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息子の友達の押しが強くて断り切れず二人でこっそりお風呂に入った話

投稿:2023-12-01 09:39:36

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ななしゆき◆MIMmlpU(茨城県/40代)

数年前の話です。

当時は息子(S介)もその友達のK君もまだ中学二年生でした。

K君はS介の小学校の時からの親友で、お互いの家にお泊りをしたことも何回もあります。

この話は確かうちに泊まりに来たのが三回目くらいの時だったと思います。

S介もK君も二人で二階のS介の部屋に行き、一階には私だけでした。

二人が部屋に行き、大体一時間弱位たち、私はお風呂に入るために二回の浴室へと向かいました。

洗面所に入ろうとしたとき、背後から

「ユキさん」と声をかけられました。

ユキというのは私の名前で、昔柴咲コウさんを優しくした感じの顔だねと言われたことがあります。

びっくりして振り向くとそこにはK君が立っていました。

「どうしたの?」

「いや、せっかくなんで一緒にお風呂入りたいなーって思って笑」

何がせっかくなのかは分かりませんでしたが流石にもう中学生だしと思い

「いやー、うれしいけど、ねっ?」

それとなくごまかそうとしましたが

「うれしいなら入りましょうよ!」

「せっかくですし!ねっ?」

などいろいろ言われ、結局「いいよ」と言ってしまいました。

「本当っすか!?やったー!着替えとってくるんで先に入ってて下さい」

と言われたので、先に軽く体を洗ってから湯船で待っていました。

数分後、K君が入ってきました。

"もしかしたら下心とかなくて本当に一緒に入りたいだけなんじゃ?"と考えていましたが、入ってきたK君を見てそんなことないのが分かりました。

K君のおちんちん周りはもうすっかり毛が生えていて、しかも少し黒ずんでいました。

また、とても勃起していました。

そんな私の目線が気になったのか

「ちんこ見ます?見ていいっすよ笑」と少し腰をそらせて見せてくれましたが、流石に「いや、大丈夫かな」と返しました。

そしてK君も軽く体を洗って湯船に入ってきました。

学校でのS介の様子でも聞こうかな?と考えていましたが、K君の方からすごい話しかけてくれました、が内容はほとんど下ネタでした。

「SEXって気持ちいいんすか?笑」

「ムラムラしてますか?笑」

など聞かれましたが、「う~ん...」「どうかな~」と答え、それとなくはぐらかしました。

ただ、私があいまいな態度で進展がないなと思ったのか

「てか、さっきちんこめっちゃ見てたんだし、ユキさんのおまんこも見せてよ」と言ってきました。

「いや~、それはさすがに、ねっ?」とはぐらかそうとしましたが、今回は引き下がらず

「さっきガン見してましたよ笑」

「まじちょとでいいんで!」

など、なかなか下がりませんでした。

結局私が折れ、お尻の穴を見せることで手を打ちましたが、体の構造上結局はおまんこも見えてしまいます。

それを承知で、壁に手をついてK君の方に尻を突き出しました。

最初は「お~」など言っていましたが、次第に無言になっていきました。

そして私のおまんこの方に何か触られる感触がありました。

ん?と思い振り返ると、K君が私のおまんこにおちんぽをあてがい、挿入しようとしていました。

「こら!それはだめだよ」とさすがに少し強めに注意しました。

そしてすぐ上がるために、髪をしっかり洗い、体を洗おうとした時です。

「せっかくですし僕洗いますよ」と言ってきました。

さすがにさっき強めに言ってしまったので、「じゃあ、お願いできる?」と言い、体を洗ってもらいました。

ボディーソープで体を洗ってもらっているときは何もなかったのですが、流すときのことです。

乳首をこりこりと弄ぶように洗ってきました。

しかし、さっき強めに言ってしまったので、何もいませんでした。

そして体を全体的に洗い流し、最後におまんこを流してきました。

K君は乳首の時に何も言わなかったので調子に乗ったのか、手をおまんこにしっかりくっつけて、手マンするかのように洗ってきました。

さすがに注意しようと思ったのですが、案外気持ちよかったので、変な声が漏れるとまずいと思い、何も言いませんでした。

さすがにこれ以上はまずいと思い、さっさと上がることにしました。

この時に思い出したのですが、さっきK君はお風呂に入っていました。

なので、K君も私についてくるように上がってきました。

「ついでに体拭きますよ」

と言われましたが、流石に「大丈夫よ」と断ろうとしましたが

「いやいや、拭きますよ笑」

「さっき触ってましたし恥ずかしがらなくていいですよ笑」と言ってきました。

私は断るにも断り切れず、結局拭いてもらうことにしました。

もうさっきので完全に調子に乗っていて、体全体を拭いた後はおまんこをじっくり拭いてきました。

断ればよかったなと上を向くと、台の上のほうにビデオカメラがあることに気づきました。

「ちょっとなにこれ?」

と聞くと、少しばつが悪そうな顔をした後「すいません」と誤ってきました。

話を聞くと、この時のためにお小遣いをためて買ったようなのです。

少し申し訳なくなりましたが、「こんなことだめだよ!」と言いました。

すると、すいませんといった後に「内緒にするんでもっと近くで撮らせてくれませんか?」と言ってきました。

流石に断ろうとしましたが、この日一番の押しの強さに断り切れず、絶対秘密という条件で撮らせてあげることにしました。

ちょうど旦那も海外出張でいませんでしたし。

さすがに恥ずかしいので指で目を隠していましたが、せっかくお小遣いをためて買ったものですし、秘密にしてくれると信じて、すぐにやめました。

むしろ取りやすいように胸を揺らしたり、割れ目を指で開いたりしてあげました。

下の毛は手入れをさぼっていたので、ボーボーで見えづらいといけないと思ったので、しっかりと開いてあげました。

K君はカメラで隠れていましたがニヤニヤしてるのがわかりました。

クリをいじったり、指を入れたりして、まるでAVを撮っているかのようでした。

そしてせっかくなのでフェラしてあげることにしました。

K君の持つカメラに向かって見せつけるようにしましたが、K君は初めてだったのか、ものの数十秒でイってしまいました。

せっかくなのでカメラにアピールしながらしっかりとごっくんしました。

サービスで金玉の方まで舐めてあげました。

ここで終わろうと思ったのですが「お願いします!一回だけやらせてください!」と言われました。

秘密ということでしたし、もうやるとこまでやったのでOKしてあげました。

さっき断ったバックの体勢でしました。

「ちゃんとイキそうになったら抜くのよ」と言い、始まりました。

久しぶりだったこともあり、サイズ小さめで心配していましたがしっかり気持ちよかったです。

鏡越しでヤっているところを撮っているのが見えました。

せっかくなので頑張ってピースなどをしてあげました。

ヤり始めて少しして「イキそうなので抜きます」と言ってきました。

気持ちよかったので「中に出しちゃって」と言おうとも考えましたが、流石に言えず「分かった」と言いました。

そのまま抜かれるかと思いきや、急にK君は腰の振りを速くしました。

えっと思い、そのまま見守っていると、普通に中に出されました。

「なにしてるの?」と聞くと、どうやら"抜く"をイクほうの"抜く"だと勘違いしてたらしいのです。

ただ、もう出されてしまったので、せっかくなので精液がおまんこの中から出てくるところも撮らせてあげました。

この日から二人きりになったときにK君がお触りしてくるようになり、それに合わせて私も下の服を脱ぐようになりました。

-終わり-
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