麻由の…舐めていい?」

妹はコクッと頷いてくれました。

俺は麻由の割れ目に舌を這わせ、指でそれを開きました。ビクンっっ!!と妹が反応して、痴漢との事がフラッシュバックされたのかと思い、手を止めました。

「麻由、止めようか?」

妹は首を横に振りました。

「…して、お兄ちゃん…あの事を忘れさせて…」

俺は何度も麻由のオマンコに舌を這わせました。大切な妹の…オマンコの味…。

「ああっ!!お兄ちゃんっっ!!」

ピチャピチャと愛する妹にアソコを舐めている音を聞かせました。

「お兄ちゃんっ!大好きっっ!!」

麻由が叫びながらイキました。可愛すぎて我慢出来なくなりました。

俺はペニスを出し、麻由の割れ目に密着させ上下に動かしました。妹の大切な処女だけは嫁ぐまで守らせたかったので中には入れませんでした。唯一兄としてしてあげれた事でした。

コスコスコスと割れ目を感じながら麻由の乳房を吸いました。

「…はぁ…お兄ちゃん…大好きだよ…はぁぁ…」

「麻由っ!好きだっ!」

すぐに限界に達し、たまらず麻由の小ぶりで綺麗なおっぱいに精液を数回放ちました…。

「麻由…だめな兄貴でごめんな…」

麻由にかかった精液を拭き取りながら謝ると、妹は首を横に振り俺に笑顔を向けました。

そんな麻由が可愛過ぎて、つい精液を一口舐めさせてしまいました…。

今でもちょくちょく麻由が俺の部屋に入ってきて、両親に隠れて愛を確かめ合っています。俺に愛されてるせいか麻由が段々と大人びて更に美しくなりました。何度も告白されたそうです。

神様、麻由がいつか他の男に嫁ぐ時まで、その時まで俺だけの麻由でいさせて下さい…

-終わり-
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