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妻を寝取ったお隣さん
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投稿:2022-06-23 10:35:58
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
とある地方の田舎町、どの家も同じ様なデザインの建売住宅が並ぶ住宅街の一角に、私たちは暮らしています。
4年前に越してきた私たちですが、私は41歳妻は35歳で、小学生になる息子がひとりいます。
憧れの庭付き戸建ての家ということで、妻はガーデニングという新しい趣味を見つけて専業主婦生活をしていました。
田舎暮らしは町内会の集会というのが結構大事で、参加するしないで周りからの印象がかなり変わってくるのが面倒臭いところです。
妻は特に美人という訳ではないのですが、町内会の男性陣にはよくモテます。
背も低く華奢な体型です。胸もちっちゃくてロリ体型。顔も子供っぽいので、年齢よりも若く見られるようです。
それと、本人は脚とお尻に自信があるようで、若い頃から30半ばになった今でもミニスカートをよく履いています。
おそらくモテてる理由はそこでしょう。
ワクチン接種も進み、コロナも少し落ち着きを見せてきたこともあり、町内会では集会という名目でチラホラと飲み会も行うようになってきました。
ウチは、私より先に妻へ誘いの声がかかります。
飲み会の当日、座ればパンツが見える妻の向かい側では、椅子取りゲーム状態になるのです。
家の前には道を挟んで畑が広がり、裏には小さな川が流れてます。夜になれば本当に静かな所です。
ウチは角地で、隣には私たちよりも一年くらい早く、別の家族が住んでいました。
引越しの挨拶に行った時、出てきて対応してくださった奥さんはすごくキレイな方でした。
後から出てきた旦那さんもなかなかで、美男美女カップルの夫婦でした。
歳は二人とも三十代後半から四十代前半くらいに見えたのを覚えてます。
子供もひとりいて、歳はウチの子よりも2つ上だそうです。
そんなお隣さんですが、夜になると毎晩のように夫婦喧嘩が始まり、言い争う声が聞こえてくるのです。
周りが静かな分、本当によく聞こえます。
一方的に奥さんの方が怒鳴り散らしてるのですが、その聞こえてくる内容は旦那さんの女性関係っぽいのです。
妻とふたりで「ほんとすごいね…。」とよく言ってたもんです。
世の中がコロナで騒ぎ始め、緊急事態宣言が初めて出た頃でしょうか?お隣さんのちょっとした異変に気付きました。
それは、奥さんとお子さんの姿を見かけなくなったのです。
近所の方の話によれば離婚したみたいです。
奥さんは子供を連れて出て行ったそうで、原因はやっぱり旦那の女性関係だったと言うことです。
妻が「となりのご主人かっこいいからモテるんだろうねぇ」と私の耳元で囁きます。
私はその言葉に何か引っかかるものを感じました。
妻は隣の旦那をかっこいいという目で見てたんだぁ…と。
暑い夏の休日でした。その日は朝から気温が高く、私はエアコンの効いたリビングでスマホをいじりながらくつろいでいました。
白いTシャツにデニムのミニスカートを履いた妻も、あぐらをかいてパンツ丸見え状態でテレビを観ています。
妻は「ちょっと水撒いてくる」と立ち上がり、スカートの裾を直しながら庭へ出て行きました。
ガーデニングを趣味とした妻は、庭に植物をキレイに飾りつけています。
シャーっという水を撒く音と共に、外から妻の笑い声が聞こえてきました。
ん?と思い外を見ると、レースのカーテン越しに水を撒く妻の姿が透けて見えます。
そして、その向こうに独り者となった隣の男の姿も見えました。
何やら妻に話かけてるみたいです。
男もホースを出して車を洗い始めました。
我が家と隣の家の隙間は2mくらいで、間に仕切りがあって柵があるだけです。
その柵も奥まで来ると無く、仕切りをまたげば互いの敷地に入れちゃうような作りです。
男は洗車をしながらも妻のことをチラチラと見ているようです。
パンツが見えそうなのか見えているのか、明らかにその目線は下半身に集中していました。
水を撒き終えた妻が、水を止めようと低い位置にある蛇口に手を伸ばします。
妻は男に背を向け、前屈みになりお尻を突き出した体勢になりました。
その瞬間、男は咄嗟にしゃがみ込み、あからさまに妻のスカートの中を覗いていました。
気付いてないのか、妻は蛇口を閉め、ホースリールをクルクルと巻いています。
おそらくあの位置、あの角度なら丸見えでしょう。
男はニヤつきながら、ギラギラとした目で、妻のパンツを眺めています。
何か気配を感じたのか、妻は振り返り、男の方を見ました。
男は慌てたように車を洗い始めて誤魔化します。
その後、妻は体勢を変えてホースを巻きました。
戻ってきた妻は冷蔵庫からペットボトルのお茶を取り出して私のもとへ来ます。
「なんかさぁ〜最近となりのご主人コワいんだよねぇ〜」
「目が気持ち悪いのぉ」
「気がつくとお尻とか脚とかじぃーっと見られてるしぃ」
「今もさぁ後ろからパンツ覗いてたのー!」
と言ってきました。
隣りの男は、最近よく妻に話しかけてくるそうです。
そして、今日みたいにやらしい目で妻を視姦してるみたいです。
男が妻のことを狙っているのが感じられます。
ただ、私はいつだったか隣りの男をかっこいいと言ってた妻が、今は気持ち悪がってるようなので、なんかホッとしました。
ホントに安心しきっていました。
しかし…。
それから数ヶ月が経ち、いつからか妻のスマホからティンコ〜ンとLINEの通知音がよく聞かれるようになったのです。
私は妻に誰から?と聞いこともあります。
妻はママ友と言っていましたが、気になり出すと気になるもんです。
私の勤務先では、当番で週に一度の夜勤があります。
早番のチームに引き継ぎをし、家に着くのは7時くらいです。
ある日の朝、夜勤を終えて帰宅した私は、シャワーを浴び、そのまま二階の寝室へと向かいました。
いつもなら昼過ぎくらいまで爆睡なのですが、その日は夜勤の時に大きなトラブルも無かったので仮眠が取れたのと、
平日の朝なので子供が学校へ行く為、バタバタとうるさくて眠りにはつけませんでした。
子供の「行ってきまーす」という声と共にドアを閉める音が聞こえ、静寂が訪れました。
妻も庭へ出て植物の手入れを始めたようです。
私はそれでも寝付けなかったので、寝室を出てトイレへ向かいました。
座り込んでスマホをいじりながらくつろぎます。
窓を開けても、そこから見える景色は隣の家だけですが、この辺りの平日の午前中は静かなもんです。
遠くから学校のチャイムが聞こえます。
風に乗って子供たちの騒ぐ声もかすかに聞こえてきます。
のどかだなぁ…と思っていた時、窓の下の方から男女のこのような会話が聞こえてきたのです。
「よっ♪」
「あーおはよー♡」
「俺さぁ今日在宅なんだよねぇ♪」
「勝手口のカギ開けといたよっ!どうよ今から?」
「今日は居るからダメッ♡」
「おいマジかよぉぉ〜!」
「先週もタイミング合わなくて出来なかったしさー!」
「オレもうガマンできねぇよぉぉ!」
女の声は間違いなく妻の声でした。
はっ???何この会話???
この後、私は衝撃的な光景を目にしてしまったのです。
私は恐る恐るトイレの窓を開け、二階から庭の方を見ました。
そこには、小さな水差しを手にした妻と隣の男の姿が見えました。
男は柵を手で掴みながら必死に妻に話しかけています。
「すぐっ!すぐっ!すぐだからさぁ‼︎」
「なあっ!頼むよーっ!」
妻はチラチラと二階に目をやり、寝室の方を気にする素振りで
「だから今日もマズいってぇ〜♡」
「昼まで起きないと思うけど絶対ダメッ♡」
と植木鉢に水を差しながら男をあしらってます。
私はふたりの距離感と雰囲気に、もうこのふたりはデキていると直感的に悟りました。
怒りとかではなく、ショックのような不安のような気持ちで、心臓がバクバクして小刻みに震えていました。
話をしながらも妻はしきりに二階を気にしてますが、寝室からは死角になる位置です。
そして、男は大胆な行動に出ました。
ふたりの姿は、表からはウチの車と隣の車の陰になり見えません。
裏には川が流れてるので人はいません。
それをいい事に、男は柵を乗り越えてウチの敷地へと入ってきたのです。
植物の手入れをしている妻に、後ろから近づき抱きつきました。
そして、妻のお尻に股間を押しつけ、グリグリと動かしてます。
それに対して妻は何も抵抗しません。
完全にスイッチの入った男は、左手で妻の左手首を掴み、右手を妻の腰にまわして家との隙間の方へと引きずり込んだのです。
こちらに来ます。
男の目は血走ってるように見えました。
ふたりはそのまま私の真下を通り過ぎ、隣の家の勝手口へと向かって行きます。
妻の腰にまわしてた男の右手は、妻のスカートを捲り上げお尻を撫で回していました。
男は勝手口のドアを開け、妻を連れ込みます。そのままふたりは家の中へと消えていったのです。
その光景を目にした私は、ふたりをただ見送る事しか出来ませんでした。
情けないです…。声も出ず震えてるだけでした。
あんなふたりの姿を見て、いま隣の家の中で何が行われてるのなんて考える必要がありません。
呆然としてました。頭の中が真っ白になり、ただスマホの画面を見つめてるだけで時間が過ぎて行きました。
30分も経ってなかったと思います。窓の下の方からガチャっという音が聞こえました。
私はそぉ〜っと下を見ると、真下を妻が乱れた髪を直しながら歩いてます。
私は廊下に出て階段の上から様子を伺います。
玄関のドアが開き、妻が入ってきます。妻はそのまま一階のトイレへ直行しました。
ドアが閉まりカギをかける音が聞こえた後に、ジョボジョボジョボ〜〜っという水音が聞こえてきたのです。
ずいぶんと長く聞こえます。どうやらウォシュレットの音のようです。
これも直感的に察しました。隣の男は中出ししたに違いありません。
妻は膣内を洗ってるのでしょう。長い時間トイレにこもり、水音だけがずっと聞こえていました。
その日、妻は気づかれてないと思っているので普通に接して来ますが、私は冷静さを装うのに精一杯でした。
情け無いが午前中に見た事を妻に聞く勇気も無く、ただ悶々としていて、食事中も心ここに在らずな感じです。
そんな私に気づいたのか「大丈夫?具合悪いの?」と妻が声をかけてきました。
悪いに決まってるだろ…と思いつつ適当に誤魔化すしか出来ませんでした。
その夜、私はリビングに居ました。テレビを点けてはいますが、やはり頭の中からはあの光景が離れません。
数ヶ月前、確かに妻は隣の男を避けてたと思えます。
嫌だとか気持ち悪いとか言ってたはずなのに…
でも前にはかっこいいとも言ってたしなぁ…
いつからだろう…
まさかあの時にはもうデキてたのかなぁ…
いろんな思いが頭の中を駆け巡ります。
それでも聞くことが出来ない…
情けない…
リビングのドアが開き、風呂から上がった妻が入って来ました。
体にバスタオルを巻き、濡れた髪の毛をタオルで拭いています。
扇風機のスイッチを押し、リビングの絨毯にあぐらをかいて座ります。
股間が丸見えです。
もともと下の毛は薄いので卑猥な割れ目がくっきり見えてます。
あそこにヤツのモノが入っていたのです。中に出されたのです。もう今日だけじゃないでしょう。
何度も何度も中に出されたはずです。
妻は妊娠したらって事を考えてるんでしょうか?
心臓が激しくバクバクしています。
怒り、嫉妬、不安、恐怖、いろんな感情が入り乱れてますが、それらとは違う何か別な感情が脳天を突き抜けました。
気がつけば私は激しく勃起していました。私は短パンとパンツを一緒に脱ぎ、妻の前に立ちました。
「えっ?!」小さな声で驚いた妻が私の顔を見上げます。
私は妻を押し倒しました。
驚いた妻は抵抗しましたが、それを力ずくで押さえ込みます。
バスタオルを剥ぎ取り、モノをねじ込んでやりました。
激しい興奮に支配された私は狂ったように腰を振り、ガンガンと打ち付けます。
絶頂はすぐに訪れました。私は本能のまま、妻の中へぶち撒けます。
ドピュッという感触。
尿道を私の子種たちが勢いよく走り抜け、妻の中へと放出されました。
大量です。
いつもと違う私に怯えているのか、妻は小刻みに震えてました。お互いに無言です。
気まずい空気みたいなものが漂ってます。
ブピッという小さな音が聞こえ、妻の中から私の子種たちが流れ出ています。
私はそれを見ていました。
私専用のはずだった妻のマ◯コは、今では隣のヤツも入って来るのです。
そして同じ快感を味わい、ヤツもまた中にぶち撒け、同じ景色を見ているのです。
気がつけば、私はまた激しく勃起していました。
それに気づいた妻は、自ら脚を開いたのです。
その晩、私は一晩中妻を犯しました。
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(2020年05月28日)
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