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高校生どうしのセックス0(1/2ページ目)

投稿:2023-12-06 09:00:47

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ゆめか◆EZiSM1U(青森県/10代)
前回の話

唯翔〜男子高校生。巨根でヤリチン。ののか〜女子高校生。性経験はない。巨乳でスタイルが、良いため、よく男子に狙われる。あらすじ…ののかが唯翔に口説かれ、処女を奪われた、快楽落ち後のストーリーです。処女を奪われる場面は次回描きます。唯翔は暗い公衆トイレの個室でののかの膣に…

私はののか。高校に入学して今日で1ヵ月になった。

「今日も学校疲れたー」

そう言って私が教室を出て廊下を歩いていると、後ろから誰かが私に近づいてきた。

「お疲れーののか!」

明るい声で私に声をかけてきたのは同じクラスの男子、唯翔だった。

彼はクラスの人気者でイケメンで噂によるとヤリチンらしい。

そんな彼が何で私に声をかけたかは分からなかった。

「お疲れ様、唯翔君……」私は戸惑いながら答えた。

すると彼は私に笑顔で話し始めた。

「今日、なんか元気なくない?」彼が私に尋ねてきた。

私は戸惑いながらも答える。

「ん……学校疲れたからかな……?」

私は苦笑いしながら答えた。

「そっか……。まあ、俺も学校だと疲れるからなぁ……」

彼は共感してくれたようだ。

「そうなんだよね……でも、唯翔君はいつも楽しそうだよね?」

私は彼に聞いてみた。

すると彼は少し照れくさそうにしながら答えた。

「んーまあねw俺はクラスの中心にいることが多いからねww」

彼は笑いながらそう言った。

そして私は彼に質問をする。

「ねぇ、唯翔君はなんで私なんかに話しかけてきたの?クラスにもいっぱい女の子いるのに……」

私が疑問をぶつけると、彼は

「だって、ののかは可愛いじゃん!」

と言った。

私は彼の真っ直ぐな言葉にドキッとする。

「そ、そんなことないよ……」

私は少し動揺しながら答えた。

すると彼は私に向かって言った。

「まあ、いいじゃんw俺はののかが気に入ったんだよw」

彼は笑顔でそう言った。

私もそんな彼に笑顔になる。

すると彼は私に尋ねてきた。

「ねぇ、今日の放課後空いてる?」

彼が聞いてきたので私は答える。

「うん!空いてるよ!」

「だったら、一緒にカラオケ行かない?」と誘われたので、私は笑顔で答えた。

「いいよ!じゃあ決まりだね!」

それから私たちは一緒に下校した。

そしてカラオケに行くと、彼は私に顔を近づけて聞いてきた。

「ねえ、ののかってさ、好きな人いないの?」突然の質問に戸惑うが正直に答えた。

「……いないよ……」

私が答えると彼は少し考えた後に言った。

「そっかぁ……まあ、そのうちできると思うよw」彼は笑いながら言った。

そんな話をしている間に彼が注文していた飲み物がきた。

「あ、これ俺のだ!ののかは何飲む?」彼が私に尋ねてきた。

「じゃあ……メロンソーダにしようかな……」私が答えると彼は店員さんを呼んだ。

そしてしばらくすると注文していたドリンクが届いたので私は一口飲む。

すると唯翔が言った。

「ねえ、ののかが飲んでるやつ飲ませてよ」彼が突然変なことを言うので私は戸惑ってしまった。

(え?それって間接キスじゃ……)そんなことを考えていると彼は私に言ってきた。

「ダメ?」上目遣いで言ってくる

「えっ……いや、いいけど……」私は戸惑いながらも唯翔にカップを渡した。

彼はそれを口に運んだ。

「間接キスだね」彼が笑顔で言ってきたので、私はドキドキしながら答えた。

「そ、そうだね……」私がそう言うと彼は私の頭を撫でた。

「ののかは可愛いねw」彼は笑いながら言った。

私は恥ずかしくなって顔を赤くした。

そんな私に彼は聞いてきた。

「ねえ、そろそろ帰ろうか?」

私も帰る支度をして彼に言う。「そうだね……帰ろうか……」そう言って私たちはカラオケを出て帰路につく。

(唯翔君って結構優しいんだなぁ)そんなことを思っていると彼と

「明日は休日だから、俺と遊ばない?」と言われたので私は笑顔で答えた。

「もちろん!」

翌日、私は唯翔君と遊びに行くことになった。

待ち合わせは駅前だった。

約束の時間より少し早く着くように家を出た私は駅についた。

するとそこにはすでに唯翔君の姿があった。

彼は私を見つけると笑顔で近づいてきた。

「おはよう!ののか!」朝から元気いっぱいな彼に私は笑顔で応える。

そして私たちは電車に乗って目的地まで行った。到着した先は遊園地だった。

「わぁー!すごい!大きいね!」

私は興奮していた。

すると、唯翔君は私の手を握ってきた。

突然のことに驚いたが、彼の手の温かさに安心感を覚えた。

「ののかはジェットコースターとか好き?」彼が聞いてきたので私は答える。

「うん!好きだよ!」私がそう答えると彼は笑顔で言った。

「よし!じゃあまずはジェットコースター乗ろうか」

私たちは列に並ぶと順番が来るのを待った。

そして私たちの番が来たので私たちは乗り込んだ。

「楽しみだね!」

私が言うと彼は笑顔で答えた。

「あぁ!めっちゃ怖いけどw」

そしてジェットコースターが出発した。

最初はゆっくりと進んでいくが、次第にスピードが上がり、私はドキドキしていた。

すると唯翔君が言った。「大丈夫?怖くない?」私は笑顔で答える。「うん!平気だよ!」

そんなやり取りをしているうちにどんどん高い所へ上がっていく。

そして一番高い所で停止したかと思うと一気に落下し始めた。

その瞬間、私は目を瞑った。

しかし、そんな私を安心させるかのように彼は私の手をギュッと握ってくれた。

そのおかげで私は怖くなかった。

ジェットコースターが無事に終わり、私たちは次のアトラクションに向かった。

次はお化け屋敷だった。

私は昔からお化けが大嫌いだった。

だが、唯翔君はそんな私を見て笑っていた。

そして、中に入った瞬間、私は目の前が真っ暗になった。

怖くなって彼にしがみつくように歩いた。

すると彼は私の頭を撫でた。

すると不思議と落ち着いてきたのだった。

それからも彼は私の手を握ってくれたり、話しかけてくれたりしたおかげでなんとか最後まで楽しむことができた。

帰り道の途中私たちはベンチに座りながら休憩していた。

ふと携帯を見るとメッセージが来ていたことに気づく。開いてみるとそこにはクラスの女の子からのメッセージが届いていた。

内容は明日一緒に遊ばないかという誘いだった。

「誰から?」

唯翔君が私に聞いてきたので私は答える。

「クラスの子からだよ!」

私が言うと彼は私の携帯を覗き込んできた。

(あ、唯翔君近い……)私はドキッとしたが平静を装った。すると彼は私に言った。

「明日はちょっとやめたほうがいんじゃない……」

突然のことに驚いたが彼の言うことに従うことにした。

(なんでだろ?まぁ、唯翔君が言うならそうしようかな……)

次の日、私はクラスメイトの女の子の誘いを断った。すると彼女は残念そうにしていたが、それ以上は何も言わなかった。

そしてある日のこと……いつも通り学校から帰ると、校門の前で待っていた彼に声をかけられた。「お疲れ!」笑顔で出迎えてくれた彼に私も笑顔で答えた。

「お疲れ様!唯翔君!」そして私たちは唯翔君の家に入った。

唯翔君の家は親が帰るのが遅いらしく、家には誰もいなかった。

そして夕食を食べ終えた後、テレビを見てくつろいでいたときのことだった……突然彼が私の手を握ってきたのだ。

突然のことに驚く私だったが、彼は真剣な顔で私に言った。

「ののか……今から一緒に風呂入ろう……」突然のことに驚いたが私はすぐに答えた。

「えっ!?一緒に!?」

私は戸惑ったが断る理由はなかったし、何より彼ともっと近づきたいと思ったので、思い切ってOKを出した。

そして脱衣所に向かい服を脱ぎ始めた。

下着姿になった私を彼はじっと見つめていた。

その視線にドキドキしながら私も彼の身体を見る。

(うわぁ……やっぱり唯翔君ってすごい筋肉だな……)そんなことを考えているうちにお互いに裸になった私たちは浴室に入った。

シャワーを浴びながら私たちはお互いの身体を洗い合った。彼の手が私の胸に優しく触れるたびに私はドキドキしていた。

「ののかの胸、結構おっきいよね。」

「何カップなの?」

「ん、Fカップだよ」

突然の質問に驚いたが、不思議と嫌じゃなかった。

そして彼の股間に手を伸ばすと、そこには大きくて硬いものがあった。

私がそれに触れようとした瞬間、彼は私の手をつかんで止めた。

唯翔君の方を見ると、彼は私に微笑みかけてきた。

それから私たちは湯船に浸かりお互いに抱き合うようにして密着していた。

しばらくそうしていたが、やがて彼が立ち上がって言った。

私は彼に見惚れてしまいぼーっとしてしまうほどだった。

すると唯翔君は私の手を引いて立ち上がった。

「唯翔君……。そろそろ出ようか?」

私が言うと彼は笑顔で答えてくれた。

「そうだね!」

私たちは急いで浴室を出て身体を拭き合った後、服を着た。

「ねえ、ののか?今から俺の部屋に行こう?」彼が突然私に尋ねてきた。

私は驚きながらも笑顔で答えた。

「う、うん!いいよ!」

こうして私たちは彼の部屋に行くことになった。部屋に入ると唯翔君はベッドの上に座ったので私も隣に座った。

すると彼が話しかけてきたので私は答えることにした。

「俺さ……ののかのことめっちゃタイプなんだよね……」彼は私に顔を近づけながら言った。

突然の告白に私は驚いたが、同時に嬉しさも感じていた。

「わ、私も唯翔君のこと好き……かも」私が言うと彼は笑顔で言った。

「俺も好きだよ!」そう言って私たちはキスをした。

初めてのキスだったので少し戸惑ったけど、次第に舌を絡めあうような激しいキスになっていった。

(これが大人のキスなんだ……)初めての経験で頭が真っ白になるほど感じてしまっていたが、しばらくすると唇が離れた。

お互いの唾液が糸を引くほど濃厚な口づけだった。

「ねえ、ののか?俺のこれ触ってくれる?」

唯翔君のソレはズボンの上からでもわかるくらい大きくなっていた。

「う、うん……」私は恐る恐る手を伸ばすと優しく握った。

その瞬間彼はビクッと反応したかと思うと、すぐに大きくなった。

「うわっ!?すごっ……!!」

私は驚きながらもゆっくりと手を動かし始めると彼が言った。

「そのまま続けて……」

彼の言葉に従って手を上下に動かしていく。

すると先端の方から透明な液体が出てきたのでそれを手に馴染ませるように全体に塗っていく。

しばらくすると彼が言った

「ののか……口でしてくれない?」

私は一瞬躊躇ったが、覚悟を決めて彼のズボンのチャックを下げて下着の中からソレを取り出す。

(これが男の人のアレなんだ……)初めてみる実物に驚きながらもゆっくりと顔を近づけていく。そして舌でペロッと舐めると彼の体がビクッとなった。

(気持ちいいのかな……?)私はそのまま口に含んでいった。

口の中で大きくなっていき苦しいけど頑張って続ける。

しばらくすると彼が私の頭を掴んできた

「ごめん!我慢できない!」

と言うと彼は腰を前後に動かし始めた。

「んん!!げほっ!」

喉の奥まで突かれて苦しいけど私は必死になって耐える。

しばらく続けていると、彼の動きが止まったので私は口から離した。

すると彼は私を押し倒した。

「ごめん……我慢できないから入れさせて?」

そう言って彼は私のパンツを脱がして足を開かせてくる唯翔はゆっくりと挿入してきた。

そして全て入った瞬間、彼は腰を振り始めた。

「痛いっ!痛いよぉ唯翔君」

「痛い?大丈夫!すぐに気持ちよくなるから」

彼は腰を動かすのをやめない。

クチュ、クチュクチュと部屋に二人の粘膜が擦れあう音が響く。

「どう?良くなってきた?」唯翔君はゆっくりと腰を振りながら私に尋ねた。

「わかんない、けど、なんか変」

「じゃあ、多分、もうすぐで気持ちよくなるよ」

そう言って彼はピストンを続ける。

パン!パン!パン!パン!

(良かった、少し慣れてきたかな)

「ん、ん、んァ、は、はぁ!」

「だいぶ、馴染んできたね」

「じゃあ、もっと、奥までいれるよ」

「んはぁ、凄く、深い!」

私の一番感じる部分を的確に突いてくる

「あんっ、そこっ、だめぇっ!」

「すごい、奥に当たってぇ」

「ここだね!わかった!」そう言って彼はさらに激しく動き始めた。

すると次第に痛みがなくなっていき快感が襲ってきた「あっ……んっ……んぁっ……」声が出ないように必死に堪えようとするが漏れてしまう。

さらに唯翔君はピストン運動を続けていくうちにスピードを上げてきた

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

(やばい、気持ちよすぎて、声、我慢できない)

「声、我慢しなくて大丈夫だよ」

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(2020年05月28日)

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