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【評価が高め】ドS妹に弱みを握られて早漏チンポに寸止め地獄&潮吹き炸裂

投稿:2018-09-30 10:45:36

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名無し(20代)

去年の夏、20歳にして初めて潮吹きというものを経験した。

それは当時16歳の妹にチンコをしごかれて。

事の発端は、僕が妹のパンツでオナってるところを妹に目撃されたことから始まった。

ある日、妹の部屋に呼び出されて、

「お兄ちゃん、私に何か隠してない?」

と言われたが、この時は正直なんのことかさっぱりわからなかった。

すると妹は携帯を取り出し、僕に見せつけた。

僕が妹のパンツでオナってるところを一部始終録画されていたようだ。

親や周りの人達に言いふらされたらヤバイ!と思い、妹に平謝り。

すると妹は少し笑いながら、

「いいんだよ、私とお兄ちゃんだけの秘密にしてあげる。その代わり…」

と言い僕の方へ近づいてきた。

僕はビンタでもされるのか、と思って少し身構えてしまった。

だが、気がつけば妹は手を僕の股間の方に持ってき、

「私の好きなようにさせてくれない?」

と言われた。

これから何をされるのかという恐怖もあったが、何故か少し興奮もあった。

だが僕は周りに言いふらされたくなかったので、妹のいう事を聞くようにした。

早速ズボンを脱がし始める妹。ボクサーパンツからはっきりと膨れ上がる僕のチンコをまじまじと見つめてきて

「お兄ちゃん、凄い勃ってるね〜。

もしかして、私なんかで興奮しちゃってんの?w」

悔しいけどその通りだった。

ボクサーパンツが脱がされると露わになるぶっとい僕のチンコ。

私がこの手で気持ち良くしてあげる、とチンコを触ってきた。

すると、触られてから30秒も経たない内にチンコが熱くなって、妹の手コキをやめさせる。

「ちょっと、待っ…」

「え、何でやめさせちゃうの?」

「今、軽くイキそうだった…」

「うそー、イキそうになるの早くない?」

実は、恥ずかしながら僕は早漏チンポだった。

今まで誰にも言わずに隠し続けてきたが、第一発見者がまさか自分の妹になろうとは…。

早漏チンポとわかった妹は、なんとこれを機に早漏克服のトレーニングをしてあげる、と言い出した。

僕は恥ずかしいからやめて、と断るも、「嫌ならさっきの事皆んなに言いふらしちゃうよ?」と脅されたので渋々承諾。

下半身のみならず、上半身も素っ裸にされる僕。

妹はまたチンコを擦り始めた。と同時に顔や脇と身体中を舐めてきて…。

「乳首もこんなに立っちゃって。本当にいやらしいんだねお兄ちゃん。」

妹の容赦ない言葉責めとチンコ責め。

手コキのスピードが次第に早くなっていく。

「あっ、ああっ、ダメッ、イッちゃう…」

僕がイキそうになると、妹は手を止めて寸止め。

チンコの先端からは我慢汁が絶え間なく溢れてきていた。

「ダメだよまだイッちゃ。もっと私を楽しませてくれなきゃ。」

そういうと、今度は僕のチンコに唾を垂らして塗りたくってきた。

先端に指が触れる度に感じてまう僕。

さらに妹は右手でチンコをしごき、左手で金玉をさすってきた。

チンコを擦るスピードを早めたり遅めたりしてくるので、イキたくともイケずに僕のチンコは悲鳴をあげていた。

「どう?こうやって焦らされるの。気持ちいいんでしょ?」

「んぐ…あはぁぁぁ…」

「たはっ、お兄ちゃん凄い顔w私こういうの大好きなんだよねww」

果てなく続きそうな快楽地獄に顔を歪ませ悶絶するしかない僕。

「そろそろイキたい?」

「はい…お願いします…」

妹は手の動きを早めた。

やっとイカせてくれるかと思われた。

「イキそう?イキそう!?イキそう!!?」

「ぐぁぁぁあああ!出ちゃうぅ…!」

「(パッとチンコから手を離し)まだイカせない〜残念でした〜w」

また寸止めされる僕。もう金玉はパンッパンに膨れ上がっていた。

すると、妹がいい事を思いついた、と言い僕を部屋に残してここで待ってて、とどこかへ行ってしまった。

1分くらいして妹が戻ってきた。

いつも着ている高校の制服を着て、しかもスカートをこれでもか!というくらい短くしていて超ミニ状態で。

「お兄ちゃんこっちの方が興奮するんでしょ?

ほら、お兄ちゃんの大好きなパンツだよ〜w」

と、僕は床上に寝かされ、顔の上に妹が乗っかって来た。

見覚えのある純白のパンツが僕の顔一面を埋め尽くす。

すると妹は僕に乗っかったままフェラをし始めた。

少し息苦しかったが、何とも言えぬ快感が僕を襲った。

それでも続けられる寸止め。

「ちょっと息苦しかったよね、ごめんね。

じゃあ、今度はこうするね。」

僕の上から降り、今度は両足を45度位広げてきた。

その間に妹がしゃがみ込んだ。

超ミニの為純白のパンツが丸見えだった。

そしてチンコを両手で擦ってきた。

次第にスピードを速めて…

「アッ、ダメ!イキそう…!」

「まだイッちゃダメだよ!!」

それでも妹は擦るスピードを緩めない。

緩めるどころかますます力強くなっていく。

「本当に出ちゃう…もう我慢出来ないっ!」

「皆んなに言いふらしちゃってもいいの!?」

「もうダメ!あっ、あーっ…(ドピュ、ドピュッ…)」

「あっ、エーッ!ウソ!?」

妹の必死の制止もむなしくドクドク発射。

マグマの噴火のように飛び散った僕の精子。

妹は僕の射精に驚き、一瞬手を緩めたが、再び速度を速め…

「ちょっ…何してんの…!?」

「今からお仕置きするの、勝手にイッた罰として。」

身体中の力を使って踠いて逃げようとするも、妹は僕のチンコから手を離さない。

僕の快楽は絶頂寸前!目の前がチカチカしてきた!このまま意識が飛んでしまうのではないかという恐怖の中、

「あっ、出ちゃうよっ!くっ、はぁーっっ!!」

大きな悲鳴をあげたと同時に、チンコの先端から透明な液体が噴水のように吹き出した。

生まれて初めての潮吹きだった。

妹も男の潮吹きを見るのは初めてのようで吃驚していた。

「えっ、何今の!?びっくりしたー!!」

「はぁ、はぁ、し、潮吹いちゃった…」

「えーおもしろーい!もう一回見せて!!」

そう言い再び擦り始めた妹。

もう僕のチンコは限界を迎えていた。

「ダメだよぉ…もう無理だよぉ…!」

「まだ無理じゃない!いけるもん!!」

「勘弁してぇ〜もう限界だよぉ〜ッ!!」

「頑張ってお兄ちゃん!言いふらされたくないんでしょ!!」

再びこの上ない快感に襲われたかと思うと、ドグマ的潮吹きが炸裂!

1回目より2回目の方が出た量が多かったような気がする。

「2回も潮吹いちゃったね…」

「…(息切れが激しくて喋れない)」

「お兄ちゃん大丈夫?今水持ってきてあげるから待ってて。」

妹から水を受け取り、ゴクゴクと飲み干す。

「お兄ちゃん今日はよく頑張ったね。じゃあ、あの事は秘密にしておいてあげる。」と言い妹は僕の目の前で携帯に録画してあったオナシーンを削除してくれた。

まさか自分の妹に早漏チンポをしごかれた上に2回も潮吹かされるとは。

これもまた、僕と妹だけの秘密となり、永遠に語り継がれる事はないのだろう。

-終わり-
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