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【評価が高め】セフレ関係になった教え子との性的探求2

投稿:2023-12-23 00:47:36

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名無し◆MQGINg
最初の話

「あ、先生!」#ピンク電車を降りようとすると、見覚えのある女性から声をかけられた。昔塾講師のアルバイトをしていた時の生徒だったが、そこまで深い交流はなかったため思い出すのに数秒かかった。最近乃木坂46を卒業した早川聖来に似ている子だった。「先生、私のこと覚えてますか?」#ピンク思…

前回の話

思いのほか反響があったため続編を書きたいと思います。「またしましょうね。」#ピンク「うん、またしようね。」#ブルーホテルを出て聖来を自宅に送り届け、そんな口約束をして帰路にたった。翌朝、ほどよい筋肉痛を感じながら目覚めると聖来から連絡が来ていた。「先生、昨日は気持ち良かったで…

「せんせ、起きて!」

少しだるさを感じながら目を覚ますと裸のままの聖来が覆い被さってきた。

「先生、起きてる?寝すぎだよ。」

「ん~、起きたよ」

目の前にあるおっぱいを揉みながら返事をする。

「朝からエッチですね。あ、もう昼か!これからどうします?」

昨日の激しいエッチのせいで身体が重い。

「今日はもう終わりにして次の約束でもしようかな。」と考えていた。

「ねぇ、また寝てないで早く起きて!こっちは起きてるのに。」

そういいながら朝勃ちしたチンコを触ってくる。

「生理現象なんだから仕方ないでしょ。朝からするの?聖来元気だね。」

「ふーん、そういうこと言うんだ。じゃあもうしなーい。シャワー浴びてきますね。」

「あ、ちょっと待って!それならお湯ためて一緒に入ろ。」

湯船にお湯がたまるまでの間、お腹が空いたのでルームサービスを2人で眺める。

「ここで食べる?それともホテル出てどこか食べに行く?」

「今日はもうエッチしないんですか?私もう少ししたいです。」

「~♪♪♪」

「あ、お湯たまったみたいだからとりあえず入る?あがってから考えよ。」

「先生、もしかして疲れてますか?」

「昨日あれだけしたからね。さ、入るよ。」

「え、先生。お風呂に何か入れました?」

実は一緒にお風呂に入るときに使うためにローション風呂の素を準備していたのでルームサービスを見ている間に気づかれないように

入れていたのだ。

「いいから入るよ。」

「うわー、めっちゃぬるぬるする。なんかエロいですね、これ。」

「このままお風呂の中で触ったらどうなるかな?」

「んっっ。」

お風呂の中で背中に触れると気持ち良いのか声が漏れる。

「あっ、待って、んっ。」

そのままおっぱいに手を伸ばす。

ローションの効果か昨日よりも敏感に反応する聖来。

そのまま首、胸、腕、脇、太もも、足先まで攻める。

「せんせ、これ気持ちいいですね。」

どうやらお気に召してくれたようだ。

乳首やマンコには触れず焦らすように攻める。

「せんせ、いじわるしないで。ちゃんと触って?」

「聖来がちゃんと触ってくれるならいいよ。」

「わかりました。触りますね?」

そう言うと仕返しのように敏感なところを外して触れてくる。

「ちょっと腰を浮かせてください。」

風俗でいう潜望鏡のような格好にされる。

ローションと我慢汁でぬるぬるになったチンコを咥えながら乳首を攻めてくる。

「ああっ、ちょっと。」

たまらず声を出してしまった。

もう片方の手では玉やアナルを触り、3箇所を一気に攻めてきた。

「それやばい。すぐいくって。」

「もういきそうなんですか?じゃあ終わりです。」

どうやらお互いに寸止めで焦らすのが好きらしい。

「急に攻めてくるからびっくりしたよ。お礼に気持ち良くしてあげるからこっちおいで。」

対面座位のような状態になりぬるぬるになったおっぱいに顔をうずめる。

ここでもまだ乳首は攻めずに焦らすようなふりをする。

「ねえ、先生また焦らして…ああんっ!」

焦らされていると思った聖来が話し始めた瞬間、一気にマンコに突き刺した。

「あっ、急に、んんっ」

下から上に突き上げるように攻めるとローションがうまく円滑油の役割を果たし、乳首が擦れることで聖来により刺激が加わる。

「ああん、これ、いつもと違ってなんか変。きもちいっ。」

手が空いていたのでアナルとクリトリスに添えてみる。

特に動かさなくてもローションのおかげで勝手に擦れてくれる。

「あっ、いくっ!いく!」

「俺ももうちょっとでいきそうだから続けるね。そこにマットあるからうつ伏せになって。」

マットにうつ伏せになった聖来にのしかかり寝バックで攻める。

「んんっ、んあっ、うっ。」

1回いって敏感になっているからだろうか、虚ろな表情で呻くように喘ぐ。

さっきと同じようにクリトリスに手を添えて一緒に攻める。

「ああああっ、むり!むり!」

身体をガクガクと震えさせながら抵抗する。

上から押さえつけているのでそのまま攻め続ける。

「もうそろそろいくね。」

「んあああ、またいく、いく、いくっ!」

痙攣する聖来をよそにしっかり奥に中出しをして満足した。

「身体ぬるぬるだしシャワーで流すよ~。」

いったばかりの聖来から返事はないが身体についたローションを流す。

「んっ、あっ」

ただ流しているだけだが敏感になっているので感じてしまうようだ。

「ここは入念に洗ってあげるね。」

仰向けにした聖来のマンコに指を入れる。

そのままかき混ぜるように攻め、好きなポイントを重点的に攻める。

「せんせ、待って、もう無理、もうむり」

「無理じゃないでしょ。ほら、出しちゃいな。」

「ぐちゅぐちゅぐちゅ」

「あー、あー、でちゃう、んー、んー、いくっ」

「また盛大に潮吹いちゃったね。風邪引いちゃうから軽くシャワー浴びてあがるよ。」

「もう、先生、攻めすぎです。」

シャワーを浴びて着替えるとチェックアウトの時間が近づいていた。

「結局まとめにご飯も食べずにひたすらエッチしたね。」

「ほんとですね。最高でした。次はいつにします?」

「また2週間後とか?お互いに禁欲して」

「いいですね。私も彼氏にはエッチさせないようにしますね。先生も我慢してくださいね。」

「今度はまず普通に遊びに行かない?最後はエッチするけど。」

「ちょうど買いたいものあるので付き合ってください。」

「よし、じゃあそういうことにして帰ろっか。」

次回の約束をして聖来を家に送り届けた。

この話の続き

買い物の約束をしてから2週間。いつものように車で聖来を迎えにいく。「おはよー。さ、乗って。」#ブルー「おはようございます。先生いつも車で送ってくれるので、少し大きい買い物してもいいですか?最近乾燥するので加湿器買いたいんですよね。」#ピンク「えー、いいけど、俺からも1つお願いしていい…

-終わり-
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