官能小説・エロ小説(約 7 分で読了)
高校生どうしのセックス
投稿:2023-12-05 20:31:21
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本文
唯翔〜男子高校生。巨根でヤリチン。
ののか〜女子高校生。性経験はない。
巨乳でスタイルが、良いため、
よく男子に狙われる。
あらすじ…ののかが唯翔に口説かれ、処女を奪われた、快楽落ち後のストーリーです。
処女を奪われる場面は次回描きます。
唯翔は暗い公衆トイレの個室でののかの膣にチンコをあてがった。
「じゃあ、挿入れるよ」
「お願い!早く、入れて。もう我慢できない」
唯翔はののかの腰を掴んでゆっくりと
巨大な肉棒はヌルヌルとののかの膣に入っていく。
「あぁん!気持ちいいよ、唯翔君。」ののかは快感によがり狂った。
ののかの膣は唯翔の巨大な肉棒でみっちりと満たされている。
「じゃあ、動くよ」
唯翔はゆっくりと腰を動かした。
「あぁん!凄い!あぁん!」
「あぁ!気持ちいい!」
ののかは激しい快感に悶える。
「どうだ、気持ちいいだろ?」唯翔はさらに激しく腰を振った。
「もっと突いて!壊れるくらい!」ののかは更なる快楽を求めて叫ぶ。
唯翔はさらに激しく腰を打ち付けた。
「パン!パン!パン!パン!パン!」
誰もいない公衆トイレで高校生の男女の肉体がぶつかり合う、いやらしい音が響く。
「あぁん!凄い!唯翔君のが奥まで当たってる!」「気持ち良すぎるよぉ」
「俺もだ、ののか、お前の中最高だよ」
「嬉しい!」
唯翔はさらに腰を打ち付けるスピードを上げた。
パン!パン!パン!パン!パン!
「あぁん!だめぇ!イクゥー!!」
「俺も出るぞ!」二人は同時に果てた。
ののかは絶頂を迎え、唯翔も大量の白濁液を吐き出した。
二人は抱き合い、激しく舌を絡ませている。
「はぁ、はぁ、次はバックでして」ののかが甘い声でおねだりする。「ああ、分かった」唯翔はののかを後ろ向きにして再び挿入した。
「はぁん!これ好き!」ののかは嬉しそうに声を上げる。
唯翔は腰を振り続けた。
「どうだ?気持ちいいか?」「ああぁぁぁぁ!すごい奥まではいってる!」
ののかは快感に打ち震えているようだ。
「じゃあ、そろそろ出すぞ」
唯翔はさらに腰を強く振った。
パン!パン!パン!パン!パン!パン
「あぁん!激しいよ!」「出るぞ」
唯翔はののかの中に大量に射精した。
「あぁん!熱いの出てるぅ!」ののかも絶頂を迎えた。
二人は繋がったまま余韻に浸っていた。
「唯翔君、まだ大きいね」「ああ、まだまだ足りない」
「私もだよ。さっきはイケなかったから。
もっとしよう」
ののかはまた激しく腰を振る。
そして再びお互いを求め合った。
翌日、ののかが教室に入るとクラスの女子たちが何やら騒いで
「この写真、やばいよね」「よく撮れたねー」
「唯翔君のチンコ、大きすぎてやばくない?」「入れたら気持ちよさそう」
「でも、大きすぎて入らないかもね」「でも、入れてみたいなー」
ののかは冷や汗をかいた。
まさかあのセックスが撮られていたとは思わなかったからだ。
(どうしよう。みんなに見られたら恥ずかしいよ)
そんなとき、クラスの女子がののかに話しかけてきた。
「ねえ。この写真に写ってるの、ののかだよね」
「ち、違うよ。人違いじゃない?」
ののかは必死に誤魔化そうとするが無駄だった。
「嘘つかないでよ。こんなスタイルいいのはののかだけだよ」
「ののかって彼氏いたんだね」
クラスの女子たちは興味津々といった様子だ。「ねえ、唯翔君とのセックス、気持ちよかった?」
「やめてよ、恥ずかしい」ののかは赤面しながら答える。
クラスの女子は言った。
「やっぱりセックスしたんだ」
「唯翔君て、ヤリチンらしいよ」
「そうそう、いつも女と遊んでるんだって」
ののかは否定するが、クラスの女子たちは信じなかった。
(どうしよう。このままだとみんなにバレちゃう)
ののかは不安になったが、証拠がある以上どうすることもできない。
「ねえ、唯翔君のチンコ気持ちよかった?」クラスの女子たちは食いついてくる。
「うん、すごく大きかったよ」ののかは思わず正直に言ってしまう。
「マジで?すごい!」
すると突然担任の先生が入ってきたのでクラス一同は慌てて席に戻った。
「どうしたの?」先生はクラスの女子たちに尋ねる。
「なんでもありません」クラスの女子たちはごまかした。
ののかはホッとしたが、なんとかごまかさなくちゃいけないと思った。
そんなとき、「すいません。遅れました」と唯翔が入ってきた。
クラスの女子たちはののかの方をチラッと見た。「はやく座れ」先生は唯翔を座らせるとホームルームを始めた。
その後、ののかと唯翔がセックスをしたという噂は瞬く間に広まった。
しかし、ののかが唯翔と付き合っていることは学校中に広まっていたため、誰も追及されることはなかった。
朝の学活が終わったあと、ののかは唯翔に、多目的室に呼び出された。
ののかはもともと彼氏はいなかったかが、部活帰りに唯翔とセックスして付き合うことになったのだ。
「どうしたの?急に呼び出したりして」ののかが尋ねると、唯翔は言った。「ちょっとな」
すると唯翔はいきなりズボンを脱ぎだした。「唯翔君、まさかここでするの?」ののかは戸惑いながら尋ねる。
「ねえ、今度は口でしてよ」
そう言い、唯翔はののかの目の前にペニスを突き出した。
「すごい。やっぱり大きいよ♡」
フェラは初めてだったが、ののかは思わず、
唯翔のペニスにしゃぶりついた。
「んはぁ!唯翔君の美味しい♡」
ののかは夢中になって唯翔のモノをしゃぶっていた。
唯翔のチンコはオス臭く、匂いを嗅ぐほど興奮してくる。
ののかはもっと深くペニスを咥えた
「おぉ……それいい」唯翔は快感に浸っている。
(唯翔君、気持ちよさそう)ののかは嬉しくなった。
「もうすぐ出そう」と唯翔は言った。
「出して!私の口の中にいっぱい精子出して」
ののかは激しく口を上下させた。
「出る!」唯翔は大量の精液を吐き出した。
(あぁん!すごい量)ののかは体が熱くなってくるのを感じた。
「ふぅ、スッキリした」唯翔は自分のペニスをののかの口から抜き取った。
「ねえ、今度は私に入れてくれる?」
ののかが尋ねる。「ああ、いいよ」と
唯翔は言った。
ののかは壁に手をつき、立ちバックの体制になった。
「じゃあ、入れるよ」唯翔はののかの膣に挿入した直後、授業開始のチャイムがなった。
「やばい、授業始まっちゃったよ」
ののかはセックスしたくてたまらなかったが、我慢して、スカートを履いた。
「しょうがない。放課後にな」と唯翔は言った。
「うん、またしようね」ののかは嬉しそうに言った。
放課後、多目的トイレでののかと唯翔は再びセックスをした。
「あぁん!もっと突いてぇ!」ののかは激しく腰を振る。
「おぉ……激しいな」唯翔も負けじと腰を振った。
(すごい!気持ち良すぎるよ)あまりの快感に頭が真っ白になる。
(あぁん!もう我慢できない)「イクゥー!!」
うぉおお!唯翔は勢いよく射精した。
「ふぅ……いっぱい出た」
唯翔は満足そうな表情を浮かべている。
(あぁん!熱いの出てるぅ)ののかは絶頂を迎えた。
「じゃあ、またな」と
唯翔は自分のモノをしまい、教室に戻っていった。
それからというもの、ののかと唯翔は放課後多目的トイレでセックスする日々が続いた。
ある日、二人は人気のない教室にいた。
「なあ、今からもっと凄いことしないか?」
唯翔は勃起した肉棒を見せつけながら言った。
「・・・うん♡」
「じゃあ、ここでしよう」と唯翔が提案する。
「でもここだと誰か来たら困るんじゃない?」ののかは心配になったが、唯翔は大丈夫だと言う。
二人は全裸になり、四つん這いの姿勢になる。そしてお互いに舌を絡め始めた。
(あぁん!舌使い上手すぎるよぉ)ののかは快感で頭が真っ白になる。(ヤバい……我慢できない)すると、唯翔は腰を動かし始めた。
「んあっ!はぁ!」
「あぁん!すごいっ♡」ののかは体を震わせながら絶頂を迎える。
「俺も出すぞ!」唯翔は一気に腰の動きを加速させ、大量の精液を放出した。(熱いのがいっぱい出てるぅ)
「はあぁぁぁ!イクゥゥゥー!!!!」ののかも同時に絶頂を迎えた。
(んはぁ……気持ち良すぎるよ)余韻に浸っていると、唯翔はののかの中に再び挿入してきた。「えっ?ちょっと何するの?」突然のことに戸惑うが、
唯翔は容赦なく、ペニスを注入する。
「はぁん!あぁぁぁぁぁぁ」(さっきあんなに出したばっかりなのに、こんなに硬いなんて♡)
「凄すぎるよぉ!」
「うぅ……出る!」
再び大量の精液を吐き出す。
「ふぅ……スッキリした」
唯翔はペニスを抜き取ると、ののかの膣から
白い液体が溢れ出した。
「じゃあ、またな」
そう言って、唯翔は自分のモノをしまい、教室に戻っていった。
(ああ……気持ちよかった)ののかは満足そうな表情を浮かべた。
その後二人は毎日のように多目的トイレでセックスしていた。しかしそんなある日、ののかは昼休みに廊下を歩いていると、女子の喘ぎ声が聞こえてきた。それは多目的室から聞こえていた。
ののかはこっそり、中を覗いて見ると、唯翔が別の女子とセックスをしていた。
「あぁん!激しい!」唯翔のピストンに喘いでいる。
(えっ、さより?なんで?)しかも、その女子はののかが中学生のときに仲が良かった、さよりだった。
(唯翔くん、なんで私と付き合ってるのにさよりとセックスしてるの)ののかは混乱した。
「うぉおお!イクゥー!!」唯翔が叫び声を上げると、彼女の膣に大量の精液を流し込んだ。
(すごい量)ののかは思わず興奮してしまった。
その後も、唯翔は何度もさよりとセックスをした。
「ねえ、私のこと好き?」
ののかは思い切って尋ねることにした。
「ああ、好きだよ」唯翔は答えたが、やはり次の日も他の女子ともセックスを続けた。それもさよりだけでなく、毎回相手は変わっていた。
(私はセフレなのかな……)ののかは悲しかったが、同時に「うぅ……私もしたいよぉ」(いいなぁ、気持ちよさそう)「最近、唯翔君としてなかったから、我慢出来ないかも」ののかは自分の胸と膣を触り始めた。(あぁん!すごく気持ち良い)
ののかは必死に声を我慢した。
(ああん!イキそう)しかし、絶頂に達する直前、唯翔と女子が多目的室から出てきた。
「どうしたの?こんなところで」
「いや、なんでもない」ののかは何事もなかったかのように答えるが、膣は愛液でグショグショになっている。
そのとき、一緒に出てきたその女子の下半身から、どろっと精液が床に垂れてきた。
それを見たののかは(もう我慢できない)そう思った。女子が顔を真っ赤にして去ったあと、
「ねえ、唯翔君、セックスしよう」
ののかは全裸になり、壁に手をつき尻を突き出すと
「入れて欲しいの」と言った。
ののかは自分の指で自分を慰めていた。
「入れたいけど俺もう他の女としたしなぁ」唯翔は嫌そうに答えるが、やはりペニスはズボンの上からでもわかるほど大きく膨らんでいる。
(あぁ!早く欲しい)ののかは我慢できなかった。
「お願い!一回だけでいいから!」
すると、
「しょうがねえな」唯翔はズボンを下ろし、大きくなったペニスをののかの膣に挿入した。「うぉおお!すごい締め付けだ!」
「あぁん!もっと激しく突いてぇ!」
二人はお互いを求め合った。そして、唯翔が限界を迎えそうになったその時、突然ドアが開きクラスメイトの女子が現れた。
(ヤバいっ)二人は焦って動きを止めるが遅かった。
「何してるの!?」女の子は驚いた表情を見せた。
(やばい……バレちゃった)
「ねえ、この子も混ぜてあげようよ」唯翔は提案した。
私はののか。高校に入学して今日で1ヵ月になった。「今日も学校疲れたー」#ピンクそう言って私が教室を出て廊下を歩いていると、後ろから誰かが私に近づいてきた。「お疲れーののか!」#ブルー明るい声で私に声をかけてきたのは同じクラスの男子、唯翔だった。彼はクラスの人気者でイケメンで噂によ…
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(2020年05月28日)
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